堀江政生 出演番組

堀江政生

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/09 09:49 UTC 版)

出演番組

報道・情報番組

期間 番組名 役職 備考
1992年4月 1993年3月 Oh!天気 進行キャスター
1993年4月 1994年3月 ABC News Report 水~金曜日メインキャスター
1994年4月 1997年3月 木・金曜日メインキャスター 木曜日は『ワイドABCDE~す』の後半部分として放送
1997年4月 1999年9月 ワイドABCDE〜す ニュース担当キャスター
1999年10月 2000年9月 ワイド630 水~金曜日ニュース担当キャスター
2000年10月 2002年3月 ABC NEWSゆう 全曜日サブキャスター
2002年4月 2004年3月 月~水曜日サブキャスター
2003年3月 スーパーJチャンネル 週末のテレビ朝日制作全国ネット・関東ローカルパート いずれもメインキャスターとして出演、番組担当に伴い東京と大阪を往復
2004年4月 2004年9月 ABC NEWSゆう 月~木曜日メインキャスター
2004年10月 2009年3月 ムーブ! 進行司会
2010年9月 2011年9月 NEWSゆう+ 『堀江政生のドク断!』担当
2011年10月 2022年3月 キャスト ニュース・報道系特集のナレーター担当 2020年の8月第2週のみ月・火・木曜日にメインキャスター代理として出演
2020年4月 2020年9月 おはようコールABC 隔週金曜日ニュースコメンテーター
2020年10月 現在 おはよう朝日です 第1部でのニュースコメンテーター 2022年3月までは火曜日担当、同年4月からは月曜日担当

その他

ラジオ番組

  • サタデーアイ
  • よもやま歌謡曲
  • おはようパーソナリティ道上洋三です
    • 2018年12月までは、シフト勤務の一環で、番組内の『ABCニュース』のみ担当。1997年・1998年と2018年以降は、道上の夏季休暇中を中心にパーソナリティ代理を務めていた。2021年4月以降の火曜日に代演する場合には、5時台に編成されている『おはよう朝日です』第1部に続いて6:30から出演。
  • 全力投球!!妹尾和夫です(『ニュース一直線』コーナー)
  • 武田和歌子のぴたっと。 - 朝日新聞への出向期間中に、不定期で電話出演。朝日放送の復帰後は、後輩アナウンサーの武田和歌子をはじめ、レギュラー出演者が休演した際に代理で出演していた。
  • パーソナリティ秋の交流戦ファーストステージ もうすぐおっちゃんラジオ!(2011年10月26日)
  • 堀江政生のフォルティシモでいこう!!(2011年度のナイターオフ番組)
  • 新春スーパーワイド 堀江政生のたつ年ワッショイ!(2012年1月1日の特別番組)
  • 堀江政生のほりほりラジオ(2012年4月6日)
  • 堀江政生のほりナビ!!(2012年10月 - 2017年3月) - 2016年度のナイターオフ期間には、『堀江政生のほりXナビ』(ほりえまさおのほりなびくろす)というタイトルで放送。
  • 堀江政生のちょびっと(2014年4月2日 - 2015年9月30日)- 『堀江政生のほりナビ!!』からの派生番組。2015年10月以降はABCアナウンサーが週替わりで出演。
  • 桑原征平粋も甘いも(2014年11月19日) - 『堀江政生のほりナビ!!』でナイターオフ期間に火曜アシスタントを務めていた宇田満里子が、水曜14時台の「私の通信簿」へゲストで出演した際に途中から参加。
  • 柴田博のほたるまち旅行社(2018年6月30日) - パーソナリティで後輩アナウンサーの柴田博が急病でスタジオ収録に参加できなくなったことから、柴田の代役として急遽パーソナリティを担当。前週(6月23日)の放送でも、「アナの穴場」(柴田の同僚アナウンサーが旅の穴場を紹介するコーナー)のプレゼンターとして、鈴鹿サーキットを自分のオートバイで特別に走行した体験を紹介していた。
  • 征平・吉弥の土曜も全開!!(2020年1月11日) - パーソナリティの1人である桑原征平インフルエンザに感染したことを受けて、当日に『感度良好!中野涼子です』内のコーナー出演(前述)と宿直勤務を控えていたにもかかわらず、パーソナリティ代理を急遽担当。
  • 堀江政生のザ・シンフォニーホールアワー(2013年4月7日 - )
  • ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です - 朝日新聞への出向期間中に、不定期で電話出演。朝日放送復帰後は、三代澤の休演時にパーソナリティ代理を担当する。
  • 感度良好!中野涼子です (2017年10月7日 - )- 冠コーナーの「政生's クラシック」(16時台)に出演。番組開始から2020年10月までは、「週刊!堀江政生」→「堀江政生の気になる話題」(14時台前半)も担当していた。2018年以降の夏季にも、『おはようパーソナリティ道上洋三です』のパーソナリティ代理と並行しながら出演を継続。
  • ABCニュース(不定期で担当) - 朝日新聞への出向前に、一時「ニュースデスク」として出演。2016年度までのプロ野球シーズン中には『堀江政生のほりナビ!!』内、2017年10月から2020年10月までは『感度良好!中野涼子です』内のニュースを定期的に担当していた。

  1. ^ 2018年4月1日に旧・朝日放送(朝日放送グループホールディングス)の認定放送持株会社化に伴い、アナウンサーは全員、朝日放送テレビ所属となった。
  2. ^ 同僚アナウンサー・保坂和拓のTwitter発言(2010/8/10)より。
  3. ^ ABCラジオ道上洋三アナ、髄膜腫治療のため休養へ(『日刊スポーツ2018年6月18日付記事)
  4. ^ ABCが番組出演者変更、局アナ感染踏まえ検査強化(『日刊スポーツ2020年8月2日付記事)
  5. ^ 道上洋三アナ脳梗塞で緊急入院、11日に夫人が異変気づき救急搬送(『日刊スポーツ2021年9月13日付記事)
  6. ^ 『堀江政生のザ・シンフォニーホールアワー』2020年4月12日放送分のセルゲイ・ラフマニノフ特集に、解説役として親子で共演。
  7. ^ 高校時代からロシアに留学中。夏季休暇で日本へ帰国していた2018年8月10日・2019年8月13日には、『おはようパーソナリティ道上洋三です』のパーソナリティ代理を堀江が務めていたことから、同番組のスタジオ見学を兼ねて放送中に「クラリネット・ポルカ」(番組テーマソング)「阪神タイガースの歌」(六甲おろし)などのピアノ生演奏を披露した。
  8. ^ 朝日新聞2009年9月3日付の政治面「政策ウォッチ」に、政治記者として初めての署名原稿「総選挙演説 人の心つかめなかった首相」が掲載された。同年12月1日付の特集「事業仕分け 論戦9日間」に、第2ワーキンググループ担当記者として記事を寄稿。アナウンサーの立場から、同グループでの議論の進行に疑問を投げ掛けていた。
  9. ^ 『朝日新聞』 2010年1月13日付朝刊政治面に掲載された自身の署名記事『「反日米同盟・反財界」共産党大会で民主との違い強調』より。


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