尼崎市 文化施設・スポーツ施設

尼崎市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/05 10:05 UTC 版)

文化施設・スポーツ施設

博物館・史料館

ホール・宿泊施設

図書館

上記2館のほか、市内の各生涯学習プラザに図書室が設置されている。

公園・緑地

スポーツ施設

公営競技場




注釈

  1. ^ かつては保健所政令市に指定(いわゆる「三号指定」)されていたが、2009年に中核市に指定されたことにより、保健所政令市の業務は当然に行い得ることとなった(いわゆる「二号指定」)。
  2. ^ それまで本庁が受け持っていたのは著作権のみであり、本庁直属のマスコットは不在だった。
  3. ^ 駅の約半分は西宮市にかかっている。
  4. ^ 尼崎駅と大物駅の間は本線との重複区間。
  5. ^ 2006年6月14日阪神電鉄より分離して開業。2009年4月1日に阪神電鉄のバス事業を統合し、完全分社化された。
  6. ^ かつては「尼崎営業所」として市内に営業所を持っていたが、県立尼崎稲園高校の開校を受けて1979年8月に伊丹市に移転して伊丹営業所となった。
  7. ^ 2020年10月5日のダイヤ改正・路線改編までは江坂駅前までの路線で、担当も豊中営業所だった。詳細はこちらを参照。
  8. ^ 東京都営バス横浜市営バスなど首都圏の均一運賃地域で主流の方式。関西では他に南海バスの堺シャトルや奈良交通の奈良市内、京都市バスの一部路線などで見られるが、均一運賃を取り入れている大阪シティバス神戸市バス(後者は区間制運賃の路線もあり)は「後乗り前降り・後払い」である。
  9. ^ 現本社は神戸市にあるが実質的な本社・工場。創業も尼崎市。
  10. ^ 現在もセレッソの下部組織が練習に使っている
  11. ^ 元は近鉄系のエーエム・ピーエム・近鉄→カッパ・クリエイト系。2011年4月ファミリーマートと経営統合し、法人格解消。以後am/pmの店舗は順次ファミリーマートへ転換。
  12. ^ 過去には阪神浜田球場が尼崎市内にあり、西宮市の阪神鳴尾浜球場へ移転する1994年まで二軍本拠地であったため、約30年ぶりに二軍本拠地が尼崎市に戻ることになる。

出典

  1. ^ a b 尼崎の愛称 なんでアマなん?いつからアマなん?”. 神戸新聞NEXT. 神戸新聞社 (2021年1月25日). 2022年7月19日閲覧。
  2. ^ 塩田雄大 (2014年2月). “放送用語委員会●ことばも,ふだん着で勝負しよう。” (PDF). 放送研究と調査. NHK放送文化研究所. 2022年7月19日閲覧。
  3. ^ apedia 尼崎市章
  4. ^ 高潮の阪神沿道で三百人行方不明『大阪毎日新聞』昭和9年9月22日号外(『昭和ニュース事典第4巻 昭和8年-昭和9年』本編p229 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
  5. ^ 図典 日本の市町村章 p158
  6. ^ 日外アソシエーツ編集部 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、83頁。ISBN 9784816922749 
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  8. ^ 中塚久美子 (2021年12月28日). “尼崎の歓楽街「かんなみ新地」70年の歴史に幕 「無法地帯」に何が”. 朝日新聞デジタル. 2022年9月25日閲覧。
  9. ^ 尼崎市と西宮市の間で市域の一部を交換をしたことがあると聞いている。いつごろ、どういう理由で、どの土地を交換したのか? レファレンス協同データベース、2013年7月20日(2016年3月5日閲覧)。
  10. ^ 市長コラム 令和2年(2020年)2月「自治体間連携の時代」”. 西宮市 (2020年4月1日). 2023年1月7日閲覧。
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