埼玉西武ライオンズ グッズショップ

埼玉西武ライオンズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/13 05:20 UTC 版)

グッズショップ

本拠地であるベルーナドーム以外に、埼玉県および西武鉄道沿線にオフィシャルグッズショップ「ライオンズストア」を展開している。グッズ販売のほか、ファンクラブ入会やチケット購入、各種優待チケット引換が可能。ただし、フラッグスはベルーナドームに隣接して所在するため、チケット販売・引換は行っていない。

このうち、ともに移転前の本川越と所沢は「西武観光」の跡地であるが、西武観光でもライオンズ戦のチケットを扱っていた。

ファンサービス

ファンクラブ

球団公式ファングラブがあり、ハイグレード・レギュラーA・レギュラーB・レギュラーC・ジュニアの5コースがある。ベルーナドームの飲食売店やグッズショップでLポイントを貯めることができる。グッズショップや西武鉄道の主要駅で入会申し込みができる。

アニメとのコラボレーション

親会社である西武鉄道沿線にアニメ制作会社が多数存在することから、西武鉄道と同様にアニメとのコラボレーションイベントが増えている。

コラボレーションの内容としては、コラボしたアニメの主要キャラクターを担当した声優が来場し、始球式及びに場内アナウンスを行ったり、ライオンズとコラボしたグッズを販売するなど多岐に渡る。コラボしたアニメ作品の多くは埼玉県を舞台にした作品だが、近年は『ダイヤのA』や『ドラゴンボール超』のように埼玉県が舞台ではないアニメ作品とのコラボも実施している。

2018年4月からは、本拠地・所沢にところざわサクラタウン(アニメや漫画などといったクールジャパンを発信する文化複合施設)を計画している出版大手KADOKAWAとコラボしたフリーマガジンを発行している。

なお、西武ライオンズを題材としたアニメとして、西武移籍当初の田淵幸一をモデルとした『がんばれ!!タブチくん!!』(いしいひさいち原作)が存在する。作中では選手や監督のみならず当時のオーナーであった堤義明をイジる描写も多数見られたが、堤本人や球団、グループ会社からの言及や抗議は一切なかった。こちらも2009年に開催されたライオンズ・クラシックで上映が行われている。

主なコラボ作品

太字は、埼玉県を舞台とした作品。

括弧内は、その作品を制作したアニメ制作会社。

放送

地上波テレビ(関東キー局)およびBSの放映権(2023年の放映実績)
テレビ東京(地上波)は埼玉移転から1980年代中頃まで中継を実施し、その後は中継を実施していなかったが2006年9月18日に1試合のみ中継した(対戦相手はソフトバンクだったが、その地元福岡県では同系列のTVQ九州放送では無くTBS系列のRKB毎日放送が別途乗り込んだ)。また、フジテレビは「フジテレビTWO」に対する球団制作中継の放映権を保有しているが、地上波については年度により西武主催の試合を中継したことがある。ただし、試合毎の個別契約のため、日本テレビ(自社では1983年・1999年に数試合中継)を含めた地上波5局のビジター側地元系列局やテレビ東京系列のBSテレ東では年度により西武主催の試合を中継することがある。
そのことから、日本シリーズ中継は1980年代中期まではTBSテレビが、それ以後はテレビ朝日が多く推薦されている。

現在放送しているライオンズの冠番組

試合中継
応援番組
  • LIONS CHANNEL(テレビ埼玉)
  • LTV〜ライオンズ徹底応援宣言!〜(J:COMチャンネル|埼玉、東京、群馬の一部地域) 旧:埼玉西武ライオンズTV

かつて放送されていた番組

福岡時代の番組

テレビ
ラジオ

  1. ^ 日付はシーズン途中で就任した場合のみ記載。
  2. ^ 日付はシーズン途中で退任した場合のみ記載(休養は含まない)。その他は原則として年度末退任。
  3. ^ 登録上は1951年 - 1952年も監督だが、その間は三原が総監督を務めた。
  4. ^ 1965年4月19日 - 5月10日は病気療養のため深見安博が監督代行。1969年5月23日 - 6月13日と、10月9日以降は鬼頭政一が監督代行。
  5. ^ 1997年7月11日 - 13日までは須藤豊が監督代行。
  6. ^ 6月5日から休養し、シーズン終了までは田邊徳雄が監督代行を務めた。

注釈

  1. ^ かつては「インボイス」、「グッドウィル」という二軍独自の球団名が使われたことがあった。
  2. ^ 戦後の大洋ホエールズとは無関係。
  3. ^ 戦後のライオンズとは後述の事情もあり、球団としての系譜のつながりはない。
  4. ^ その後も航空物流事業は西鉄の経営における重要部門として存在し、2022年度決算においては西鉄グループ全体の連結営業収益約49億円の45%にあたる23億円が物流事業で占められ、そのうち95%が国際物流事業となっている。
  5. ^ 設立日については『魔術師 三原脩と西鉄ライオンズ』では28日、「プロ野球12球団全選手百科名鑑」シリーズ(2000年代途中頃までの発行分)では29日となっている。
  6. ^ 西日本新聞の体面を考え「吸収合併」ではなく「球団合併」だったが、事実上の吸収合併であった。
  7. ^ チーム名は西日本新聞紙で募集し、1週間で53,000通の応募があったとされる。
  8. ^ 8月22日から9月21日にかけて18連勝。9月22日の西鉄戦に2-7で敗れた後、翌日から8連勝。
  9. ^ 達成当時はヴィクトル・スタルヒンの40勝がシーズン最多勝とされ、稲尾が新記録とされていた。
  10. ^ 池永の他には与田順欣益田昭雄村上公康船田和英基満男
  11. ^ 池永は2005年に復権。
  12. ^ 船田と村上はシーズン活動停止処分、基は厳重注意。
  13. ^ 当時の西鉄は軌道線路面電車)である西鉄福岡市内線の収支が悪化したため、その廃止とバス転換(同時に福岡市交通局が地下鉄を建設)という、本業の輸送部門での事業再編が迫っていた。福岡市内線は1973年に一部、1979年に全線が廃止された。
  14. ^ 2013年、434本のアンドリュー・ジョーンズが来るまで、日本プロ野球に来るまでのメジャーリーグ最多本塁打記録。
  15. ^ クラウンガスライターは6月に関東クラウン工業、廣済堂印刷と合併し、廣済堂クラウンに社名変更した。
  16. ^ この年は米国でのキャンプ。オープン戦も国内で開催しない異例の日程となっていた。
  17. ^ この時競合したのは、近鉄、南海、日本ハム、阪神、中日。
  18. ^ この当時の巨人の主力選手の1人であった原辰徳は、「苦手を通り越してコンプレックス。トラウマ的なものさえ感じる」と、巨人監督として迎えた2002年の日本シリーズ直前の合宿地で印象を述べている。『巨人軍5000勝の記憶読売新聞社ベースボールマガジン社、2007年。ISBN 9784583100296。p.86
  19. ^ この年以後、同一チームの日本シリーズの連覇は2014年-2015年に福岡ソフトバンクホークスが達成するまで23年間なかった。また、この年はゴールデングラブ9部門中、西武は8部門を独占。
  20. ^ 同年、一時期は2位であってもマジックが点灯していたことがある。これは西武の残り試合数が日本ハムの残り試合数よりも多かったことによるもので、一時期は3位転落でもマジックが点灯していたことがある。現時点では3位球団におけるマジック点灯は同年の西武しか前例がない。
  21. ^ 西武だけでなく、日本ハム以外のパ・リーグ各球団が主催する札幌ドームでの試合は2004年以降行われず、2009年の巨人主催を最後にセ・リーグ球団各球団が主催する札幌ドームでの試合は行われていない。
