川上麻衣子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/04 03:17 UTC 版)
かわかみ まいこ 川上 麻衣子 | |||||
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別名義 | MAIKO KAWAKAMI | ||||
生年月日 | 1966年2月5日(58歳) | ||||
出生地 | スウェーデン ストックホルム | ||||
国籍 | 日本 | ||||
身長 | 162 cm | ||||
血液型 | B型 | ||||
職業 | 女優・タレント | ||||
ジャンル | テレビドラマ・映画・バラエティ | ||||
活動期間 | 1980年 - | ||||
配偶者 | なし(離婚歴あり) | ||||
著名な家族 |
川上信二(父・インテリアデザイナー) 川上玲子(母・インテリアデザイナー) | ||||
事務所 | ステージUPスタジオ | ||||
公式サイト | 川上麻衣子 ねこと今日YouTube | ||||
主な作品 | |||||
テレビドラマ 『3年B組金八先生』 『青が散る』 『牡丹と薔薇』 『麗わしき鬼』 『天国の恋』 映画 『うれしはずかし物語』 『その男、凶暴につき』 『でべそ』 | |||||
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プロフィール | |
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公称サイズ(時期不明) | |
身長 / 体重 | 162 cm / ― kg |
靴のサイズ | 23.5 cm |
活動 | |
デビュー | 1980年 |
ジャンル | 女優 |
事務所 | [ステージupスタジオ] |
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スウェーデン・ストックホルム生まれ。ステージUPスタジオ所属。
来歴
ともにインテリアデザイナーである両親[1]が改めて北欧家具を勉強するために揃ってスウェーデンの大学へ留学した経緯で、スウェーデン・ストックホルムで誕生[2]。その後1歳で帰国[3]。
玉川学園初等部に入学後、9歳で再びスウェーデン訪れ約1年間をで過ごす[4]。玉川学園中学部から高等部へ進級したが芸能活動が認められていなかったことから1年で退学を決意、1982年にNHK学園高等学校に編入し1985年に卒業した。[4][5]。その後1997年に放送大学にも全科履修生として入学しており、同大の「大学の窓」等でも取り上げられたことがある。
中学部在学中の1979年より児童劇団「ピノキオ」にて週1回のレッスンを受け[4]、1980年のNHKドラマ人間模様『絆』でデビュー[6]。『3年B組金八先生』第2シリーズ(1980年 - 1981年)でヒロインの優等生・迫田八重子を好演。最終回の視聴率が34.8%という驚異的な数字を記録した同作品により一躍注目を集めた[7]。
先述の高校退学を機に短期間ではあるが芸能界を一旦辞め、編入後に市川崑監督作品『幸福』で女優復帰[8]。1981年にはアイドルとしてラジオシティレコードより「白夜の世代」で歌手デビュー。その後出した写真集『暑い国 夢の国 生まれた国』(撮影:篠山紀信)では、10代にして初ヌードを披露した[8]。
1988年公開の『うれしはずかし物語』で映画初主演。1996年には同年2月公開の映画『でべそ』での演技により第6回日本映画プロフェッショナル大賞主演女優賞を受賞。上記の写真集や女優業でヌードを披露したことから、「色気と艶のある女性」のイメージがついた[3]。
1996年には、以前から交流のあった志村けん[3]の深夜バラエティ『志村X』シリーズに出演(2000年まで)。次番組の『変なおじさんTV』にもレギュラー出演し、コミカルな芝居にも挑戦した。
遡って1993年頃、NHKの番組をきっかけにガラス工芸作家の石井康治から吹きガラスを習った[3]。その後2001年から北欧のガラス工芸に魅せられ、小樽で若手の作家と出会ったことを契機に、女優業と並行して自らガラスを吹きデザインを行うガラスデザイナーとしても活動を開始。
