尾崎行雄 栄典

尾崎行雄

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/15 23:11 UTC 版)

栄典

位階
勲章等
外国勲章佩用允許

親族

四男の行輝

主な著書(昭和期)

  • 『咢堂漫談』(日本評論社、1929年)
  • 『外遊断想』(中央公論社、1934年)
  • 『政戦六十年』(日本評論社、1935年)
  • 『咢堂自傳』(同刊行会、1937年/大阪時事新報社、1947年)
  • 『日本憲政史を語る (上下)』(モナス、1938年)
  • 『戦時回想』(朋文堂、1946年)
  • 『随想録』(紀元社、1946年)
  • 『咢堂清談』(未來社、1947年)
  • 『明日の日本のために』(萬世書房、1947年)
  • 『回顧漫録』(岩波書店、1947年)
  • 『狂瀾の中に立ちて』(中部民論社、1947年)
  • 『日本國民に告ぐ』(香柏書房、1947年)
  • 『咢堂回顧録 (上下)』(雄鶏社、1951年)
  • 『民権闘争七十年』(読売新聞社、1952年)
  • 『民権闘争七十年 咢堂回想録』(講談社学術文庫、2016年7月)
  • 『尾崎咢堂全集 (全12巻)』 同編纂委員会編(公論社、1955-56年)
  • 『近代快傑録』(中央公論新社中公クラシックス〉、2014年2月)。千倉書房、1934年/大空社(復刻版)、1995年
  • 『民主政治読本』(石田尊昭解説・編、世論時報社、2013年10月)。元版日本評論社、1925年
  • 『人生の本舞台』(石田尊昭解説・編、高橋大輔あとがき・編、世論時報社、2014年9月)。元版中部民論社、1946年

脚注

[脚注の使い方]



注釈

  1. ^ 戸籍上は翌6年の旧暦11月20日
  2. ^ 1870年(明治3年)までは津久井県と称し、同年に津久井郡と改称した。
  3. ^ なお、1888年(明治21年)7月、滞在先のロンドンで、ドイツ留学を終えて帰国の途についていた森鴎外と会っており、鴎外から詩を4首おくられた。山﨑(2007)。
  4. ^ 尾崎は、「仮に日本に共和政治があったという夢を見たと仮定せられよ、恐らく三井三菱大統領の候補となるだろう」と述べた。これは、当時の国政における金権体質に対する批判を真意としたものであったが、枢密院貴族院などを中心に反発の声が高かった。
  5. ^ 『牧野伸顕日記』1931年(昭和6年)2月17日条によると、内大臣牧野伸顕大久保利通の息子)が尾崎と会ったときにその口から「我々は青年時代に薩長政府を悪み英国流の議会政治に如くものはなしと思込、多年奮闘し来りたるが、事志と違ひ今日の現状に直面して慙愧に堪へず抔、薩長政府は国家を念頭に置き働きたるが、今日は議会抔に国家を思ふもの一人もなし」という言葉を聞いて深刻に受け止めた事を書き記している。この時期の尾崎の失意の心情を伺わせる。

出典

  1. ^ 大植 1935, 782頁.
  2. ^ 尾崎行雄とは(年譜) - NPO法人咢堂香風ホームページ 2010年10月15日閲覧。
  3. ^ 合格神社
  4. ^ 守部喜雅『聖書を読んだサムライたち』いのちのことば社(2010年),141頁
  5. ^ 慶應義塾の伝統②憲政の神様尾崎行雄
  6. ^ 新聞集成明治編年史編纂会編『新聞集成明治編年史 第6巻』林泉社、1940年、pp.551-553
  7. ^ a b c 伊藤之雄 & 2019上, p. 504.
  8. ^ 伊藤之雄 & 2019上, p. 473.
  9. ^ 伊藤之雄 & 2019上, p. 503-504.
  10. ^ 「尾崎市長の結婚式 名誉なり矣 英国水兵の儀仗付き」(新聞集成明治編年史編纂会編『新聞集成明治編年史 第12卷』林泉社、1936年、pp.503-504)
  11. ^ 米国から贈られた「ハナミズキ」100年祭、日米親善のもう1つの‟絆””. nippon.com. 2019年7月7日閲覧。
  12. ^ 伊藤之雄 & 2019上, p. 369.
  13. ^ 「ワシントンで余生」『日本経済新聞』昭和25年6月10日3面
  14. ^ 『官報』第4504号「叙任及辞令」1898年7月6日。
  15. ^ 『官報』第565号「叙任及辞令」1914年6月19日。
  16. ^ 『官報』第1310号・付録「辞令」1916年12月13日。
  17. ^ 『官報』第1187号「叙任及辞令」1916年7月15日。
  18. ^ 『官報』号外「叙任及辞令」1938年2月11日。
  19. ^ 『官報』第6819号「叙任及辞令」1906年3月27日。
  20. ^ 人事興信所編『人事興信録』第14版 上、1943年、オ55頁。
  21. ^ IC役員名簿


「尾崎行雄」の続きの解説一覧



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「尾崎行雄」の関連用語

尾崎行雄のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



尾崎行雄のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの尾崎行雄 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2020 Weblio RSS