山瀬まみ
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出演
バラエティ
- テレビ探偵団(1986年10月12日 - 1989年、TBS)
- 志村けんの失礼しまぁーす!(1986年 - 1987年、日本テレビ)
- タモリのいたずら大全集(1986年 - 1989年、日本テレビ)
- やる気マンマン日曜日(1987年10月 - 1989年4月2日、毎日放送)
- 姫TV(1988年 - 1993年、テレビ朝日)
- クイズダービーゲスト解答者(1988年6月11日、TBS)
- 森田一義アワー 笑っていいとも!(1988年 - 1990年、フジテレビ)
- 素敵にドキュメント(1988年 - 1992年9月25日、朝日放送)
- スター課外授業(1989年、テレビ東京、司会)
- 土曜だエブリバディ!(1989年4月1日 - 1990年3月31日、朝日放送)
- 所ジョージのおとなのにほへ(1989年4月 - 1990年3月、日本テレビ)
- 山瀬まみのフリーアルバイター物語(1989年4月25日、テレビ朝日)
- アッコのかるーく見てみたい (1989年10月13日 - 1990年9月14日、TBS)
- 丹波・山瀬のパニックTV(1990年 - 1991年、読売テレビ、丹波哲郎と司会)
- とことんニホン語(1990年 - 1991年、テレビ東京、澤村藤十郎と司会)
- 世界の超豪華・珍品料理(1990年 - 1995年頃、フジテレビ)
- 三枝の愛ラブ!爆笑クリニック(1991年4月 - 1993年3月、関西テレビ・8代目アシスタント)
- 山瀬まみ・藤田朋子のおませなふたり(1991年10月16日 - 1992年9月16日、テレビ朝日)
- パンティ・パーティ(1991年10月3日 - 1992年6月24日、フジテレビ)
- パンティ・パーティ快楽版(1992年7月3日 - 1992年12月29日、フジテレビ、月1回の2時間番組)
- 幾三・譲二・前川の爆笑ふるさと自慢(1992年、NBN)
- クイズ!超選択(1992年4月 - 1992年9月、フジテレビ、須田哲夫(フジテレビアナウンサー)と司会)
- クイズ!純粋男女交遊(1992年10月13日 - 1993年3月16日、テレビ朝日、解答者)
- おしえて!ガリレオ(1992年10月25日 - 1993年、読売テレビ)
- タブロイドTV(1993年10月 - 1994年6月28日、テレビ朝日)
- 爆裂!異種格闘技TV (1994年1月 - 1994年3月24日、TBS)
- 世界とんでも!?ヒストリー(1994年4月17日 - 1994年9月25日、テレビ朝日、解答者)
- 象印ニュースクイズ パンドラタイムス(1994年10月23日 - 1995年3月19日、テレビ朝日、解答者)
- ものまねバトル(1995年 - 1996年、日本テレビ、司会)
- ぱふぉぱふぉ(1995年4月6日 - 1996年3月28日)
- ビリビリさせて(1997年10月2日 - 1998年3月26日、日本テレビ)
- 新婚さんいらっしゃい!(1997年7月6日 - 2022年3月27日)、朝日放送)- 桂文枝と共にMC
- ビデオあなたが主役(不定期)(テレビ朝日)
- 超次元タイムボンバー(テレビ朝日)
- ゴールデンタイム(フジテレビ)
- いきなり!クライマックス (TBS)
- まっ昼ま王!!ダイナミック商会(1994年10月5日 - 1995年3月29日の水曜日、テレビ朝日)
- アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト(1995年第8回、大会司会を担当)
- ブロードキャスター(TBS)
- 世界ウルルン滞在記(毎日放送)
- 世界ウルルン滞在記"ルネサンス"→ウルルン2008(毎日放送・TBS系)
- 天才!志村どうぶつ園(2004年4月15日 - 2020年9月26日、日本テレビ)- 秘書
- あっぱれ!ニッポン国民遺産(九州朝日放送) - 司会
- ゲストとゲスト(2012年4月2日 - 9月24日、テレビ朝日、ナレーション)
- クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!(日本テレビ)
