川崎市 生活基盤

川崎市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/11 05:49 UTC 版)

生活基盤

ライフライン

上下水道

インフラ整備の状況
  • 下水道普及率:99.5%(平成29年度末[25]

教育

大学

短期大学

専修学校

準公立
  • 日本溶接構造専門学校
私立

高等学校

県立
市立高校
私立高等学校

中高一貫校

市立高等学校を併設する市立中学校
私立高等学校を併設する私立中学校

特別支援学校

各種学校

学校教育以外の教育施設

自動車教習所

職業訓練

  • 公共職業能力開発施設
    • 神奈川県立川崎高等職業技術校(平成20年3月に閉校)
    • 神奈川県立川崎高等職業技術校 京浜分校(平成20年3月に閉校)
  • 認定職業訓練施設

交通

空港

市内に空港はないが、多摩川を隔てて隣接している東京都大田区に東京国際空港(羽田空港、IATAコード:HND)がある。同空港の再拡張工事にともなって川崎区殿町地区を空港周辺区域「キングスカイフロント」として整備する計画が現在進められており[26]、空港の「神奈川口」としてキングスカイフロントと羽田グローバルウイングズを結ぶ多摩川スカイブリッジが2022年3月に開通し実用に供されている[27]

東京国際空港へのアクセス

  • 鉄道
    • 京急本線(京急空港線へ直通運転あり)
  • バス
    • 新百合ヶ丘駅(直行)
    • 武蔵小杉駅横須賀線口(直行)
    • 川崎駅東口(一般路線バス)

成田国際空港へのアクセス

  • 鉄道
    • 京急本線(都営浅草線・京成線へ直通運転あり)
    • JR東日本横須賀線(直通運転あり)
  • バス
    • 新百合ヶ丘駅(直行)

鉄道

中心駅となるJR川崎駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)

東海道本線
京浜東北線
  • - 川崎駅 -
南武線
南武線支線
鶴見線
鶴見線大川支線
横須賀線 湘南新宿ライン
相鉄・JR直通線
  • - 武蔵小杉駅 -
武蔵野線[注釈 12]
斜体で示した駅は、JR特定都区市内制度の「横浜市内」駅として扱われる。
  • 京浜東北線、横須賀線、湘南新宿ライン、相鉄・JR直通線は運転系統上の名称であり、線路名称上は東海道本線に属する。

東海旅客鉄道(JR東海)

東海道新幹線品川駅 - 新横浜駅間を通過するが、駅はない。

京王電鉄(京王)

相模原線

小田急電鉄(小田急)

小田原線
多摩線

京浜急行電鉄(京急)

本線
大師線(全線)

東急電鉄(東急)

東横線
目黒線
  • - 新丸子駅 - 武蔵小杉駅 - 元住吉駅 -
田園都市線
大井町線

主な街・ターミナル

索道

廃止路線

計画中の路線

計画中止となった路線

  • 川崎縦貫高速鉄道 : 1960年代より都市交通の骨格として政府の答申で必要性が謳われ、2000年の運輸政策審議会答申第18号では「目標年次(2015年)までに開業することが適当である路線」 (A1) に位置づけられた。2001年には川崎市が鉄道事業許可を取得し環境アセスメント調査まで実施していたが、当時の厳しい経済環境を反映して着工が延期された。しかし、川崎市の大型公共施設が集積する等々力緑地、及び横須賀線新駅の建設が決まり交通結節点として重要度が増した武蔵小杉駅を経由するルートに変更する事にし、既に取得した鉄道事業認可を一旦返上。目下、新ルールでの事業認可に向けた調整が行われていた。

構想中の路線

バス

一般道路線バス

川崎市バスがほぼ全域で運行されているほか、概ね臨港バスが臨海部から東横線周辺まで、東急バスが川崎駅から小田急線まで、小田急バスが小田急沿線でそれぞれ運行している。また、横浜市営バスが川崎駅西口に、神奈川中央交通東バスが登戸に週1日(1往復)・柿生周辺に週1日(2往復)に、京浜急行バスが武蔵小杉駅に乗り入れてくる。

