岩波書店 雇用における特徴

岩波書店

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/05 00:31 UTC 版)

雇用における特徴

2013年度定期採用は、著作者等の「紹介」を応募条件とすることを発表した[7]。これは、事実上縁故採用に限定する方針であるとして批判を受けた。岩波書店はウェブサイト上で「あくまで応募の際の条件であり、採用の判断基準ではありません。採用予定人数が極めて少ないため、応募者数との大きな隔たりを少しでも少なくするためのものです。」とする謹告を出した[8]

出版物

雑誌

かつて刊行されていた雑誌

叢書

かつて刊行されていた叢書

総合辞書

「岩波ブックセンター」閉店と後継店

神保町にある岩波書店所有のビルには、岩波の書籍を主体とする書店「岩波ブックセンター」があったが、運営していた信山社の倒産に伴い2016年に閉店した。その跡地には2018年4月、小田急グループ企業のUDS社が書店と共用オフィス(コワーキングスペース)などを組み合わせた施設「神保町ブックセンター with Iwanami Books」を開設した[11][12][13]


  1. ^ a b c 第71期決算公告、2020年(令和2年)6月29日付「官報」(号外第132号)71頁。
  2. ^ 岩波書店創業(1913年8月5日)
  3. ^ 〈種まく人〉マークの使用開始(1933年12月10日)
  4. ^ “岩波書店、別館ビルを小学館に売却 「不動産事業における判断」”. 産経新聞. (2018年1月12日). https://www.sankei.com/economy/news/180112/ecn1801120026-n1.html 
  5. ^ データを読む 岩波書店、テナントビルを小学館へ売却東京商工リサーチ 2018年1月12日
  6. ^ a b “鈴木書店破たん “良書”流通曲がり角 高い卸値・薄い利幅、赤字体質に陥る”. 読売新聞東京朝刊: p. 3. (2001年12月8日) (自己破産した鈴木書店に関する報道。同社は人文系書籍を専門とする出版取次会社で、岩波書店の取次も手掛けていた。)
  7. ^ 共同通信社 (2012年2月2日). “応募条件「コネのある人」宣言 岩波書店が縁故採用”. 47NEWS. 全国新聞ネット. 2012年2月4日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2012年2月2日閲覧。
  8. ^ 岩波書店 「■小社の「定期採用」報道について――
  9. ^ 岩波アクティブ新書
  10. ^ 岩波科学ライブラリー
  11. ^ “「岩波ブックセンター」跡地に新書店 「神保町ブックセンター with Iwanami Books」4月開業へ”. 産経新聞. (2018年2月1日). https://www.sankei.com/life/news/180201/lif1802010022-n1.html 
  12. ^ “小田急、岩波専門の書店 神保町に4月、会議室・オフィスも”. 日経新聞(首都圏経済面). (2018年2月8日). https://www.nikkei.com/article/DGKKZO2664758007022018L83000/ 
  13. ^ “街並み変わる神保町にブックセンター 岩波の本が9千点”. 朝日新聞. (2018年5月7日). https://www.asahi.com/articles/ASL4J71QNL4JUCVL041.html 2018年6月1日閲覧。 
  14. ^ Story ~長寿企業の知恵~ #008 FRESH!(フレッシュ)”. サイバーエージェント. 2017年5月21日閲覧。
  15. ^ 読売新聞 2016年5月30日 1面掲載。
  16. ^ 吉本隆明『私の「戦争論」』ぶんか社、1999年8月。ISBN 978-482110684445頁
  17. ^ 「朝日vs.産経ソウル発: どうするどうなる朝鮮半島」p64,黒田勝弘, 市川速水
  18. ^ 平川祐弘 (2016年8月2日). “森林太郎はいかなる科学実験者だったのか 「鴎外」像を一新する西澤論文”. 産経新聞. https://www.sankei.com/column/news/160802/clm1608020010-n2.html 


「岩波書店」の続きの解説一覧




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「岩波書店」の関連用語

岩波書店のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



岩波書店のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの岩波書店 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2021 GRAS Group, Inc.RSS