叶姉妹
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出演
映画
- 叶姉妹
- 『BUTTERFLISTA すべては、愛の行為。』(2010年)
- 恭子
- 『IL VENTO E LE ROSE イルベントエレローゼ 愛するということ』 - 後述、恭子の書籍「トリオリズム」を原作とした、叶恭子初主演映画。
- 美香
- 『TOKYO TRIBE』(2014年8月30日公開、園子温監督) - エレンディア
テレビドラマ / アニメ
- 世にも奇妙な物語 秋の特別編「知らなすぎた男」(2002年10月、フジテレビ) - 美香のみ
- 11PM (1988年、日本テレビ) ※カバーガール
- 詩城の旅びと 第1話(1989年、NHK) - 美香のみ。クレジット表記は「玉井美香」
- さすらい刑事旅情編II第6話「特急ひたち・送られてきた婚約指輪」(1989年11月15日分、テレビ朝日系) - 美香のみ。クレジット表記は「玉乃ヒカリ」
- わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ごおるでん 第7話「素直なフェアリー・ミルモ?」(2003年11月18日放送分、テレビ東京系) - “ごおじゃす妖精姉妹” キョウラ(恭子)とミカリ(美香)として出演。※声優初挑戦作品
- モンすたージオ(2004年 - 2008年、キッズステーション) - 小児向け教育番組。CGキャラクター、スーパービューティー「ココ」(恭子)と「ミカリン」(美香)として出演(声優)。また、美香はスーパービューティーミカリン名義でCDもリリースした。
- ヤッターマン(第2作)第7話「セレブ姉妹もつらいよだコロン!」 (2008年2月25日放送分、ytv・日テレ系) - 恭子・美香共に実名のゲストキャラクターとして(クレジット表記はカノウ姉妹)(声優)
- 御茶ノ水ロック 第2話(2018年1月25日、テレビ東京) - 美香のみ
バラエティ番組
- 旅ずきんちゃん(2015年10月4日、TBSテレビ) - 美香のみ ※トーク相手はいとうあさこ、はるな愛
- 天国耳〜叶姉妹さんお聞きください〜(2023年8月29日、日本テレビ)[27]
- ゲストダイアン(2024年5月4日、ABCテレビ)[28]
CM
- カナフレックスコーポレーション
- DHC - 美香のみ
- たかの友梨ビューティクリニック(2000年:〈美香のみ〉、2023年9月8日 - [29])
- 任天堂『ゲームボーイアドバンス』「ゴールド&シルバー」(2002年)
- スパワールド「1000円ゴージャスキャンペーン」(2003年)
- 日清ラ王
- ボス
- アソビズム ドラゴンリーグX / ドラゴンリーグ(2014年)
- au WALLET(2014年10月)
- 桐灰化学 きりばい はる(2016年)
- とらのあな 「いっちゃってますわね。」篇(2017年)
- ミクシィ「モンスターストライク」「ヤバババーン モンスト年末年始キャンペーン'18-'19」(2018年12月) - タモリらと共演
- ネットプロテクションズ NP掛け払い「可能ですわよ 登場」篇・「可能ですわよ 大量の請求書」篇・「可能ですわよ 未入金への対応」篇(2019年9月 - )
配信番組
注釈
- ^ しかし、ミス日本グランプリ受賞者の現状を取材した2011年放送「映像体験!イッキ見シアター」(関西テレビ放送)と、2015年放送「明石家さんまの転職DE天職第4弾」(日本テレビ放送網)では、都合によりグランプリ受賞者としての紹介を割愛されており、特に後者は「氏名・顔ともNG」と紹介されている。また放送年月日未定の「上岡龍太郎vs50人」(TBSテレビ)においての「上岡vsミス日本の50人」と題した特集では、玉井美香の名義・会社社長の肩書にて、当時のたすきとティアラを付けて出演し、インタビューに答えている。
- ^ グッズ頒布直後から転売屋がオークションサイトに高値で出品していた。
- ^ 「セレブ」(celebrity)は本来「著名人」という意味であり、金持ちという意味で使うのは完全な誤用である。
出典
