天空の城ラピュタ 登場人物

天空の城ラピュタ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/07 15:09 UTC 版)

登場人物

※声の記述は、日本版/ディズニー英語版の順で表記

主要人物

パズー(Pazu)
- 田中真弓/ジェームズ・ヴァン・ダー・ビーク
本作の主人公。スラッグ渓谷の鉱山で働く見習い機械工で、明るく元気いっぱいで正義感と行動力あふれる10代前半の少年[注 1][要出典]。天涯孤独で、両親の残した家で一人暮らしをしている。
ラピュタの発見に関して詐欺師の汚名を着せられたまま死んだ父のため、自作のオーニソプター(はばたき飛行機)でラピュタの実在を証明することを夢見る。
シータと出会ったことで、飛行石とラピュタを巡る冒険の旅へと出る。体は頑丈で、親方のゲンコツよりも硬い石頭だと自称する。実際、ムスカにも「彼の石頭は私のものより頑丈だったよ」と言わしめている。
飛行するフラップターの上から、数百メートルは離れている塔の上に居るシータに一瞬で気付くほど目も良い。
日の出と共にトランペットで『ハトと少年(スラッグ渓谷の朝)』を演奏し、飼っているに餌をやるのが日課だが、ドーラ一家に迎え入れられた際に世話が出来なくなった為、その鳩達を全て逃がしている。
ドーラ一家と仲間になった際に、父の形見のゴーグルを着けて出発したが、そのゴーグルはムスカの放ったリボルバーの弾丸により失われた。タイガーモス号ではモトロ(後述)の機関助手として働き、機関室でレバーを引くほか、垂直尾翼の点検をしている。
小説版のラストでは、ラピュタでの一件の後スラッグ渓谷へ帰り、シータとは別々に暮らしているが、文通をして交流を続けている。この手紙の文中では、オーニソプターがもうすぐ完成すること、完成したらゴンドアまで飛んでいくことなどが綴られている。また、ラピュタに行った事については誰にも語らなかったことが明らかになっている。本編では描かれなかったが、後に発売された『スタジオジブリ作品関連資料集〈1〉』には、完成したオーニソプターを操縦し、花束を持ってシータのもとへやって来たパズーの姿が描かれている。
シータ / リュシータ・トエル・ウル・ラピュタ(Sheeta / Princess Lusheeta Toel Ur Laputa)
声 - 横沢啓子/アンナ・パキン
本作のヒロイン。はるか北方にあるゴンドアの谷に住んでいる。
ラピュタを狙うムスカの特務機関に拉致され、飛行船で運ばれているところ、ドーラ一家の襲撃に遭い、逃げ出そうとして飛行船から転落、パズーに匿われることになる。
10代前半[注 2][要出典]
長い黒髪を二本の三つ編みおさげにし、先祖秘伝の飛行石のペンダントを首から提げている。
かつて、天帝としてラピュタに君臨した王族の宗家たるトエル家の末裔で、継承名は「リュシータ・トエル・ウル・ラピュタ」。ラピュタ語でウルは「王」、トエルは「真」を意味し、彼女が真のラピュタの王である事を意味している。
淑やかで心優しい少女だが、ムスカを背後からワイン瓶で殴り脱出しようとする、ドーラの制止を振り切りパズーと暴風荒ぶ見張り台に残る、終盤でのムスカとの対峙のシーン等、行動的かつ胆力に富んだ一面も持ち合わせている。山育ちで視力も良い。
彼女も天涯孤独の身であり、両親や祖母の残した畑やヤクを飼って生活していた[注 3]
家事全般が得意。ドーラ一家の仲間になった後は、ドーラの息子や子分たちにアイドルのような扱いを受けており、台所に覗きに来られるほどであるが、年甲斐もなく子供っぽい彼らとも嫌がることなく打ち解けている。
名の由来は、宮崎自身が学生時代に書いた人形劇のヒロインであるシータ(ギリシャ文字のθ)から[9]。構想段階では、シータも海賊の娘であり、風の谷のナウシカ(ワイド漫画版)同様、シータの命によってロボット兵がラピュタを破壊するラストシーンにする予定であった。
小説版のラストでは、ラピュタでの一件の後ゴンドアの谷へ帰り、パズーとは別々に暮らしているが、文通をして交流を続けている。おさげ髪は本編終盤でムスカの銃撃により切断されてショートカットとなったが、エピローグでは本編から半年の月日が流れており、再びおさげを結べるほどに髪の毛が伸びている。

