小島瑠璃子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/08 09:47 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動プロフィール | |
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愛称 |
こじるり るりこ ルーリィ |
生年月日 | 1993年12月23日 |
現年齢 | 27歳 |
出身地 |
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血液型 | O型 |
公称サイズ(2014年[2]時点) | |
身長 | 157 cm |
スリーサイズ | 81 - 57 - 85 cm |
カップサイズ | E[1] |
活動 | |
デビュー | 2009年 |
ジャンル | バラエティタレント、司会者 |
他の活動 | グラビアモデル、スポーツキャスター |
事務所 | ホリプロ |
公式サイト | ホリプロ公式プロフィール |
受賞歴 | 2009年ホリプロTSCグランプリ |
アイドル: テンプレート - カテゴリ |
略歴
2009年、第34回ホリプロタレントスカウトキャラバンで3万3910人の中からグランプリ受賞[4][5]。同年10月25日、ホリプロの大先輩・和田アキ子が司会を務める『アッコにおまかせ!』(TBS)で、全国ネットのテレビ番組に初めて出演[6]。
2010年6月から、ホリプロの芸能人女子フットサルチーム「XANADU loves NHC」のマネージャーをしている[7]。背番号はグランプリを受賞したホリプロタレントスカウトキャラバンの回数にかけて「34」。同年7月6日から放送開始されたアニメ『スティッチ! 〜ずっと最高のトモダチ〜』の主題歌「みんなのゆめ」で歌手デビューを果たした[8]。
2012年3月29日、『おかしなガムボール』の一日PRガールに就任[9]。同年3月31日から、TBS制作・全国ネットのスポーツ番組『S☆1』のスタジオ進行や取材を担当。これを機に、同局が日本国内の地上波テレビ放送権を有するプロボクシング中継の進行役も務めるようになった。
2013年1月12日、TBS制作の第21回全日本高等学校女子サッカー選手権大会のダイジェスト番組及び中継番組で、中山雅史(元サッカー日本代表選手)と共にメインキャスターを担当。翌年以降の大会でも、単独でメインキャスターを務めている。
2013年からは、『パテナの神様!』(MBS)へパネラーとして出演したことを機に、関西ローカルでの放送が主体の在阪局制作番組にも随時登場している。同年12月27日から2014年1月5日までは、同局の制作による第93回全国高校ラグビー大会ハイライト番組で、大畑大介(神戸製鋼コベルコスティーラーズアンバサダー、元ラグビー日本代表選手)と共にキャスターを担当[注釈 1]。出演期間中は、大会に出場した高校や選手への取材にも携わった。なお、翌年以降の大会でも、大畑と共にキャスターに起用。ダイジェスト番組では、全回にわたってスタジオ進行や取材などを担当している。日本国内で開催されるラグビーワールドカップ2019の期間中には、以上の経験を背景に、オフィシャルブロードキャスターである日本テレビ制作の中継や関連番組・イベントに「応援マネジャー」という肩書で出演していた[10]。全国高校ラグビーについては、大会の開催を告知するポスターやCMにも登場していたが、第100回記念大会(2020年度)の開催を節目にキャスターを卒業[11]。
2014年には、「PARCO SWIM DRESSキャンペーン」のキャンペーンガールへ起用された[12][注釈 2]。3月2日に生放送の『漫才Loversスペシャル〜ytv漫才新人賞決定戦〜』(読売テレビ)では、東野幸治と共に初めて司会を担当。9月23日には、TBS制作の世界バレー女子イタリア大会中継番組で、ホリプロの先輩でもある大林素子(元バレーボール全日本女子選手)と共にスタジオMCを務めている。
2015年には、4月から放送を開始した『サタデープラス』(MBSテレビ制作・TBS系列全国ネットの生活情報番組)で、小堺一機・丸山隆平(関ジャニ∞)と共にメインキャスターを担当。2017年3月に『S☆1』のMCを卒業するまでは、土曜日の午前中に大阪で『サタデープラス』へ出演してから、深夜に東京で『S☆1』に登場していた。ニホンモニターの調査によれば、『おはスタスーパーライブ』(テレビ東京系列)の隔週火・木の生放送レギュラーなど他番組への出演(詳細後述)も相次いだ2015年には、1月から11月までに放送されたテレビ番組への出演本数が女性タレントの中で最も多く(延べ429本)[13]、1月から6月までの上半期だけでも、延べ226本の番組に出演していた[14]。
