宇多田ヒカル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/23 07:47 UTC 版)
概要
1998年末に15歳でCDデビューし、デビューシングル「Automatic/time will tell」は、ダブルミリオンの大ヒットを記録。1stアルバム『First Love』は累計売上枚数765万枚を超え(オリコン調べ)、日本国内の歴代アルバムセールス1位になっているほか[9][10]、2ndアルバム『Distance』では初週売上枚数が歴代1位となる300万枚(オリコン調べ)を記録している[10][11]。2007年発表の「Flavor Of Life」は当時のデジタル・シングルのセールスにおいて世界1位を記録した[12]。また、『日本ゴールドディスク大賞』「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を、2000年と2003年に受賞している[13][14]。
2010年に「人間活動」として翌年以降の音楽活動休止を発表[注 2][15][16]。結婚・出産を経て、2016年に活動を再開し[17][18]、復帰作『Fantome』はその年の『Billboard JAPAN年間総合アルバムチャート』で1位を獲得したほか[19]、『第9回CDショップ大賞』で「大賞」を、『第58回日本レコード大賞』で「最優秀アルバム賞」を受賞した[20][21]。また、2018年に発売した7thアルバム『初恋』とその他の成果により、第69回芸術選奨で大衆芸能部門にて「新人賞」を受賞している。
2018年現在までに、『First Love』『Distance』『DEEP RIVER』『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1』『Fantome』の5作品がオリコンまたはBillboard Japanの年間アルバムチャートで1位になっている[22]。
注釈
- ^ チャンネルの開設日は2005年9月24日[5]。
- ^ 当人曰く「引退宣言」でもなければ「休養」でも「充電期間」でも無いとしていた。
- ^ Hの右肩に半濁点(マル)で ”ピカソ” と発音。
- ^ 『SMAP×SMAP』は当時の最高視聴率。
- ^ 後に卵巣嚢腫とブログで公表している[51]。
- ^ EMIの先輩・ユーミンこと松任谷由実も宇多田と同様14歳で作詞作曲を始めており、2018年4月7日放送の日本テレビ系『嵐にしやがれ』にユーミンが出演した際、ミッツ・マングローブが宇多田らの名を挙げて「世の中の天才は14歳で何かが起きている」と言及した[240]。ちなみにユーミンと宇多田には誕生日が同じというもう一つの共通点もある[241]。
- ^ FM802は3月22日放送。
- ^ 当時所属していた東芝EMIの親会社であった東芝はソニーのライバル企業であるため、CMに出演することを巡って東芝内部が対立したが、最終的にはイギリスのEMI本社が仲裁に入ったことで事なきを得たとのこと。
- ^ ウェイトレス役でカメオ出演。
- ^ 9月30日の番組での未放送部分を追加した60分の拡大版。
- ^ 「Yahoo!動画」にて有料公開(現在は公開終了)。
- ^ 同年4月に行った『LUV LIVE』の映像をメインとし、リハーサルなどのオフショット映像を加えたビデオ・コンサート[300]。
- ^ 世界自然保護基金(WWF)のチャリティー・コンサートとして行われ、抽選となったチケットは8,000人の募集に対する倍率が278倍になった[301]。
- ^ ストリーミング生配信ではなく、ファイルをダウンロードする配信形式で行われ、ダウンロードは同月19日まで、ファイル再生はその翌日20日まで可能だった[64]。
- ^ 前月開催のイベントと同じく、ダウンロード方式で行われた。ファイル再生可能期間は、翌年1月20日まで[65]。
出典
- ^ a b “一字”. Message From Hikki (2007年7月12日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ 宇多田ヒカル [@utadahikaru] (2015年12月1日). "毎朝六時半起きの生活なんて大学中退して以来、15年ぶりだ。「親」業には週末も休日も体調不良による欠勤もないと自分が親になるまで気付かなんだ、、、かあちゃんになって初のおはようございくまぼんじゅーる" (ツイート). Twitterより2022年7月2日閲覧。
- ^ a b c d e f Jeffries, David. Hilkaru Utada | Biography & History - オールミュージック. 2020年6月20日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル楽曲の変遷 3つの音楽的ポイントから探る”. リアルサウンド (株式会社blueprint). (2018年11月24日) 2020年6月20日閲覧。
- ^ 当該チャンネルの「概要」より。
- ^ “宇多田ヒカル、新曲を含むこれまでのPVをYouTubeで一挙公開、しかも全てフルコーラスで”. rockinon.com (株式会社ロッキング・オン). (2010年11月9日) 2021年9月19日閲覧。
- ^ “Profile”. Message From Hikki. 2017年3月29日閲覧。
- ^ “NEWS ZERO 公式Facebookページ”. NEWS ZERO (2016年10月20日). 2017年4月6日閲覧。
- ^ “『First Love』発売から15年、宇多田ヒカルの色あせない輝き”. ORICON STYLE. オリコン (2014年3月7日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ a b “宇多田ヒカルが音楽業界に与えた衝撃”. ORICON STYLE. オリコン (2016年9月22日). 2016年12月26日閲覧。
- ^ a b “宇多田ヒカル、史上初の1stから7作連続アルバム首位”. ORICON STYLE. オリコン (2010年11月30日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ a b “宇多田ヒカル、1,000万ダウンロード突破!”. BARKS (2007年10月4日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “第14回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (RIAJ) (2000年). 2016年7月18日閲覧。
- ^ “第17回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (RIAJ) (2003年). 2016年7月18日閲覧。
- ^ a b “久しぶりの大事なお知らせ”. Message From Hikki (2010年8月9日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ a b “宇多田ヒカル、「“人間活動”に専念しようと思います」”. BARKS (2010年8月10日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ a b “おかえりなさい!宇多田ヒカル”. BARKS (2016年3月10日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ a b “宇多田ヒカル、音楽活動再開!「とと姉ちゃん」OP、「NEWS ZERO」EDで新曲が続々聞ける!”. T-SITE NEWS (2016年4月4日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “Billboard JAPAN年間チャート発表 アルバムは宇多田ヒカル”. HMV&BOOKS-online- (2016年12月8日). 2020年9月8日閲覧。
- ^ “第9回CDショップ大賞2017”. 全日本CDショップ店員組合. 2017年3月13日閲覧。
- ^ “『第58回輝く!日本レコード大賞』、各賞受賞者が発表に”. BARKS (2016年11月8日). 2018年6月1日閲覧。
- ^ “年間 CDアルバムランキング”. ORICON STYLE. オリコン (2004年). 2016年7月19日閲覧。
- ^ a b c d 宇多田ヒカル (2009), 点 -ten-, U3MUSIC, p. 15, ISBN 978-4-930774-22-4
- ^ a b c d e “Top 100 Japanese pops Artists - No.24”. ローソンHMVエンタテイメント (2003年11月7日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ “"もうひとつの旅立ち"に贈る”. Staff Diary (2002年2月22日). 2016年7月19日閲覧。
- ^ a b “音楽シーンを一変させた宇多田ヒカル デビュー当時の衝撃とは (1/4)”. エキサイト (2016年1月15日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ a b c d “音楽シーンを一変させた宇多田ヒカル デビュー当時の衝撃とは (2/4)”. エキサイト (2016年1月15日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ a b c “音楽シーンを一変させた宇多田ヒカル デビュー当時の衝撃とは (3/4)”. エキサイト (2016年1月15日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカルの歴史的名盤はこうして生まれた 関係者が語る15年目の『First Love』”. Real Sound (2014年3月11日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ “4. モンスター=宇多田ヒカルの凄まじいセールス舞台裏”. Musicman-NET. エフ・ビー・コミュニケーションズ (2011年10月4日). 2021年8月28日閲覧。
