尼崎市
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姉妹都市・提携都市
NATS(ナッツ)
隣接する4つの中核市が連携し府県の枠組みを超えた連携を目指している[10][11][12][13][14]。
市のシンボル
市章・市旗
市制施行の翌年である1917年(大正6年)4月26日の市会において、尼崎藩の槍印を基に工業都市の「工」と片仮名の「アマ」を組み合わせた初代の市章が制定された[15]。隣接する大阪市の市章(澪標)とデザイン面の類似性が指摘されることがある。1936年(昭和11年)に小田村と新設合併した際、小田村の「小」を現すため左右に2つの点が加えられて現在の形となった。市旗は白地に市章をマルーンで染め抜いたものが使用されている。
市歌
初代の市歌は1926年(大正15年)に歌詞を一般公募して制定された[16]。作詞・福武周夫、作曲・小部卯八。
現行の2代目市歌は小田村との新設合併後、1940年(昭和15年)の皇紀2600年記念事業の一環で作詞を土井晩翠、作曲を東京音楽学校に依頼して制定され、タイヘイレコードがSP盤(M1730)を製造した[17]。大時代的な歌詞だが、戦後もしばらく歌詞の一部を省略して小学校の運動会などの行事において演奏されていた[16]。
この他、1969年(昭和44年)に市政広報番組の主題歌として作成された「きょうちくとうの願い」、1986年(昭和61年)に市制70周年を記念して作成された「ああ尼崎市民家族」[18]、地元の女性デュオあまゆーずが制作した2015年(平成27年)発表の市制100周年記念PRソング「あまがすき」[19] などの愛唱歌が存在する。
木・花など
市の木はハナミズキ、市の花はキョウチクトウ、市の草花はベゴニアが選定されている。市の花は1952年(昭和27年)選定で、市の木と草花は1991年(平成3年)に選定された[20]。市の鳥は選定されていない。
マスコットキャラクター(ゆるキャラ)は「あまっこ」ちゃんであり、尼崎市交通局のマスコットとして2003年に登場したものを廃止後の2016年に「尼崎市シティプロモーション推進キャラクター」の肩書きかつ本庁所属[注釈 2]としたうえでそのまま制定したものである。
行政
政策
- 都市美化と景観への取り組み
かつては阪神工業地帯の中核を担う工業都市として「工都」と号し、立ち並ぶ煙突が町の誇りとされる一方、公害の都市として有名であった。近年では、工業用排水・生活排水による汚染が著しかった市の中心部を流れる庄下川が、魚の住める状態にまで改善されたとして、2000年度の建設大臣賞「蘇る水100選」を受賞するなど、美化事業に力を入れている。
2010年まで行われた、NGO主催の「持続可能な地域社会をつくる日本の環境首都コンテスト」には2001年開催の第1回より毎年参加しており、特に2004年開催の第4回においては総合で4位、人口規模別で1位、地球温暖化防止部門の人口規模別で1位[21] となるなど、総合ランキングでトップ10の常連として名を連ねた。2013年には国により環境モデル都市に選定されている。
また、尼崎市では1986年(昭和61年)から、景観に対する優れた取り組みを表彰する「まちかどチャーミング賞」を実施している。歴史的建造物の保存のみならず、新規建造物も対象としており、2021年度(令和3年度)まで計10回行われた[22]。
- 尼崎21世紀の森構想
尼崎市内の国道43号以南の約1,000ha を対象区域とし、21世紀を時間軸とした長期的な取り組みで行なう一大プロジェクトとして、兵庫県は、水と緑豊かな自然環境の創出による環境共生型のまちづくりをめざして、平成14年3月に「尼崎21世紀の森」構想を策定した。市民をはじめあらゆる主体の参画と協働により尼崎21世紀の森づくりを進めるために、2002年(平成14年)8月に「尼崎21世紀の森づくり協議会」が設置されている[23] ほか、パイロットプロジェクトとして尼崎の森中央緑地(わんがんの森)の整備が進められている。また、構想区域内にある尼崎運河は、国土交通省が支援する「運河の魅力再発見プロジェクト」の第1次認定を受けている。
- 中核市移行
