峨嵯山駅 歴史

峨嵯山駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/15 15:19 UTC 版)

歴史

駅構造

相対式ホーム2面2線の地下駅(曲線半径は400R[要出典])。出口は5番まである。

のりば

案内上ののりば番号は設定されていない。

5号線ホーム
上り 5号線 往十里鍾路3街汝矣島傍花方面
下り 5号線 千戸江東上一洞馬川方面

利用状況

近年の一日平均利用人員推移は下記のとおり。

路線 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 出典
5号線 乗車人員 15,235 16,817 16,899 17,270 16,634 15,605 15,172 15,077 14,701 14,410 [1]
降車人員 14,265 15,404 15,280 15,569 14,621 14,042 13,742 13,662 13,252 13,046
乗降人員 29,501 32,222 32,179 32,839 31,255 29,647 28,914 28,739 27,953 27,456
路線 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年
5号線 乗車人員 15,465 15,913 15,949 15,861 16,021 15,420 15,203
降車人員 14,451 14,792 14,982 14,910 15,040 14,469 14,349
乗降人員 29,916 30,705 30,931 30,770 31,061 29,889 29,552

駅周辺




「峨嵯山駅」の続きの解説一覧




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「峨嵯山駅」の関連用語

峨嵯山駅のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



峨嵯山駅のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの峨嵯山駅 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS