小田急電鉄 一日平均乗降人員上位25駅

小田急電鉄

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/09 18:32 UTC 版)

一日平均乗降人員上位25駅

公式サイト関東交通広告協議会および『東京都統計年鑑』『神奈川県統計要覧』より。

は、右欄の乗降人員と比較して増()、減()を表す。

順位 駅名 路線名 所在地 2020年度 2015年度 2010年度 2005年度 2000年度 特記事項
1 新宿駅 小田原線 東京都新宿区 317,845 492,234 476,773 486,765 495,438 社内単一路線かつ他社線との相互直通がない私鉄ターミナル駅として最多。各社局線総合では世界一
2 町田駅 小田原線 東京都町田市 200,781 291,911 290,621 281,280 277,304  
3 代々木上原駅 小田原線 東京都渋谷区 190,176 251,439 224,032 182,257 171,288 東京メトロ千代田線との直通人員を含む。
4 藤沢駅 江ノ島線 神奈川県藤沢市 122,034 162,345 154,045 142,109 142,096  
5 登戸駅 小田原線 神奈川県川崎市多摩区 117,994 161,548 151,662 134,448  
6 海老名駅 小田原線 神奈川県海老名市 102,399 143,629 131,505 133,132 128,427  
7 本厚木駅 小田原線 神奈川県厚木市 97,984 152,467 141,839 141,390 145,001 他路線と接続しない私鉄の駅として日本一。
8 新百合ヶ丘駅 小田原線
多摩線
神奈川県川崎市麻生区 91,516 124,747 121,119 106,525 99,791  
9 大和駅 江ノ島線 神奈川県大和市 90,097 116,042 111,481 102,765 105,975  
10 相模大野駅 小田原線
江ノ島線
神奈川県相模原市南区 87,835 129,015 119,166 113,093 106,000  
11 下北沢駅 小田原線 東京都世田谷区 82,821 114,118 131,992 127,048 132,404  
12 中央林間駅 江ノ島線 神奈川県大和市 73,239 97,382 89,892 84,104  
13 湘南台駅 江ノ島線 神奈川県藤沢市 65,612 90,208 82,948 76,247 58,557  
14 成城学園前駅 小田原線 東京都世田谷区 58,614 88,516 84,182 77,911 85,386  
15 経堂駅 小田原線 東京都世田谷区 57,253 74,691 67,541 65,916 63,785  
16 鶴川駅 小田原線 東京都町田市 46,377 69,261 68,188 66,647  
17 千歳船橋駅 小田原線 東京都世田谷区 44,739 57,112 51,663 47,256 47,009  
18 小田急相模原駅 小田原線 神奈川県相模原市南区 43,632 56,293 55,034 54,477  
19 小田原駅 小田原線 神奈川県小田原市 41,803 64,580 64,685 63,600 66,220 小田急箱根鉄道線との直通人員を含む。
20 向ヶ丘遊園駅 小田原線 神奈川県川崎市多摩区 41,442 65,774 64,199 60,741 63,106  
21 狛江駅 小田原線 東京都狛江市 36,661 45,650 42,738 41,997  
22 伊勢原駅 小田原線 神奈川県伊勢原市 36,216 51,733 49,703 50,170  
23 愛甲石田駅 小田原線 神奈川県厚木市 34,670 51,341 47,460 45,686  
24 祖師ヶ谷大蔵駅 小田原線 東京都世田谷区 33,774 47,857 42,856 38,689 33,654  
25 小田急多摩センター駅 多摩線 東京都多摩市 31,339 49,809 46,984 36,493 32,290  

小田原線のターミナル駅である新宿駅の一日平均乗降人員は約31万人であるが、京王線新宿駅と比較すると19万人程度少ない。しかし、新宿駅の南側に位置する代々木上原駅で東京メトロ千代田線への相互直通運転を行っており、都心方面への利便性と輸送の冗長性に寄与している。同駅の一日平均乗降人員は約19万人であり、近年は増加傾向が続いている。

