富山市 スポーツ

富山市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/29 14:42 UTC 版)

スポーツ

本拠地を置くスポーツチーム

サッカー
バスケットボール
野球

体育施設

#体育施設を参照

交通

交通の歴史

富山空港

空港

2012年(平成24年)に「富山きときと空港」の愛称を制定(「きときと」は富山弁で「新鮮」の意)。

鉄道

富山駅
新幹線ホーム
西日本旅客鉄道(JR西日本)
東海旅客鉄道(JR東海)
  • CG 高山本線:猪谷駅
あいの風とやま鉄道
富山地方鉄道
朝ラッシュ時は10分おき、午前中から夜までは15分おき、深夜は30分おきの運行となっている。
以前はこの他にも笹津線や、富山市と旧新湊市を結ぶ射水線が存在していたが、いずれも廃止された。
その他

道路

高速道路
有料道路
一般国道
主要地方道
市道八尾町諏訪町本通り線
八尾町諏訪町を北東 - 南西方向に延びる道路で、同市街を走る国道472号の南側に平行する位置にある。1986年(昭和61年)8月10日に歴史性と親愛性を基準に、「雪流しの道」として旧建設省と「道の日」実行委員会により制定された「日本の道100選」に選ばれている[24]。通りの東端は修道寺・常松寺があり、西端に若宮八幡社の出入口、そして南側には城ケ山公園が面している。両側の沿道に間口の狭い小ぢんまりした家が隙間なく並ぶ街並みは、江戸時代当時につくられた当時のたたずまいを色濃く残している[25]。かつて養蚕が盛んだったころは、蚕宮と称された若宮八幡宮社へ祈願する農民の参宮道として、町内外の多くの人々に親しまれてきた[25]。この通りで行われるイベントとして、毎年5月3日に若宮八幡宮社の祭礼である「越中八尾曳山祭」、9月1日から3日間に祭事「おわら風の盆」が路上で展開され、多くの観光客を集めている[25]。また、特別豪雪地帯に指定されたこの地域は、屋根に降り積もった雪を本道路におろし、沿線住民総出でおろした屋根雪を道路側溝の水路に流す「雪流し」が明治期以降から続けられていて、地域住民のコミュニティー道路の役割も果たしている[25]
道の駅

バス路線

高速バス(県外)
高速バス(県内)
  • 城端・福光・福野・砺波線(富山地方鉄道)
路線バス
公営・コミュニティバス等

隣接市町村への連絡

隣接する市町村のうち、鉄道線により直接結ばれているものに限定した。

富山県
岐阜県
  • 飛騨市
    JR高山本線:杉原駅 - 打保駅 - 坂上駅 - 角川駅 - 飛騨細江駅 - 杉崎駅 - 飛騨古川駅

自転車

市内中心部ではコミュニティサイクルアヴィレ」を利用できる。2022年2月現在、ステーション23か所[26]

