宮城テレビ放送
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開局時に移行した番組
日本テレビ系列
- 仙台放送から
- NNNワイドニュース(月曜~金曜日は「アフタヌーンショー」を同時ネットしていたため1時間遅れの録画ネット、土曜日のみ同時ネット[28]。)
- NNNきょうの出来事
- 11PM
- 健康増進時代 - 1971年4月に移行された
- 日立ドキュメンタリー すばらしい世界旅行
- ミユキ野球教室
- シャボン玉ホリデー
- そっくりショー
- 三菱ダイヤモンド・アワー
- 土曜グランド劇場
- NNNドキュメント
- おはよう!こどもショー
- ロンパールーム
- 東北放送から
NETテレビ系列
- 東北放送から
★印は一時期仙台放送でも放送されていた番組
- 仙台放送から
アナウンサー
※はアナウンス部長経験者。 2024年2月現在
男性
女性
- 2001年 安斎摩紀
- 2006年 武田玲子
- 2015年 蜂谷由梨奈
- 2017年 白壁里沙子
- 2019年 福盛田悠(元秋田朝日放送、福島テレビアナウンサー)
- 2024年 森尾絵美里(元岩手めんこいテレビアナウンサー)
異動したアナウンサー
- 男性
- 1986年 三雲茂晴※(2012年より報道制作局へ異動、報道制作局次長・情報センター長)
- 1989年 吾妻秀謙※
- 1991年 木村賢治(報道記者)、水本豊(ミヤギテレビサービス社長)
- 2008年 加藤智也(-2019年3月在籍、同年4月より他部署へ異動[29])
- 女性
過去に在籍したアナウンサー
- 男性
- 1970年 沖津省己※(元IBC岩手放送、退職後はコミュニティFMで民謡番組などを担当[32])、安斎良勝(開局当時MTB時代に在籍、元アナウンサー、アナログ放送終了時の特別エンディングのナレーター担当)
- 1972年 竹鼻純(2008年定年退職後、2012年9月までミヤギテレビ解説委員、同年10月から2016年まではベガルタ仙台役員)
- 1979年 日高充(-1988年在籍、退職後はテレビ東京に移籍、2000年から2016年まではアナウンサーではなかった)
- 2013年 松原稜典(-2023年6月在籍)
- 女性
- 1978年 賈穆琳(チャ・ムーリン、在籍中に『ズームイン!!朝!』初代宮城担当キャスターを歴任)
- 1987年 堤聖月(現姓:折原、TBCラジオ『ラジオマガジンEARLY BIRD』パーソナリティ)
- 1990年 山村美香(退職後、圭三プロダクション所属)
- 1995年 渡辺真利子、青山縁(-2000年在籍、退職後は朝日新聞社を経て、現在はセントフォース事務局長)、岩瀬裕子(-2004年11月在籍)
- 1998年 藤村由紀子(-2003年・2005年-2008年在籍、現在はぐっどもーにんぐ所属[33])
- 2001年 荒木真理子(-2005年在籍)
- 2003年 深井ゆきえ(ミヤギテレビ編成部を経て退職、現在はフリーアナウンサーとして活動)
- 2006年 浜本徳子(-2012年9月在籍、退職後は地元の東京都内にある広告代理店で勤務)
- 2010年 義山望(7月入社-2012年3月在籍、TVQ九州放送より移籍[注釈 26])
- 2012年 鈴木沙喜代(-2019年3月在籍[29])、五十嵐利恵(7月入社-2013年6月在籍、退職後は2017年まで地元局の新潟テレビ21に在籍)
- 2022年 山中陽菜(-2023年6月在籍[34])
- 小林なをみ
- 小松久美恵
- 涌井えり子
- 連美奈(退職後の1990年からテレビ金沢、1992年から中京テレビと同じ日本テレビ系列に在籍)
- 黒沼真里(現在はぐっどもーにんぐ所属[35])
- 野口真知子(旧姓:石川、在籍時代『おはようリクエスト』等を担当、金曜日担当のため「きんたんまちこ」がニックネーム、退職後はアートの世界で国内でもトップクラスにいる)
- 工藤牧子(旧姓:加賀谷、在籍時代『ズームイン!!朝!』第2代宮城担当キャスターを歴任。結婚後は地元の秋田県秋田市に戻り秋田放送等でフリーアナウンサーとして活動)
- 鈴木智子
- 武井千恵子
アナウンサー出身以外の歴代アナウンス部長
スタジオ
- Uスタジオ
- 宮城県(東北)で、仙台放送についで2番目に大きいスタジオ。2005年(平成27年)12月1日の地上デジタルテレビ放送の開始によりこのスタジオが地上デジタル放送対応になり、「OH!バンデス」で使われるようになった。2008年(平成20年)10月からは「月刊 元気一番"生"テレビ」のリモートサブにも使われていた。その前からも「ちょっとブレイクタイム」で使用していた。2010年(平成22年)4月からは「ミヤテレスタジアム」のセットも設置し、現在も使用している。