乗車方法は前乗り後降り先払い方式、運賃は均一制である。2022年10月現在の均一運賃は220円(現金、IC同額)だが、民営バスのみ210円(現金、IC同額)である。また、民営バスで東京都区内、東京多摩地区または横浜市内にまたがって運行する路線は、乗車時に事前に降車停留所を申告して運賃を支払う多区間制を採っている。なお神奈川中央交通東の淵24系統は乗車方法が中乗り前降り後払い方式で、運賃は整理券を用いた区間制である。すべての路線においてPASMOSuica(非接触型ICカード)が利用できる。

※は路線乗り入れのみで、川崎市内に所在しない営業所。

高速バス

  • 長距離路線バス
WILLER EXPRESSが川崎駅東口(バスターミナル外)に西日本方面へのバスの停留所を設けている。
  • 中距離高速路線バス
    • 川崎駅-東京湾アクアライン経由木更津駅
    • 川崎駅-東京ディズニーリゾート
    • 川崎駅-成田空港
    • 武蔵小杉駅-成田空港
    • 新百合ヶ丘駅-成田空港
    • 溝の口駅-新横浜駅

道路

高速道路

国道

都道府県道

主要地方道
一般県道

注釈

  1. ^ 政令指定都市では、12,208人/km2の大阪市に次いで2位。
  2. ^ a b 川崎駅、新川崎駅武蔵小杉駅などからバス利用が便利。
  3. ^ 現在の日本女子大学西生田キャンパス。
  4. ^ 非道府県庁所在地では北九州市に次いで二つ目の政令指定都市。
  5. ^ 当時の川崎市助役へのリクルート社からのリクルートコスモス株譲渡による利益供与が明らかになり、やがて中央政界に影響が波及する。
  6. ^ テナントのイトーヨーカドー新百合ヶ丘店は全国売り上げナンバーワンを記録。
  7. ^ 東急側は「1960年代後半から70年頃に川崎市が鉛を含む焼却灰などを搬入したことが汚染原因」などと、市が汚染の原因者であると主張していた。
  8. ^ 2014年まで実施。
  9. ^ その後2019年9月30日に相模原市の伊勢丹相模原店が閉店したことにより、現在は川崎市のほか相模原市も百貨店のない政令指定都市となっている。
  10. ^ 三菱石油日本石油新日本石油、旧東燃→東燃ゼネラル石油
  11. ^ 矢向事業所・川崎事業所・玉川事業所・小杉事業所
  12. ^ 市域内の路線は主に貨物線として利用され、旅客駅はない。旅客営業は臨時列車のみ。
  13. ^ a b 本来の大井町線側には二子新地駅・高津駅にホームがなく、各駅停車(G各)は両駅を通過する。両駅に停車するのは二子玉川駅 - 溝の口駅間で田園都市線を走行する各駅停車(B各)に限られる。
  14. ^ 現在でも神奈川県道140号川崎町田線の一部が「市電通り」と呼ばれている。
  15. ^ 8月28日から遊園地→大駐車場→サッカー場→スカイロード→遊園地の周回コースで環状軌道となっている。当時世界最長のモノレール・日立アルヴェーグ式で、園内遊具扱ではなく、地方鉄道法の免許を受けた「交通機関」であった。