船舶

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

自然景勝地

神通峡

遺跡・旧跡

神社仏閣

八尾の町並み
  • 立山寺 - 建徳元年(1370年)に曹洞宗大本山總持寺第二祖峨山韶碩禅師が創設。
  • 各願寺 - 奈良時代に文武天皇の第七子である自信院仏性が開山したとされる古刹
  • 常楽寺 - 円仁(慈覚大師)が越中に下向した際、開山したとされる寺院。重要文化財「木造聖観音菩薩立像」「木造十一面観音菩薩立像」
  • 来迎寺 - 佐伯有若の立山開山伝説にちなむ円福寺を起源とする浄土宗の寺院
  • 長慶寺 - 曹洞宗の寺院。五百羅漢がある。
  • 極性寺 - 親鸞の直弟子である越中三坊主の一人、極性房(教順房)開山の寺院。
  • 願海寺 - 親鸞の直弟子である越中三坊主の一人、願海房開山の寺院。富山県の浄土真宗の寺院でもっとも古い歴史を持つ。
    (越中三坊主の一人、持専房が開山した「梅沢山 持専寺」は、富山市梅沢町の地において、本願寺派の寺院として廃寺となった。)
  • 聞名寺 - 本願寺三代覚如の弟子である願智房開基の名刹。八尾の町は、この聞名寺の門前町として発展した。
  • 浄禅寺 - 恵顗(えけ)開山による時宗寺院。秘仏「歯吹きの阿弥陀如来立像」
  • 本法寺 - 1316年(正和5年)開山の法華宗陣門流別院。重要文化財「法華経曼荼羅図」
  • 海岸寺 - 能登総持寺の流れを汲む珖瑛による開基。重要文化財「紹瑾(瑩山)筆 仏祖正伝菩薩戒教授文」
  • 西圓寺 - 834年開基。安田家の菩提寺。 安田善次郎が富山を離れる際に大成を誓い詣でた。
  • 最勝寺 - 蜷川荘を支配した室町幕府政所代蜷川氏の居城跡に建つ菩提寺。
  • 本覚寺 - 神保山。1343年(康永2年)明雲による開基。越中守護代神保氏の菩提寺。
  • 光厳寺 - 越中守護代神保氏富山藩前田氏の菩提寺。上杉謙信の後裔である南部三代の墓がある。
  • 円隆寺 - 比叡山治定院の快恵による開山。「さんさい踊り」を行う天台宗寺院。
  • 興国寺 - 南北朝時代の守護桃井直常の菩提寺。東越三十三観音霊場第28番札所。
  • 蓮華寺 - 神保氏佐々氏から保護を受けた臨済宗寺院。
  • 龍高寺 - 南北朝時代の守護桃井直常の祈願所。東越三十三観音霊場第29番札所。
  • 妙顕寺 - 日蓮正宗の寺院。
  • 日枝神社 - 富山町の惣社「山王さん」。江戸期には曳山が存在した。
  • 富山縣護國神社 - 護国神社1913年創建。
  • 姉倉比売神社 - 式内社。越中の古代神伝説。呉羽の由来である「呉織部(くれはとりべ)」伝説
  • 新川神社 - 越中の古代神、大新川姫命を祀る神社。
  • 鵜坂神社 - 式内社。万葉に歌われた鵜坂川(神通川)が社地を流れていた神社。神通川の名の由来とも伝えられる神社。
  • 多久比禮志神社 - 式内社。古代荘園「宮川郷」三八カ村の惣社。
  • 坪野神明社 - 「熊野神社の稚児舞」を創始した荘官百姓ゆかりの古社。
  • 於保多神社 - 富山の天神様。元は浄禅寺の境内社で富山藩主の祈願所。
  • 立蔵神社 - 佐伯有頼による開山。かつては雄山神社の本宮であったと伝えられる。

公園

  • 猿倉山森林公園 - 猿倉山山頂にある「風の城」は見晴らしがよい。風車があり、風力発電を行っている。1991年(平成13年)に完成。
  • 県庁前公園(新総曲輪) - 直径36メートルの大きな噴水と、花時計がある。
  • 寺家公園(寺家) - 寺家から出た京都の医師加藤幸次郎が私財を投じて作った日本庭園で、京都の嵐山がモデルになっている。
  • 城南公園(西中野町) - 富山市科学博物館が併設。かつては富山県立近代美術館も併設されていた。
  • とやま古洞の森自然活用村(池多) - ケビンやキャンプ場がある。富山市天文台が併設。
  • 富山城址公園(富山城
  • 富岩運河環水公園
  • 松川公園
  • 稲荷公園
  • 野鳥の園
  • 城ヶ山公園

温泉

レジャー

#美術館#博物館・資料館も参照

祭事・催事

  • 立山山麓かまくら祭り(2月中旬)
  • 全日本チンドンコンクール(4月上旬)
  • ふちゅう曲水の宴(4月中旬)
  • 下大久保「高砂山願念坊祭り」(4月第2日曜日)
  • 岩瀬曳山車祭(5月17日 - 18日)
  • 越中八尾曳山祭(5月3日)
  • 売比河鵜飼祭(5月下旬)
  • 日枝神社大祭(山王まつり)(5月31日 - 6月2日)
  • おおやま佐々成政時代祭り(7月下旬)
  • 水橋橋まつり(7月下旬)
  • 北日本新聞納涼花火大会(8月1日)
  • 富山まつり(8月第1金曜日 - 日曜日)
  • 熊野神社の稚児舞(8月下旬)
  • 安田城月見の宴(8月下旬)
  • おわら風の盆(9月1日 - 3日)
  • とやま湾味覚市(11月中旬)
  • とやまスノーピアード(12月 - 1月)
  • 東猪谷「素盞鳴社(すさのおしゃ)祭」(20年に一度だけの祭礼)
  • 護国神社「青空のみの市」(富山市最大のフリーマーケット:毎月第1日曜日6:00 - 15:00)
  • 岩瀬朝市(毎月第2日曜日7:00 - 12:00)