- Jスタジオ
- 2005年(平成17年)11月30日まで「OH!バンデス」で使用していたスタジオ。地デジ開始後も「月刊 元気一番"生"テレビ」のリモートサブとしてしばらく使用されていた。現在は「ちょっとブレイクタイム」で使用されている。2009年(平成21年)11月29日放送の「おしゃれイズム」(ゲストは東北楽天・岩隈久志投手)ではこのスタジオが使われたが、ハイビジョン放送設備が無いため標準画質での収録だった。
- Nスタジオ
- ミヤギテレビ情報センター(ニュースセンター)内にある報道専用のスタジオ。NNNミヤギテレビニュースやミヤギnews every.を除く、全国ニュースのローカルパート部分で使用されている。
- ^ ただし、箱根駅伝中継での制作協力クレジットは、「宮城テレビ」と表示される。
- ^ ただし、英文社名も含めれば仙台放送も社名に「Television」がつく(Sendai Television Incorporated)。
- ^ 他5局は、県庁所在地都市名(NHK仙台放送局・仙台放送・エフエム仙台)や地域・地方名(東北放送・東日本放送)が付く。
- ^ 略称に親局のアナログチャンネル番号を用いた放送局は、宮城テレビ放送の他に富山県の富山テレビ放送(T34。後にBBT)や新潟県の新潟テレビ21(NT21。後にUX)の例がある。
- ^ 例:「NNNミヤギテレビニュース」など。なお、1990年前後の一時期には「NNN MMTニュース」が使われていた。また、1996年頃までOPやEDでは「MTB」が、使われていた。
- ^ 系列局では、日本テレビ放送網と日本海テレビジョン放送の支社も入居。
- ^ 宮城テレビ放送 社外取締役
- ^ a b 宮城テレビ放送 代表取締役社長
- ^ a b c d e f g 宮城テレビ放送 非常勤取締役
- ^ a b 宮城テレビ放送 専務取締役
- ^ 宮城テレビ放送 監査役
- ^ 宮城テレビ放送 取締役副社長
- ^ 宮城テレビ放送 代表取締役会長
- ^ 広島ホームテレビと同日の開局。広島県も先発2局がVHF局。同じく先発2局がVHF局エリアにある北海道テレビ放送は1968年(昭和43年)11月開局。
- ^ 東北放送テレビ、仙台放送も同日開始。
- ^ 系列局側でクレジットを出す場合は「ミヤギテレビ」表記を使用する例がある。実例として、2016年(平成28年)6月11日のプロ野球「楽天 vs 広島」を広島テレビとの2局ネットで中継した際、実況と映像は同時ネットしたが、テロップ類は両社で別々に表示したためか、広島テレビ側では「ミヤギテレビ」のロゴを使用した(前年に広島主催の同カード中継した際はの制作協力クレジットは「ミヤテレ」のロゴ表記だった)。また、自社でも「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」の大会ロゴやニュースサイトなどでは引き続き「ミヤギテレビ」のロゴを使用している。
- ^ なお、ミテは、ミヤギテレビの公式サイトで当面の間見ることができた。
- ^ 山梨放送・北日本放送・福井放送・四国放送・高知放送・テレビ大分を除く。
- ^ 2020年度は新型コロナウイルス感染予防への対応で休止の為、本来の最終日には特別編を放送。
- ^ 日本テレビと同時刻だが遅れネット。
- ^ 内容により放送時間は異なる。
- ^ 第266話以降を放送。第1話から第150話までは仙台放送で放送された後打ち切りとなり、第151話から第266話までの115話分が県内で未放送。
- ^ 他にテレビ東京が宣伝協力で関与
- ^ 日本テレビ系全30局で放送
- ^ なおNTV版『キユーピー3分クッキング』はMTB開局後も引き続き仙台放送でネットされたが1975年6月28日をもって終了。のちにtbcで自社製作版がスタートしている(現在tbcではCBC版が放送中)。
- ^ 育児休暇中であった安斎の穴埋めとなるべく契約アナとして入社。当初は安斎の育休期間内の穴埋め勤務だったが安斎が2011年4月に仕事復帰した。しかし、2010年10月に深井が産休・育休期間に入ってしまったため、2012年3月まで勤務した。
- ^ a b c 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2023』コーケン出版、2023年11月30日、263頁。
- ^ a b c 株式会社宮城テレビ放送 第54期決算公告
- ^ 基幹放送事業者の議決権保有状況等 地上系放送事業者 - 総務省電波利用ホームページ
- ^ 8349 東北銀行|役員の状況 - 榧野信治 IR BANK