尼崎市は2007年(平成19年)5月21日、正式に中核市への移行を表明し、同5月23日に白井市長を本部長とする第1回中核市推進本部会議を開催した。
過去、人口要件は満たしていたものの、市域面積が約50km2と要件(人口50万人に達していない都市は面積100km2以上)に満たなかったが、第28次地方制度調査会で「面積要件については廃止することが適当」とされ、2006年(平成18年)6月7日に地方自治法の改正・施行により正式に中核市都市候補となった。のちに2008年(平成20年)10月16日付けの官報により政令の公布がなされ、2009年(平成21年)4月1日に中核市となった。
隣接する西宮市は2008年4月1日に中核市に移行しており、兵庫県下では姫路市と合わせ3市が中核市である。中核市への移行で県から多くの権限が委譲されたことに伴い、2014年(平成26年)には兵庫県の出先機関である阪神南県民局(尼崎市・西宮市・芦屋市を管轄)が規模を縮小した阪神南県民センターに改組された。
- 暴力団排除活動支援
市内に指定暴力団の本部事務所などがあることから、2019年、市は独自に「市暴力団排除活動支援基金条例」を制定。同年、暴力団追放兵庫県民センターが、暴力団事務所の使用差し止め請求を神戸地方裁判所に行った際に、条例による基金から一部援助を行った[24]。
- LGBTQに関する政策
2021年に職員と市民向けに啓発用の冊子「性の多様性への理解を深めるサポートブック」を作成し、カミングアウトしても安心できる職場環境づくりを促した[25]。しかし、市保健所の幹部が保健所に所属するバイセクシュアル(両性愛者)の職員に対し、「不快に思う市民がいる」との市民団体の指摘を理由に「性的指向を市民に明かすことは公務員として不適切」と指導し、結果その職員は退職に追い込まれていたことが2019年にあったと2021年12月に報じられた[25]。
市長
松本眞(2022年12月2日 - 現任(現在1期目))
歴代市長
- 官選
- 櫻井忠剛(旧・尼崎町長、1916年8月11日〜1922年5月18日)
- 上村盛治(1922年6月20日〜1928年1月22日)
- 櫻井忠剛(1928年2月2日〜1934年10月15日)
- 有吉實(1935年6月11日〜1936年3月31日)
- 有吉實(1936年6月3日〜1943年3月17日)
- 八木林作(1943年7月12日〜1946年11月20日)
- 公選
- 六島誠之助(1947年4月6日〜1951年4月4日)
- 阪本勝(1951年4月25日〜1954年11月13日)
- 薄井一哉(1954年12月14日〜1966年12月11日)石川県石川郡出身。
- 篠田隆義(1966年12月12日〜1978年12月11日)奈良県吉野郡出身。
- 野草平十郎(1978年12月12日〜1990年12月11日)
- 二代目・六島誠之助(1990年12月12日〜1994年12月11日)
- 宮田良雄(1994年12月12日〜2002年12月11日)
- 白井文(2002年12月12日〜2010年12月11日)
- 稲村和美(2010年12月12日〜2022年12月1日)
- 松本眞 (2022年12月2日〜)
- 市長職代理者
- 櫻井忠剛(市長臨時代理者、1916年4月1日〜1916年8月10日)
- 古城林(市長職務管掌地方事務官、1936年4月1日〜1936年6月2日)
- 寺畑春雄(市長職務代行者市事務吏員、1954年11月14日〜1954年12月13日)
警察
市内に兵庫県警尼崎北・尼崎東・尼崎南の3警察署が置かれている。
消防
尼崎市消防局が管理する。中・東・西・北の4消防署と、中署に三和分署、東署に常光寺出張所、西署に武庫分署と大庄出張所、北署に園田分署と塚口出張所がある。
水道
尼崎市公営企業局が管理する。市役所近くに別の庁舎を設けている。
ゴミ
尼崎市経済環境局環境部の管理で、市湾岸部に2つの清掃工場(クリーンセンター)を設置し、処理を行っている。
2002年より家庭系ごみでは指定袋制を採用している。指定ゴミ袋制度の4つの根拠は次のようなものである。
- 中身の見える袋に統一して、分別の徹底を図る。
- ごみ減量・リサイクルのシンボルと位置づけ、その促進を図る。