空中海賊「ドーラ一家」

マ=ドーラ[注 4](Dola)
声 - 初井言榮/クロリス・リーチマン
空中海賊「ドーラ一家」の女首領にして、飛行船タイガーモス号の船長。50代。頭脳明晰かつ決断力に富み、三人の息子や子分たち以上の健脚で、間が抜けている息子や子分達を「バカ息子共」「バカ共」と恫喝する女丈夫で、「女は度胸だ」と危険にも果敢に飛び込む胆力の持ち主。タイガーモス号やオートモービル等様々な乗り物やランチャー等武器の扱いにも長けている。小説版では「面倒見が良く、赤子が産まれたアジト近くの家庭に石炭半年分を贈った」「今まで一度も捕まったことがないが、それは潤沢な資金を元手に各地にアジトと情報網を構築したため」という記述がある。また、ムスカと並ぶ暗号解読の天才でもあり、軍が飛行戦艦を誘導する無線暗号を「ANGO」というタイトルの本で瞬時に解読するほか、そろばんを「東洋の計算機」と称して素早く使いこなし、航法計算を行っている。
当初は高価と踏んだ飛行石のみを追い求めていたが、パズーの証言や政府の動きからラピュタ実在を確信し、軍に先んじてラピュタの財宝を手に入れることを目論む。飛行石を稼働させる鍵となるシータと、彼女を助けたパズーを追い回すが、軍への恨みと攫われたシータを救いたいパズーの覚悟を認めてからはパズーに助力し、後に2人をタイガーモス号に仲間として受け入れて(ラピュタの財宝の為もあるが)、良き理解者となる。
パズーからは「おばさん」、シータからは「おば様」と呼ばれている。パズーに対して当初は「船長とお呼び」と言っていたが、後に訂正しなくなっている。
映画本編では、タイガーモス号の私室に掲げた若かりし頃の肖像画を見ることができる。亡き夫は天才科学者であり、タイガーモス号及びフラップターなどは夫の形見[10]。元々、亡夫は誘拐同然に連れて来られて空中海賊稼業に入ったという。
小説版では、ラストの別れの際にパズーへ「あたしの惚れた夫のように立派な男になるんだよ」[注 5]と、シータ共々再会を期する言葉をかけ、半年後には新たな飛行船で軍の給金を頂戴するなど、その後も一家で空を駆け巡って活動を続けている記述がある。
宮崎駿監督は、自作の中で一番思い入れの深いキャラクターにドーラを挙げている。
キャラクターモデルは宮崎監督の母親とのこと。
EDでは「ドーラ」とクレジットされている。
シャルル(Charles)
声 - 神山卓三/マイケル・マクシェーン
ドーラの長男で、30歳。豊かな口髭を蓄えた大男で、ダッフィーと盛んに力比べを繰り広げた。
胸筋を勢いよく膨らませてシャツの前を吹き飛ばすことができるなど筋骨隆々で腕力も兄弟中で一番強い。プディングが好き。
ルイからは「兄貴」、アンリからは「兄ちゃん」と呼ばれている。
ルイ(Louis)
声 - 安原義人/マンディ・パティンキン
ドーラの次男で、25歳。ちょび髭を生やしている。ドーラ一家の中で真っ先にシータに惚れた。
ミンス・ミートパイが大好物。
パズーの小屋を詮索した際、乗組員のクから名前を呼ばれている。
口調はやや高圧的な部分もあるが、コミカルな言動や表情が多い。
アンリ(Henri)
声 - 亀山助清/アンディ・ディック
ドーラの三男で、20歳。主にタイガーモス号の操縦士を務めており、あまり表に出ない。
常に格好をつけているが、空中海賊の息子の割には少々気弱な性格。帽子を被っていると目が隠れる。
三兄弟の中で唯一髭が無く、頬にそばかすがある。シータに好物をリクエストする際、迷った挙句「なんでも食う!」と言った。
三兄弟の中では唯一、名前を呼ばれるシーンが無い。
ハラ・モトロ(Motro)
声 - 槐柳二
タイガーモス号のベテラン機関士。
乗組員たちからは「じっちゃん」と呼ばれていて、ドーラの父の代からいる最古参の部下[注 6]。ドーラからは「クソジジイ」呼ばわりされる事もあるが、船内では唯一、対等に口がきける信頼の厚い旧友でもあり、正装で私室に呼ばれチェスを楽しむこともある。その言動からもラピュタやゴリアテなどの情報に精通しており、ドーラ同様に空中海賊稼業のベテランであることが示唆されている。
パズーと引き合わされた際には「怒らせるとママより怖い」とルイから紹介されたが、もともと助手を欲しがっていた所に、積極的で飲み込みの早い[注 7]パズーが現れたことで、助手として可愛がる事になる[注 8]。機関士としてタイガーモス号にはとりわけ愛着が強く「可愛いボロ船」の喪失を悲しんでいた[注 9]
EDでは「老技師」とクレジットされている。
カ、キ、ク、ケ、コ
ドーラの部下たち。ポルトガル人のカ、エジプト人のキ、中国人のク、日本人のケ、セネガル人のコの5名がいる。
ドジョウ髭でルイより先に厨房でイモの皮むきをしており、最初にシチューのおかわりをしたのはコ、シャルルに似て髭もじゃで右頬に傷痕があるのがカ、髭が無く色黒で右目に眼帯を付けているのがキ、厨房ですりこ木を回しながら「何が腹痛だコノヤロー」とコに文句を言うのがケ、パズーの家を捜した際に「ルイ、女の子の服だ」と叫んだ(厨房では壁を磨いている)のがクである。5人とも出身国以外の経歴等は不明だが、小説版では「素質を見込み世界中から集めた5人」という記述がある。
カは台詞は全くないが、ルイ、ケ、コとタイガーモス号の船上で一杯飲んでいる際に顔が大きく描かれている。キはオートモービルの運転やタイガーモス号のブリッジで無線機を操作しているなど、機械類の扱いに長けているという描写がある。また、コは普段は口元を隠しているが、素顔が描かれているシーンがある[注 10]
アニメ版では名前及び出自は出てこなかったが、小説版にて名前が出る。ケはジブリの作品群史上最初に登場する日本人キャラである。

