大空魔竜ガイキング
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放送局
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- フジテレビ(制作局):木曜 19:00 - 19:30
- 北海道文化放送:木曜 19:00 - 19:30[6]
- テレビ岩手:木曜 18:00 - 18:30[7]
- 秋田テレビ
- 山形テレビ:水曜 18:00 - 18:30[8]
- 仙台放送:木曜 19:00 - 19:30[9]
- 福島テレビ:日曜 7:00 - 7:30[10]
- 新潟総合テレビ:金曜 17:10 - 17:40(1976年6月時点) → 金曜 17:20 - 17:48(1976年12月時点)[11]
- 山梨放送:水曜 17:30 - 18:00[8]
- 長野放送:木曜 19:00 - 19:30[12]
- テレビ静岡:木曜 19:00 - 19:30[12]
- 富山テレビ:木曜 19:00 - 19:30[13]
- 石川テレビ:木曜 19:00 - 19:30[13]
- 福井テレビ:木曜 19:00 - 19:30[13]
- 東海テレビ
- 関西テレビ:木曜 18:00 - 18:30[14]
- テレビ新広島:木曜 18:00 - 18:30[14]
- 西日本放送:土曜 16:55 - 17:25[15][16]
- テレビ西日本
関連作品
- 幼年誌への漫画連載は、徳間書店「テレビランド」では松本めぐむ(後の尾瀬あきら)、講談社「テレビマガジン」では森藤よしひろ、秋田書店「冒険王」では古城武司が担当した。また別に朝日ソノラマの細井雄二の作品(全2巻)がある。
- 松本は自身が好む「人間的な弱さのあるヒーローらしくないヒーロー」というコンセプトで描いており、自身のヒーロー像を描き切ったと感じ本作品をもってコミカライズの仕事を絶った[17]。
- 2005年11月12日から2006年9月24日にかけて、リメイク新作『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU』(パイロットフィルムでの題名は『大空魔竜ガイキングNEO』)がテレビ朝日(関東ローカル)で放送された。
- 2009年より開始された企画『東映ロボットガールズ』には、ガイキングが擬人化された少女(通称「ガイちゃん」)として登場している。
- 2010年、数十億円規模の制作費をかけ海外展開も視野に入れたCGアニメ映画の制作が翌2011年に予定されていると報道された[18]。
ゲーム
ミドリ役は『新スーパーロボット大戦』でのみ冬馬由美が担当したが、『第2次スーパーロボット大戦α』からはアニメと同じく小山茉美が担当するようになった。
- スーパーロボット大戦シリーズ(バンプレスト / バンダイナムコエンターテインメント)
- 新スーパーロボット大戦(1996年、PS)
- 第2次スーパーロボット大戦α(2003年、PS2)
- 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ(2005年、PS2)
- スーパーロボット大戦モバイル(2012年)
- ^ 赤星政尚、高橋和光、早川優「第7章 人気キャラクターに命を吹き込む声優たちの大奮闘 81|『ガイキング』のアフレコ現場にファンが殺到したのはなぜ?」『懐かしのTVアニメ99の謎〈東映動画 編〉』二見書房、1995年1月25日、ISBN 4-576-94199-2、202-203頁。
- ^ リメイク作品『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU』ホームページ・「情熱大陸日誌」 における、シリーズ構成担当・三条陸による2006年8月8日付コメントに依拠
- ^ 劇中での本人の弁より。
- ^ 『キャラクターメイキングの黄金則』(著:金子満、近藤邦雄、発売:株式会社ボーンデジタル)20頁
- ^ 同LPには本作と『宇宙鉄人キョーダイン』の歌が各6曲(OP+ED+新録音の挿入歌4曲)、合計12曲が収録され、そのうちの10曲をささきいさおが歌った。
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1976年(昭和51年)9月、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1976年4月15日 - 1977年2月3日付朝刊、テレビ欄。
- ^ a b 『日刊スポーツ』1976年6月2日付テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1976年4月1日 - 1977年1月27日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『福島民報』1976年6月20日 - 1977年4月24日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『日刊スポーツ』1976年6月4日、12月3日付テレビ欄。
- ^ a b 『日刊スポーツ』1976年6月3日付テレビ欄。
- ^ a b c 『北國新聞』1976年4月1日付朝刊、テレビ欄。
- ^ a b 『毎日新聞』(岡山版)1976年10月21日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『産経新聞』(岡山版)1976年4月17日・10月23日・10月30日付朝刊、テレビ欄。10月23日のみ日本シリーズ第1戦(日本テレビ制作)を放送のため30分繰り下げ。
- ^ 当時の放送エリアは香川県のみ。岡山県のフジテレビ系列局である岡山放送では、本放送時点では未放送(木曜19:00 - 19:30枠では『ラブラブショー』を遅れネット)。
- ^ 五十嵐浩司「石ノ森章太郎を継ぐ者 仮面ライダーマンガ家列伝 第6回 尾瀬あきら」『KODANSHA Official File Magazine 仮面ライダー Vol.4 ライダーマン』講談社、2004年9月24日、30頁。ISBN 4-06-367091-0。
- ^ アニメ各社、海外に活路、東映アニメは欧米で3D アニメニュースJapanimate.com 2010年3月23日
「大空魔竜ガイキング」の続きの解説一覧
固有名詞の分類
フジテレビ系アニメ |
クマのプー太郎 燃えろアーサー 白馬の王子 大空魔竜ガイキング 海底少年マリン 樫の木モック |
アニメ作品 た |
ダック・ドジャース 太陽の牙ダグラム 大空魔竜ガイキング 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー 英雄伝説編 ダークサイド・ブルース |
1976年のテレビアニメ |
ドカベン 母をたずねて三千里 大空魔竜ガイキング ピコリーノの冒険 グロイザーX |
漫画作品 た |
無面目・太公望伝 七夕委員 大空魔竜ガイキング 大仏刑事 ダークサイド・ブルース |
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