乗降人員が10万人を超える6駅は全て快速急行が停車する。特に横浜線と接続する町田駅は、新宿駅から30km程度離れているのにも関わらず一日平均乗降人員は約20万人であり、他の私鉄路線と比較しても突出して輸送人員が全体的に多い。また新宿駅から45km程度離れた本厚木駅は、他路線と接続しない単独駅でありながら一日平均乗降人員が10万人に近い。小田原線はこれらの主要駅を利用する乗客を捌くために、優等列車を基軸としたダイヤが終日にわたって組まれている。朝のラッシュ時に運転される通勤急行は、登戸駅を通過する代わりに成城学園前駅に停車する千鳥停車を行い、快速急行に乗客が集中しないようなダイヤが組まれている。

江ノ島線で最も乗降人員が多い駅は藤沢駅であり、一日平均乗降人員は約12万人である。路線距離に対して比較的接続路線が多く、同駅と相模大野駅、大和駅、中央林間駅、湘南台駅の5駅は乗降人員が6万人を超えている。

多摩ニュータウンへのアクセス路線である多摩線は、他2路線と比較して輸送量が少ない。都心方面へは京王相模原線と競合しており、多摩急行の新設を機に小田原線への直通列車を増発した。輸送人員は年々増加傾向にあるものの、小田急多摩センター駅の乗降人員は京王多摩センター駅の6割程度である。


注釈

  1. ^ 合併を含む提携強化を図る、小田急が所有する株数は相鉄の発行済み株式の16%まで、小田急出身の役員を2人受け入れの3つが定められた。ただし合併を含む提携強化については、実施されなかった。
  2. ^ 多摩線開通までの計画変遷については多摩線の記事を参照。翌1967年6月に喜多見 - 多摩間の免許廃止ならびに百合ヶ丘(後に新百合ヶ丘に変更) - 多摩間の敷設免許を申請し、同年12月に認可されたことで喜多見からの新線計画は放棄された。
  3. ^ 多摩 - 城山間の免許は存置されたが、後に失効した。
  4. ^ 特急ロマンスカーでは50000形「VSE」に限り担当乗務員専用の制服を着用していたが、以降は車種にかかわらずロマンスカー乗務員専用の制服を着用するようになる。
  5. ^ 小田原駅で乗り換えできるJR線は、在来線の東海道線はJR東日本だが、東海道新幹線はJR東海の路線である。小田原駅と同等のケースは京急線品川駅が該当する。
  6. ^ JR2社の在来線管内を直接結んでいる私鉄は小田急電鉄のほか大手私鉄では近畿日本鉄道第三セクター鉄道ではえちごトキめき鉄道がある。だが、近鉄はJR線との直通運転は行っておらず、えちごトキめき鉄道はJRの特急「しらゆき」が乗り入れるのみでえちごトキめき鉄道の車両はJRには乗り入れない。
  7. ^ かつて非シングルアームパンタの車両が在籍していた会社で、現在営業用車両がすべてシングルアームパンタ搭載車となった大手私鉄は、他に京王電鉄がある。JRの電車では、JR北海道JR東海の車両が全てシングルアームパンタである。
  8. ^ かつてはJR東日本も自社発行であったが、2009年10月にカード部門を完全子会社「株式会社ビューカード」として分社化している(ブランド供給会社はクレディセゾンのUCカードと、JCBのブランド供給会社扱いで発行している)。
  9. ^ グループ会社では江ノ島電鉄の「えのんくん」や小田急バスの「きゅんた」などが存在する。
  10. ^ 1949年のシーズンまで「大陽ロビンズ」(1948年に太陽ロビンズから改称)と名乗っていた松竹ロビンズのこと。
  11. ^ 他には山陽電気鉄道がプロ野球球団の所有を企図し、一時期2軍チームの山陽クラウンズを所有している。