政府・軍の関係者

ムスカ / ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ(Muska / Romuska Palo Ur Laputa)
声 - 寺田農/マーク・ハミル
本作の悪役。政府から派遣された、特務機関(情報部)所属の諜報員(情報部員)であり、階級は大佐、年齢は28歳。視力が悪く、度の入ったサングラスをかけている[注 11]中折れ式リボルバー拳銃を愛用している[注 12][要出典]
表向きこそ慇懃な口調で紳士的に振舞うが、目的のためには一切手段を選ばず、上司や部下すらも簡単に見捨て、人命を塵芥のごとく軽視し、嬉々として残虐行為に手を染める冷酷非情な冷血漢。ラピュタの持つ強大な力に強く魅せられ、新たな王としてラピュタに君臨し、地上の全世界を自らの欲望のままに恐怖支配しようという独裁者・野心家の本性を露にする。
ラピュタ名(継承名)は「ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ」。ラピュタ王族の分家であるパロ家の末裔であり、ムスカ本人によれば、王家は地上に降りた際に二つに分かれたという。シータの家系は飛行石、ムスカの家系はラピュタに関する古文書をそれぞれ継承しており、劇中では古文書の写しと対訳を書き記した手帳を持ち歩いている。
一時はラピュタ全体を自身の統制下に置き、古代ラピュタ帝国の復活と自身が王に君臨して地上世界を支配下に置くことを宣言するが、パズーとシータが唱えた「滅びの言葉」によってラピュタは崩壊し、その際に飛行石から発せられた強烈な光線で目を潰され視力を失ったまま、崩壊していくラピュタと運命を共にした[11]
未来少年コナン』のレプカとは服装や性格が似ており、実際に『ジブリ・ロマンアルバム 天空の城ラピュタ』など一部の資料ではムスカをレプカの先祖として紹介している[12][注 13]
当初ムスカ役の声優は根津甚八に依頼されていたが、根津本人から直接断られ、代わりに寺田農が依頼を受け、これを引き受けた[13]
モウロ将軍(General Muoro)
声 - 永井一郎/ジム・カミングス
ラピュタ探索の指揮を執る軍人で、小説版によると、政府軍のティディス要塞の司令官で階級は中将。短気な性格の持ち主である[注 14]。行政管轄権も掌握しているが、要塞自体が僻地に位置するため、現状には強い不満を抱いており、ラピュタ探索を成功させることで中央への返り咲きを狙っている。無線通信をドーラに傍受されて飛行客船を襲われたり、ムスカに出し抜かれて主導権を奪われたり等、司令官としては頼りない所がある。
一方で、軍人気質の持ち主でもあり、作戦行動時には自ら先頭に立って突き進むタイプで、部下からの信頼は非常に厚い。軍服に勲章を3個着用していることから、それなりに功績を上げていることも窺える[注 15]。また諜報機関に属し、政府の密命を盾に作戦に介入するムスカを快く思っていない[注 16]。ムスカの情報によってラピュタを発見し実際に上陸には成功したものの、財宝に目が眩んでいる隙に本性を現したムスカの裏切りで罠に嵌められ、ムスカを射殺しようと発砲したことが引き金となり、雲より遥か上空のラピュタの展望室から大勢の兵士共々遥か下の海上に放り出されて死亡する[15]
作中では専ら「閣下」と呼ばれ、EDでは「将軍」としかクレジットされておらず、「モウロ」の名は小説と設定資料上でしか出てこない。
黒眼鏡(特務機関員)
声 - 大塚芳忠菅原正志
ムスカに忠実に随行する部下。丸い黒眼鏡に黒のスーツと山高帽を全員が身に着けている。面長で口髭の男、髭のない面長の厳つい男(共にラピュタに同行)、角ばった顔で口髭の男などがいる。飛行船では3人、シータを捕えたティディス要塞では4人が登場。
ラピュタまで同行したのは2人であったが、ラピュタの黒い半球状の構造体の内部でムスカに置き去りにされる。置き去りにされた黒眼鏡2人は何とか元来た場所に戻ろうと構造体を形成する巨石を登ろうとしたが、ムスカが構造体を稼働させた際に足場を失った上に、しがみ付いた巨石から悲鳴を挙げながら弾き飛ばされていった。

