山下達郎
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脚注
- Googleマップ
参考文献
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外部リンク
Warner Music Japan
SonyMusic
- 山下達郎 / SUGAR BABE - ナイアガラ・レーベルの作品紹介
- 山下達郎 - RCA/AIR時代の作品紹介
注釈
- ^ グループ化しただけであり、山下側の企業も竹内側の企業も現存する。テンダベリー社は東京に[16]、ハーヴェスト社は竹内の実家(島根県出雲市大社町杵築南)に所在する。
- ^ 好きなギタリストとしてバジー・フェイトンやスティーヴ・クロッパーを挙げ、一番のお気に入りはレジー・ヤングだという。
- ^ デビュー前の1973年、学生時代に作った自主制作盤『ADD SOME MUSIC TO YOUR DAY』を通じて知り合い、同年9月21日の『はっぴいえんどラスト・コンサート』で大瀧のステージのコーラスをシュガー・ベイブが任されて以来、公私にわたって親交を深めた。竹内まりやがデビュー30周年を記念して1年間限定で公開した2008年には家族ぐるみで親交があったことが、竹内のブログ記事に記されている[19]。
- ^ 山下のツアーバンドと同じメンバーが参加しており、自身もバンドマスターを務める。
- ^ 学内で学年主任の3名の教員を中心に、補習費や修学旅行費でリベートを慣例的に受領していたというもの。「竹早高校リベート事件」としてマスコミや国会の文教委員会(当時)にも取り上げられ、主犯格の3名の教員はじめ(1名は懲戒免職処分)、殆どの教職員が処分を受ける事態となった。
- ^ 新宿高校の1学年上には坂本龍一が在籍していた。のちに山下は「坂本くんとは本当に高校で隣に座っているような感じだった」と語っている。
- ^ 同年4月から制服自由化が始まり、早速ジーンズで登校したところ、教師から「山下、なぜ労働者の服装で学校に来るのか?」と詰問されたという。こうした出来事が、次第に学校から遠ざかせることとなった。
- ^ 金子は、『ADD SOME MUSIC TO YOUR DAY』やシュガー・ベイブのアルバム『SONGS』のほか、山下のシングル「クリスマス・イブ」や村松邦男のアルバム『アニマル』のアートワークを手掛けることになる。
- ^ 1974年の1月に、はっぴいえんどの所属事務所「風都市」に入社。しかし正式な契約はなく、2月、3月とも給料は支払われず風都市は解散。同年4月から、マネージャーの長門芳郎が柏原卓、友人で音楽評論家の前田祥丈の3人で設立した「テイク・ワン」へ移籍。テイク・ワンには柏原がマネージメントを担当していた山下洋輔トリオも在籍。テイク・ワンにシュガー・ベイブ解散まで在籍し、その後は大貫妙子と共に牧村憲一が設立した「アワ・ハウス」へ移籍。牧村は、達郎のCM音楽制作のきっかけを作った他、竹内まりやのデビューにも関わっている。
- ^ このニューヨーク・レコーディングの際、アレンジャーのチャーリー・カレロからスコアを譲り受け、独自に検証。実践的なアレンジの手法を身につける。後年「そういう意味では、チャーリー・カレロは僕の先生といえる。彼はポール・アンカのアレンジなんかで有名なドン・コスタの弟子だから、僕はドン・コスタの孫弟子ということになるのかな」[31] と語っている。
- ^ RCAレコードへのレーベル使用権料を支払う必要が無くなれば、その分を制作費へ回せるのではないかとの発想から設立された。
- ^ この時の勝と山下の邂逅がきっかけで、山下のアルバム・プロデュースを受けたばかりの水口と勝の出会いも生まれ、水口は『警視-K』に出演したほか、勝を唯一「オヤジ」と呼べるほどの親密な関係を築くに至った[37]。
- ^ 両曲は2022年現在、シングル化•アルバム収録共にされていない。
- ^ 山下と竹内は小杉やジャニー喜多川を通じて森と懇意になり、以来、家族ぐるみの親交があった。ファンクラブ会報「TATSURO MANIA」では、森を含めたグループに山下一家も参加した中国旅行のスナップ写真が掲載された。また、森が山下のライブを、山下夫妻が森の舞台をそれぞれ互いに訪れるようになり、森への楽曲提供が実現した。ちなみに、山下が好きな森の舞台作品は『おもろい女』だという。
- ^ 2022年現在、シングル化•アルバム収録共にされていない。
- ^ ホール最終公演は12月29日、30日に開催された大阪フィルハーモニー交響楽団による「第9シンフォニーの夕べ in 2008」
- ^ エンディングの後、おまけ映像として前年8月「RISING SUN」出演時に収録された「さよなら夏の日」のライブ映像が上映された。
- ^ 10月20日には、「クリスマス・イブ 30th Anniversary Edition」特製スリーブケースの表紙部分に、希望する写真やメッセージを入れたジャケットでオリジナルのCDを作成できるスペシャル企画“「クリスマス・イブ」30周年記念オーダーメイド・ジャケット期間限定CDパッケージ”の発売が決定。11月1日から24日までの期間限定で受注生産された。
- ^ 監督:犬童一心、原作:中村航、主演:相葉雅紀、榮倉奈々、ほか。
- ^ 2022年現在、シングル化•アルバム収録共にされていない。
- ^ 当時ヤマハ音楽振興会が主催し、TBSラジオのライバル局であるニッポン放送が運営に関わっていた「ヤマハポピュラーソングコンテスト」(ポプコン)とその連動番組『コッキーポップ』に対抗して設けられ、番組自体も1976年の放送開始からパーソナリティーや放送時間、放送エリアを変更しながら1990年初頭まで継続された。
- ^ 曲目:1. キャシーズ・クラウン、2. クライング・イン・ザ・レイン、3. キッスをするまで、4. ラヴ・ハーツ、5. ホエン・ウィル・アイ・ビー・ラヴド、6. カム・ソフトリー・トゥ・ミー、7. ミスター・ブルー、8. 夢を見るだけ、9. 愛をささげて(1–5、8、9:エヴァリー・ブラザーズ、6、7:フリートウッズ)
- ^ まだ竹内と同棲していた頃、過労から風邪をこじらせ寝込んでいた竹内に粥を作り、「面白いものでも見せてやるか」と枕元で『湯屋番』を一席披露した、というエピソードがある[109]。
出典
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- ^ 【山下達郎全コメント】「私の姿勢を忖度と解釈するなら構わない。そういう方々に私の音楽は不要でしょう」
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