- ^ 宇多田、“棚からダンゴ”で1000万枚!、ZAKZAK、1999年4月28日。(インターネットアーカイブ)。
- ^ “宇多田ヒカルのプロモーション現状及び今後についての東芝EMIの考え方”. Staff Diary (1999年3月8日). 2016年7月18日閲覧。
- ^ “テレビの国”. Message From Hikki (1999年3月22日). 2016年7月18日閲覧。
- ^ “RATING”. HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP. フジテレビジョン. 2016年9月16日閲覧。
- ^ “AKB48新曲、“シングル史上最高”の初週売上133.4万枚”. ORICON STYLE. オリコン (2011年5月31日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ “宇多田一気に「好きなタレント」1位”. サンケイスポーツ. 産経新聞社 (2000年1月12日). 2001年3月4日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2016年7月18日閲覧。
- ^ 宇多田ヒカル 100傑入り 芸能界史上初の最年少長者、中日スポーツ、2000年5月17日。(インターネットアーカイブ)
- ^ “力強くて優しくて、エキサイティングなんだけど安心できる空間”. BARKS (2000年8月24日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “セ〜ェ〜ラァふっくっをっ♪”. Message From Hikki (2000年9月6日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ “宇多田、女優デビュー??”. Message From Hikki (2001年3月2日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ “応援、声援ありがとうございます”. Staff Diary (2001年4月3日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、映画サントラでFoxy Brownと共演!”. BARKS (2001年7月4日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “MTV Unplugged: Utada Hikaru”. MTVジャパン. バイアコム・ネットワークス・ジャパン. 2016年7月15日閲覧。
- ^ a b “ブラック・ジャック(インターネット版)”. 手塚プロダクション. 2016年7月15日閲覧。
- ^ “September 15, 2001 | Vol.158 No. 14” (英語). TIME. 2016年7月15日閲覧。
- ^ “December 17, 2001” (英語). TIME. 2016年7月15日閲覧。
- ^ “我が人生の中で最も短い三分(今んとこ)”. Message From Hikki (2002年2月10日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ “19歳の首相官邸潜入レポ!さあいってみよ〜!”. Message From Hikki (2002年2月22日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ “突然ですが・・・・・”. Staff Diary (2002年2月21日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ “言葉が足りなかった?”. Staff Diary (2002年2月27日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ “女であること”. Message From Hikki (2008年10月31日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “緊急のお知らせです”. Staff Diary (2002年5月5日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ “みんなへ”. Message From Hikki (2002年5月10日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ a b “大事なお知らせ”. Message From Hikki (2002年9月6日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ a b “いつもヒカルを応援してくれている皆さんへ: マスコミ各位殿:”. Staff Diary (2002年9月6日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ a b “宇多田ヒカルDVD「20代はイケイケ!」ダイジェスト公開中!”. タワーレコード (2003年3月25日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、佐野元春など、くずのアルバムに参加!”. タワーレコード (2003年3月6日). 2016年7月14日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、涙と感激でMCができないほど歌に全精神を注ぎ込んだ日本武道館公演”. BARKS (2004年2月13日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “尾崎豊トリビュート盤にミスチル、宇多田ヒカル、岡村靖幸他参加”. タワーレコード (2004年1月20日). 2016年7月14日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、UtadaとしてTIMBALAND、KILEY DEANと共演。五輪コンピに参加”. タワーレコード (2004年5月25日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ “Utada、いよいよ全米デビュー・アルバム発表。TIMBALANDがプロデュース参加”. タワーレコード (2004年7月7日). 2016年7月14日閲覧。
- ^ “Utadaが洋楽史上最高のスタートで首位!”. ORICON STYLE. オリコン (2004年9月14日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ “Utada、全米デビュー”. BARKS (2004年10月7日). 2016年7月15日閲覧。
- ^ a b “宇多田ヒカル、インターネットでライヴ&トーク配信”. BARKS (2005年11月10日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ a b “宇多田ヒカル、ネットライヴ&トーク2回目はこのバンドのカヴァー曲も披露”. BARKS (2005年12月21日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル/Utadaの魅力が満載!ツアーレポ”. BARKS (2006年8月23日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “"ULTRA BLUE UNITED" BLOG”. 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、2年1ヶ月ぶりのアルバム首位獲得で史上初の快挙!”. ORICON STYLE. オリコン (2006年6月20日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、台湾で新記録を達成!”. BARKS (2006年6月29日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル & pom ponette presents 「ぼくはくま」オリジナルTシャツコンテスト ファイナル選考会レポート”. ナルミヤ・インターナショナル. 2016年7月19日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル“ぼくはくま”Tシャツが商品化”. BARKS (2007年6月25日). 2016年7月19日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、女性4年5ヶ月ぶりの3週連続1位!”. ORICON STYLE. オリコン (2007年3月20日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカルが新記録を樹立!