- 家庭系ごみと事業系ごみの区分の明確化を図る。
- 収集・処理作業中の事故防止。
ゴムや皮革類・プラスチック類を含む「燃やすごみ」、主に食品系の缶を含む「びん・缶・ペットボトル」、「紙類・衣類」、小型家電・刃物類・ガラス類・スプレー缶などを含む「金属製小型ごみ」、溝の泥、
国の機関
- 法務省
- 財務省
- 厚生労働省
- 尼崎労働基準監督署
- 尼崎公共職業安定所
- 高齢・障害・求職者雇用支援機構 兵庫支部
- 日本年金機構 尼崎年金事務所
- 国土交通省
- 近畿地方整備局猪名川河川事務所園田出張所
- 経済産業省・財務省
- 商工組合中央金庫尼崎支店
- 金融庁・経済産業省
- 兵庫県信用保証協会阪神事務所
兵庫県の機関
- 阪神南県民センター
- 尼崎港管理事務所
- 兵庫県旅券事務所 尼崎出張所
- 兵庫県立尼崎総合医療センター
- 兵庫県動物愛護センター
不祥事
USBメモリ紛失事件
- 2022年6月21日、尼崎市から業務委託を受けていたBIPROGY関西支社の再々委託先の会社の社員[26]が、市政情報センターより市臨時給付金コールセンターへのデータ移管作業後に、市民全員にあたる約46万人の「個人情報、納税情報、非課税世帯情報、生活保護・児童手当需給情報」の記録されたデータを削除せず持ち出し、帰宅途中にBIPROGY関西支社の社員2名と協力会社社員1名の計4名で居酒屋へ立ち寄り飲酒後、個人情報が入っているUSBメモリー2本を紛失した[27]。6月23日にこのUSBメモリー紛失について発表・記者会見を行ったが、捜索した結果、翌日の24日に当該社員の自宅ではない吹田市内のマンション敷地でUSBメモリーが入れられた
鞄 ()ごと発見された。情報漏洩 ()は確認されていないとしているが、メモリーを回収し情報流出の有無を改めて調べている[28]。 - 2022年6月27日、尼崎市は、当該業務委託に係る契約書をBIPROGYとの間で締結した[29][30]。
- 2023年6月9日、尼崎市はBIPROGYに対し第三者委員会の設置などの調査に要した費用など約2950万円の損害賠償を求める文書を送付したと発表した[31]。
西宮市 | 伊丹市 | 大阪府豊中市 | ||
西宮市 | 大阪市淀川区 | |||
尼崎市 | ||||
大阪湾 | 大阪湾 | 大阪市西淀川区 |
注釈
- ^ かつては保健所政令市に指定(いわゆる「三号指定」)されていたが、2009年に中核市に指定されたことにより、保健所政令市の業務は当然に行い得ることとなった(いわゆる「二号指定」)。
- ^ それまで本庁が受け持っていたのは著作権のみであり、本庁直属のマスコットは不在だった。
- ^ 駅の約半分は西宮市にかかっている。
- ^ 尼崎駅と大物駅の間は本線との重複区間。
- ^ 2006年6月14日阪神電鉄より分離して開業。2009年4月1日に阪神電鉄のバス事業を統合し、完全分社化された。
- ^ かつては「尼崎営業所」として市内に営業所を持っていたが、県立尼崎稲園高校の開校を受けて1979年8月に伊丹市に移転して伊丹営業所となった。
- ^ 2020年10月5日のダイヤ改正・路線改編までは江坂駅前までの路線で、担当も豊中営業所だった。詳細はこちらを参照。
- ^ 東京都営バスや横浜市営バスなど首都圏の均一運賃地域で主流の方式。関西では他に南海バスの堺シャトルや奈良交通の奈良市内、京都市バスの一部路線などで見られるが、均一運賃を取り入れている大阪シティバスや神戸市バス(後者は区間制運賃の路線もあり)は「後乗り前降り・後払い」である。
- ^ 現本社は神戸市にあるが実質的な本社・工場。創業も尼崎市。
- ^ 現在もセレッソの下部組織が練習に使っている
- ^ 元は近鉄系のエーエム・ピーエム・近鉄→カッパ・クリエイト系。2011年4月にファミリーマートと経営統合し、法人格解消。以後am/pmの店舗は順次ファミリーマートへ転換。
- ^ 過去には阪神浜田球場が尼崎市内にあり、西宮市の阪神鳴尾浜球場へ移転する1994年まで二軍本拠地であったため、約30年ぶりに二軍本拠地が尼崎市に戻ることになる。
出典
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