その一方で、池上彰の進行・解説によるテレビ東京制作の報道・情報番組にも、パネラーとして頻繁に出演。『池上彰の選挙ライブ』[注釈 3] へ登場することもある。2017年10月22日に放送された第48回衆議院議員総選挙開票特別番組『池上彰の総選挙ライブ』では、立憲民主党・希望の党開票センターからの生中継リポートを担当。選挙関連の本格的な取材を初めて任されたにもかかわらず、政治記者やアナウンサーに引けを取らない取材と堂々としたリポートによって、「こじるり無双」と呼ばれるほど高い評価を受けた[15]。
2019年12月16日、集英社「グラジャパ!アワード2019」検索部門賞受賞[16]。
2020年7月、漫画家・原泰久との交際が報じられ[17]、小島も8月8日放送の『みむこじラジオ!』(ニッポン放送)の中で交際を認めた[18]。
人物
- 家族構成は父、母、2歳下の弟[19]。父の実家は館山市[20]。
- 小学校高学年頃から中学生頃までは「変な眼鏡をかけたようなガリ勉だった」といい[19]、高校は県内有数の進学校である千葉東高校出身[21]。共立女子大学中退。
- 高校時代はサッカー部のマネージャーをやっていた[22][23]。
- 空手経験有り[19]。
- 特技はオセロ[21][24]。
- GACKTの熱狂的ファン[25]。他にL'Arc〜en〜Cielも好きで、3、4歳の頃は氷室京介をテレビなどで視て異様にテンションが上がっていたと言う[19]。好きな男性のタイプは、内面は『S☆1』で共演していた爆笑問題の田中裕二[26] で、ルックスは向井理[27]。
- 『パテナの神様!』では、本業がシンガーソングライターである円広志と6回共演していた。しかし、最後に共演した回のスタジオ収録(2013年8月21日放送分)では円を「師匠」と呼んだことから、同番組の最終回(同年9月25日)では、「イマドキの若い子は円広志のこと(本業)を何だと思っているの?」という街頭調査を実施するに至った[28]。
- 2014年12月14日(現地時間:日本時間同15日)、TBSの企画でホノルルマラソンに参加。自身初のフルマラソンを6時間5分43秒で完走した[29]。翌2015年にも、5時間30分以内での完走を目標に同マラソンへ参加。前年より遅いタイム(6時間9分58秒)ながら、総合順位10,598位(女性出場者4,691人中4,215位)で2年連続の完走を果たしている。
- 元々は歌手を目指して芸能界入りしたが、バラエティ班の居心地が良すぎて忘れていたと言う。憧れの歌手は事務所の先輩で元AKB48の板野友美。現在は番組共演以来、プライベートでも仲が良い[30]。
- 一方、女優業については「せりふとなると本当にせりふくさくなっちゃいそうで心配」と乗り気ではない[31]。
- ミッツ・マングローブ、クリス松村、ピーター(池畑慎之介☆)と、本人曰く「新宿二丁目関係」の有名人との親交も多い[19]。
- デヴィ・スカルノとは嘗て共演NG状態であったが、小島も謝罪したこともあり現在は和解し、7年ぶりにクイズ!THE違和感で共演を果たした[32]。
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注釈
- ^ ただし、放送期間の前半(2013年末)に体調を崩した影響で、スタジオではなくVTRでの出演にとどまる回が多かった。
- ^ ホリプロ所属のタレントとしては、2012年の優香以来、2年ぶりに選出された。
- ^ 池上がメインキャスターを務める選挙開票特別番組。
- ^ 2013年中の放送(12月27日・28日・29日)には、体調不良を理由にスタジオへの出演を見合わせたため、事前に収録した出場校への取材企画「コジルリの花園S1」にのみ登場。最終放送日になった2014年1月5日放送分のみ、『S☆1』のスタジオから他のTBS系列局にも同時ネットで放送した。
- ^ 関西ローカルで11:58 - 16:00に生放送。当日は『サタデープラス』のレギュラー放送日でもあったため、丸山と共に同番組に続いて出演した。
- ^ 永谷園の子会社。
- ^ 当日は同競馬場のイベントにも出演。
出典
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