  22. ^ 日本ハム以外のパ・リーグ球団の東京ドームでの主催試合に関しては、西武は2007年にオリックス、2012年にソフトバンク、2014年に楽天の主催試合の対戦相手として行ったことがある。また交流戦では巨人主催試合での対戦相手として行われている。
  23. ^ a b 他球団への移籍を1度も挟むことなく、球団名に「埼玉」がつく前の旧・西武時代から一貫して西武に在籍し続けているフランチャイズ・プレイヤーでもある。
  24. ^ 同年に行われた1998 FIFAワールドカップ・フランス大会アジア最終予選のアジア第3代表決定戦、後に「ジョホールバルの歓喜」と呼ばれたイラン代表との対戦で、延長で「ゴールデンゴール」を決め、日本代表を史上初めてFIFAワールドカップ本大会出場に導いたことへの表彰。
  25. ^ (プレーオフで最終順位を決定していた年次を除き)通年の勝ち星で優勝チームを2勝以上、上回りながら優勝を逸した例は、1982年巨人・1986年巨人・当年西武・2014年オリックス・2021年阪神の史上5例しかなく、24年ぶりの出来事であった。
  26. ^ 球団はロッテなどのように、平日のデーゲームでの検討も行ったが、照明なしでのプレーは白球が見えづらく、西武ドームでは困難と判断した。
  27. ^ 4月中は、4月12日からの開幕2連戦を西武ドームから日本ハム本拠地の札幌ドームに変更し、ホームゲームは滋賀県皇子山球場の2試合(うち1試合は雨天中止)のみ行われた。
  28. ^ 2位の巨人が663得点で93得点差と圧倒。
  29. ^ 源田は、本大会における小指の骨折を理由に本シーズン開幕一軍を見送られた。
  30. ^ 年間最高勝率は下記から1982年と2004年を除く21回。
  31. ^ 1982年は日本ハムとのプレーオフを制して優勝(年間最高勝率は日本ハム)。
  32. ^ 2004年はレギュラーシーズン2位ながら、プレーオフで3位・日本ハムを2勝1敗、1位・福岡ダイエーを3勝2敗でそれぞれ破り優勝(年間最高勝率はダイエー)。
  33. ^ 2021年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から延長戦が無かった。延長戦がある年では1959年・1978年の14分が最多。
  34. ^ 参照:千葉ロッテマリーンズ主催試合の地方球場一覧
  35. ^ 1980年代から1990年代の一時期、子供のレオ(レオの子供のルネとも解釈可。)の着ぐるみが登場したこともあった。
  36. ^ 2021年9月4日、対東北楽天ゴールデンイーグルス戦で達成。
  37. ^ 秋山幸二清原和博和田一浩など西武でプロのキャリアをスタートさせた彼らはそれぞれ移籍先で達成しており、西武球団のみで2000本安打を達成したのは栗山が初めてとなった。
  38. ^ これには当時の球団社長、坂井保之の「番号はファンへの認識を大事にしたい」「この情報化時代ユニフォームの球団名なんか不要」という意向によるものであった[115]
  39. ^ 「ライオンズ・クラシック」等の復刻企画では広告ステッカー貼付の都合上この仕様通りに再現されない場合がある。
  40. ^ 24番から変更した当初は「_」のないユニフォームを着用していた。「_」付いた時期は不明。その後秋山との交換でダイエーから加入した佐々木誠も、当初は「_」の付いた書体のユニフォームを着用したが、オープン戦途中で「_」のない物に変更された。一方、秋山はダイエー移籍当初「_」がなかったが、その後「_」のついた物に変更された。
  41. ^ 紐部がマジックテープ留めとなる場合はそれも濃紺となる。
  42. ^ このマークは広告扱いのため、交流戦ビジターゲームで着用するユニフォームには入らない。
  43. ^ 実際は夏期などに西武ドームでのホームゲームでも着用した。
  44. ^ この当時のロゴが2017年まで西武球場前駅プラットホーム上に残されていた。
  45. ^ このロゴを「ワードマーク」と命名。