- 文珍・山瀬のグルメコメディ/炎のチューボー物語(テレビ朝日、司会)
- タモリのネタでNIGHTフィーバー!(フジテレビ)
- 世界超密着TV!ワレワレハ地球人ダ!!(フジテレビ)
- クイズところ変われば(テレビ東京)
- ららら日記(日本テレビ)※ナレーション
- 突撃!イドバタ7(テレビ東京)
- 爛漫!モトどる3人娘(テレビ東京)
- 1億人が選ぶ!今夜知りたいランキング(日本テレビ)
- 週刊オリラジ経済白書(日本テレビ)※準レギュラー解答者
- ザ・大年表(日本テレビ)パイロット版、第一回のみ司会
- アッコにおまかせ! (TBS) 総合司会の和田アキ子が休養時に代理で出演
- 火曜サプライズ(2009年4月7日 - 2021年3月23日、日本テレビ)- サブMC
- 快脳!マジかるハテナ(不定期)(日本テレビ)
- 明日いきいき ジョシゴト(東海テレビ、ナレーション)
- 若大将のゆうゆう散歩(2015年4月2日 - 9月24日、テレビ朝日 木曜日「若大将のゆうゆう料理」)
- ためしてガッテン(1995年3月29日 - 2016年3月16日、NHK) - レギュラーパネラー
- 珍種目No.1は誰だ!? ピラミッド・ダービー(不定期)(2016年 - 2018年3月11日、TBS)
- 名医のTHE太鼓判!(2017年10月9日 - 2020年3月2日、TBS)
- ぶらり途中下車の旅 「東急多摩川線・東横線の旅」(2021年4月3日、日本テレビ) - 旅人[15]
テレビドラマ
- 同級生は13歳(1987年、フジテレビ)[16]
- オレの妹急上昇(1987年11月 - 1988年1月、フジテレビ) - 東ひかり 役
- 熱っぽいの!(1988年4月 - 7月、フジテレビ) - 石毛英子 役
- 弁護士・今田一平(1988年 - 1989年、朝日放送) - 相原純子 役
- 傑作 意地悪ばあさん・抱腹絶倒!意地悪ギャグ決定版(1989年1月、フジテレビ)
- ツヨシしっかりしなさい(1989年2月 - 7月、日本テレビ) - 井川典子 役
- なまいきスチュワーデス物語(1989年、TBS)
- 愛してるよ!先生(1990年、TBS)
- 外科病棟女医の事件ファイル(1991年、テレビ朝日)
- SALE!(1995年、ABC)
- はなまるマーケット殺人事件(2000年、TBS)
- 誰も知らない志村けん -残してくれた最後のメッセージ-(2020年8月22日、日本テレビ)- ナレーション
映画
- 釣りバカ日誌(1988年、久美子役)
- 丹波哲郎の大霊界2 死んだらおどろいた!!(1990年 丹波企画 / 松竹富士、天使役)
- 白い手(1990年、ソロバン塾の先生役)
- Jリーグを100倍楽しく見る方法!!(1994年)
- 釣りバカ日誌スペシャル(1994年、かおり役)
テレビアニメ
- ホワッツマイケル(1988年) - 加世子 役
劇場アニメ
- ブレイブ・リトル・トースターシリーズ(ブエナビスタ ホーム エンターテイメント トースターのブレイブ役)
- スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!(ピーチ姫役)
- チスト みどりのおやゆび(チスト役)
ミュージカル
- 宇宙少女マミ (1990年)
- DORA〜100万回生きたネコ (1996年、主演:沢田研二、演出・振付:フィリップ・ドゥクフレ[17])
ラジオ
- 圓蔵・まみのお昼だヨイショ!(1988年4月 - 1989年3月)
- あとちゃん・山瀬の歌のギャップ10(1996年10月 - 1998年9月)
- うえちゃん・山瀬の涙の電話リクエスト(1998年10月 - 2002年9月、2004年4月 - 2006年3月)
- そーぐち・山瀬の涙の電話リクエスト(2002年10月 - 2004年3月)
- うえちゃん・山瀬のサプライズ!フライデースペシャル(2006年4月 - 2007年3月)
- 高橋克実と山瀬まみ おしゃべりキャッチミー(2007年4月 - 2010年6月)
- 上柳昌彦・山瀬まみ ごごばん!フライデースペシャル(2010年7月 - 2015年3月、金曜メインパーソナリティ)