出典

  1. ^ a b 小田急電鉄株式会社 定款 第1章第1条
  2. ^ 社会から信頼されるための取り組み - 小田急電鉄株式会社
  3. ^ https://www.houjin-bangou.nta.go.jp/henkorireki-johoto.html?selHouzinNo=1011001005060.
  4. ^ 会社人事に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2024年3月1日https://www.odakyu.jp/news/b4fuqs0000000bky-att/b4fuqs0000000bl5.pdf2024年4月5日閲覧 
  5. ^ a b c d e f g h i j k 第100期(2021年3月期)有価証券報告書” (PDF). 小田急電鉄株式会社 (2021年6月29日). 2021年11月16日閲覧。
  6. ^ a b 有価証券報告書 - 第100期(2020年4月1日-2021年3月31日)” (PDF). EDINET. 小田急電鉄株式会社. pp. 3- (2021年6月29日). 2021年11月12日閲覧。
  7. ^ 企業情報 > 小田急グループ 小田急電鉄(2021年6月17日閲覧)
  8. ^ 当社路線の概要 小田急電鉄(2021年6月17日閲覧)
  9. ^ 大手民鉄の素顔 (PDF) - 日本民営鉄道協会2020年度版
  10. ^ 会社概要 - 小田急電鉄(2022年1月7日閲覧)
  11. ^ 「小田急、沿線でサブスク拡充 カフェやパン店、対象50店超に」『日経MJ』2021年6月11日ライフスタイル面
  12. ^ “グループ経営理念・長期ビジョン2020”. 小田急電鉄. 小田急電鉄. (2020年9月7日). https://www.odakyu.jp/company/philosophy/ 2020年9月7日閲覧。 
  13. ^ a b 小田急電鉄 (2014年5月). “小田急グループのブランドマーク” (PDF). 『SUBWAY 日本地下鉄協会報』第201号. 日本地下鉄協会. pp. 55-57. 2018年10月5日閲覧。
  14. ^ 小田急グループランドーアソシエイツ 実績紹介)2021年4月14日閲覧
  15. ^ 「小田急グループ ブランドマーク」を制定』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2008年2月8日。 オリジナルの2010年2月15日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20100215040557/http://www.odakyu.jp/program/info/data.info/3353_1782322_.pdf2017年11月6日閲覧 
  16. ^ 小田急電鉄株式会社の情報国税庁法人番号公表サイト)
  17. ^ 明治43年(1910)7月15日 小田急電鉄(株)『小田急五十年史』(1980.12) 2021年6月17日閲覧
  18. ^ 相鉄グループ100年史』(相鉄ホールディングス 、2018年12月)42ページ
  19. ^ 神奈川サンケイ新聞社 編『ヨコハマ再開発物語』(日刊工業新聞社、1982年1月、ISBN 4-8191-0510-8)89-99ページ
  20. ^ 小田急電鉄「小田急電鉄株式会社 変更報告書 No.2」『EDINET』 金融庁、2021年3月19日
  21. ^ 『日本全国諸会社役員録.明治44年』国立国会図書館デジタルコレクション)
  22. ^ 「鉄道免許状下付」『官報』1922年6月1日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  23. ^ 『地方鉄道及軌道一覧 昭和10年4月1日現在』(国立国会図書館デジタルコレクション)
  24. ^ 『日本全国諸会社役員録. 第32回』(国立国会図書館デジタルコレクション)
  25. ^ 「鉄道免許状下付」『官報』1926年10月7日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  26. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab 小田急五十年史”. 小田急電鉄 (1980年). 2019年7月26日閲覧。(渋沢社史データベース)
  27. ^ 「地方鉄道運輸開始」『官報』1927年4月8日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  28. ^ 「鉄道免許状下付」『官報』1928年1月9日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  29. ^ 「地方鉄道運輸開始」『官報』1929年4月6日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  30. ^ 「小田急電鉄株式会社申請による一般乗合旅客自動車運送事業の廃止(一部)許可について」1927年2月2日(国立公文書館デジタルアーカイブ)
  31. ^ 「小田急電鉄株式会社申請による一般乗合旅客自動車運送事業の廃止許可について」1927年6月19日(国立公文書館デジタルアーカイブ)
  32. ^ 【今日は何の日?】小田急RSE、JR東海371系、デビュー 乗りものニュース(2015年3月16日)2021年6月17日閲覧
  33. ^ “東急、終電繰り下げ 小田急も実施 全通勤車にシルバー席”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1992年3月11日) 
  34. ^ “小田急全駅終日禁煙に”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 4. (1993年4月6日) 