ほどなくして「MAJKO.K」ブランドを展開し、2005年に初の個展を開催して以降隔年で個展『川上麻衣子のガラスデザイン展』を催している[9][10][11]。
2016年10月、『酒とつまみと男と女』(BSジャパン)[12] のロケで訪れて惚れ込んだという東京・谷中に、スウェーデンから直輸入したインテリアや小物、自らデザインしたガラス工芸品などを揃えたセレクトショップ「SWEDEN GRACE」(スウェーデングレイス)を開店[3]。母やスタッフと交代で自らも店頭に立つ[13][14][15]。2018年に一般社団法人「ねこと今日」を立ち上げた[8]。2022年頃は上記の他、絵本の翻訳、エッセイの執筆など多方面で活躍している[8]。
私生活では、1996年に中学時代の同級生で初恋の相手だった鞄デザイナーと結婚したが、2000年11月に離婚している[16]。また、長年の愛猫家としても知られる[8]。
エピソード
子供時代
母がスウェーデンで2年間仕事をすることになったことから、一人っ子で当時9歳の川上も現地で暮らすことになった[3]。ほどなくしてスウェーデンの言葉を喋れるようになるが、次第に日本語がたどたどしくなったり、現地の影響を受けすぎたこと[注釈 1]を母親が不安視したため、予定を1年切り上げて母子で帰国することとなった[3]。
スウェーデンの学校では成績で高い評価を受けたが、帰国後は成績が著しく下がってしまい自信を失くした[注釈 2]。その後担任となった人が教育熱心な音楽教師で、川上の英語力を活かして英語劇のミュージカルの主役に抜擢された[3]。担任の指導により自信を持つと同時に、「自分は人前で表現することが合っているのかも」と思うようになった[3]。
10代で女優デビュー
中学校入学前後の頃、近所に越してきた母方の祖父母宅に入り浸り、当時その家の隣家に住む脚本家・畑嶺明[注釈 3]と知り合った[3]。畑からドラマの台本を見せてもらったことで役者に憧れ、後日児童劇団「ピノキオ」に入団することになった[3]。
高校時代に芸能活動から引退したが、『3年B組金八先生』の共演者である沖田浩之や伊藤つかさなどの活躍ぶりに刺激を受けたり、引退後も川上のもとにいくつか出演依頼があった。これらにより「また演じたい」という気持ちが強くなり、結局女優に復帰することを決めた[3]。復帰を機に劇団「ピノキオ」を辞め、当時樋口可南子や手塚理美が所属する事務所に移籍[3]。
ヌードグラビアなど
写真集『暑い国 夢の国 生まれた国』を撮影した当時は規制が緩かったのか、本人が17歳の時に撮影したものである[8]。依頼を受けた当初、ヌードは嫌だった[注釈 4]が篠山紀信による撮影と聞き、最終的に「篠山さんに撮っていただけるなら」と承諾した[8]。これがきっかけとなり、以降映画やドラマで同世代の若い女優が嫌がって演じないような役の出演依頼をたくさんもらえたという[8]。
雑誌『写楽』の篠山紀信によるグラビア撮影の仕事が依頼され、撮影はドイツで行われた[3]。篠山が撮影に意欲的だった[注釈 5]ことから、「載せるかはまだ分からないけどとりあえず」という形で着衣のものからヌード写真[注釈 6]まで多数撮影された[3]。帰国後、掲載する写真を決めるため、篠山のスタジオでクラシック音楽をかけながら大きいスクリーンに写真を映す“発表会”を両親と一緒に鑑賞した[3]。すると元々写真好きの父の「こんな素晴らしい写真を世間に見せないなんてもったいない!」との一言で、『写楽』にヌード写真を含めての発表が決まった[3]。
またヌードに絡んだ話として、マスコミから「10代でヌードになってるくらいだから処女じゃないだろう」と勝手に思われ[注釈 7]、数年間は芸能レポーターから放っておかれたという[8]。その後、36歳で再び篠山撮影による写真集『MAIKO KAWAKAMI』を出版した[注釈 8]。
注釈
- ^ 本人によると、「スウェーデンの学校では良くも悪くも生徒を子供扱いせず、普段の授業でも生徒たちは机に乗っかって先生と対等に喋るような感じでした。私も子供だっから周りに順応しやすく、母が言うにはスウェーデン語を喋る時の私の態度がひどかったそうです。大人顔負けにポケットに手を突っ込んで、生意気な子になっていたとか(笑)」と述懐している。