さらに新曲も発表”. BARKS (2007年4月20日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ a b “大事なお知らせ”. Message From Hikki (2007年3月3日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ a b “僕からも報告が…”. Staff Diary (2007年3月3日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “音楽業界震撼! Ne-YoとUtadaがコラボシングルを配信!”. BARKS (2007年11月14日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、デビュー10周年記念のビッグ・プレゼント”. BARKS (2007年12月7日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、「Automatic」着うた(R)が4日で50万ダウンロード”. BARKS (2007年12月14日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカルが全国のFM局とコラボレーション”. BARKS (2008年2月21日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、着うた(R)無料ダウンロード第2弾実施”. BARKS (2008年3月10日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、無料DL企画で70万DL突破”. BARKS (2008年3月17日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “【オリコン】宇多田ヒカル、08年No.1スタートで6作連続1位!”. ORICON STYLE. オリコン (2008年3月25日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、デビュー以来全アルバムがミリオン達成”. BARKS (2008年5月13日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、10周年目にして初の記録達成”. BARKS (2008年7月3日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、最新アルバムの実売数がミリオン突破”. BARKS (2009年1月6日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル“隠れた名曲”の新ヴァージョンが月9主題歌に”. BARKS (2008年9月29日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ Utada - Myspace
- ^ “UTADA、2ndアルバムに先駆けMySpaceで新曲フル試聴”. ナタリー (2009年1月7日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “Utadaのニュー・アルバムに、STARGATE、TRICKY STEWARTら海外の大物プロデューサーが参加していることが判明”. タワーレコード (2009年1月23日). 2016年7月14日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、伝説のラジオ番組が限定復活”. BARKS (2009年3月4日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “Utada、全米iTunesチャートで快挙”. BARKS (2009年3月27日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “Utada、23年ぶりの快挙、7組目の栄えあるアーティストに”. BARKS (2009年5月22日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “To my fans in America!” (英語). Message From Hikki (2009年5月12日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、病気で米国プロモーション延期”. REUTERS(ロイター). トムソン・ロイター (2009年5月12日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル急病で全米プロモーション活動が中止に”. ナタリー (2009年5月12日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “ヱヴァ新主題歌は「Beautiful World」リミックス版”. ナタリー (2009年6月27日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “Utada、My Spaceでカラオケコンテスト開催!”. RO69. ロッキング・オン (2009年4月28日). 2016年11月8日閲覧。
- ^ “Utada、カラオケパーティーの動画公開”. ORICON STYLE. オリコン (2009年7月31日). 2014年5月8日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカルが公式Twitter開始 4年ぶりコンサートも決定”. ORICON STYLE. オリコン (2010年9月28日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “Utada&宇多田、ベストアルバム日米同時リリース決定”. ナタリー (2010年10月22日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “今の気持ち”. Message From Hikki (2010年10月25日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、EMI MUSICと全世界における契約に合意”. BARKS (2010年11月8日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、ライブ・ビューイング in シアター/Ustream記録更新”. BARKS (2010年12月13日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、Ustream生中継では100ヵ国(地域)からのアクセスを記録”. BARKS (2010年12月21日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、義援金8000万円寄付&人生初の献血も”. ORICON STYLE. オリコン (2011年3月28日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、楽曲総ダウンロード数が3600万DL突破”. BARKS (2012年12月26日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、ラジオ最終回で藤圭子とのデュエット曲オンエア「こういうのが残ってるのは素晴らしい」”. Real Sound (2014年3月19日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、“Utada”全米ツアー<In The Flesh 2010>映像&過去全ライブビデオをiTunesで一挙配信”. BARKS (2013年12月9日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、日本ポップス界の金字塔、ついにハイレゾ化”. BARKS (2014年2月20日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、亡き母への思い告白「娘であることを誇りに思う」”. ORICON STYLE. オリコン (2013年8月26日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、両親の深い絆綴る 母は「阿部ではなく、宇多田純子です」”. ORICON STYLE. オリコン (2013年9月5日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ a b “宇多田ヒカルが再婚、相手は一般のイタリア人男性”. ナタリー (2014年2月3日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ a b “宇多田ヒカルが第1子を出産「良くお乳を飲んで良く寝る男の子」”. ナタリー (2015年7月3日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、連続テレビ小説「とと姉ちゃん」に主題歌提供”. ナタリー (2016年1月20日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル「花束を君に」ギフトキャンペーン特設サイト”. 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、「花束を君に」を大切な人に贈るキャンペーン。売上の一部は義援金に”. BARKS (2016年4月20日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、9月に8年半ぶり新アルバム”. ORICON STYLE. オリコン (2016年7月8日). 2016年7月18日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル×椎名林檎のコラボが実現! ニューアルバムに収録&共演MV公開”. RO69. ロッキング・オン (2016年9月16日). 2016年9月16日閲覧。
