姫路城 名称の由来と別名

姫路城

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/06 14:00 UTC 版)

名称の由来と別名

姫路城天守の置かれている「姫山」は古名を「日女路(ひめじ)の丘」と称した。『播磨国風土記』にも「日女道丘(ひめじおか)」の名が見られる[23]。ここでは大汝命(大国主命)の船を火明命が嵐で転覆させた際に積み荷の中から蚕子(ひめこ)が流れ着いたのが山の名の由来とされる。のちに「姫道」を経て「姫路」となった[24]。姫山はが多く咲いたことから「桜木山」、転じて「鷺山(さぎやま)」とも言った[25]。天守のある丘が姫山、西の丸のある丘が鷺山とすることもある。万葉集巻9・1776に『絶等寸(たゆらぎ)の山の峰の上の桜花咲かむ春へは君し偲はむ(播磨娘子より石川大夫への歌)』とあるが、井上通泰[26]金子元臣[27]はこのたゆらぎの山を姫山のこととする。『姫路城史』の著者・橋本政次[注釈 4][28][25]や『姫路市史(1919年)』[29]はさらに「絶等寸」をサクラギ(桜木)と訓ずるべきと論じる。

橋本政次『姫路城の話』では、別名「白鷺城(はくろじょう)」の由来として、推論も含め、以下の4説が挙げられている[30]

  • 姫路城が「鷺山」に置かれているところから。
  • 漆喰で塗られた城壁の美しさから。
  • ゴイサギなど白鷺と総称される鳥が多く住んでいたから。
  • 黒い壁から「烏城(うじょう)」「金烏城(きんうじょう)」とも呼ばれる岡山城との対比から。

白鷺城は「はくろじょう」の他に「しらさぎじょう」とも読まれることがあり[注釈 5]村田英雄の歌曲に『白鷺(しらさぎ)の城』というものもある。これに対し、前出の橋本は漢学的な名称であることから、「しらさぎじょう」という読みを退け、「はくろじょう」を正しい読みとしている[30]。現在は、『日本歴史大事典』(小学館)、『もういちど読む山川日本史』(山川出版社)のように「しらさぎじょう」の読みしか掲載していないもの、『日本史事典』三訂版(旺文社)、『ビジュアルワイド 日本名城百選』(小学館)のようにどちらかを正しいとせずに「はくろじょう」「しらさぎじょう」を併記しているものなども見られる。姫路市内では市立の白鷺(はくろ)小中学校のように学校名に使用されたり、小中学校の校歌でも「白鷺城」または「白鷺」という言葉が使われていることが多い[注釈 6]。戦前の姫路市内の尋常小学校で歌われていた『姫路市郷土唱歌』の歌詞にも「白鷺城」や「池田輝政(三左衛門)」などが使われている。

他にも以下のような別名がある。

不戦の城
幕末に新政府軍に包囲されたり、第二次世界大戦で焼夷弾が天守に直撃したりしているものの、築城されてから一度も大規模な戦火にさらされることや甚大な被害を被ることがなかったことから。
白い不死鳥
特に第二次世界大戦での空襲で奇跡的に炎上を免れ、市民に復興への勇気を与えた逸話から[31]