土産

#名産品も参照

  • とやま観光物産センター「いきいきKAN」(新富町、CiC5F)
  • 道の駅細入(片掛)
    • 飛越ふれあい物産センター「林林」

百選




注釈

  1. ^ 2015年(平成27年)10月1日時点、1位は静岡市
  2. ^ 富山県を陸路で東西に移動する場合、必ず富山市を経由することになった
  3. ^ 富山市郷土博物館所蔵、富山市指定文化財。
  4. ^ 藤居山富山寺 富山市古鍛冶町4-17

出典

  1. ^ a b 富山県 富山市農林水産省「市町村の姿」)
  2. ^ とやま都市MIRAI計画|富山県 2021年1月18日閲覧
  3. ^ 令和3年3月7日から11日にかけての大雪に関する富山県気象速報 - 富山地方気象台 2021年1月15日
  4. ^ 平年値ダウンロード”. 気象庁. 2021年6月閲覧。
  5. ^ 観測史上1〜10位の値(年間を通じての値)”. 気象庁. 2021年6月閲覧。
  6. ^ 平年値(年・月ごとの値)”. 気象庁. 2021年2月23日閲覧。
  7. ^ 荻原大輔「〈慶長富山火災〉をめぐる言説と実相」(初出:『富山史壇』第174号(2014年)/所収:大西泰正 編『シリーズ・織豊大名の研究 第三巻 前田利家・利長』(戎光祥出版、2016年) ISBN 978-4-86403-207-0))
  8. ^ 富山市名誉市民 (PDF)”. 富山市. 2022年8月2日閲覧。
  9. ^ 富山市郷土博物館だより第5号
  10. ^ 富山市史編纂委員会編『富山市史 第二編』(p934、p1044)1960年4月 富山市史編纂委員会
  11. ^ 「暴走族ついに殺人 富山」『朝日新聞』昭和47年(1972年)6月25日朝刊、13版、3面
  12. ^ 『富山市史 編年史<上巻>』(2015年3月20日、富山市発行)9頁。
  13. ^ “環境モデル都市に横浜など6自治体 先進性を評価”. asahi.com (朝日新聞社). (2008年7月22日). http://www.asahi.com/eco/TKY200807220127.html 2019年9月2日閲覧。 
  14. ^ “SDGs未来都市に富山市など 政府、29自治体選定”. asahi.com (朝日新聞社). (2018年6月16日). https://www.asahi.com/articles/ASL6G6VJBL6GUBQU013.html 2020年3月21日閲覧。 
  15. ^ “富山)路面電車の南北接続完了 特別列車が出発”. asahi.com (朝日新聞社). (2020年3月21日). https://www.asahi.com/articles/ASN3N745BN3MPUZB00F.html 2020年3月21日閲覧。 
  16. ^ 富山県暴力団排除条例の一部改正~令和3年1月1日施行~”. 富山県警察 (2022年2月1日). 2022年8月20日閲覧。
  17. ^ 人事行政の運営等の状況」『広報とやま』No.66、2007年12月20日。
  18. ^ 10年で職員500人削減 富山市行革計画」 北日本新聞、2006年2月23日。
  19. ^ 289. 歴代市長」『第37回富山市統計書(平成16年度版)』
  20. ^ 304. 歴代市長」『第3回富山市統計書(平成19年度版)』
  21. ^ 会派別議員名簿
  22. ^ 富山市国際交流センター - 富山市
  23. ^ “富山ライトレール、2月22日に富山地鉄が吸収合併”. 日本経済新聞. (2020年2月21日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55944650R20C20A2LB0000/ 2020年2月23日閲覧。 
  24. ^ 「日本の道100選」研究会 2002, p. 9.
  25. ^ a b c d 「日本の道100選」研究会 2002, pp. 96–97.
  26. ^ ステーションリスト”. シクロシティ. 2022年2月17日閲覧。
  27. ^ 野原未蘭|女流棋士データベース”. 日本将棋連盟. 2020年12月3日閲覧。
  28. ^ 北日本新聞 2017年4月6日付16面『富山市出身の声優 上田麗奈さん 「頼られる存在」目指す』より。
  29. ^ 北日本新聞 2017年12月1日付






固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「富山市」の関連用語

1
100% |||||

2
100% |||||

3
100% |||||

4
100% |||||

5
100% |||||

6
100% |||||

7
100% |||||

8
100% |||||

9
100% |||||

10
100% |||||

富山市のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



富山市のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの富山市 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2022 GRAS Group, Inc.RSS