天空の城ラピュタ 天空の城ラピュタの概要

天空の城ラピュタ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/01 08:15 UTC 版)

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天空の城ラピュタ
LAPUTA: Castle in the Sky
監督 宮崎駿
脚本 宮崎駿
原作 宮崎駿
製作 高畑勲
製作総指揮 徳間康快
出演者 田中真弓
横沢啓子
寺田農
初井言榮
常田富士男
音楽 久石譲
主題歌 井上あずみ君をのせて
撮影 高橋宏固
白神孝始
編集 瀬山武司
制作会社 スタジオジブリ
製作会社 徳間書店
配給 東映洋画
ストリームライン
ブエナ・ビスタ(フランス)
Bir Film
RUSCICO
bf Distribution
Cinema Mondo
Lucky Red
スタジオカナル UK
ファゾム・イベンツ/GKIDS
Arthaus
公開 1986年8月2日
1987年6月26日
1989年3月24日
1992年
2003年1月15日
2007年7月6日
2008年2月28日
2008年10月31日
2009年3月6日
2012年4月25日
2016年5月6日
2017年8月27日
2019年6月28日
上映時間 124分
製作国 日本
興行収入 約11.6億円
配給収入 5億8300万円
テンプレートを表示

上映データ

公開日
上映時間
1986年(昭和61年) 8月2日 日本 124分04秒22コマ
サイズ カラー ワイド[要曖昧さ回避]
上映スクリーン数 東映洋画系103館[1]
制作期間 1985年6月15日 1986年7月23日
作画枚数 6万9262枚
使用色数 381色
キャッチコピー ある日、少女が空から降ってきた…
同時上映 名探偵ホームズ」「ミセス・ハドソン人質事件」「ドーバー海峡の大空中戦!」

概要

監督である宮崎の小学校時代に考えていた架空の作品が骨子となっており、原作となる作品が存在しない初のアニメオリジナルの監督作品である[2]。製作は徳間書店高畑勲の映画『柳川堀割物語』の製作遅延により資金調達に追われた宮崎が、徳間書店の鈴木敏夫に相談したことから企画が立ち上げられ、この映画をきっかけに設立されたスタジオジブリ制作映画の1作品目となった。

次第に高年齢向けになっていくアニメに対して、マンガ映画の復活を目標に小学生を対象に古典的な冒険活劇として企画され、それが結果的に大人の鑑賞に耐えうる作品になるというのが宮崎の方針であった[3]。音楽は冒険活劇ということから宇崎竜童に決定していたが、プロデューサーの高畑勲の再考により『風の谷のナウシカ』の久石譲が続投することになった[4]

興行こそ数字的には振るわなかったものの(後述)、配給した東映による観客満足度調査は97.7%と非常に高く[5]、物語は幅広い年齢層に支持され、ビデオソフト化による販売は好調であった。2020年に行われた「一番好きな宮崎駿監督作品」の人気ランキングにおいても、3位のカリオストロの城、2位の風の谷のナウシカを押さえて、圧倒的得票数により1位となっている[6]

「ラピュタ」という名称は、スウィフトの『ガリヴァー旅行記』に登場する、空を飛ぶ島にある王国「ラピュタ王国(en:Laputa)」からとったもの。劇中に空飛ぶ島の物語を空想した人物としてスウィフトの名前も出てくるが、名前の借用以外は『ガリヴァー旅行記』との関連はない。19世紀後半、産業革命期のヨーロッパを元にした架空世界での冒険を描く。

なお、スタジオジブリ作品は本編開始前に同社のマスコットキャラクターであるトトロの横顔が描かれたブルースクリーン[7]が登場するが、本作はトトロが登場する作品『となりのトトロ』以前に公開された作品であるため、オリジナル映像にはトトロの横顔が描かれたブルースクリーンは存在しない。ただし、販売用に編集されたVHSビデオ版・DVD盤・Blu-Ray版およびテレビ放送時にはトトロのブルースクリーンが登場する。これはジブリ作品ではない『風の谷のナウシカ』も同様である[8]