  35. ^ 小田原線・江ノ島線・多摩線の全駅(69駅)への自動改札機設置が平成9年3月1日(土)に完了しました(小田急電鉄ニュースリリース・インターネットアーカイブ・1998年時点の版)。
  36. ^ 小田急開業70周年記念。イベント特急「ゆめ70」が平成9年9月1日(月)から運転開始。特急ロマンスカー3100形(NSE車)1編成の内・外装をリニューアル(小田急電鉄ニュースリリース・インターネットアーカイブ・1998年時点の版)
  37. ^ 鉄道旅客運賃の改定について(小田急電鉄ニュースリリース・インターネットアーカイブ・1998年時点の版)。
  38. ^ 花鳥山脈「謝恩イベント」のご案内。平成10年3月8日(日)をもって営業を終了いたします。長い間ご愛顧ありがとうございました。(小田急電鉄ニュースリリース・インターネットアーカイブ・1998年時点の版)。
  39. ^ “全線で急行10両化 小田急電鉄 設備改良工事終了で 22日から”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (1998年8月10日) 
  40. ^ 「くげぬまプールガーデン」営業終了のお知らせ(小田急電鉄ニュースリリース・インターネットアーカイブ・2003年時点の版)。
  41. ^ 小田急の開業70周年記念車両ロマンスカー「ゆめ70」が 4月26日(水)に現役引退(小田急電鉄ニュースリリース・インターネットアーカイブ・2003年時点の版)。
  42. ^ インターネット対応の携帯電話を特急券がわりに乗車できる特急チケットレス乗車サービスを7月15日(日)から開始(小田急電鉄ニュースリリース・インターネットアーカイブ・2004年時点の版)
  43. ^ 出演作品:小田急電鉄(下り線アナウンス)大原さやか公式サイト「大原省」のインターネットアーカイブ(2021年6月17日閲覧)
  44. ^ ホームページからの特急券予約サービスを平成13年10月27日(土)より開始(小田急電鉄ニュースリリース・インターネットアーカイブ・2004年時点の版)
  45. ^ 平成15年5月1日(木)より、小田急線全駅を全面禁煙化します(小田急電鉄ニュースリリース・インターネットアーカイブ・2004年時点の版)
  46. ^ a b c d 鉄道旅客運賃の変更について(小田急電鉄ニュースリリース・インターネットアーカイブ・2005年時点の版)。
  47. ^ 2月23日(木)小田急線主要13駅にAED(自動体外式除細動器)を設置します (PDF) (小田急電鉄ニュースリリース・インターネットアーカイブ・2006年時点の版)。
  48. ^ 2007年3月18日(日)から特急ロマンスカーを終日全面禁煙化します (PDF) (小田急電鉄ニュースリリース・インターネットアーカイブ・2007年時点の版)。
  49. ^ 小田急小田原線(下北沢駅付近)の踏切を3月に除却! - 東京都 (平成25年1月31日)
  50. ^ a b 小田急線・箱根登山線・箱根ロープウェイ・箱根海賊船にて 2014年1月から駅ナンバリングを順次導入します! (PDF) - 小田急電鉄、2013年12月24日
  51. ^ 鉄道旅客運賃の変更について (PDF)
  52. ^ 新型自動列車停止装置(D-ATS-P)の全線設置が完了 (PDF) - 小田急電鉄、2015年9月11日
  53. ^ タイ・バンコクにおける駐在員事務所の開設について (PDF) - 小田急電鉄、2016年9月1日
  54. ^ 小田急ロマンスカー「EXEα」が営業運転を開始 - 鉄道ファン・railf.jp 鉄道ニュース、2017年03月02日掲載
  55. ^ 公式スマートフォンアプリ「小田急アプリ」を配信 (PDF) - 小田急電鉄、2017年6月2日
  56. ^ 「電車の屋根燃え乗客避難 小田急沿線火災」日本経済新聞』2017年9月11日(2021年6月17日閲覧)
  57. ^ フランス・パリにおける駐在員事務所の開設について (PDF) - 小田急電鉄、2017年10月30日
  58. ^ 鉄道業界初!厚生労働大臣より 「プラチナくるみん認定」を受けました (PDF) - 小田急電鉄、2018年3月23日
  59. ^ 2018年3月3日初電から、代々木上原駅~梅ヶ丘駅間において複々線での運転を開始します (PDF) - 小田急電鉄、2017年12月15日
  60. ^ 特急ロマンスカー・GSE(70000形)誕生 (PDF) - 小田急電鉄、2017年12月5日
  61. ^ a b 新ダイヤでの運行開始日を決定!』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2017年12月15日http://www.odakyu.jp/program/info/data.info/8731_0522542_.pdf2017年12月15日閲覧 
  62. ^ 運転士・車掌・駅係員の制服を一新します! (PDF) - 小田急電鉄、2017年11月1日
  63. ^ 2018年3月のダイヤ改正にあわせて特急ロマンスカー専用の新制服を使用開始 (PDF) - 小田急電鉄、2017年12月5日
  64. ^ 【小田急】7000形"LSE"車 定期運行終了 - 鉄道ホビダス RMニュース、2018年7月12日
  65. ^ 神奈川県と小田急電鉄 SDGs推進に係る連携と協力に関する協定を締結 小田急電鉄プレスリリース(2019年7月1日)2019年7月21日閲覧。
  66. ^ 簡易株式交換による江ノ島電鉄株式会社の完全子会社化に関するお知らせ” (PDF). 小田急電鉄 (2019年4月26日). 2019年4月27日閲覧。
  67. ^ 鉄道旅客運賃の変更認可および改定について』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2019年9月5日https://www.odakyu.jp/news/o5oaa1000001m385-att/o5oaa1000001m38c.pdf2019年10月1日閲覧 