注釈

  1. ^ 飾磨郡は飾東郡と飾西郡に分割、明治29年(1896年)に再び統合されている[13]
  2. ^ 国宝指定の現存天守を持つ5箇所の城郭、すなわち姫路城、松本城彦根城犬山城松江城を指す。
  3. ^ 赤松氏の傍系を先祖に持つ。
  4. ^ 橋本政次(1886 - 1973):郷土史家、作家。鷺城新聞社(姫路市南畝町に明治後期から大正時代にあった新聞社)、神戸新聞社で論説委員などをつとめる。姫路市・姫路城の研究で知られる。著書に『姫路城史』『千姫考』『播磨考』『姫路市町名字考』『姫路城の話』など。
  5. ^ 八代城の別名は白鷺城と書いて「しらさぎじょう」と読んでいる。
  6. ^ 姫路市学校園ホームページに校歌が掲載されている集計した時点で32校中15校の校歌に使用されている。
  7. ^ 現在は市内五軒邸に移転し正明寺天台宗)になっている。市内飾東町にある称名寺(浄土真宗大谷派)は同名の別の寺。
  8. ^ 父の職隆が家督を譲り隠居していた城。別名は「妻鹿城」「甲山城」「功山城」「袴垂城」ともいう。
  9. ^ 関ヶ原の合戦後の1601年(慶長6年)、木下家定は備中足守2万5000石へ転封する。
  10. ^ 読みは「けいろうさんじょう」。別名:龍野古城・朝霧城。龍野市龍野町北龍野にあった赤松氏の居城の一つ。
  11. ^ 1878年(明治11年)から1882年(明治15年)3月までは「山陽博交社」だった。
  12. ^ 十字架のようにも見えるためキリシタン大名であった黒田孝高が城主であった頃の名残りと言われている。しかし、『フロイス日本史』によると孝高がキリスト教の洗礼を受けたのは1583年天正11年)から1585年(天正13年)頃であり、これは黒田家による築城より後で孝高は秀吉に姫路城を譲って国府山城に移っている時期になる。
  13. ^ 史料によって3,000 - 4,000の開きあり。
  14. ^ 例えば橋の欄干、車止めブロックなどに丸・三角・四角の模様や穴が見られる。
  15. ^ 普段は木の蓋で塞がれているが、非常時にのみ開かれる。
  16. ^ 現存12天守では松山城伊予国)が同じ構成である。
  17. ^ 天守南東部の「帯の櫓」にも座敷・床の間がある。
  18. ^ 忠政の息子で千姫の夫、忠刻の役職「中務大輔(唐名中書)」に由来する。
  19. ^ 千姫の号「天樹院」に由来する。
  20. ^ 新たな瓦は西谷増吉、福永正太郎、林営松らの瓦師によって制作された。
  21. ^ 息子の和田達也は姫路城管理事務所長。
  22. ^ 1964年までの工事を第2期第2次工事と呼ぶ。
  23. ^ 松本城の解体修理は1950年(昭和25年)から1955年(昭和30年)。
  24. ^ 三の丸広場北方にそのままの配置で移動された。
  25. ^ 森林鉄道では運材台車と呼ばれる2台1組の首振り機構のついた2軸トロッコの上に木材をまたがらせて輸送する。このため、極端に長い木材の場合、中央部に支えがなく、また木材自体を機関車の牽引力伝達に用いることから、停車時の衝撃や自身の重みなどで折れてしまう恐れがあった。
  26. ^ 「北」は「敗北」に通ずるので、北西に築いた小天守を「北西小天守」ではなく「乾小天守」と称している。戌亥(いぬい)つまり乾(いぬい)=北西の方角。
  27. ^ 官報告示は1952年1月12日(文化財保護委員会告示第2号)
  28. ^ 2015年7月17日、台風11号の影響による観光客の安全を考慮したため、年末の休城以外では初の休城となった。[309][310]
  29. ^ 2016年度から英語、中国語(繁体・簡体)、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、イタリア 語、ロシア語、フィリピノ語、ベトナム語、タイ語、マレー語、インドネシア語、タミール語、ヒンディー語、 オランダ語、スウェーデン語の 19 ⾔語に対応、2021年にはウクライナ語も追加された。
  30. ^ ただし本町68番地のうち、姫路医療センターを含む北辺の一部は野里小学校城乾中学校の校区である。姫路市立学校校区規則
  31. ^ 日産・スカイライン(白鷺篇)』 1973年 いわゆるケンメリと呼ばれるC110系スカイラインのCMシリーズに使用された。
  32. ^ 変身忍者 嵐1972年 MBS系特撮テレビ番組(東映製作)1972年11月24日(34話)、12月1日(35話)放送など。
  33. ^ 史実では江戸城天守1657年(明暦3年)の明暦の大火で焼失後、天守台は築かれたものの天守そのものは再建されなかったので、明暦の大火以降を描いた時代劇に江戸城天守が登場した場合、史実に即しているとはいえない。
  34. ^ 劇中で明確に語られていないが、時系列から稲葉山城との設定と思われる。

出典

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