- ^ 佐伯, 憲司 (2018年4月19日). “『レディ・プレイヤー1』ジャパン・プレミア開催 スピルバーグ監督、13年ぶりの来日!”. ファミ通.com 2021年7月25日閲覧。
- ^ 『蜜の味―ミレニアム・ミューズ』幻冬舎、1999年12月1日。
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- ^ 2006年6月号『JUNON』、「叶恭子が語る「私のセックス・ルール」」より
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- ^ 週刊プレイボーイ 2012年6月4日 90-91頁 現代"読モ"がよくわかる基礎講座
- ^ 水口陽子「連載!山田美保子さん&植松晃士さん 有名人ウォッチング対談「美人の国へのパスポート」第56回 もえさんもカエラさんも叶姉妹までも話題の芸能人は“読モ”上がり!?」『からだにいいこと』第7巻第7号、祥伝社、2011年7月、pp.56-57。
- ^ “大出世の可能性ある読者モデル 1日のギャラ2000~5000円”. 女性セブン. (2011年1月21日) 2021年7月25日閲覧。
- ^ “叶姉妹ブログが「アメブロ」1位 恭子が喜びのKISS”. J-CASTテレビウォッチ. (2009年2月1日) 2021年7月25日閲覧。
- ^ “叶姉妹、ブログ閉鎖の真相は“恭子のレーシック手術のため” 今月中に復活へ”. ORICON NEWS. (2009年8月11日) 2021年7月25日閲覧。
- ^ 叶, 美香 (2016年7月13日). “ジョジョの空条承太郎・東方仗助・DIOのような⁉︎”. Amebaブログ. オフィシャルブログ『ABUNAI SISTERS』. 2021年7月25日閲覧。
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- ^ “闇に葬り去られた「発禁本・発禁マンガ」(5)細木数子、松坂慶子、倉木麻衣が訴訟”. アサ芸プラス. (2016年5月4日) 2021年7月25日閲覧。
- ^ ““イニシャルトーク”駄目 叶姉妹への名誉棄損認める”. 47NEWS. 共同通信社. (2006年7月28日). オリジナルの2015年7月13日時点におけるアーカイブ。 2015年7月13日閲覧。
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- ^ “「さかなクンは既婚者」「武井壮はポルシェ所有」都市伝説だらけの芸能人の素顔”. サイゾーウーマン: p. 2. (2014年5月11日) 2021年7月25日閲覧。
- ^ “叶姉妹の「芸歴26年テロップ」出てフジテレビが平謝りの裏”. 週刊ポスト. (2011年11月22日) 2021年7月25日閲覧。
- ^ “叶姉妹、芸能人のお悩みに“神回答” SixTONES田中樹も感激「これが聞きたかった!」”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年8月29日). 2023年8月30日閲覧。
- ^ 「「ゲストダイアン」MCは叶姉妹 津田と恭子の考えが合わない」『お笑いナタリー』、2024年5月4日。2024年5月5日閲覧。
- ^ “叶姉妹ファンミーティングに3年ぶり降臨!名言&神対応に沸く”. シネマトゥデイ (2023年9月6日). 2023年9月9日閲覧。
- ^ “あの「叶姉妹」がアニメに! ゴージャスでセレブに世界進出決定”. マイナビニュース. (2008年8月11日) 2021年7月25日閲覧。
- ^ “このままでは1枚3万円 叶姉妹アニメDVD、予約受け付け延長”. ITmedia NEWS. (2009年2月3日) 2021年7月25日閲覧。
- ^ “叶姉妹のアニメDVD予約受付が終了。1枚31,500円に-“ギャザリング方式”で、販売数は265枚”. AV Watch. (2009年2月20日) 2021年7月25日閲覧。
固有名詞の分類
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