  68. ^ 「小田急、タクシーなど含め経路検索 MaaSアプリ実験 新宿や箱根で/他社利用も見据える」 日本経済新聞ニュースサイト(2019年10月7日)2019年10月20日閲覧
  69. ^ 「小田急の運行情報サイト QRコードで誘導 車両・駅に掲示」『日本経済新聞』朝刊2019年11月8日(首都圏経済面)2019年12月25日閲覧
  70. ^ 「ONE(オーネ)」 を12月10日(火) 運用開始』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2019年12月9日https://www.odakyu.jp/news/o5oaa1000001ntsw-att/o5oaa1000001ntt3.pdf2021年6月15日閲覧 
  71. ^ 「より広く、より快適」な通勤環境を追求した先進車両 新型通勤車両「5000形」を導入 12年ぶりの新型通勤車両が2019年度デビュー” (PDF). 小田急電鉄 (2019年4月26日). 2019年4月27日閲覧。
  72. ^ 「小田急5000形, 3月26日から営業運転を開始」 鉄道ファン・railf.jp 鉄道ニュース(2020年2月7日掲載)2021年6月17日閲覧
  73. ^ a b 回数乗車券に代わる、新たな企画回数券が誕生!「小田急チケット10」3種を2020年4月1日(水)から発売します』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2019年12月23日https://www.odakyu.jp/news/o5oaa1000001nzon-att/o5oaa1000001nzou.pdf2022年7月19日閲覧 
  74. ^ ポケット時刻表が相次ぎ廃止、なぜ? 47NEWS、2021年6月21日閲覧。
  75. ^ 「ロマンスカーミュージアム、出発進行 実物11両を展示」朝日新聞デジタル(2021年4月19日)2021年6月17日閲覧
  76. ^ ロマンスカーミュージアム開業日が4月19日に決定! カフェ「ROMANCECAR MUSEUM CLUBHOUSE」も同時オープン!』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2021年3月8日。 オリジナルの2021年3月8日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20210308060204/https://www.odakyu.jp/news/o5oaa1000001w6wx-att/o5oaa1000001w6x4.pdf2021年3月8日閲覧 
  77. ^ 2022年3月11日(金)、特急ロマンスカー・VSEの定期運行を終了』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2021年12月17日https://www.odakyu.jp/news/o5oaa100000214su-att/o5oaa100000214t1.pdf2022年1月16日閲覧 
  78. ^ a b c d 3月12日、小児IC運賃等の低廉化をスタートします』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2022年1月11日。 オリジナルの2022年1月11日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20220111053135/https://www.odakyu.jp/news/o5oaa10000021e9a-att/o5oaa10000021e9h.pdf2022年1月15日閲覧 
  79. ^ 「小児旅客運賃の一部改定」および「よくある質問」について” (PDF). 小田急電鉄 (2022年1月11日). 2022年1月16日閲覧。
  80. ^ a b c 4月1日、「小田急おでかけポイント」をサービスイン』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2022年3月8日https://www.odakyu.jp/news/o5oaa10000022i0l-att/o5oaa10000022i0s.pdf2022年5月27日閲覧 
  81. ^ a b 「小田急チケット10」の発売終了について』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2022年7月1日https://www.odakyu.jp/support/d9gsqg0000000jlp-att/chike10.pdf2022年7月19日閲覧 
  82. ^ “小田急海老名本社 2月20、27日稼働 新宿と2拠点化”. カナロコ (神奈川新聞社). (2023年1月20日). https://www.kanaloco.jp/news/economy/article-963668.html 2023年2月23日閲覧。 
  83. ^ 本社移転および固定資産の譲渡に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2022年4月28日https://www.odakyu.jp/news/o5oaa10000023a7x-att/o5oaa10000023a84.pdf2022年4月28日閲覧 
  84. ^ a b 海老名本社移転日のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2023年1月20日https://www.odakyu.jp/news/dq40940000000vsx-att/dq40940000000vt4.pdf2023年2月23日閲覧 