- ナイタースペシャル『高橋克実と山瀬まみ ニッポンを救う!?スゴすぎる女性グランプリ』(2011年9月23日、NRN系列全国ネット)
- 有馬隼人とらじおと山瀬まみと(TBSラジオ、2016年4月 - 2020年9月) - 金曜パートナー [18]
CM
- 富士通 OASYS
- 大塚食品 街角レストラン ボンカレービーフ(「ボンビー山瀬」篇)
- モービル石油(現・ENEOS、丹波哲郎と共演)
- 三楽→メルシャン ピーチツリーフィズ
- 住友金属工業(現・日本製鉄)
- レナウン IN.EXPRESS (ナレーションのみ)
- 資生堂 しなやか恋コロン、タコイル・イカスクリーン・マンボウシャンプー (ウッチャンナンチャンと共演)
- 日本生花通信配達協会 花キューピット(1991年)
- 明治 チョコトルテ、ラッキー
- KINCHO キンチョウリキッド(1997年 - 2012年)、キンチョール(2013年 - 2016年)
注釈
- ^ ポンヌフ名義。
出典
- ^ “山瀬 まみ”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年10月1日閲覧。
- ^ “山瀬まみ”. プロフィール詳細. タレントデータバンク. 2017年10月1日閲覧。
- ^ 『近代映画ハロー 山瀬まみSPECIAL』近代映画社
- ^ メディア業界ナビ 3芸能プロダクション64の仕事 44-45ページ メディア業界ナビ編集室 理論社 2007年
- ^ 週刊朝日 2009年5月1日号 p.54~58「マリコのゲストコレクション」
- ^ a b “6月23日(土) 第62回ゲスト:井森美幸×山瀬まみ”. SUZUKI presents 極上空間 小さなクルマ、大きな未来。. BS朝日. 2017年10月1日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 【TVクリップ】山瀬まみ 「週4の顔」ウィットに - MSN産経ニュース 2009年7月12日(2009年7月17日時点のアーカイブ)
- ^ “山瀬まみさんが「ひらつか観光大使」に決定” (プレスリリース), 平塚市, (2012年3月18日) 2020年6月15日閲覧。
- ^ “26年待ち続け…山瀬まみさん、「ようやく」観光大使に/平塚”. 神奈川新聞. (2012年3月18日) 2020年6月15日閲覧。
- ^ “山瀬まみ骨折、全治3カ月…「志村どうぶつ園」収録前に転倒”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年9月22日) 2017年9月26日閲覧。
- ^ “両足骨折の山瀬まみがメッセージ「やっちゃいました。ごめんなさい」 都内病院に入院中”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年9月26日) 2017年9月26日閲覧。
- ^ “山瀬まみ 車いすで仕事復帰「うわっ!ただいま!」「顔がデカいおむすび」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2017年10月20日) 2017年10月23日閲覧。
- ^ “山瀬まみ「新婚さん-」は11・12放送分から復帰”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2017年10月23日) 2017年10月23日閲覧。
- ^ “桂文枝 涙の会見「新婚さん」今春勇退 ギネス記録51年 78歳「この辺が潮どき」” (日本語). デイリースポーツ. 2022年1月8日閲覧。
- ^ “山瀬まみが東急多摩川線・東横線でぶらり途中下車の旅”. 日本テレビ放送網. 2022年7月10日閲覧。
- ^ 別冊宝島2611『80年代アイドルcollection』p.73.
- ^ 2018年5月1日中日劇場(中日新聞文化芸能局)発行「中日劇場全記録」
- ^ “伊集院光のTBSラジオ新番組「伊集院光とらじおと」詳細発表「JUNK」は続投”. お笑いナタリー (2016年2月22日). 2016年2月23日閲覧。
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