小池一夫 映像化作品

小池一夫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/19 11:40 UTC 版)

映像化作品

映画化作品
ドラマ化作品
  • 無用ノ介』(1969年3月1日〜9月20日放送:全19話、NTV) - 脚本。
  • 子連れ狼』《第一部》(1973年4月1日〜9月30日放送:全27話、NTV) - 原作。
  • 『現代鬼婆考・殺愛』《サスペンスシリーズ》(1973年9月28日放送、MBS) - 脚本。
  • 電人ザボーガー』(1974年4月6日〜1975年6月29日放送:全52話、フジテレビ) - 原案。
  • 『子連れ狼』《第二部》(1974年4月7日〜9月29日放送:全26話、NTV) - 原作。
  • 『子連れ狼』《第三部》(1976年4月4日〜9月26日放送:全26話、NTV) - 原作・脚本。
  • 『傘次郎・新子捕物日記 夫婦河童(めおとがっぱ)』《時代劇スペシャル》(1981年6月26日放送、フジテレビ) - 原作。
  • 『傘次郎新子捕物日記 夫婦十手・豪商六人衆連続殺人事件』《時代劇スペシャル》(1982年6月4日放送、フジテレビ) - 原作。
  • お毒味役主丞・乾いて候』《時代劇スペシャル》(1983年6月17日放送、フジテレビ) - 原作。
  • 乾いて候 お毒味役必殺剣』《時代劇スペシャル》(1984年1月26日放送、フジテレビ) - 原作。
  • 『御用牙』《時代劇スペシャル》(1984年2月16日放送、フジテレビ) - 原作。
  • 『子連れ狼』《時代劇スペシャル》(1984年3月1日放送、フジテレビ) - 原作。
  • 弐十手物語』(1984年4月12日〜7月12日放送:全13話、フジテレビ) - 原作。
  • 乾いて候』(1984年8月23日〜9月27日放送:全6話、フジテレビ) - 原作。
  • 『刀化粧』《時代劇スペシャル》(1989年9月12日放送、TBS) - 原作。
  • 子連れ狼 冥府魔道の刺客人・母恋し大五郎絶唱!』《秋の時代劇スペシャル》(1989年10月5日放送、ANB) - 原作。
  • 『ゴルフ・スーパードラマ キンゾーの上ってなンボ!!』《名古屋テレビ開局30周年記念》(1991年11月5日放送、NBN) - 原作。
  • 『胸さわぎの15才(フィフティーン)』(1992年10月2日〜12月18日放送:全12話、KTV) - 原作『青春チンポジュウム』。
  • 乾いて候 母は生きていた!?その背後に潜む陰謀を田村三兄弟が斬る!!』《時代劇スペシャル》(1993年4月7日放送、フジテレビ) - 原作・題字。
  • 『御用牙』(2004年3月6日放送、時代劇専門チャンネル) - 原作。1994年にフジテレビ放送用に製作されていた地上波未放送作品。
  • 『春が来た』《金曜時代劇》(2002年9月27日〜11月1日放送:全6話、NHK) - 原作。
  • 『子連れ狼』《第一部》(2002年10月14日〜12月9日放送:全9話、テレビ朝日) - 原作。
  • 『子連れ狼』《第二部》(2003年7月7日〜12月15日放送:全19話、テレビ朝日) - 原作。
  • 『子連れ狼』《第三部》(2004年7月5日〜9月13日放送:全10話、テレビ朝日) - 原作。
オリジナル・ビデオ・アニメ(OVA)化作品
Vシネマ化作品
  • 『道中師〜怨み掏ります 恋も掏ります〜』(1995年10月25日発売、キングレコード株式会社) - 原作。

  1. ^ 本人公式アカウント2016年5月23日の発言。
  2. ^ 小池一夫対談集 キャラクター60年 第一巻[1]
  3. ^ 大西, p. 6.
  4. ^ a b c d e f g 大西, p. 8.
  5. ^ 日経新聞2006年3月22日「人間発見」現代のキャラクター王(2)
  6. ^ 大西, pp. 8, 11–12.
  7. ^ 大西, pp. 14–15.
  8. ^ 大西, p. 15.
  9. ^ 大西, pp. 16–17.
  10. ^ 大西, pp. 23–27.
  11. ^ 大西, pp. 47–48.
  12. ^ 大西, p. 39.
  13. ^ 大西, p. 180.
  14. ^ 小池一夫さんが郷土・大仙市に 住所も移し、花館に同級生らと集える自宅
  15. ^ koikekazuoのツイート(1119061843933192192)
  16. ^ 「子連れ狼」原作者の小池一夫さんが死去 82歳 - 日刊スポーツ 2019年4月19日
  17. ^ 大西, p. 9.
  18. ^ 大西, p. 81.
  19. ^ 大西, pp. 81–83.
  20. ^ 大西, p. 84.
  21. ^ 大西, p. 89.
  22. ^ 大西, p. 226.
  23. ^ a b c d e 大西, p. 229.
  24. ^ 小池一夫公式ホームページ〜小池一夫への質問〜
  25. ^ 大西, pp. 162, 164.
  26. ^ 『まんが 茶会入門』(作:小池一夫・池本朗、作画:やまさき拓味、監修:千宗之、淡交社 ISBN 978-4473011510
  27. ^ 大西, p. 47.
  28. ^ 「小池塾」
  29. ^ 訃報には書かれなかった小池一夫の借金人生」『週刊新潮2019年5月23日号』、新潮社、49-50頁、2019年5月24日閲覧 
  30. ^ 「子連れ狼」原作者に金銭トラブル 内弟子からの保証金めぐり”. デイリー新潮 (2017年1月13日). 2017年2月2日閲覧。
  31. ^ ほとんど調査済みで、ほぼ内情は掴んでいます。近いうちにマンガにして発表します。
  32. ^ 現在、小池御大への恨み辛みを描いた薄い本「エレクチ怨」を執筆中です。
  33. ^ 小池一夫師匠の訃報を聞きました。謹んでご冥福をお祈りいたします。そして、今後私が小池一夫さんについて、なにかを語ること、なにかを発表することは一切ありません。
  34. ^ 新潮社週刊新潮』2017年1月12日号、38頁。






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