- ^ ”株式会社宮城テレビ放送”. “おすすめテレビ|MMT ミヤギテレビ”. MMT ミヤギテレビ. 2023年4月5日閲覧。
- ^ “宮城テレビ放送/有効活用の検討へ/仙台市泉中央に用地取得/仙台市地下鉄泉中央駅東側の約6100㎡”. みやぎ建設新聞 (2021年11月5日). 2021年11月8日閲覧。
- ^ @iketerubouzu (2021年11月8日). "【お知らせ】". X(旧Twitter)より2021年11月8日閲覧。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2021』コーケン出版、2015年12月10日、258頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、128頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、191頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、196頁。
- ^ 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(55年3月)」『月刊民放』第10巻第6号、日本民間放送連盟、1980年6月1日、50頁、NDLJP:3470934/26。
- ^ “新着情報 - Topics”. 株式会社営放プロデュース. 2022年5月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月13日閲覧。
- ^ ミヤギテレビ開局30周年記念委員会総務広報小委員会 企画・編集『ミヤギテレビ30年のあゆみ』宮城テレビ放送、2000年、34,130頁。
- ^ “番組表”. 河北新報. (1975年9月)
- ^ 『福島民報』1977年1月9日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『福島民報』1978年12月16日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『福島民報』1979年12月1日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『福島民報』1979年12月23日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『福島民報』1981年4月25日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『福島民報』1981年7月25日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『福島民報』1983年2月11日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『福島民報』1983年10月8日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『福島民報』1985年3月17日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『福島民報』1991年4月16日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『福島民報』1992年4月28日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『福島民報』1993年4月6日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 河北新報マイクロフィルム1970年10月分のテレビ欄で確認。
- ^ a b 「旅立ちと出会いの春」
- ^ 「いつも応援してくださる皆様へ」
- ^ 「ありがとうございました」
- ^ ラジオ石巻・FM764のつぶやき(1)民謡の魅力を伝えて
- ^ 藤村由紀子 - ぐっどもーにんぐ
- ^ [1]
- ^ 黒沼真里 - ぐっどもーにんぐ
- ^ http://www.mmt-tv.co.jp/mmttower/
- ^ 西武ドームのバックスクリーン部分にミヤギテレビ加藤智也らが... - Twitter(@sakimonogai)
- ^ 向かって左がミヤギテレビの加藤智也アナウンサー、... - Twitter(@tf0424)
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