スラッグ渓谷

ポム(Uncle Pom)
声 - 常田富士男/リチャード・ダイサード
ドーラ一家と軍から逃れる為に廃坑内を彷徨っていたパズーとシータの元に現れた風変わりな老人。
パズーとは以前から面識があって深く慕われており、「ポムじいさん」と呼ばれている。
鉱物に精通し、鉱石の状態変化を「石たちの声」と呼び、廃坑の中を一人放浪することを楽しんでいる。飛行石についての情報や「石が騒いでいるのは上空にラピュタが来ているから」といった言い伝えなどをパズーとシータに提供し、二人を出口まで案内してくれた。
小説版では鉱山の生き字引として鉱夫達の間で知られた存在であることが書かれている。謎の多い人物だが、冒頭で描かれるラピュタの人々と格好が似ているなどから、ラピュタの労働者階級の末裔ではないかとも言われる[注 17]。モデルは森康二近藤喜文[17]
EDでは「ポムじい」とクレジットされている。
ダッフィー(Duffi)
声 - 糸博/ジョン・ホスティター
スラッグ渓谷で働く鉱山夫で、坑内のエンジンやエレベーター等の大型機械を扱うベテラン機械工。パズーの親方。
性格は荒っぽく、仕事にも厳しいが、働き者の徒弟であるパズーを何かと気にかける仁義に篤い男。
空賊相手にも怯むこと無く立ち向かうが、妻には頭が上がらない様子[注 18]
鉱夫らしい立派な体格をしており、ドーラ一家の力自慢シャルルと互角の殴り合いを演じた。その際に他の鉱夫から名前を呼ばれている。
小説版によれば昔から鉱石を採掘してきたこの鉱山で父親の代から鉱夫をしてきたが、優良な目ぼしい鉱脈の多くが掘り尽くされ、輸送に不便な内陸から精錬工場等も次々と移転していくために、寂れる一方で「スラッグ= 鉱滓(slag)渓谷」と呼ばれて久しい鉱山の状況を憂いている描写がある(本編中でも新しい鉱脈の当てが外れた直後、不景気ぶりをぼやいている)。
EDでは「親方」とクレジットされている。
おかみさん
声 - 鷲尾真知子
ダッフィーの妻。度胸があり肝も据わっている。パズーを実の息子のように可愛がっている様子。
EDでは「おかみ」とクレジットされている。
マッジ(Madge)
声 - TARAKO
ダッフィー夫妻の娘。パズーとも仲が良いらしく、パズーの家に遊びに行くこともある。
ティディス要塞から帰ってきたパズーを最初に発見した。
軽便鉄道の機関士
声 - 西村知道/マット・K・ミラー
軽便鉄道を運転し、ドーラ一家や軍隊に追われるパズーとシータを助ける老機関士。
パズーとは以前からの知り合いで、運転している機関車も相当の老朽車輌。パズーとシータを銃で狙った特務機関員と兵士達を機関車の排気で妨害する。
青い服の婦人
声 - 林原めぐみ
冒頭に1カットのみ登場した鉱山町の婦人。パズーとも親しい知り合いであるようで、すれ違った際に「まだ仕事?」と声を掛けている。