- ^ “全米6位! 宇多田ヒカル『Fantome』日本人女性ソロアーティストとして初の快挙”. Billboard JAPAN (2016年9月29日). 2016年12月26日閲覧。
- ^ “【オリコン】宇多田、復帰作がV4達成 女性オリジナル作品9年ぶり”. ORICON STYLE. オリコン (2016年10月25日). 2016年12月26日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル『宇多田ヒカルのファントーム・アワー』 全国AM/FM/短波 民放ラジオ101局にて10月11日よりオンエア!”. PR TIMES (2016年9月26日). 2016年12月26日閲覧。
- ^ a b “サントリー天然水PRESENTS「30代はほどほど。」特設サイト”. 2016年12月26日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、ネットイベント〈30代はほどほど。〉で初生パフォーマンス披露”. BARKS (2016年12月10日). 2016年12月26日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル〈〈〉30代はほどほど。〈〉ゲストにKOHH&PUNPEE”. BARKS (2016年11月18日). 2016年12月26日閲覧。
- ^ “小田和正の『クリスマスの約束』に宇多田ヒカル、スキマスイッチら出演”. RO69. ロッキング・オン (2016年12月19日). 2016年12月26日閲覧。
- ^ “【紅白】宇多田ヒカル、福山雅治、氷川きよし中継で出演”. ORICON STYLE. オリコン (2016年12月19日). 2016年12月26日閲覧。
- ^ “THE BACK HORN、宇多田ヒカルとの共同プロデュースによる新作「あなたが待ってる」発売”. BARKS (2017年1月17日). 2018年6月1日閲覧。
- ^ “[2017/02/09] お引越しのお知らせ”. Hikki's WEBSITE (2017年2月9日). 2017年2月11日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2017年2月9日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル ソニー移籍発表「一人の人間として転機を迎えた実感」”. Sponichi ANNEX (スポーツニッポン新聞社). (2017年2月9日) 2017年2月9日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、ソニー・ミュージックレーベルズへ移籍。年内には新作も”. BARKS (2017年2月19日). 2018年6月1日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル移籍第1弾楽曲の発売日決定、水の山登る「サントリー天然水」CMソングに”. ナタリー (2017年6月16日). 2017年6月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、ソニー移籍第2弾楽曲は9年ぶり民放ドラマ主題歌”. ナタリー (2017年6月26日). 2017年6月26日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、堺雅人&高畑充希出演のファンタジー映画に主題歌「あなた」書き下ろし”. ナタリー (2017年9月25日). 2017年9月25日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、「あなた」MV公開+2018年にはニューアルバムと12年ぶりツアーも”. BARKS (2017年12月8日). 2018年6月1日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、初の歌詞集をデビュー記念日にリリース”. BARKS (2017年10月2日). 2018年6月1日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、初の歌詞集に著名人8名が寄稿+特番『24時間 宇多田ヒカル』放送”. BARKS (2017年11月1日). 2018年6月1日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、小袋成彬をプロデュース「この人の声を世に送り出す手助けをしなきゃいけない」”. BARKS (2018年1月17日). 2018年6月1日閲覧。
- ^ “椎名林檎20周年トリビュートに宇多田&小袋、三浦大知、LiSA、井上陽水ら”. BARKS (2018年3月2日). 2018年6月1日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、7thアルバム『初恋』を6月発売+ツアー日程発表も”. BARKS (2018年4月25日). 2018年6月1日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル1年9カ月ぶりアルバムは「初恋」ツアー日程も明らかに”. ナタリー (2018年4月25日). 2018年6月1日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、7thアルバム『初恋』全容を発表+『ペンギン・ハイウェイ』主題歌決定”. BARKS (2018年5月16日). 2018年6月1日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、“一夜限り復活する伝説的レギュラー番組”放送は7月に2時間枠”. BARKS (2018年6月12日). 2018年6月12日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】宇多田ヒカル、12年ぶりの国内ツアー完走「これは素直に喜んでおきます」”. BARKS (2018年12月10日). 2019年6月1日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカルとスクリレックスが「KINGDOM HEARTS III」OPテーマでコラボ”. 音楽ナタリー (2018年9月28日). 2020年8月30日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、来年1月18日リリースの11年ぶりニュー・シングル『Face My Fears』収録内容発表”. TOWER RECORDS ONLINE (2018年10月26日). 2020年8月30日閲覧。
- ^ “椎名林檎と宇多田ヒカル、3年ぶり共演実現。新曲「浪漫と算盤」MV公開”. BARKS (2019年11月1日). 2020年8月30日閲覧。
- ^ “『井上陽水トリビュート』ジャケット公開+ファン参加企画〈私が陽水〉スタート”. BARKS (2019年10月21日). 2020年8月30日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、ドラマ「美食探偵 明智五郎」主題歌に新曲「Time」書き下ろし。5月配信リリース”. BARKS (2020年4月6日). 2020年8月30日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、新曲が聴ける「サントリー天然水」新CM”. BARKS (2020年4月17日). 2020年8月30日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、インスタ生番組「自宅隔離中のヒカルパイセンに聞け!」1か月毎週配信”. BARKS (2020年4月27日). 2020年8月24日閲覧。
- ^ “「すごい感性」「ハッとした」 宇多田ヒカルの『別れに対する考え方』が話題に!”. grape (株式会社グレイプ). (2020年5月12日) 2022年9月7日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、インスタ生番組ゲストに中村倫也が登場”. BARKS (2020年5月8日). 2020年8月30日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、インスタ生番組ゲストにTAKA(ONE OK ROCK)”. BARKS (2020年5月11日). 2020年8月30日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、インスタ生番組ゲストにKOHH”. BARKS (2020年5月21日). 2020年8月30日閲覧。
- ^ “「エヴァ」公開日と宇多田ヒカルの新曲発売日が決定”. 音楽ナタリー (202/02/26). 2021年2月1日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカルの新曲「PINK BLOOD」、Eテレ放送のアニメ「不滅のあなたへ」主題歌に決定”. 音楽ナタリー (20201/03/0). 2021年2月1日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカルの新曲「Find Love」がSHISEIDOのグローバルキャンペーンソングに決定”. 音楽ナタリー (2021年7月1日). 2021年7月1日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル本日配信アルバム「BADモード」の特設サイトオープン”. 音楽ナタリー. (2022年1月19日) 2022年9月7日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカルがコーチェラ出演、88risingのステージでパフォーマンス”. 音楽ナタリー (2022年4月17日). 2022年2月18日閲覧。