出典

  1. ^ 熊本市PDF資料(P3参照)
  2. ^ 川崎市:財政状況資料集(令和3年度決算)”. www.city.kawasaki.jp. 2023年7月28日閲覧。
  3. ^ 【初詣】はいつからいつまで?正しい参拝方法や起源を徹底解説”. THE GATE. 2022年10月31日閲覧。
  4. ^ プレスマンユニオン編集部 (2019年12月18日). “初詣 人気&人出 ランキング 全国ベスト20”. ニッポン旅マガジン. 2022年10月30日閲覧。
  5. ^ 全国トップクラスの実力 水島臨海工業地帯”. クラシキ文華. 2023年10月4日閲覧。
  6. ^ 川崎市の”. 川崎市の昼間人口. 2020年9月15日閲覧。
  7. ^ 川崎市プロフィール”. 2023年1月22日閲覧。
  8. ^ 川崎市麻生区:地形”. www.city.kawasaki.jp. 2022年6月28日閲覧。
  9. ^ 川崎市の世帯数・人口、区別人口動態、区別市外移動人口(令和2年9月1日現在)”. 川崎市. 2021年3月26日閲覧。
  10. ^ 外国人国籍地域別統計(オープンデータ)(令和2年度分)”. 川崎市. 2021年5月8日閲覧。
  11. ^ 味の素グループ年表|社史・沿革
  12. ^ 村島鐵男. “川崎市に爆發流行せる赤痢の病原菌竝に、菌検出率に就いて”. 日本感染症学会. 2020年2月9日閲覧。
  13. ^ 「川崎の小売商が結束、デパートを襲撃」『東京朝日新聞』1935年7月23日(昭和ニュース事典編纂委員会 『昭和ニュース事典第5巻 昭和10年-昭和11年』本編p.99 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
  14. ^ 「六大府県で味噌、醤油の割当配当」『朝日新聞』1942年1月8日夕刊(昭和ニュース事典編纂委員会『昭和ニュース事典第8巻 昭和17年/昭和20年』本編p.124 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
  15. ^ 日外アソシエーツ編集部編 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年、70頁。ISBN 9784816922749 
  16. ^ 川崎・土壌汚染訴訟で市側に責任なしと東京地裁、東急の訴え棄却/神奈川新聞・カナロコ
  17. ^ “川崎市人口、京都超え”. 日本経済新聞. (2015年4月16日). https://www.nikkei.com/article/DGKKZO85728760V10C15A4L83000/ 2023年9月22日閲覧。 
  18. ^ “川崎市の人口が6位に 政令市で神戸抜き、次は福岡”. 産経新聞. (2019年5月22日). オリジナルの2019年5月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190522152830/https://www.sankei.com/smp/life/news/190522/lif1905220033-s1.html 2019年10月30日閲覧。 
  19. ^ 川崎市:新本庁舎で発生した火災について(第1報)”. www.city.kawasaki.jp. 2023年7月28日閲覧。
  20. ^ 日経クロステック(xTECH) (2022年11月15日). “建設中の川崎市新本庁舎24階で起こった火災、鋼板の切断時に断熱材に引火か”. 日経クロステック(xTECH). 2023年7月28日閲覧。
  21. ^ 川崎市新本庁舎”. skyskysky.net. 2023年7月28日閲覧。
  22. ^ 『日本の歴代市長』第1巻、歴代知事編纂会、1983年。
  23. ^ “武蔵小杉の西武・そごう閉店へ 高級路線では客足伸びず”. 朝日新聞. (2017年5月17日). https://www.asahi.com/articles/ASK5K54RZK5KULOB00Y.html 2018年1月13日閲覧。 
  24. ^ 西武・そごう武蔵小杉SHOP 営業終了のお知らせ”. そごう・西武. 2018年1月13日閲覧。
  25. ^ 下水道事業の概要”. 川崎市. 2019年8月7日閲覧。
  26. ^ 川崎市:羽田連絡道路整備事業について”. 2019年3月27日閲覧。
  27. ^ 大田区vs川崎市 「多摩川スカイブリッジ」開通の裏にあった、知られざる対決の歴史とは Merkmal 2022年7月27日
  28. ^ 武蔵小杉が「デジモンアドベンチャー:」の舞台!?”. 川崎市中原区. 川崎市中原区 (2021年). 2022年8月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月19日閲覧。
  29. ^ 川崎市麻生区:麻生区イメージソング 『かがやいて麻生』”. 川崎市. 2016年3月12日閲覧。






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