  85. ^ 新宿本社移転日のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2023年7月20日https://www.odakyu.jp/news/dq40940000002uuz-att/dq40940000002uv6.pdf2023年8月29日閲覧 
  86. ^ 人事興信所 1948, イ3頁.
  87. ^ 人事興信所 1995, た254頁.
  88. ^ 小田急電鉄、新社長に鈴木滋氏 星野晃司社長は会長に」『日本経済新聞』、2024年2月8日。2024年4月5日閲覧。
  89. ^ 小田急多摩線の延伸の促進”. 相模原市. 2017年11月8日閲覧。
  90. ^ 鉄道トリビア(434) 小田急電鉄には、JR貨物の電気機関車も運転できる運転士がいる - マイナビニュース、2017年12月9日
  91. ^ 向ヶ丘遊園モノレール線の廃止について(小田急電鉄ニュースリリース・インターネットアーカイブ・2000年時点の版)。
  92. ^ 向ヶ丘遊園モノレール線の廃止予定日繰り上げについて(小田急電鉄ニュースリリース・インターネットアーカイブ・2001年時点の版)。
  93. ^ 平成29年度の要望及び鉄道事業者からの回答”. 神奈川県. 2019年4月4日閲覧。
  94. ^ a b c d 森口誠之『鉄道未成線を歩く〈私鉄編〉』(JTB、2001年)p.186
  95. ^ 2018年3月、新ダイヤでの運行開始』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2017年11月1日http://www.odakyu.jp/program/info/data.info/8701_5820170_.pdf2017年11月2日閲覧 
  96. ^ "小田急線 千代田線 JR常磐線(各駅停車) の相互直通運転に向けた準備を開始します〜小田急・JR東日本車両も3線直通可能な車両にしていきます〜" (PDF) (Press release). 小田急電鉄・東日本旅客鉄道. 27 March 2013. 2013年10月8日閲覧
  97. ^ 「Topic Photos 小田急5200形5256Fを4連化」『鉄道ピクトリアル』2008年3月号(通巻801号)83頁、電気車研究会
  98. ^ a b 安全マネジメント体制の推進”. 小田急電鉄株式会社 (2011年3月). 2023年1月28日閲覧。
  99. ^ 小田急電鉄『ODAKYU 会社要覧 2017』p.33
  100. ^ 鉄道駅バリアフリー料金収受開始に伴う運賃改定について” (PDF). 小田急電鉄 (2023年1月23日). 2023年3月20日閲覧。
  101. ^ 特急券の予約・購入方法 - 小田急電鉄、2023年12月1日閲覧。
  102. ^ 子育てしやすい沿線の実現に向け、小田急は走り出します! 子育て応援ポリシーを定め、「こどもの笑顔をつくる子育てパートナー」であることを宣言 全国初!「小児IC運賃を全区間一律50円」として、子育て世代を応援』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2021年11月8日。 オリジナルの2021年11月8日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20211108084239/https://www.odakyu.jp/news/o5oaa10000020qp8-att/o5oaa10000020qpf.pdf2021年11月8日閲覧 
  103. ^ 特急ロマンスカーの特別急行料金の改定について” (PDF). 小田急電鉄 (2022年8月15日). 2022年10月24日閲覧。
  104. ^ 長塚 みどり”. JOYSTAFF. 2019年11月9日閲覧。
  105. ^ 鉄道トリビア(105) 車内放送に意外な有名人が関わっている”. マイナビニュース. マイナビ (2011年7月2日). 2020年5月7日閲覧。
  106. ^ クリステル チアリ”. 株式会社青二プロダクション. 2020年5月7日閲覧。
  107. ^ 都市基盤整備におけるコンフリクト予防のための計画プロセスの手続的信頼性に関する考察 (PDF)
  108. ^ “どう変わる? 小田急、新型ATS導入完了”. 乗りものニュース. (2015年9月12日). https://trafficnews.jp/post/43033/ 2017年1月29日閲覧。 
  109. ^ OPクレジット(JCB/Visa/Mastercard®)”. 小田急ポイントカード[OPカード]. 2023年9月24日閲覧。
  110. ^ PROFILE”. ハンバート ハンバート オフィシャルウェブサイト. 2020年8月5日閲覧。
  111. ^ PROFILE”. 「Webと紙には全く別の価値がある」小田急電鉄のオウンドメディア戦略とは. amanaINSIGHTS. 2021年10月15日閲覧。
  112. ^ a b 子育て応援マスコットキャラクター「もころん」デビュー』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2023年8月23日。 オリジナルの2023年10月15日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20231015065222/https://www.odakyu.jp/news/dq4094000000366s-att/dq4094000000366z.pdf2023年12月24日閲覧 
  113. ^ 「もころん号」運行してます!”. 小田急の子育て応援ナビ FunFanおだきゅう (2023年11月24日). 2023年12月13日閲覧。
  114. ^ 2017年5月4日放送 小田急電鉄 会長 山木 利満(やまき としみつ)氏 - テレビ東京
  115. ^ FC町田ゼルビア×小田急 共同企画 - 小田急電鉄 (PDF)
  116. ^ 株式会社日本格付研究所による格付け(2021年5月14日) (PDF)