- ^ “ソックスコレクション”. Message From Hikki (2007年7月29日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田さ~ん”. Utada Hikaru Official Website (2007年8月12日). 2016年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月12日閲覧。
- ^ “山口県佐波郡徳地島地”. Utada Hikaru Official Website (2007年8月12日). 2016年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月12日閲覧。
- ^ “おはようごぜぇます”. Utada Hikaru Official Website (2007年9月13日). 2016年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月12日閲覧。
- ^ utadahikaruのツイート(24103177733279744)
- ^ utadahikaruのツイート(24106480932225025)
- ^ “https://twitter.com/utadahikaru/status/1313979277843537921” (日本語). Twitter. 2020年10月7日閲覧。
- ^ 視力低下の病に悩んだ藤圭子「光が失われないで」と娘を命名 NEWSポストセブン 2013年9月6日
- ^ utadahikaruのツイート(7831461465956353)
- ^ “宇多田ヒカル「恥ずい」ウィキペディア記載身長修正”. 日刊スポーツ. (2017年3月28日) 2022年9月7日閲覧。
- ^ utadahikaruのツイート(1131303522174197760)
- ^ utadahikaruのツイート(1131304690463989760)
- ^ a b “15年7月に第1子長男出産/宇多田ヒカル波乱人生”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2018年4月6日). 2018年4月7日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、8歳下イタリア人男性と離婚していた”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2018年4月6日). 2018年4月7日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、「ノンバイナリー」をカミングアウト!” (日本語). genxy-net.com (2021年6月26日). 2021年6月26日閲覧。
- ^ “大好き”. Message From Hikki (1999年3月11日). 2016年7月18日閲覧。
- ^ “絵本”. Message From Hikki (1999年5月21日). 2016年7月18日閲覧。
- ^ “痺れますなぁ。”. Message From Hikki (2000年1月6日). 2016年7月18日閲覧。
- ^ “ルーツ”. Message From Hikki (2008年8月31日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “好きな人 ver.2009.1”. Message From Hikki (2009年1月10日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカルは本気で『テトリス』超人だった! "宇多田ヒカルとテトリス対戦"開催!”. ファミ通.com (2006年8月12日). 2016年7月19日閲覧。
- ^ “その腕前はホンモノだった! 任天堂、「宇多田ヒカルさんとテトリス対戦!!」イベントで怒涛の快進撃”. GAME Watch. インプレス (2006年8月12日). 2016年7月19日閲覧。
- ^ “たかがテトリスされどテトリス”. Message From Hikki (2006年8月12日). 2016年7月19日閲覧。
- ^ “99999999”. Message From Hikki (2006年7月3日). 2016年7月19日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカルが明かした『趣味』に、驚きの声 「感性が常人じゃない」”. grape (2020年1月4日). 2020年10月5日閲覧。
- ^ a b “ピーター・バラカン「選曲者のセンス」”. SWITCH (スイッチ・パブリッシング) 36 (5): 34. (2018/04/20). ISBN 978-4-88418-504-6.
- ^ 又吉直樹、宇多田ヒカル「深淵から生みだされるもの」『文學界』第74巻第1号、文藝春秋、2019年。
- ^ a b c “宇多田ヒカルの推薦書籍が並ぶ「宇多田書店」再び 全国38書店で展開”. CINRA.NET (2017年11月28日). 2020年10月4日閲覧。
- ^ 「ダニエルキイスの世界」ダニエル・キイス文庫、早川書房、2001年。
- ^ “まさか作家デビュー!? 宇多田ヒカルと熊野の“深い縁””. ダ・ヴィンチニュース. 2022年1月20日閲覧。
- ^ “宇多田書店 Twitter”. HMV &books (2017年12月9日). 2022年1月28日閲覧。
- ^ “絵本”. message from hikki (1999年5月21日). 2020年10月5日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル「子供の頃は漫画家めざして『りぼん』に応募も」”. Smart FLASH (2018年7月10日). 2020年10月5日閲覧。
- ^ “小6の宇多田ヒカルも突破できなかった、お〜いお茶新俳句大賞の超難関”. Forbes JAPAN (2020年2月24日). 2020年10月5日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル「得意なことばっかりやっても成長がない」”. BARKS (2010年11月28日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ utadahikaruのツイート(168733093681836032)
- ^ a b c “宇多田ヒカルさんの自宅スタジオ機材を特定”. ITmedia. 2018年9月17日閲覧。
- ^ “「これでうちのコも宇多田ヒカルになれるっ!」”. Message From Hikki (1999年4月6日). 2016年7月18日閲覧。
- ^ a b c “あなたが選ぶ文藝春秋びっくり記事85 TOP5 第1位 「もうひとりの私 宇多田ヒカル ダニエル・キイス」”. 文藝春秋 (2000年1月). 2011年1月21日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2016年7月19日閲覧。
- ^ a b utadahikaruのツイート(270164982828777472)
- ^ utadahikaruのツイート(27111665985)
- ^ a b 「人気者の「賞味期限」 "旬"が続く理由(2) 宇多田ヒカル 育ての親が語る10年間トップを走れた秘訣」『日経エンタテインメント!』第12巻第5号、日経BP社、2008年4月、 41頁。
- ^ “宇多田ヒカル楽曲の変遷 3つの音楽的ポイントから探る 初期…『First Love』『Distance』”. Real Sound (2018年11月24日). 2020年10月17日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル DEEP RIVER”. タワレコ オンライン. 2020年10月17日閲覧。
- ^ a b c “宇多田ヒカル楽曲の変遷 3つの音楽的ポイントから探る 中期…『DEEP RIVER』『ULTRA BLUE』『HEART STATION』”. Real Sound (2018年11月24日). 2020年10月17日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル / DEEP RIVER”. CD Journal. 2020年10月17日閲覧。
- ^ “日本のシンガーTOP30 - 第10位”. HMV&Books online. 2020年10月17日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル—新たな挑戦の幕開け”. nippon.com (2017年3月15日). 2020年10月17日閲覧。
- ^ a b “HEART STATION”. TOWER RECORDS ONLINE. 2020年10月17日閲覧。
- ^ “次なるステージへ・・・新たな世界観を築いた大作『ULTRA BLUE』を語る”. BARKS (2006年6月6日). 2020年10月17日閲覧。
- ^ 兵庫慎司 (2008). “宇多田ヒカル、新作のすべてを語る!”. ROCKIN'ON JAPAN (株式会社ロッキング・オン) 22 (8): 51.