その他の人物

シータの祖母
声 - 鈴木れい子
故人。シータの回想シーンに登場。可愛がっていた小羊が見つからないことを悲しみ啜り泣く幼いシータに[注 19]、おまじないとしてラピュタに纏わる様々な呪文を教えた[注 20]。この時に教えたおまじないの言葉が、ラピュタへの道筋を照らす。
パズーの両親
共に故人。父は冒険飛行家で、かつて探検中に「竜の巣」の雲の切れ間から、伝説の「天空の城ラピュタ」を発見し、ラピュタの一部を自ら写真に収めた。しかし人々からは、ラピュタの存在を全く信じてもらえず、詐欺師の汚名を着せられたまま亡くなる。父が亡くなった経緯については、パズーが「詐欺師扱いされて死んだ」と語ったのみだったが、小説版では「新たな飛行船の製作のためのスポンサー探しに出た際に事故死した」という、死に至った詳細な記載がある。
また、母についての詳しい説明はパズーの口からはないが、パズーの小屋に掲げられているラピュタの写真のすぐ下に遺影写真がある。
パズーの父の協力者
パズーの父がラピュタを発見した際に乗っていた飛行船には同乗者がいたことが劇中でも確認できる[注 21]。パズーの父と共にラピュタの存在を直に目の当たりにしたこの同乗者の現在の消息は生死を含め、一切不明。また、なぜこの同乗者がパズーの父と共にラピュタの存在を証言しなかったのかについても詳しい理由は語られていない。



