大塚英志 脚注

大塚英志

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注釈

  1. ^ コスト削減のためにDTPを使い編集者が一人で編集する雑誌である
  2. ^ 第4巻の大塚英志による「あとがき」によると、大塚は「原案」だけでなく毎回シナリオを書いていたそうである。
  3. ^ 奥付の発行年が平成17年5月となっているのは誤植であり、平成19年5月が正しい

出典

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  2. ^ 『電撃摩陀羅海賊本』(電撃コミックスEX・メディアワークス、1993年3月5日発売)103ページ「マダラプロジェクト設定資料集」の「大塚英志」の経歴より
  3. ^ a b c 大塚英志『ミュシャから少女まんがへ 幻の画家・一条成美と明治のアール・ヌーヴォー』(角川新書:2019年)そでの著者プロフィールより
  4. ^ 『電撃摩陀羅海賊本』(電撃コミックスEX・メディアワークス、1993年3月5日発売)103ページ「マダラプロジェクト設定資料集」の「大塚英志」の経歴より
  5. ^ a b 大塚英志『少女たちの「かわいい」天皇』(角川文庫:2003年)268ページ /大塚英志『「おたく」の精神史』(朝日文庫)228ページ
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  10. ^ 大塚英志『江藤淳と少女フェミニズム的戦後』(ちくま学芸文庫)179ページ
  11. ^ 吉本隆明『わが「転向」』(文春文庫:1997年12月10日)巻末の大塚英志の解説『「明るさ」は敵か?』189ページ
  12. ^ 吉本隆明『わが「転向」』(文春文庫:1997年12月10日)巻末の大塚英志の解説『「明るさ」は敵か?』190ページ/大塚英志『江藤淳と少女フェミニズム的戦後』(ちくま学芸文庫)175ページ
  13. ^ 吉本隆明『わが「転向」』(文春文庫:1997年12月10日)巻末の大塚英志の解説『「明るさ」は敵か?』190ページ
  14. ^ 大塚英志『「おたく」の精神史』(朝日文庫)70ページ/大塚英志『二階の住人とその時代』(星海社新書:2016年)227ページ
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  20. ^ 大塚英志『大学論』(講談社現代新書:2010年)38ページ
  21. ^ 大塚英志『二階の住人とその時代』(星海社新書:2016年)228ページ
  22. ^ 大塚英志『「おたく」の精神史』(朝日文庫)216ページ/大塚英志『木島日記』(角川文庫)330ページ/大塚英志『二階の住人とその時代』(星海社新書:2016年)228ページ
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  29. ^ 大塚英志『二階の住人とその時代』(星海社新書:2016年)20ページ
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  31. ^ 大塚英志『「おたく」の精神史』(朝日文庫)98ページ
  32. ^ 大塚英志『二階の住人とその時代』(星海社新書:2016年)396~399ページ
  33. ^ 大塚英志『「おたく」の精神史』(朝日文庫)21ページ
  34. ^ 大塚英志『「おたく」の精神史』(朝日文庫)22ページ
  35. ^ 大塚英志『「おたく」の精神史』(朝日文庫)23ページ/大塚英志『二階の住人とその時代』(星海社新書:2016年)398ページ
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  37. ^ 大塚英志『「おたく」の精神史』(朝日文庫)45ページ/大塚英志『二階の住人とその時代』(星海社新書:2016年)398ページ
  38. ^ 大塚英志『「おたく」の精神史』(朝日文庫)27ページ
  39. ^ 大塚英志『あぽことかがみあきらさんが亡くなったことについて。』(『漫画ブリッコ』1984年10月号掲載)
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  51. ^ 大塚英志『日本がバカだから戦争に負けた 角川書店と教養の運命』(星海社新書:2017年)145~146ページ
  52. ^ a b 大塚英志『日本がバカだから戦争に負けた 角川書店と教養の運命』(星海社新書:2017年)145~147ページ
  53. ^ クリストファー・ボグラー/デイビッド・マッケナ 『物語の法則――強い物語とキャラを作れるハリウッド式創作術』(アスキー・メディアワークス:2013年9月26日)巻末の大塚英志による解説/大塚英志『初心者のための「文学」』(角川文庫:2008年)22ページ
  54. ^ マーク・スタインバーグ『なぜ日本は〈メディアミックスする国〉なのか』(角川EPUB選書:2015年)263ページ
  55. ^ マーク・スタインバーグ『なぜ日本は〈メディアミックスする国〉なのか』(角川EPUB選書:2015年)257ページ
  56. ^ 大塚英志『日本がバカだから戦争に負けた 角川書店と教養の運命』(星海社新書:2017年)171ページ
  57. ^ 大塚英志『Mの世代―ぼくらとミヤザキ君』(太田出版:1989年)240ページ
  58. ^ 大塚英志『『読む。書く。護る。――「憲法前文」のつくり方』(角川書店、2004年)306~308ページ
  59. ^ 大塚英志『「おたく」の精神史』(朝日文庫)242~247ページ