- ^ “ディス・イズ・ザ・ワン Utada”. Apple Music. 2020年10月17日閲覧。
- ^ 新作『Fantôme』インタビュー (2016年9月28日). インタビュアー:内田正樹. “宇多田ヒカル、新作『Fantôme』を大いに語る「日本語のポップスで勝負しようと決めていた」”. Real Sound 2018年7月5日閲覧。
- ^ “Fantome 宇多田ヒカル”. Apple Music. 2020年10月17日閲覧。
- ^ “リズムから考えるJ-POP史 第9回:宇多田ヒカル『初恋』に見る「J」以後の「POP」”. Real Sound (2019年8月4日). 2020年8月30日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、2016年を代表する1枚となった復帰作”. BANZAI (2017年1月31日). 2020年10月12日閲覧。
- ^ imdkm (2019), リズムから考えるJ-POP史, blueprint, pp. 234 - 235, ISBN 978-4-909852-03-8
- ^ “初恋 宇多田ヒカル”. Apple Music. 2020年10月17日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカルは半分、青い。新作『初恋』はデビュー作『First Love』とどう違う?”. AERA dot. (2018年7月6日). 2018年7月7日閲覧。
- ^ Hikki's WEB SITE. Emimusic.jp. Retrieved on October 26, 2010.
- ^ “InterFM「KUMA POWER HOUR with Utada Hikaru」レコメンド特集<1>”. TOWER RECORDS ONLINE (2014年3月17日). 2020年10月5日閲覧。
- ^ a b c 「宇多田ヒカル 8年間のすべてを語る」『ROCKIN'ON JAPAN』第31巻第10号、株式会社ロッキング・オン、2017年。
- ^ utadahikaruのツイート(844273980735442944)
- ^ [1]. Hikki's Website. Retrieved on November 26, 2011[リンク切れ]
- ^ “InterFM「KUMA POWER HOUR with Utada Hikaru」レコメンド特集<2>”. TOWER RECORDS ONLINE (2014年3月17日). 2020年10月5日閲覧。
- ^ 「#ヒカルパイセンに聞け」
- ^ a b “宇多田ヒカルが『プロフェッショナル 仕事の流儀』で号泣した理由とは?”. WEZZY (2018年7月19日). 2020年10月5日閲覧。
- ^ “井上陽水の軌跡をたどる特番、宇多田ヒカル、奥田民生、玉置浩二、松任谷由実、リリー・フランキーが語る”. NHK (2019年12月16日). 2023年1月9日閲覧。
- ^ a b Utadaとしてのデビューアルバム『EXODUS』日本盤ブックレットでの新谷洋子との対談より
- ^ “Archived copy”. 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月21日閲覧。
- ^ 宇多田ヒカル (2009), 点 -ten-, U3MUSIC, p. 223, ISBN 978-4-930774-22-4
- ^ “宇多田ヒカルが抱える“孤独”と“祈り” 「初恋」披露した『SONGS』から感じたこと”. ぴあ (2018年7月9日). 2020年10月5日閲覧。
- ^ “手のひらを太陽に”. message from hikki (2008年7月28日). 2020年10月5日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカルの新曲、試聴開始”. BARKS (2005年8月27日). 2020年10月5日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル「Fantôme」幻の収録曲?”. J-WAVE NEWS. (2017年3月25日)
- ^ “宇多田ヒカル『Laughter in the Dark』暗闇のなかの笑いとカメラ・オブスクーラ”. ミーティア (2018年12月14日). 2020年10月5日閲覧。
- ^ “又吉直樹・宇多田ヒカルが「創作」を語る対談 2.5万字の大ボリュームで文學界1月号に掲載”. ほんのひきだし (2019年11月26日). 2020年10月5日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、「サントリー天然水」のCMで自ら提案した国木田独歩の詩集を朗読”. AdverTimes (2020年4月17日). 2020年9月23日閲覧。
- ^ “小春”. 青空文庫. 2020年10月4日閲覧。
- ^ utadahikaruのツイート(215814180895326209)
- ^ “ユーミン、安室、宇多田…天才たちに共通する“14歳の転機””. 女性自身. (2018年4月9日) 2022年9月7日閲覧。
- ^ @hikki_staffのツイート(274342031663439873)
- ^ a b “宇多田ヒカルがNHK朝ドラでついに復帰! 1998年、15歳の宇多田は日本の音楽をどう変えたか? そしてこれから…(2ページ目)”. LITERA (2016年1月28日). 2017年10月6日閲覧。
- ^ “「#ヒカルパイセンに聞け」Q&Aサイト”. 2016年9月28日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル出演『Love music』を観た。そして『Fantôme』という作品を再考する”. rockin'on.com (2016年10月1日). 2020年10月17日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカルのニューアルバム『初恋』を手掛けたグラミー受賞エンジニア、スティーヴ・フィッツモーリスが語る『初恋』の音作り”. mora (2018年6月27日). 2020年10月17日閲覧。
- ^ “「それこそ音楽が聖域である理由だから。人に気を遣う必要がない空間。だから音楽が好き。”. 宇多田ヒカル 小袋成彬 酒井一途 座談会. 2020年10月17日閲覧。
- ^ “真夏の通り雨”. 価格.com. 2020年10月17日閲覧。
- ^ 宇多田ヒカル (2009), 点 -ten-, U3MUSIC, p. 23, ISBN 978-4-930774-22-4
- ^ “「一つの世界観に融合させるために、なにか架け橋が必要だなって、両方録り終わった後に感じた」”. 宇多田ヒカル 小袋成彬 酒井一途 座談会. 2020年10月17日閲覧。
- ^ utadahikaruのツイート(1026823203631575040)
- ^ “宇多田ヒカル「6年間歌っていなかった」曲作りを登山に例える”. MusicVoice (2016年9月28日). 2020年10月5日閲覧。
- ^ a b c 宇多田ヒカル (2017), 宇多田ヒカルの言葉, エムオン・エンターテインメント, まえがき, ISBN 978-4-7897-3681-7
- ^ “真実の追求が根底にあってね。ただただ綺麗で整ってたら、真実じゃない”. 宇多田ヒカル 小袋成彬 酒井一途 座談会 (2018年). 2020年10月5日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル [解き放たれていく私]”. SWITCH (スイッチ・パブリッシング) 36 (5): 25. (2018/04/20). ISBN 978-4-88418-504-6.