注釈

  1. ^ 初期設定では13歳と設定されていたが、この年齢設定は後に廃止されている。
  2. ^ 初期設定では12歳と設定されていたが、この年齢設定は後に廃止されている。
  3. ^ 両親についてはシータの口からわずかに語られるのみで、登場するシーンはない。
  4. ^ 文春ジブリ文庫『シネマ・コミック』の表記は「マ・ドーラ」。
  5. ^ 『ジ・アート・オブ 天空の城ラピュタ』に掲載された準備稿にも、同様の台詞がある。
  6. ^ ドーラの父が死んだ時に四散した部下の中で唯一、ドーラのもとに残り一家を盛り立ててきたという記述が小説版にある。
  7. ^ 紹介早々「狭くて手が入らねぇ」とボヤくモトロの横に素早く潜り込み、整備箇所をすぐに把握して見せた。
  8. ^ 小説版ではシータに「儂みたいになれる」と言っている。本編でも終盤でラピュタから生還したパズー達と再会した時にドーラの息子や部下達がシータの名を呼び歓喜する中、「小僧」とパズーを呼んで喜んでいた。また、シータについても気に入っており、ドーラとのチェスの対局中に「いい子だよ」と発言している。
  9. ^ 小説では、「ボロ船」ではなく「儂の可愛いタイガーモスが…」と言っている。
  10. ^ パズーとドーラ一家がティディス要塞に向け出発する際のシーン。私服を着ているためわずかだが素顔が映る。
  11. ^ ただし、モウロ将軍や将校たちとの会議中、サングラスを外し、素顔を見せているシーンがある。
  12. ^ これは監督が好む銃であり、後に制作した『紅の豚』や『ハウルの動く城』にも登場している。
  13. ^ これは、当初本作が、『未来少年コナン』の以前の世界観にある作品として企画されていたことに由来する。
  14. ^ 演じた永井は、「欲ボケの頭の悪い将軍です(笑)。軍人はすこし頭の悪い方が出世するんですよ」とコメントしている[14]。これは、文藝春秋文春ジブリ文庫『ジブリの教科書2 天空の城ラピュタ』にも掲載されている。
  15. ^ 襟元に十字勲章、左胸に円形の勲章を2個。なお、十字勲章はムスカに退避を進言したゴリアテの乗員も着けている。
  16. ^ ただし、『ジ・アート・オブ 天空の城ラピュタ』に掲載された準備稿には、ムスカが将軍に対し面従腹背しているきらいはあるが、「シータにロボットを見せるように将軍に対して進言する」「将軍がラピュタ探索の指揮官に任命された際に祝辞を述べる」「ゴリアテの乗員に対し将軍を収容するように指示する」「ムスカの諫言を将軍が率直に受け入れる」等、それほど対立している様子は描かれてはいない。
  17. ^ 当時、宮崎は「ポムじいは何者だと思うか?」と隣にいた演出家に問うており、絵コンテを読み込んでいた演出がこの説を語ると、肯定も否定もしなかったものの、机で鼻歌を歌ったという[16]
  18. ^ シャルルとの力比べで自分の服を破いて筋肉を見せつけた際、おかみさんから「誰がその服を縫うんだい?」と言われてしまう。
  19. ^ 映画本編では言及されないが、小説版の「後篇」でこの記述がある。
  20. ^ 後に発売されたブルーレイ版特典映像の「オリジナル脚本」では、可愛がっていたウサギが見つからなかったことが理由であると記載。
  21. ^ 舵輪を握って操船していたのは、パズーの父である。同乗者についての詳しい設定はされていない。また、劇中でも、詳しい説明はパズーの口からはない。
  22. ^ プラトンの著書に『天空の書』なる書籍は存在しない(プラトンの項を参照)
  23. ^ これらは物語が進行しないので省略された[21]
  24. ^ 劇中では大きすぎるという理由で城のみが描かれた[21][24]
  25. ^ 宮崎によると「表向きには、たまたま木が生えただけで、理屈はどうでもいい」とのこと[21]
  26. ^ エンスカイ製 80ピース 天空の城ラピュタ テスト飛行 80-F003
  27. ^ 最も、この時ロボット兵は信管を抜かれた要塞砲榴弾の直撃により胸の装甲が大きく陥没した状態だったので、少なくとも二回は胸の装甲を狙う必要がある。
  28. ^ ムスカはゴリアテがラピュタの力に恐れて逃げずに自分と戦う判断をした事を、「私と戦うつもりか」と嘲笑していた。
  29. ^ 時速の0km/hはホバリングができることを意味している。
  30. ^ サントラ所収「ロボット兵(復活〜救出)」
  31. ^ シータが祖母から教わった呪文の光を「聖なる光」とすぐに見抜くも、肝心の呪文は知らなかったため、「どんな言葉だ?教えろ、その言葉を!」とシータに迫った。
  32. ^ その際、パズーの父がパズーに目をやっている。なお、徳間書店のフィルムコミックでは、パズーが「父さん」と言っているが、文春ジブリ文庫には吹き出しはない。実際の映画でも一切の音や声は入っていない。
  33. ^ 対象に反応して発光したり信号音も出す
  34. ^ 左腕は半分ほどが、右足は足首が壊れて外れていたが、なぜその状態で落下したのかは不明。
  35. ^ 徳間ジャパンにかつて存在したアニメ系楽曲のレーベル。1986年発売当時は同レーベルよりリリースされた。
  36. ^ キネマ旬報では7億円となっている[40]
  37. ^ ムスカの所持する銃エンフィールドNo.2が実際に開発されたのは西暦1927年。
  38. ^ 鈴木敏夫は、「宮崎駿は、ムスカが好きなんです。(中略)ああいう人に対して、自己投影しているんですね。ドーラは、『ラピュタ』の制作中に亡くなったお母さんですし。でも、キャラクターに自己や母親を投影してるなんて、本人にしたら恥ずかしいことで、人には言われたくなかったんでしょう」とコメントしている。『文春ジブリ文庫 ジブリの教科書2 天空の城ラピュタ』「借金を背負って発足した『スタジオジブリ』」60頁
  39. ^ 宮崎駿の実弟、宮崎至朗は、「試写会の後、私にはわかったような気がした。あれは駿兄貴が映像を通してオフクロに送った、無器用だが精一杯のはなむけだったのかもしれないと」とコメントしている。初出は1989年に発行の『アニメージュ特別編集ガイドブック 魔女の宅急便』(徳間書店)。これは『文春ジブリ文庫 ジブリの教科書2 天空の城ラピュタ』に「家族の風景-兄・宮崎駿」として掲載されている。
  40. ^ フジテレビの『世界名作劇場』枠で放送されたテレビアニメ『七つの海のティコ』も本企画の設定が転用されている。
  41. ^ ゴリアテが撃沈された際のムスカの台詞「見ろ、人がゴミのようだ!」の時点でサーバが落ちることが多い[59][60]
  42. ^ 同梱書籍であり、価格やISBNコードの記載はない。
  43. ^ なおハードカバー版も、当初は別に単体で販売予定され、DVDパッケージに同梱された関連商品の紹介チラシにも記載されたが、DVD発売時点では発行中止が決定し、訂正の注意書きも同梱されていた。

