山手線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/29 03:59 UTC 版)
駅一覧
ここでは山手線の各駅と営業キロ、接続路線、所在地の一覧を、駅番号順に東京駅から内回り方向に並べ東京駅まで記す。『鉄道要覧』記載の山手線の正式な起点は品川駅、終点は田端駅、運転系統上の起終点は大崎駅である。
- 内回り:東京駅→上野駅→田端駅→池袋駅→新宿駅→品川駅→東京駅方面
- 外回り:東京駅→品川駅→新宿駅→池袋駅→田端駅→上野駅→東京駅方面
- 全電車が各駅に停車。
- 接続路線
- 東日本旅客鉄道の路線名は運転系統上の名称(正式な路線名とは異なる)。駅名が異なる場合は⇒印で駅名を記す。
- 田端駅 - 田町駅間:京浜東北線と対面乗り換えで連絡が可能。
- 全駅が東京都内に所在。
正式路線名 | 駅番号 | 駅名 | 駅間 営業キロ |
累計 営業キロ |
接続路線・備考 | 所在地 |
---|---|---|---|---|---|---|
東北本線 | JY 01 | 東京駅 | - | 0.0 | 東日本旅客鉄道:![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 東海旅客鉄道: ![]() 東京地下鉄: ![]() 東京地下鉄: ![]() |
千代田区 |
JY 02 | 神田駅 | 1.3 | 1.3 | 東日本旅客鉄道:![]() ![]() 東京地下鉄: ![]() | ||
JY 03 | 秋葉原駅 | 0.7 | 2.0 | 東日本旅客鉄道:![]() ![]() 首都圏新都市鉄道: ![]() 東京地下鉄: ![]() 都営地下鉄: ![]() | ||
JY 04 | 御徒町駅 | 1.0 | 3.0 | 東日本旅客鉄道:![]() 東京地下鉄: ![]() 都営地下鉄: ![]() |
台東区 | |
JY 05 | 上野駅 | 0.6 | 3.6 | 東日本旅客鉄道:![]() ![]() ![]() ![]() 東京地下鉄: ![]() ![]() 京成電鉄: ![]() | ||
JY 06 | 鶯谷駅 | 1.1 | 4.7 | 東日本旅客鉄道:![]() | ||
JY 07 | 日暮里駅 | 1.1 | 5.8 | 東日本旅客鉄道:![]() ![]() 京成電鉄: ![]() 東京都交通局: ![]() |
荒川区 | |
JY 08 | 西日暮里駅 | 0.5 | 6.3 | 東日本旅客鉄道:![]() 東京地下鉄: ![]() 東京都交通局: ![]() | ||
JY 09 | 田端駅 | 0.8 | 7.1 | 東日本旅客鉄道:![]() [* 2] |
北区 | |
山手線 | ||||||
JY 10 | 駒込駅 | 1.6 | 8.7 | 東京地下鉄:![]() |
豊島区 | |
JY 11 | 巣鴨駅 | 0.7 | 9.4 | 都営地下鉄:![]() | ||
JY 12 | 大塚駅 | 1.1 | 10.5 | 東京都交通局:![]() | ||
JY 13 | 池袋駅 | 1.8 | 12.3 | 東日本旅客鉄道:![]() ![]() 東武鉄道: ![]() 西武鉄道: ![]() 東京地下鉄: ![]() ![]() ![]() | ||
JY 14 | 目白駅 | 1.2 | 13.5 | |||
JY 15 | 高田馬場駅 | 0.9 | 14.4 | 西武鉄道:![]() 東京地下鉄: ![]() |
新宿区 | |
JY 16 | 新大久保駅 | 1.4 | 15.8 | |||
JY 17 | 新宿駅 | 1.3 | 17.1 | 東日本旅客鉄道:![]() ![]() ![]() ![]() 京王電鉄: ![]() 小田急電鉄: ![]() 東京地下鉄: ![]() 都営地下鉄: ![]() 都営地下鉄: ![]() 西武鉄道: ![]() | ||
JY 18 | 代々木駅 | 0.7 | 17.8 | 東日本旅客鉄道:![]() 都営地下鉄: ![]() |
渋谷区 | |
JY 19 | 原宿駅 | 1.5 | 19.3 | 東京地下鉄:![]() ![]() | ||
JY 20 | 渋谷駅 | 1.2 | 20.5 | 東日本旅客鉄道:![]() ![]() 東急電鉄: ![]() ![]() 京王電鉄: ![]() 東京地下鉄: ![]() ![]() ![]() | ||
JY 21 | 恵比寿駅 | 1.6 | 22.1 | 東日本旅客鉄道:![]() ![]() 東京地下鉄: ![]() | ||