- ^ “Top 100 Japanese pops Artists”. HMV (2003年11月7日). 2020年12月10日閲覧。
- ^ “日本のシンガーTOP30”. HMV (2005年12月21日). 2020年12月10日閲覧。
- ^ a b “小室哲哉「宇多田ヒカルとiPodが音楽界を変えた」”. エンタメウォッチング (2017年4月24日). 2020年9月29日閲覧。
- ^ “小室哲哉、ライバルはつんく♂ 引退がよぎったのは宇多田ヒカル”. MusicVoice (2017年1月12日). 2020年9月29日閲覧。
- ^ “台風の目としての孤独 平成11年の「First Love」(宇多田ヒカル)【柴那典 平成ヒット曲史】”. ブックハン (2020年5月14日). 2021年4月1日閲覧。
- ^ “革命性と大衆性両立 音楽評論家・渋谷陽一氏”. NIKKEI STYLE (2010年12月24日). 2020年9月29日閲覧。
- ^ “考えるヒット 3”. 2020年9月29日閲覧。
- ^ “音楽シーンを一変させた宇多田ヒカル デビュー当時の衝撃とは”. exciteニュース (2016年1月15日). 2020年9月29日閲覧。
- ^ 五木寛之、藤原新也「ミレニアムビッグ対談 五木寛之vs藤原新也--宇多田ヒカル的情感に回帰する日本人の心」『週刊朝日』第105巻第3号、朝日新聞社、2000年1月。
- ^ 吉本隆明 (2003), 現代日本の詩歌, 毎日新聞社
- ^ “宇多田ヒカルの楽曲はなぜ心地よいグルーヴを生む? 現役ミュージシャンが分析”. Real Sound (2015年1月19日). 2020年9月29日閲覧。
- ^ 『HIT SONG MAKERS 〜栄光のJ-POP伝説〜』筒美京平編 2006年発売 ジェネオン エンタテインメント
- ^ “大根仁が購入して持っておきたい1本のDVD”. i bought (2016年3月1日). 2020年9月29日閲覧。
- ^ “MUSIC FUN! 玉井健二インタビュー#2『今、注目の若手アーティスト/槇原敬之、宇多田ヒカルの素晴らしさ』公開”. MUSIC FUN! (2020年7月28日). 2020年9月29日閲覧。
- ^ 渋谷陽一「宇多田ヒカル、その悲しみを解く」『Cut』第20巻第6号、株式会社ロッキング・オン、2009年6月。
- ^ 宇野維正 (2016), 1998年の宇多田ヒカル, 新潮社, p. 218, ISBN 978-4-10-610650-7
- ^ a b “第10回 ─ 最終回! 宇多田ヒカルの“ぼくはくま”をチアー&ジャッジ”. TOWER RECORDS ONLINE (2006年12月28日). 2020年9月29日閲覧。
- ^ 宇多田ヒカル (2017), 宇多田ヒカルの言葉, エムオン・エンターテインメント, 15歳 水野良樹(シンガーソングライター), ISBN 978-4-7897-3681-7
- ^ 宇多田ヒカル (2017), 宇多田ヒカルの言葉, エムオン・エンターテインメント, 少女は、少女であることを歌わなかった (初期の宇多田ヒカルの言葉をじっと見ていておもったこと), ISBN 978-4-7897-3681-7
- ^ a b “井上陽水、宇多田ヒカルを絶賛!「どういう発見があるんだろうと思わせるアーティスト」”. エンタメRBB (2016年9月23日). 2020年9月29日閲覧。
- ^ 真紀和泉 (2014年4月29日). “【エンタがビタミン♪】ユーミンが宇多田ヒカルと薬師丸ひろ子の声を絶賛。「“Wの悲劇”は最も好き」<動画あり>”. Techinsight 2022年9月7日閲覧。
- ^ “平井堅、宇多田ヒカルのブレイクをデビュー前に直感していた”. MusicVoice (2016年7月25日). 2020年9月29日閲覧。
- ^ 宇多田ヒカル (2017), 宇多田ヒカルの言葉, エムオン・エンターテインメント, 桜流し 河瀨直美(映画監督), ISBN 978-4-7897-3681-7
- ^ 宇多田ヒカル (2017), 宇多田ヒカルの言葉, エムオン・エンターテインメント, 「真夏の通り雨」, ISBN 978-4-7897-3681-7
- ^ “宇多田ヒカルの15年前のラジオレギュラー番組『HIKKI'S SWEET&SOUR』が再放送へ”. BARKS (2014年1月30日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、伝説のラジオ番組が一夜限りの復活”. ナタリー (2009年3月3日). 2016年7月20日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカルのラジオ特番「TRES BIEN! BOHEMIAN! SPECIAL」オンエア日が決定”. ナタリー (2018年6月12日). 2018年11月23日閲覧。
- ^ a b “宇多田ヒカル、全国民放101局でラジオ特番「ファントーム・アワー」OA”. ナタリー (2016年9月26日). 2018年6月12日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカルのラジオ特番「Liner Voice+」OA決定、Spotifyと連動したプレイリストも公開”. 音楽ナタリー (2021年1月1日). 2022年1月9日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、Suchmos出演のソニーWEBムービー特別編公開。TVCM放送も”. BARKS (2017年11月30日). 2018年6月1日閲覧。
- ^ “ドコモ、宇多田ヒカル出演のテレビCMを12月から放映”. ケータイ Watch. Impress Watch (2001年11月14日). 2016年7月19日閲覧。
- ^ a b “「ペプシネックス」新TVCM 宇多田ヒカル 5年ぶりのTVCM出演!”. PR TIMES (2010年9月28日). 2016年7月19日閲覧。
- ^ a b “「ペプシネックス」新TVCM「宇多田ヒカルクリスマス」篇 初めて書き下ろしたクリスマスソングを熱唱”. PR TIMES (2010年11月30日). 2016年7月19日閲覧。
- ^ “「サントリー天然水」新TV-CM『水の山行ってきた 南アルプス』篇 オンエア開始”. サントリー食品インターナショナル (2016年9月21日). 2016年12月26日閲覧。
- ^ “「サントリー天然水」新TV-CM『水の山行ってきた 奥大山』篇 オンエア開始”. サントリー食品インターナショナル (2017年6月16日). 2019年6月1日閲覧。