  60. ^ 大塚英志『「おたく」の精神史』(朝日文庫)247ページ
  61. ^ 週刊金曜日』(2006/01/27発売号)掲載の『宮崎勤被告、最高裁「死刑判決」から抜け落ちた視点 -他者におびえて「近代」を断念してはならない-』(大塚英志)より引用「最高裁の判決は開廷から閉廷まで四十五秒ほどだった。一つの事実として、その事を記しておく。」
  62. ^ 大塚英志『「おたく」の精神史』(朝日文庫)245~246ページ
  63. ^ 大塚英志『宮崎吾朗とディズニー・アート展』(『小説トリッパー』2006年秋季号掲載)
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  66. ^ 大塚英志『日本がバカだから戦争に負けた 角川書店と教養の運命』(星海社新書:2017年)179ページ
  67. ^ a b 大塚英志『日本がバカだから戦争に負けた 角川書店と教養の運命』(星海社新書:2017年)180ページ
  68. ^ 大塚英志『「おたく」の精神史』(朝日文庫)247~248ページ
  69. ^ 大塚英志『日本がバカだから戦争に負けた 角川書店と教養の運命』(星海社新書:2017年)181ページ/大塚英志『「おたく」の精神史』(朝日文庫)247ページ
  70. ^ 大塚英志『「おたく」の精神史』(朝日文庫)247ページ
  71. ^ a b 大塚英志『日本がバカだから戦争に負けた 角川書店と教養の運命』(星海社新書:2017年)181ページ
  72. ^ 大塚英志『日本がバカだから戦争に負けた 角川書店と教養の運命』(星海社新書:2017年)178ページ
  73. ^ a b 大塚英志原作・伊藤真美作画『JAPAN 』第一巻(角川コミックス・エース)大塚英志によるあとがき
  74. ^ Comic新現実 』Vol.1(角川書店)71~72ページの、大塚英志と安彦良和との対談での、大塚の発言より
  75. ^ 大塚英志『「おたく」の精神史』(朝日文庫)306ページ
  76. ^ 小説『聖痕のジョカ』下巻 (本文:関口準、原作・設定:ひらりん、電撃文庫:1999年3月25日刊行)のそでの「ひらりん」のプロフィール
  77. ^ 大塚英志『物語消費論改』(アスキー新書:2012年)70~74ページ
  78. ^ 大塚英志『サブカルチャー文学論』(朝日文庫)739ページ
  79. ^ 大塚英志『物語消滅論』(角川Oneテーマ21:2004年)175ページ
  80. ^ 『黒鷺死体宅配便』第2巻(カドカワコミックス・エース)巻末の大塚英志のあとがき
  81. ^ 大塚英志『多重人格探偵サイコ REAL』(徳間デュアル文庫:2001年)290ページ
  82. ^ 大塚英志『多重人格探偵サイコ REAL』(徳間デュアル文庫:2001年)196ページ
  83. ^ 大塚英志『多重人格探偵サイコ REAL』(徳間デュアル文庫:2001年)196~199ページ
  84. ^ a b 大塚英志『多重人格探偵サイコ REAL』(徳間デュアル文庫:2001年)285~289ページ
  85. ^ 『MPD-PSYCHO/FAKE MOVIE REMIX EDITION』のDVD収録の大塚英志によるライナーノートより
  86. ^ 『MPD-PSYCHO/FAKE MOVIE REMIX EDITION』のDVD収録の大塚英志によるオーディオコメンタリーより
  87. ^ 大塚英志『サブカルチャー反戦論』(角川文庫:2003年)40ページ
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  89. ^ Comic新現実 』Vol.1(角川書店)95ページ
  90. ^ 』2005年3月号掲載「和光大学入学拒否問題をめぐる大議論」
  91. ^ Comic新現実 』Vol.1(角川書店)巻末掲載の大塚英志による編集後記より
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  95. ^ 大塚英志『柳田國男の方法について』(『新現実 』(太田出版)Vol.5掲載)
  96. ^ 大塚英志『世界まんが塾』(角川書店:2017.3)5~6、299ページ
  97. ^ 「大塚英志『企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ』」
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  103. ^ 大塚英志『ミュシャから少女まんがへ 幻の画家・一条成美と明治のアール・ヌーヴォー』(角川新書:2019年)364ページ
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  105. ^ 小谷野 2009, p. 82.
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  108. ^ 笙野『ドン・キホーテの「論争」』『徹底抗戦!文士の森』(2005年)
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  113. ^ 大塚英志『日本がバカだから戦争に負けた 角川書店と教養の運命』(星海社新書:2017年)185~186ページ /「大塚英志『角川歴彦とメディアミックスの時代』【第3回】世界を蹂躙された子どもは「日の丸プラットフォーム」の夢を見るのか」
  114. ^ Comic新現実』Vol.2(角川書店)及びVol.3巻末掲載の大塚英志による編集後記より






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