JY 22 | 目黒駅 | 1.5 | 23.6 | 東急電鉄:![]() 東京地下鉄: ![]() 都営地下鉄: ![]() |
品川区 | |
JY 23 | 五反田駅 | 1.2 | 24.8 | 東急電鉄:![]() 都営地下鉄: ![]() | ||
JY 24 | 大崎駅 | 0.9 | 25.7 | 東日本旅客鉄道:![]() ![]() ![]() 東京臨海高速鉄道: ![]() | ||
JY 25 | 品川駅 | 2.0 | 27.7 | 東日本旅客鉄道:![]() ![]() ![]() 東海旅客鉄道: ![]() 京浜急行電鉄: ![]() |
港区 | |
東海道本線 | ||||||
JY 26 | 高輪ゲートウェイ駅 | 0.9 | 28.6 | 東日本旅客鉄道:![]() 都営地下鉄: ![]() 京浜急行電鉄: ![]() | ||
JY 27 | 田町駅 | 1.3 | 29.9 | 東日本旅客鉄道:![]() 都営地下鉄: ![]() ![]() | ||
JY 28 | 浜松町駅 | 1.5 | 31.4 | 東日本旅客鉄道:![]() 東京モノレール: ![]() 都営地下鉄: ![]() ![]() | ||
JY 29 | 新橋駅 | 1.2 | 32.6 | 東日本旅客鉄道:![]() ![]() ![]() ゆりかもめ: ![]() 東京地下鉄: ![]() 都営地下鉄: ![]() | ||
JY 30 | 有楽町駅 | 1.1 | 33.7 | 東日本旅客鉄道:![]() ![]() 東京地下鉄: ![]() 東京地下鉄: ![]() ![]() 都営地下鉄: ![]() (地下通路で銀座駅・東銀座駅に連絡) |
千代田区 | |
JY 01 | 東京駅 | 0.8 | 34.5 | (本表の最上欄を参照) |
- ^ 鶯谷駅 - 上野駅 - 尾久駅は、尾久駅発着に限り区間外乗車の特例が設けられている。通常の乗車券では鶯谷方面から尾久駅経由赤羽方面に乗り換えることはできない(日暮里駅 - 上野駅が重複乗車となる)。
- ^ このほか、田端駅と同一地点扱いの山手貨物線田端信号場駅からは、東北貨物線・田端貨物線(常磐線支線)と接続している。また北王子線(東北本線支線)も接続していた。
- ^ 田端駅 - 池袋駅 - 赤羽駅(湘南新宿ライン経由)には区間外乗車の特例がないため、通常の乗車券では田端方面から湘南新宿ライン赤羽方面に乗り換えることはできない(田端駅 - 池袋駅が重複乗車となる)。
- ^ 品川 - 大崎 - 西大井には区間外乗車の特例が設けられているため、品川方面から西大井方面に乗り換えることができる(品川 - 大崎の重複乗車が認められる)。
- ^ 有楽町駅 - 東京駅間を含む定期乗車券や特別企画乗車券などの利用を除き浜松町・新橋方面からのみ乗り換え可。
2019年度の時点で、上記全駅がJR東日本自社による乗車人員集計[89]の対象となっている。
現在、山手線で駅間距離がもっとも長い区間は、大崎駅 - 品川駅間のおよそ2 km、もっとも短い区間は日暮里駅 - 西日暮里駅間のおよそ500 mである。
目黒駅 - 恵比寿駅間で目黒区を、巣鴨駅 - 駒込駅間で文京区を、神田駅 - 東京駅間で中央区をわずかに通るが、駅はない。
廃止区間
廃止信号場
品川駅 - 池袋駅 - 田端駅間にあった信号場。( )内は品川駅起点の営業キロ。
- 目黒川信号場 : 1965年廃止、品川駅 - 大崎駅間 (1.3 km)
- 上大崎信号場 : 1935年廃止、五反田駅 - 目黒駅間の貨物線上 (3.6 km)
- 戸山ヶ原信号場 : 1935年廃止、新大久保駅 - 高田馬場駅間 (12.4 km)
新駅計画
2012年1月4日、品川駅 - 田町駅間(現在の東京総合車両センター田町センター周辺)に当路線では40年ぶりとなる新駅を2013年(平成25年)に着工を目指すと報じられた[新聞 19]。報道によれば、東北縦貫線(上野東京ライン)完成後に田町車両センターの機能を縮小し、空きスペースの再開発を進めるとともに、線路を現在より外側に移し、品川駅の北側約1 km地点に新駅を作り、山手線と京浜東北線が停車する計画で、開業は早ければ2020年ごろを見込んでいた[新聞 20]。
2014年6月3日、JR東日本から田町駅から約1.3 km、品川駅から約0.9 km付近に新駅を設置し、2020年の東京オリンピック・パラリンピックにあわせて暫定開業を予定していると正式に発表された[JR 27]。また、東京都や港区、関係鉄道事業者と再開発計画をまとめることにしている。構想では1階部分にはホームのほかバスターミナルを設け、2階のコンコース部分にはイベント広場などを設ける予定となっている。至近にある泉岳寺駅との連絡設備の設置も検討している[新聞 21]。
駅名については2018年6月に公募が行われ、2018年12月4日に「高輪ゲートウェイ駅」に決定したと発表された[JR 28][新聞 13]。そして2020年3月14日、高輪ゲートウェイ駅が開業した。
注釈
- ^ 大崎駅で乗務員交代のため1分停車するため、実際の所要時間は60分である。
- ^ 国鉄初めての新性能電車である101系が、中央線急行電車(現・快速)の次の路線として山手線に配置された当時はカナリア色(黄5号)をラインカラーにする予定であった。その後、経済性を重視した103系に置き換えることとなり、2年間で全車カナリア色の時代は終わり、101系電車は中央・総武緩行線(各駅停車;総武快速線開通までは、内房線木更津駅、成田線成田駅直通の快速電車にも充当)や赤羽線へ転属していった。そのため、中央線総武線各駅停車や赤羽線のラインカラーがカナリア色になった。
- ^ TOYOTA LONGPASS EXPRESSなどがある。
- ^ JR東日本で平均駅間距離が最短の路線は鶴見線(本線のみで0.7 km。支線含めて約0.8 km)。
- ^ 正式に「山手線」と呼称されるようになったのは1901年(明治34年)からであるが、一般にはそれ以前から既に「山手線」と呼ばれていた。結城林蔵が1898年(明治31年)12月11日に、上野—赤羽—池袋—目黒—品川間を往復した時のことを文章を添えたスケッチ集『車窓捉風』に描いているが、赤羽駅での品川線への乗り換えを「赤羽停車場ニテ山手線ニ乗換ヲス」と書いている --『日本国有鉄道百年写真史』(1972年発行、p.111)より。
- ^ 組み込み作業は11月30日から12月8日にかけて山手電車区・池袋運転区で実施された。ただし、検査入場中の山6編成は検査終了後となった(名称は当時のもの)。
- ^ 山手線の増発は1973年以来、34年ぶりのことである[40]。
- ^ 鉄道院による線路名称の制定から100周年。なお、それ以前の日本鉄道時代にも「山手線」という路線名は使われている(年表の1901年およびその脚注参照)
- ^ 前述のように山手線が土休日日中4分間隔(平日日中5分間隔)なのに対し、京浜東北線は日中約4 - 5分間隔である。
- ^ 蒲田駅発着列車は不明だが、東十条駅発着列車は当時一部編成が所属していた山手線用の101系も使用していた。
- ^ 但し、この日は通常の日曜日だった。これは、2020年に予定されていた東京オリンピック開催(2021年に延期)に伴いスポーツの日(体育の日を改称)を2020年に限り7月に移動したためである。このため「スポーツの日」(体育の日)以外で運行したのは、2007年10月下旬以来13年ぶりである。
- ^ 2008年については山手線ではなく、中央線快速及び中央・総武緩行線で運行[JR 16]。
- ^ 一時期全列車掲載されていたこともあった。時刻は駅員が立番する付近の柱に掲示されている業務用で確認することができる。
- ^ ラッシュ時とダイヤが乱れた時は表示されない。
- ^ 駅の手前と構内に位置補正用の地上子(無電源地上子)、駅の停止位置に定位置停止地上子(有電源地上子)を設置している。
- ^ 相鉄直通列車のみ
- ^ 先行列車は固定閉塞で捕捉するが、自列車は閉塞単位で減速・停止するのではなく、先行列車のいる閉塞の手前で停止するように制御される。JR東日本では同項第3号による方式と合わせて「ATC方式」と呼称している。
- ^ 品川 - 田端(新宿経由)のみの数字。区間別の数値であるため、同区間の埼京線・湘南新宿ラインの利用客も含まれる。
- ^ それぞれ東京臨海高速鉄道りんかい線、日暮里・舎人ライナーの乗換駅である。
- ^ コリアンタウンが近隣にあり、いわゆる韓流ブームの際は利用者数が多くなる傾向がある。
- ^ つくばエクスプレスとの乗り換え駅であると共に、秋葉原地域はサブカルチャーブームにより観光客数が多くなっている。
- ^ 高輪ゲートウェイ駅開業前の作品。
出典
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- ^ 山手線に新駅計画 品川―田町間、20年ごろ完成予定 Archived 2012年1月5日, at the Wayback Machine. - 『朝日新聞』2012年1月4日
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