- ^ “「サントリー 南アルプススパークリング」新TV-CM『SWITCH&SPARKLING!』篇 オンエア開始”. サントリー食品インターナショナル (2018年4月19日). 2019年6月1日閲覧。
- ^ “「サントリー天然水」新TV-CM『スイッチ!なんてカンタンさ!』篇 オンエア開始”. サントリー食品インターナショナル (2019年5月7日). 2019年6月1日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカルさん出演 「サントリー天然水」 新TV-CM 宇多田さんが訪ねたのは“活きた水”が躍動する巨大な「滝」”. サントリー食品インターナショナル. 2020年10月17日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカルがNHKで「今のわたし」を語る特別番組”. ナタリー (2011年1月6日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “これまでの放送”. SONGS. 日本放送協会 (NHK). 2016年12月26日閲覧。
- ^ “Back Number”. Love music. フジテレビジョン. 2016年12月26日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカルのドキュメント番組「ライナーノーツ」CSで拡大版60分放送”. ナタリー (2016年10月1日). 2016年12月26日閲覧。
- ^ “これまでの放送”. SONGS. 日本放送協会 (NHK). 2018年8月5日閲覧。
- ^ “プロフェッショナル 仕事の流儀 宇多田ヒカルスペシャル”. プロフェッショナル 仕事の流儀. 日本放送協会 (NHK). 2018年8月5日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカルの12年ぶり国内ツアーが映像作品化 Netflixで配信も”. CINRA.NET (2019年4月18日). 2020年10月17日閲覧。
- ^ “McDonald's Presents 宇多田ヒカル LUV LIVE REMIX〜hello from new york〜 について”. Staff Diary (1999年7月26日). 2016年7月18日閲覧。
- ^ “16才にしてオリコン・チャート史上最高の記録を達成 宇多田ヒカル”. “オリコン”ウィーク The Ichiban 2000-Vol.22-No.1 (オリコン): 11-14. (1999-12).
- ^ “8月1日宇多田ヒカル徳島公演振替公演決定のお知らせ(インターネットアーカイブより)”. Staff Diary (2000年8月7日). 2020年2月13日閲覧。
- ^ “本日デビュー23周年の宇多田ヒカルがニューアルバム詳細発表、「君に夢中」MV公開”. 音楽ナタリー (2021年12月9日). 2021年12月8日閲覧。
- ^ “テラノCM情報”. 日産自動車. 2016年7月19日閲覧。
- ^ “KDDIの新サービス「LISMO」と宇多田ヒカルがタッグ!”. BARKS (2006年1月20日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、SFアニメのテーマソングに決定”. BARKS (2006年4月25日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、初の報道番組とのタイアップ決定”. BARKS (2008年3月20日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカルさんが「1 チョコ for 1 スマイル」を応援! 新曲「嵐の女神」がキャンペーンソングに決定” (PDF) (プレスリリース), 森永製菓, (2010年11月22日) 2016年7月13日閲覧。
- ^ “「つなぐ、を、つよく。」NTT東日本の新CM”. PR TIMES (2014年3月10日). 2016年7月19日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル「サントリー天然水」で6年ぶりCM出演、南アルプスで登山ロケ”. ナタリー (2016年9月21日). 2016年9月21日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカルが「花男」と約11年ぶりタッグ、ドラマ初回で新曲解禁”. ナタリー (2018年4月6日). 2018年6月1日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル「南アルプスの天然水スパークリング」新CMに出演、新曲配信決定”. ナタリー (2018年4月19日). 2018年6月1日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル、アニメ映画「ペンギン・ハイウェイ」主題歌を書き下ろし”. ナタリー (2018年5月16日). 2018年11月23日閲覧。
- ^ a b “宇多田ヒカル「キングダム ハーツ」最新作に新曲「誓い」、トレイラーが本日解禁”. ナタリー (2018年2月10日). 2018年6月1日閲覧。
- ^ a b “宇多田ヒカル、新曲「誓い」がテーマ曲を務める『キングダム ハーツ3』最新トレーラー公開”. BARKS (2018年6月12日). 2018年6月12日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカルとスクリレックスが「KINGDOM HEARTS III」OPテーマでコラボ”. ナタリー (2018年9月28日). 2018年11月23日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカル楽曲が玉森裕太主演「パラレルワールド・ラブストーリー」主題歌に”. ナタリー (2019年2月26日). 2019年6月1日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカルが自転車に乗って風を切る「サントリー天然水」新CM”. ナタリー (2019年5月7日). 2019年6月1日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカルが吉高由里子主演ドラマの主題歌担当、殺人事件の謎に迫るサスペンスラブストーリーを彩る”. 音楽ナタリー (2021年9月17日). 2021年9月25日閲覧。
固有名詞の分類
- 宇多田ヒカルのページへのリンク