出典

  1. ^ 尾形英夫『あの旗を撃て 『アニメージュ』血風録』オークラ出版、2004年、239頁。ISBN 978-4-77-550480-2
  2. ^ 切通理作『宮崎駿の<世界>』筑摩書房・ちくま新書、2001年、27頁。ISBN 4480059083
  3. ^ 宮崎駿『『天空の城ラピュタ』企画原案」『出発点 1979〜1996』』徳間書店、1996年、394-395頁。ISBN 978-4-19-860541-4
  4. ^ 鈴木敏夫宮崎・久石コンビはこうして生まれた」(「久石譲in武道館」チラシより) セブンネットショッピングスタジオジブリ専門店
  5. ^ 尾形英夫『宮崎アニメは、なぜ当たる スピルバーグを超えた理由』朝日新聞出版、2008年、39頁。ISBN 978-4-02-273221-7
  6. ^ https://news.yahoo.co.jp/articles/c0430a17c807fc2787f7727f80f6a2a2981a3775
  7. ^ レッドタートル』のみレッドスクリーンとなっている。
  8. ^ 風の谷のナウシカ (映画)#備考参照
  9. ^ a b ロマンアルバム「映画 天空の城ラピュタGUIDE BOOK」, p. 84.
  10. ^ ロマンアルバム「天空の城ラピュタ」, pp. 99-101, タイガーモス.
  11. ^ ラピュタが崩壊するシーンでは、瓦礫が落ちていく中にムスカが小さく描かれている。
  12. ^ a b ロマンアルバム「天空の城ラピュタ」, p. 105.
  13. ^ 叶精二 2006, p. 98.
  14. ^ ロマンアルバム「天空の城ラピュタ」, p. 161.
  15. ^ 厳密には落とされた瞬間しか描かれていないため映像上では生死不明ながらラピュタの高度からして助かる可能性はほぼ皆無で、ムスカ自身は彼らを始末する際に明確に殺意を露わにしている。逃げ出した兵士が乗り込んだゴリアテもラピュタを攻撃しようとしたためロボット兵により破壊されて海へ撃沈した。映像上では破壊されたゴリアテが海没するシーンまでは直接描かれておらず、ゴリアテ内に3機の脱出艇も搭載されていたが、それを使って助かった兵士がいる可能性を示唆できる描写なども、作中では一切存在していない。
  16. ^ 「もう一つの「バルス」 -宮崎駿と『天空の城ラピュタ』の時代-」木原浩勝(講談社)
  17. ^ 『THE ART OF LAPUTA』より
  18. ^ a b ロマンアルバム「天空の城ラピュタ」, p. 108.
  19. ^ 「天空の城ラピュタ」劇場パンフレットのストーリー解説
  20. ^ a b c d e f g 宮崎駿 『「天空の城ラピュタ」劇場パンフレット - 企画制作メモ』 スタジオジブリ、1986年、4-5頁。 
    「スタジオジブリ作品関連資料集1」「天空の城ラピュタ」劇場パンフレットに掲載された宮崎による企画制作メモ (P.83)
  21. ^ a b c ロマンアルバム「映画 天空の城ラピュタGUIDE BOOK」, p. 83.
  22. ^ 「もう一つの「バルス」 -宮崎駿と『天空の城ラピュタ』の時代-」木原浩勝(講談社、p.148)
  23. ^ a b c ロマンアルバム「天空の城ラピュタ」, p. 132.
  24. ^ 毎日新聞(1986年8月3日、宮﨑への学生のインタビュー)
  25. ^ 「天空の城ラピュタ」劇場パンフレットのラピュタの解説
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