富野由悠季 関連項目および富野の制作関係者などの一覧

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富野由悠季

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/18 03:20 UTC 版)

富野 由悠季(とみの よしゆき、1941年昭和16年〉11月5日 - )は、日本アニメーション監督演出家脚本家漫画原作者作詞家小説家。本人は演出家・原案提供者としている[1]。日本初の30分テレビアニメシリーズ[2]鉄腕アトム』の制作に携わるなど、日本のテレビアニメ界をその創世期から知る人物。祖父は東京府南葛飾郡大島町(現・東京都江東区の一部)町長を務めた富野喜平次[3][4]


注釈

  1. ^ 神山とは、90年代に同窓会の場で初めて面識を持ち、名刺交換をしたという[22]
  2. ^ 採用には富野を含め3人が受かったが、残り2人の内の1人は高橋良輔だったと言われている[30]
  3. ^ 厳密には、虫プロには演出助手という役職は存在しない[32]
  4. ^ 手塚治虫が自身の同名漫画を原作に制作した日本初30分のテレビアニメーションシリーズ(モノクロ)。
  5. ^ 当時、この程度のレベルで絵コンテを合格させた虫プロのレベルは低いという自惚れがあり、本名を記載されることを嫌って変名を用いたが、仕事で給料も貰っているのに、名前を隠すのは卑怯だと意識を改め、2本目以降から本名を使うようになったという[32]
  6. ^ 「青騎士」を担当した経緯については、虫プロの重役でプロデューサーでもあった穴見薫がアニメ化を主導し、その担当が回って来たからと言われている[33]
  7. ^ 当時は自惚れが強く、『リボンの騎士』のチーフディレクターに選ばれなかった怒りが、虫プロ退社に繋がったと述懐している[38]
  8. ^ 本名は明かされていないが、富野の著作では「チョキ」と仮称されている[39]
  9. ^ 富野が退職した後に社長が亡くなり、倒産している[39]
  10. ^ 製作元の日本放送映画が倒産しているため、何本担当したかは不明[41]
  11. ^ 週一のペースで2年間だけ担当し、仕事優先で穴をあけることもあったという[39]
  12. ^ 初期の頃に月一のペースで参加したが、クレジットで確認できるのは90話のみ[41]
  13. ^ チーフディレクターと表記する媒体もあるが、正確には第1話から数話の絵コンテに関わったのみである[43]
  14. ^ 夕やけ番長』後半で、演出として初のチーフディレクターを務めたが、実際には前半で演出を務めた木下蓮三が引き続き作業をおこなっており、富野の作品への関与は数話程度にとどまるとしている[要出典]
  15. ^ ノンクレジットだが、富野本人が証言している[要出典]
  16. ^ 井荻麟名義で「翔べ! ガンダム」(オープニング)、「永遠にアムロ」(エンディング)、「シャアが来る」「いまはおやすみ」(挿入歌)、「きらめきのララァ」(挿入歌・本編未使用)作詞。
  17. ^ 井荻麟名義で「復活のイデオン」(オープニング)、「コスモスに君と」(エンディング)作詞。
  18. ^ ガンダムは頻繁に再放送がなされており、また劇場版は物語の大筋を捉えていたため、テレビシリーズを見ていなくても特に問題はなかった。
  19. ^ 前・中・後。徳間書店版は劇場版とほぼ同じストーリーだが、前半に劇場版以前の物語が追加されている。
  20. ^ 本編ビデオ各巻末には本人出演による、バイストン・ウェルの世界観、演出、作画に関する解説が収録されている。
  21. ^ 「ほとんど」という点についてであるが、コンテというものは1つのカットではなく、カットの連続に意味があるので、直す場合はどうしても全て直すということになる。
  22. ^ 著書『だから僕は…』や『「イデオン」ライナー・ノート』においては「亜々子」という名前で記されているが、本名かどうかは明らかにされていない。
  23. ^ 後半の演出。つまり初のチーフディレクター作品ということになるが、実際には初期数話に関わった程度であり、演出は前半に引き続き木下蓮三が行っている[133]
  24. ^ クレジット表記はなし、上映時間は3分35秒[136]
  25. ^ 下巻の初版は第17〜22章(総77頁分)が欠落している。

出典

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  2. ^ テレビアニメとしてはそれ以前に『もぐらのアバンチュール』『新しい動画 3つのはなし』『インスタントヒストリー』『おとぎマンガカレンダー』などが放映されている。
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