- ^ 本人によると、「当時の日本の教育は世界的に見ても水準が高くて、スウェーデンにいた時は天才扱いされて持て囃されたんですよ。でも日本に帰ってきたら体育と音楽と美術以外は全部一番下くらいに落っこっちゃって(笑)」と回想している[3]。
- ^ 畑は、当時の人気ドラマ『太陽にほえろ!』や『ゆうひが丘の総理大臣』などの脚本を担当した一人。
- ^ 本人は、「正直ヌードはヤりたくない仕事でした。当時の事務所に入る時も、“どんなベッドシーンでも絶対に脱がない”という気持ちで入ったほどでしたから」と回想している。
- ^ 1980年代前半当時、川上と同じ事務所の樋口可南子と手塚理美もそれぞれ篠山撮影によるヌード写真集を発表して話題となっていた。
- ^ 川上によると、「篠山さんから事務所に依頼があった時、私は「裸はちょっと…」という思いもありました。でも実際に写真を撮る時にやっぱり現場で脱ぐ方向にいくんですよね。ただ、“部屋の中で下着から徐々に”とかだったらやらなかったですけど、その撮影は“裸で野原をワーッと駆け回っちゃえ”みたいな企画だったので、それ自体にはあまり抵抗がなかったんです」と述懐している。
- ^ 川上によると、中学生ぐらいでデビューした他の同世代の女の子たちは、マスコミから『あの子処女なのか?』と興味津々だったという。
- ^ 内容は10代の写真と36歳の写真の半分半分で構成されている。本人は、「私の10代と約20年後の成長と変化を見比べられる味わいのある作品で、私のお気に入りの写真集です」と評している[8]。
- ^ 本人は、「本作では不良役の松浦悟が、優等生の八重子の言うことだけは聞くので、そこがファンの人たちの癇(かん)に障ったのかなと思います」と回想している[8]。
- ^ 川上によると、ある日川上をマンションまで送った志村は、仕事時などの移動の利便性を考えて「僕もここに住みたい」と言った。その際志村は、「三鷹に家はあるけど、ここの方が品川から乗る新幹線が近いから」と理由を述べ、後日18階に転居してきた。遡って川上がこのマンションに引っ越した際、唯一空いていた22階に入居したが、同マンションは階数が1階上がるごとに家賃が5000円ずつ上がる設定だった。川上は以前から少し家賃を下げたいと思っていたことから、志村に事情を説明して部屋を交換してもらい、結果彼女は18階、志村は22階で暮らすことになった[3]。
- ^ 実際には、川上は山城演じる男と愛人女性との間に生まれた娘役として共演した。
- ^ それまでに山城から月に1~2回連絡があったが、晩年のある日から突然連絡が来なくなった。その後川上は、週刊誌で「介護施設で暮らしていた山城の状態が良くない」との記事を見て、急いで編集部から施設の場所を聞いて面会に行った。その際山城から以前のように“麻衣ちゃん”と呼ばれて2人で思い出話もしたが、その約10日後に彼は亡くなった[3]。
- ^ 好楽は続けて、「世間では『川上麻衣子には艶がある』って言われてるけど、普段の彼女を知ってる私に言わせたら『どこが?』って感じ(笑)」とも語っている[3]。
- ^ 本人によると、「実兄と近親相姦させられる少女の役で、子供を妊娠した末、錯乱して失血死するという壮絶な役」という。
- ^ 市原から「若くしてこういう演じ甲斐のある役をもらえるのは、女優冥利に尽きるわよ」と言われ、川上は後に「その貴重なアドバイスが励みとなり、乗り切ることができました」と回想している[8]。
- ^ 本人は、「27歳は少年から青年になる変化の大きい頃だと思います。スポーツ選手も27歳ぐらいがピークとも言われますし」と語っている[8]。
- ^ 実際には、本人は「離婚の原因を一つだけ挙げるのはすごく難しい。でも二人きりだと、話題がどうしても二人の問題に集中しちゃうので、そういう意味では“子供がいたら離婚していなかったのかな”という気持ちはありました」と述懐している[3]。
- ^ ボーナス・トラックとして1stシングル(シングル・ヴァージョン)、アルバム未収録の2ndシングルのAB面を追加したラジオ・シティ・レーベル・コンプリート・コレクション。最新デジタル・リマスタリング。ブックレットには新規解説、ジャケット写真なども掲載。
出典
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