あらすじ

少女シータは、政府の特務機関に捕らえられ飛行船に乗せられていた。彼らの狙いはシータが亡き母から受け継いだ、謎の青い石のペンダントだった。そこへその石を同じく狙う空中海賊ドーラ一家の襲撃があり、逃げようとしたシータは誤って飛行船から転落してしまう。シータは石が放つ不思議な光に包まれて気を失いながらゆっくりと落ちて行き、鉱山で働く少年パズーに助けられる。

パズーはシータが追われていることを知り、彼女を守って共に逃げる。ドーラ一家に追われた二人は谷の廃坑に落ちるが、石の力によって再び救われる。石に詳しい老人ポムによれば、それは昔ラピュタで作られた飛行石だという。ラピュタは空に浮かぶという伝説の城だが、今は亡きパズーの父はラピュタを一度目にしており、ラピュタへ行くのはパズーの夢だった。不思議なことにシータの家には"ラピュタ"という秘密の名前も受け継がれていた。

ポムと別れ、地上に戻った二人は特務機関に捕まり、軍の要塞へと連行される。そこでシータは特務機関を指揮するムスカ大佐から、以前ラピュタから落ちてきた壊れたロボット兵を見せられる。ラピュタは遠い昔に滅びたが、かつて高度な科学力で天空から世界を支配した強大な帝国であり、今も空のどこかに浮いているという。飛行石はラピュタの王族が、いつかラピュタに帰るために代々受け継ぐ物だった。ムスカはシータがラピュタ王の末裔だと明かす。ムスカは紳士的な態度を装い「ラピュタが存在することが平和の脅威になりうる」というまっとうな理由を語りつつ、パズーの命を盾として突きつけて脅迫的に協力を迫り、シータはパズーの身を案じてやむなくそれを受け入れる。

牢屋から解放されたパズーと再会したシータはラピュタの探索をあきらめるようにパズーに告げ、失意と共に要塞を去っていくパズーを涙とともに見送った。その夜、愁然としていたシータは昔教わった"困った時のおまじない"を何げなく唱える。彼女は知らなかったが、それはラピュタの封印を解く言葉だった。その言葉によりロボット兵が突如目覚めて暴れ出し、飛行石は空に光を放ってラピュタの位置を指し示す。

一方、ムスカに解放されたパズーはいつの間にか自宅に入り込んでいたドーラ一家に捕まってしまう。シータに裏切られたと思い込みふさぎ込んでいたパズーは、ドーラの叱咤を受けて自分を突き放すような態度を取ったシータの真意に初めて気づき、飛行石を奪うために要塞へ向かうドーラたちに自分も連れて行くように懇願する。ドーラも、その方がシータが言うことを聞くかもしれないと考えて同行を許し、ロボット兵の暴走によって混乱する要塞から協力してシータを救い出す。しかし、飛行石はムスカの手に渡り、彼はロボット兵を破壊した軍と共に先んじてラピュタに出発する。パズーとシータもドーラの飛行船に乗せてもらい、後を追う形でラピュタへと向かう。

だが、ドーラの飛行船は軍に発見され雲間に逃れるも、再度遭遇し攻撃されてしまう。巨大な低気圧の中心「竜の巣」が迫る中、ドーラの命令で見張り台を切り離してグライダーとして使用していたパズーとシータだったが、軍の攻撃により繋いでいたワイヤーが断ち切られ、飛行船とはぐれて「竜の巣」に飲み込まれてしまう。雷の嵐の中を彷徨うパズーは、目前に現れた青白い父の飛行船の幻影を目撃し、それに導かれるようにラピュタに辿り着く。目覚めた2人は園丁のロボット兵に城内を案内され、穏やかな庭園や水底に沈んだ町の風景を見て、恐怖の帝国と呼ばれたラピュタの平和に包まれた一面を垣間見る。

その後、遠くから爆発音を聞いて外に出た2人は、城の下層に軍に捕まり縛り上げられたドーラ一家の姿を発見する。パズーは外壁をよじ登ってドーラを救うが、パズーを見つけたムスカの部下の銃撃から守ろうとしたシータがムスカに捕まってしまう。ムスカはシータを捕らえたままラピュタの中枢部に入る。ムスカの本当の狙いとは、ラピュタの力を手に入れて世界を支配することだった。ムスカはシータに自分もラピュタ王の末裔だと明かし、飛行石で城の力を操って、軍の兵隊を皆殺しにする。

ムスカの非道な仕打ちに怒り心頭に発したシータはムスカから飛行石を奪って逃げ、助けに来たパズーと共に、昔教わった滅びの言葉「バルス」を唱える。すると飛行石が強力な光を発して城は崩壊し、ムスカは瓦礫と共に海へ落ちる。パズーとシータはグライダーで城から離れ、フラップターで脱出していたドーラ一家と空で再会して喜び合う。ラピュタを浮遊させていた巨大な飛行石の結晶は、ラピュタ全体を覆っていた大樹の根に囲まれて、城の上層部とともに更に高空へと飛び去っていった。そして二人はドーラ一家と別れ、帰途に着くのだった。




注釈

  1. ^ 初期設定では13歳と設定されていたが、この年齢設定は後に廃止されている。
  2. ^ 初期設定では12歳と設定されていたが、この年齢設定は後に廃止されている。
  3. ^ 両親についてはシータの口からわずかに語られるのみで、登場するシーンはない。
  4. ^ 文春ジブリ文庫『シネマ・コミック』の表記は「マ・ドーラ」。
  5. ^ 『ジ・アート・オブ 天空の城ラピュタ』に掲載された準備稿にも、同様の台詞がある。
  6. ^ ドーラの父が死んだ時に四散した部下の中で唯一、ドーラのもとに残り一家を盛り立ててきたという記述が小説版にある。
  7. ^ 紹介早々「狭くて手が入らねぇ」とボヤくモトロの横に素早く潜り込み、整備箇所をすぐに把握して見せた。
  8. ^ 小説版ではシータに「儂みたいになれる」と言っている。本編でも終盤でラピュタから生還したパズー達と再会した時にドーラの息子や部下達がシータの名を呼び歓喜する中、「小僧」とパズーを呼んで喜んでいた。また、シータについても気に入っており、ドーラとのチェスの対局中に「いい子だよ」と発言している。
  9. ^ 小説では、「ボロ船」ではなく「儂の可愛いタイガーモスが…」と言っている。
  10. ^ パズーとドーラ一家がティディス要塞に向け出発する際のシーン。私服を着ているためわずかだが素顔が映る。
  11. ^ ただし、モウロ将軍や将校たちとの会議中、サングラスを外し、素顔を見せているシーンがある。
  12. ^ これは監督が好む銃であり、後に制作した『紅の豚』や『ハウルの動く城』にも登場している。
  13. ^ これは、当初本作が、『未来少年コナン』の以前の世界観にある作品として企画されていたことに由来する。
  14. ^ 演じた永井は、「欲ボケの頭の悪い将軍です(笑)。軍人はすこし頭の悪い方が出世するんですよ」とコメントしている[14]。これは、文藝春秋文春ジブリ文庫『ジブリの教科書2 天空の城ラピュタ』にも掲載されている。
  15. ^ 襟元に十字勲章、左胸に円形の勲章を2個。なお、十字勲章はムスカに退避を進言したゴリアテの乗員も着けている。
  16. ^ ただし、『ジ・アート・オブ 天空の城ラピュタ』に掲載された準備稿には、ムスカが将軍に対し面従腹背しているきらいはあるが、「シータにロボットを見せるように将軍に対して進言する」「将軍がラピュタ探索の指揮官に任命された際に祝辞を述べる」「ゴリアテの乗員に対し将軍を収容するように指示する」「ムスカの諫言を将軍が率直に受け入れる」等、それほど対立している様子は描かれてはいない。
  17. ^ 当時、宮崎は「ポムじいは何者だと思うか?」と隣にいた演出家に問うており、絵コンテを読み込んでいた演出がこの説を語ると、肯定も否定もしなかったものの、机で鼻歌を歌ったという[16]
  18. ^ シャルルとの力比べで自分の服を破いて筋肉を見せつけた際、おかみさんから「誰がその服を縫うんだい?」と言われてしまう。
  19. ^ 映画本編では言及されないが、小説版の「後篇」でこの記述がある。
  20. ^ 後に発売されたブルーレイ版特典映像の「オリジナル脚本」では、可愛がっていたウサギが見つからなかったことが理由であると記載。
  21. ^ 舵輪を握って操船していたのは、パズーの父である。同乗者についての詳しい設定はされていない。また、劇中でも、詳しい説明はパズーの口からはない。
  22. ^ プラトンの著書に『天空の書』なる書籍は存在しない(プラトンの項を参照)
  23. ^ これらは物語が進行しないので省略された[21]
  24. ^ 劇中では大きすぎるという理由で城のみが描かれた[21][24]
  25. ^ 宮崎によると「表向きには、たまたま木が生えただけで、理屈はどうでもいい」とのこと[21]
  26. ^ エンスカイ製 80ピース 天空の城ラピュタ テスト飛行 80-F003
  27. ^ 最も、この時ロボット兵は信管を抜かれた要塞砲榴弾の直撃により胸の装甲が大きく陥没した状態だったので、少なくとも二回は胸の装甲を狙う必要がある。
  28. ^ ムスカはゴリアテがラピュタの力に恐れて逃げずに自分と戦う判断をした事を、「私と戦うつもりか」と嘲笑していた。
  29. ^ 時速の0km/hはホバリングができることを意味している。
  30. ^ サントラ所収「ロボット兵(復活〜救出)」
  31. ^ シータが祖母から教わった呪文の光を「聖なる光」とすぐに見抜くも、肝心の呪文は知らなかったため、「どんな言葉だ?教えろ、その言葉を!」とシータに迫った。
  32. ^ その際、パズーの父がパズーに目をやっている。なお、徳間書店のフィルムコミックでは、パズーが「父さん」と言っているが、文春ジブリ文庫には吹き出しはない。実際の映画でも一切の音や声は入っていない。
  33. ^ 対象に反応して発光したり信号音も出す
  34. ^ 左腕は半分ほどが、右足は足首が壊れて外れていたが、なぜその状態で落下したのかは不明。
  35. ^ 徳間ジャパンにかつて存在したアニメ系楽曲のレーベル。1986年発売当時は同レーベルよりリリースされた。
  36. ^ キネマ旬報では7億円となっている[40]
  37. ^ ムスカの所持する銃エンフィールドNo.2が実際に開発されたのは西暦1927年。
  38. ^ 鈴木敏夫は、「宮崎駿は、ムスカが好きなんです。(中略)ああいう人に対して、自己投影しているんですね。ドーラは、『ラピュタ』の制作中に亡くなったお母さんですし。でも、キャラクターに自己や母親を投影してるなんて、本人にしたら恥ずかしいことで、人には言われたくなかったんでしょう」とコメントしている。『文春ジブリ文庫 ジブリの教科書2 天空の城ラピュタ』「借金を背負って発足した『スタジオジブリ』」60頁
  39. ^ 宮崎駿の実弟、宮崎至朗は、「試写会の後、私にはわかったような気がした。あれは駿兄貴が映像を通してオフクロに送った、無器用だが精一杯のはなむけだったのかもしれないと」とコメントしている。初出は1989年に発行の『アニメージュ特別編集ガイドブック 魔女の宅急便』(徳間書店)。これは『文春ジブリ文庫 ジブリの教科書2 天空の城ラピュタ』に「家族の風景-兄・宮崎駿」として掲載されている。
  40. ^ フジテレビの『世界名作劇場』枠で放送されたテレビアニメ『七つの海のティコ』も本企画の設定が転用されている。
  41. ^ ゴリアテが撃沈された際のムスカの台詞「見ろ、人がゴミのようだ!」の時点でサーバが落ちることが多い[59][60]
  42. ^ 同梱書籍であり、価格やISBNコードの記載はない。
  43. ^ なおハードカバー版も、当初は別に単体で販売予定され、DVDパッケージに同梱された関連商品の紹介チラシにも記載されたが、DVD発売時点では発行中止が決定し、訂正の注意書きも同梱されていた。

出典

  1. ^ 尾形英夫『あの旗を撃て 『アニメージュ』血風録』オークラ出版、2004年、239頁。ISBN 978-4-77-550480-2
  2. ^ 切通理作『宮崎駿の<世界>』筑摩書房・ちくま新書、2001年、27頁。ISBN 4480059083
  3. ^ 宮崎駿『『天空の城ラピュタ』企画原案」『出発点 1979〜1996』』徳間書店、1996年、394-395頁。ISBN 978-4-19-860541-4
  4. ^ 鈴木敏夫宮崎・久石コンビはこうして生まれた」(「久石譲in武道館」チラシより) セブンネットショッピングスタジオジブリ専門店
  5. ^ 尾形英夫『宮崎アニメは、なぜ当たる スピルバーグを超えた理由』朝日新聞出版、2008年、39頁。ISBN 978-4-02-273221-7
  6. ^ https://news.yahoo.co.jp/articles/c0430a17c807fc2787f7727f80f6a2a2981a3775
  7. ^ レッドタートル』のみレッドスクリーンとなっている。
  8. ^ 風の谷のナウシカ (映画)#備考参照
  9. ^ a b ロマンアルバム「映画 天空の城ラピュタGUIDE BOOK」, p. 84.
  10. ^ ロマンアルバム「天空の城ラピュタ」, pp. 99-101, タイガーモス.
  11. ^ ラピュタが崩壊するシーンでは、瓦礫が落ちていく中にムスカが小さく描かれている。
  12. ^ a b ロマンアルバム「天空の城ラピュタ」, p. 105.
  13. ^ 叶精二 2006, p. 98.
  14. ^ ロマンアルバム「天空の城ラピュタ」, p. 161.
  15. ^ 厳密には落とされた瞬間しか描かれていないため映像上では生死不明ながらラピュタの高度からして助かる可能性はほぼ皆無で、ムスカ自身は彼らを始末する際に明確に殺意を露わにしている。逃げ出した兵士が乗り込んだゴリアテもラピュタを攻撃しようとしたためロボット兵により破壊されて海へ撃沈した。映像上では破壊されたゴリアテが海没するシーンまでは直接描かれておらず、ゴリアテ内に3機の脱出艇も搭載されていたが、それを使って助かった兵士がいる可能性を示唆できる描写なども、作中では一切存在していない。
  16. ^ 「もう一つの「バルス」 -宮崎駿と『天空の城ラピュタ』の時代-」木原浩勝(講談社)
  17. ^ 『THE ART OF LAPUTA』より
  18. ^ a b ロマンアルバム「天空の城ラピュタ」, p. 108.
  19. ^ 「天空の城ラピュタ」劇場パンフレットのストーリー解説
  20. ^ a b c d e f g 宮崎駿 『「天空の城ラピュタ」劇場パンフレット - 企画制作メモ』 スタジオジブリ、1986年、4-5頁。 
    「スタジオジブリ作品関連資料集1」「天空の城ラピュタ」劇場パンフレットに掲載された宮崎による企画制作メモ (P.83)
  21. ^ a b c ロマンアルバム「映画 天空の城ラピュタGUIDE BOOK」, p. 83.
  22. ^ 「もう一つの「バルス」 -宮崎駿と『天空の城ラピュタ』の時代-」木原浩勝(講談社、p.148)
  23. ^ a b c ロマンアルバム「天空の城ラピュタ」, p. 132.
  24. ^ 毎日新聞(1986年8月3日、宮﨑への学生のインタビュー)
  25. ^ 「天空の城ラピュタ」劇場パンフレットのラピュタの解説
  26. ^ ロマンアルバム「天空の城ラピュタ」, p. 128.
  27. ^ ロマンアルバム「天空の城ラピュタ」, p. 95.
  28. ^ ロマンアルバム「天空の城ラピュタ」, p. 109.
  29. ^ ロマンアルバム「天空の城ラピュタ」, p. 125.
  30. ^ アニメージュ編集部『THE ART OF LAPUTA』徳間書店 1986年
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  41. ^ a b c d e f g 叶精二 2006, p. 101.
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  52. ^ a b ロマンアルバム「映画 天空の城ラピュタGUIDE BOOK」.
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