  46. ^ テレビ埼玉ではTBSテレビTBSビジョンとの提携関係にあったとき(1990年代初めまで)に、TVSライオンズアワーの中継において、この楽曲を中継のエンディングテーマソングとして使ったことがある。
  47. ^ 当時の報道では「ブラデントン」という表記が一般的であった。
  48. ^ 太平洋からクラウンに球団名が変更された後も、同じデザインのキャラクター(帽子のマークを変えて)を使用。
  49. ^ 読売ジャイアンツヤクルトスワローズ日本ハムファイターズの3球団であった。2004年以降は日本ハムが札幌に移転したため、東京都を保護地域とする球団は現在ではセ・リーグのみの2球団である。
  50. ^ 例として、ファンブックなどで国土計画の旧クラウン球団買収を「ライオンズ球団の誕生」と記述していたため、「福岡時代からライオンズを名乗る球団が存在したのに、新たに創設されたかのような記述はおかしい」と指摘され、この記述については「西武ライオンズ球団の誕生」と改めた。1986年のパ・リーグ優勝の際に発売された西武鉄道の優勝記念乗車券では「西武ライオンズは1986年度パ・リーグ公式戦優勝。4度目の制覇を達成することができました。皆さまのご声援ありがとうございました。」を全文とする感謝の意を示し、西鉄が達成した5度のリーグ優勝には触れなかった。ただし、マスメディアでは「西武として◎度目の優勝、球団創立からは(「西鉄時代を含めると」という表現などもあり)△度目の優勝」という報道がなされた。
  51. ^ 1962年限りで国鉄スワローズ(現:東京ヤクルトスワローズ)へ移籍し、監督・コーチとしての西武在籍経験もない豊田泰光は上記に該当する元選手の一人であり、ラジオ中継で西武贔屓の解説を続けながらも、現在の西武球団から自分の存在価値を認められない元選手は行き場や精神的故郷がないという球団批判を行っていた。なお、豊田は2016年8月14日に誤嚥(ごえん)性肺炎のため、81歳で死去した。
  52. ^ 西鉄時代から在籍していた東尾修と大田卓司や、その他相当数残っていた太平洋・クラウン時代から在籍した選手(鈴木葉留彦立花義家など)は球団生え抜きとは扱われず、クラウンから「トレード」された扱いであった。
  53. ^ 1978年にはクラウンに在籍したが、1979年には阪神に移籍し、西武としての在籍経験がない真弓明信のように、1978年にクラウンに在籍したが1979年以降は西武としての在籍経験がない選手などは西武における球団のOBとしては認められていなかった。
  54. ^ その後、2008年のドラフト会議千葉ロッテマリーンズからドラフト1位で指名されて入団したが、現在は引退している。
  55. ^ 旧・朝日ニュースター
  56. ^ 1965年-1968年は、本来福岡県をカバーする日本テレビ系だったテレビ西日本がフジテレビ系にネットチェンジした後も、特例で対巨人のオープン戦などフジテレビ系がローカルセールス枠となるデーゲームを中心に、日本テレビ系向けの中継を制作し、1969年の福岡放送移行まで継続した。

出典

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  7. ^ この年の記述の出典は特記無い場合、宇佐美徹也 1993, p. 135と、ホークス四十年史 1978, pp. 145–149。
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  9. ^ この年の記述の出典は特記無い場合、ホークス四十年史 1978, pp. 150–154。
  10. ^ この年の記述の出典は特記無い場合宇佐美徹也 1993, p. 135と、ホークス四十年史 1978, pp. 155–159。
  11. ^ この年の記述の出典は特記無い場合、ホークス四十年史 1978, pp. 160–163。
  12. ^ 宇佐美徹也 1993, p. 135.
  13. ^ この年の記述の出典は特記無い場合、ホークス四十年史 1978, pp. 163–166と、宇佐美徹也 1993, p. 135。
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