固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

「小田急電鉄」に関係したコラム

  • 株式のディフェンシブ株の売買のエントリーポイントは

    株式のディフェンシブ株とは、株式相場全体が弱含みで推移している時に値上がりする銘柄、あるいは、大きな値下がりをしない銘柄のことです。ディフェンシブ銘柄ともいいます。ディフェンシブ株には、食品株、薬品株...

  • 株365の株価指数に採用されている銘柄

    株365の銘柄の価格は、株価指数に採用されている銘柄の価格をもとにして算出されます。株価指数に採用されている銘柄はその国を代表するような優良企業であることが多く、また、取引高も多く市場から注目されてい...

  • 株式の投資基準とされるPERとは

    株式の投資基準とされるPERとは、株価収益率のことです。PERは、次の計算式で求めることができます。PER=株価÷EPSEPSは、1株当たりの利益額のことで、「当期純利益÷発行済み株式数」で計算されま...

  • 株式の投資基準とされるEPSとは

    株式の投資基準とされるEPSとは、1株あたりの利益額のことです。EPSは、次の計算式で求めることができます。EPS=当期純利益÷発行済み株式数例えば、当期純利益が100億円で発行済み株式数が1億株の企...

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「小田急電鉄」の関連用語

1
94% |||||

2
94% |||||

3
94% |||||

4
94% |||||

5
94% |||||

6
94% |||||

7
94% |||||

8
94% |||||

9
94% |||||

10
94% |||||

小田急電鉄のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



小田急電鉄のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの小田急電鉄 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS