大谷翔平 人物

大谷翔平

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/16 07:44 UTC 版)

人物

  • 血液型B型[200]
  • 父の大谷徹は、岩手県立黒沢尻工業高等学校を卒業してから三菱重工横浜でプレーしていた元社会人野球選手。現在は金ケ崎シニアの監督[201]
  • 母の加代子は元バドミントン選手として国民体育大会に出場した実績を持つ[202]
  • 7歳上の実兄・大谷龍太は、かつて独立リーグの高知ファイティングドッグスに所属し、現在はトヨタ自動車東日本でプレーする社会人野球の選手[203]
  • 好きな選手にはダルビッシュ有と[5]クレイトン・カーショウを挙げている[204]
  • 高校時代には野手としても高い評価を受けていたが、本人は投手に対する拘りが強く[205]、「世界一の投手」を目標に掲げていた[5]。「誰もやった事が無い様な事をやりたい。野茂英雄さんもそうですし、成功すれば高校からメジャーへという道も拓けると思う。160km/hの目標を掲げた時には「無理じゃないか」と言う声もあったが、そう言われると、絶対やってやるという気持ちになる。刺激というか、やる気になる」という考えから[5]、高校3年時には日本のプロ野球を経ずに直接メジャーリーグ球団との契約を目指す意向がある事を明かし、「日本を選択した場合でも、肉体的ピークだという25歳でメジャーに挑戦していたい」[173]「日本人投手として最初のアメリカ野球殿堂入りを果たしたい。メジャーで殿堂入りする為にはメジャーで最低15年はやらないといけないという話なので、30歳近くになってからメジャーに挑戦するのは遅いと思う」[5]「マイナーリーグから這い上がってメジャーに行く事も魅力」と話し[11]、日本ハム入団を表明した後も「やっぱり最終的にはメジャーリーグに行ってみたいと思いますし、自分の憧れている場所」と話した[206]。アメリカで生活していく覚悟についても「その気持ちはあります」と話し[5]、日米の文化言語、野球の違いについては「合うかどうかというより慣れだと思っています。そういう意味も含めて、若いうちに慣れた方がいいと思うんです。だから不安はありません」と話した[205]
  • 日本ハム時代にチームメイトだった上沢直之は「僕のほうが1学年上なのに平気でいじってくる。タメ口で話し掛けて来る時もある。まさにクソガキみたいな部分もある。でも、普段は礼儀正しい」と語っている[207]。同じく鍵谷陽平は「投手と野手をやっているので全員に隔てなく接して話す事が出来ている。誰とでも気さくに話すし、言いたい事もしっかり言える性格。皆んなから親しまれている」と話している[207]
  • プライベートでは外出を殆どせず、「二刀流をやろうとしている事を考えたら、我慢しなくてはいけない事が一杯ある」という方針から外出する際は監督の栗山英樹に許可を得なければならないが、本人は「制限されてもされなくても変わらないと思う。何したいとか特に無いですし、いいのかなと思います」と話している[208]。「無趣味」とも公言しており、強いて挙げている趣味は読書とDVD鑑賞[209]。読書については「その時にもよりますけど、読める時は1日で一気にいっちゃいますし、移動の際とか、時間があって眠くない時に読んでいます」と話し[210]漫画では井上雄彦の『リアル』や『スラムダンク』、寺嶋裕二の『ダイヤのA』等を読んだ事があると語っている[211][212]
  • グローブには験担ぎでウェブに揚羽蝶をあしらったり刻印を施している[213][214][215]
  • 好物はクレープ。ファイターズ時代にはコンビニエンスストアで生チョコクレープをよく購入していた。本人は洋菓子が大好物と語っているが、栄養管理のため比較的分の少ない和菓子を食べる様にしているという[216]
  • 高校時代の好きな教科は歴史で、「特に幕末が好きですね。日本が近代的に変わっていく為の新しい取り組みが多くて、歴史的に見ても大きく変わる時代。革命維新というものに惹かれるんです」と語っている[205]
  • 彼の専属通訳である水原一平と仲がよくプライベートでも関わりある。



注釈

  1. ^ 近鉄時代の1953年に投手で1回、1959年から1963年にかけ野手で4回出場。
  2. ^ 投球回に制限のあるオールスターゲームでは、先発投手は5イニング以上投球していなくとも勝利投手になる事が出来る。
  3. ^ 日本国外のプロリーグを含めてもベーブ・ルース(1918年、MLB、13勝・11本塁打)や金城漢(1982年、KBO、10勝・13本塁打)の例しか無い。
  4. ^ CS導入以前のパ・リーグプレーオフを含めると、1982年の工藤公康、2006年のダルビッシュ有に次いで3番目[69]
  5. ^ 日本国外のプロリーグを含めても、同一シーズンで二桁勝利と二桁本塁打を挙げたのはベーブ・ルース(1918年、MLB、13勝・11本塁打)や金城漢(1982年、KBO、10勝・13本塁打)の例しか無く、自身2度目の達成は大谷が世界初といえる。また、「10勝・100安打・20本塁打」は世界的に見ても過去に例が無い記録である。
  6. ^ 過去の3人は野口明(49勝・61本塁打)、西沢道夫(60勝・212本塁打)、関根潤三(65勝・59本塁打)
  7. ^ 2016年締結のMLBの労使協定により25歳未満のドラフト対象外選手との契約はマイナー契約に限定されるため[97]
  8. ^ 9イニング辺りの与四球数。
  9. ^ アマチュア時代(高校時代)も記録しており、アマチュア初の160km/h。

出典

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