古谷徹
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/21 07:50 UTC 版)
古谷 徹(ふるや とおる、1953年〈昭和28年〉7月31日[4][12][15][16] - )は、日本の声優、俳優、ナレーター[10]。神奈川県横浜市磯子区[9]出身。青二プロダクション所属[11]。別名義に蒼月 昇(そうげつ のぼる)がある(後述)。妻は元声優の間嶋里美。元妻は声優の小山茉美[12]。
注釈
- ^ この3作はいずれも東映動画(現:東映アニメーション)の制作である。古谷の所属事務所である青二プロダクションは創業時から1990年代ごろまで東映動画作品の出演者をほぼ独占しており、現在においても、当時ほどではないものの東映アニメーションとの結びつきが強い。詳細は青二プロダクションの項を参照。
- ^ 赤井秀一もシャア・アズナブルの異名「赤い彗星」と担当声優の池田に因んで名づけられている。
- ^ なお、安室の本当の名前は降谷零(ふるや れい)であり、本名もアムロ・レイと古谷に因んで付けられている。
- ^ 結婚直後に仕事をセーブするため『サクラ大戦シリーズ』の神崎すみれ役を一時降板したが、これが一部で声優業の引退と報道された。詳細は富沢の項を参照。
- ^ 最初に制作された『機動戦士ガンダム』のことを指す。
- ^ なお、リボンズは『00』TVシリーズにおける実質的な“ラスボス”であり、結果としては変名であっても特別な役どころを演じたことになる。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 「蒼月昇」名義。
- ^ ただし、井川、伊勢谷、剛力は全て顔出しで出演。
- ^ 3月1日 - 3月31日までの限定配信
- ^ 勝生真沙子の「虹のBRAND-NEW DAY」とのスプリット・シングル。
- ^ TORU&HOTLINE名義でリリース。
シリーズ一覧
- ^ 第1作『巨人の星』(1968年 - 1971年)、第2作『新・巨人の星』(1977年 - 1978年)、第3作『新・巨人の星II』(1979年)
- ^ 第1作(1992年 - 1993年)、『R』(1993年 - 1994年)、『S』(1994年 - 1995年)、『SuperS』(1995年 - 1996年、『セーラースターズ』(1996年 - 1997年)
- ^ 第1期(2009年 - 2011年)、第2期(2014年 - 2015年)
- ^ 第1期『First Mix』(2020年 - 2021年)、第2期『All Mix』(2023年)
- ^ Season 1(2022年)、Season 2(2023年)
- ^ 『1』(2001年)、『5』(2003年)、『9』(2006年)、『15』(2007年)
- ^ 『範馬刃牙』(2021年 - 2023年)
- ^ 『アーケード版』(1994年)、『PCエンジン版』『こんどはパズルでおしおきよ!』(1994年)、『3DO版』『くるっくりん』『ふわふわパニック』『セーラームーンとひらがなレッスン!』(1995年)、『ふわふわパニック2』(1996年)、『クイズ美少女戦士セーラームーン』(1997年)、『ちびうさとたのしいまいにち』(2001年)
- ^ 『第4次S』『新』(1996年)、『F』(1997年)、『F完結編』(1998年)、『コンプリートボックス』(1999年)、『α』(2000年)、『α外伝』『α for DC』(2001年)、『IMPACT』(2002年)、『Scramble Commander』(2003年)、『GC』『MX』(2004年)、『MX ポータブル』『第3次α』(2005年)、『XO』(2006年)、『Scramble Commander the 2nd』(2007年)、『A PORTABLE』『Z』(2008年)、『Operation Extend』(2013年)、『第3次Z 時獄篇』(2014年)、『第3次Z 天獄篇』(2015年)、『X-Ω』(2016年)、『V』(2017年)、『X』(2018年)、『30』(2021年)
- ^ 第1作(1998年)、『ZERO』(1999年)、『F』(2000年)、『F.I.F』(2001年)、『DA』(2002年)、『NEO』(2002年)、『SEED』(2004年)、『SPIRITS』(2007年)、『WARS』(2009年)、『WORLD』(2011年)、『3D』(2011年)、『OVER WORLD』(2012年)、『GENESIS』(2016年)、『CROSS RAYS』(2019年)
- ^ 『ハロのぷよぷよ』(2005年)、『ガンダム麻雀DS 親父にもアガられたことないのに!』(2005年)、『ガンダム麻雀+Ζ さらにデキるようになったな!』(2007年)
- ^ 『ヒーローズ』(2010年)、『アルティメットミッション』(2013年)、『アルティメットミッション2』(2014年)、『スーパードラゴンボールヒーローズ』(2016年)、『アルティメットミッションX』(2017年)、『ワールドミッション』(2019年)
- ^ 『破界篇』(2011年)、『再世篇』(2012年)
- ^ 『2』、『BONUS EDITION』
- ^ 『3』、『4』(2020年)
ユニットメンバー
出典
- ^ 掛尾良夫 編「男性篇」『声優事典 第二版』キネマ旬報社、1996年3月30日、257-260頁。ISBN 4-87376-160-3。
- ^ a b c d e 「声優インタビュー 第1回 古谷徹さんと星・ヒューマニズムについて語り合った」『月刊OUT』1979年5月号、みのり書房、1979年5月1日、43-49頁。
- ^ a b c d 「声優インタビュー 古谷徹さんの巻」『月刊OUT』1983年8月号、みのり書房、1983年8月、95-100頁。
- ^ a b c 『アニメージュ』1987年7月号、徳間書店、1987年7月、191-195頁。
- ^ a b c 「古谷 徹」『みんな声優になりたかった 神谷明と25人の声優たち』オプトコミュニケーションズ、1994年1月6日、65-78頁。ISBN 4-07-214333-2。
- ^ 「声優クローズUP」『ジ・アニメ』1981年1月号、近代映画社、1980年12月、167頁。
- ^ a b c “『巨人の星』『機動戦士ガンダム』『聖闘士星矢』・・・古谷徹に聞く最高の主人公を演じる秘訣”. otocoto. p. 1 (2018年4月13日). 2021年5月24日閲覧。
- ^ a b “声優・古谷徹と野島裕史が語る「これだけはNGと思ったお仕事」や「この人は天才だなと思った声優」とは!?【超声優祭2023】”. ニコニコニュース (2023年5月1日). 2023年6月10日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k “プロフィール”. Toru's Home . 2023年12月7日閲覧。
- ^ a b c “古谷 徹”. タレントデータバンク. 2020年6月6日閲覧。
- ^ a b “古谷 徹|株式会社青二プロダクション”. 2020年6月6日閲覧。
- ^ a b c アニメージュ編集部編「古谷徹 “いま”を生きる醒めた27歳の断章」『アニメ声優24時』徳間書店、1981年7月31日、111-116頁。
- ^ a b c d e “声優・古谷徹デビュー50年 決めた人生貫く ”. 神奈川新聞. (2016年9月13日) 2022年12月7日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “古谷徹さん「大事なのは感受性を磨くということ」”. 声優グランプリWEB. 声優道. 主婦の友インフォス. p. 1 (2020年3月11日). 2022年12月7日閲覧。
- ^ a b 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、136頁。NDLJP:12276264/69。
- ^ 成美堂出版 編「男性篇」『声優名鑑』成美堂出版、1999年8月10日、613-616頁。ISBN 4-415-00878-X。
- ^ 青二プロダクション. “青二プロダクション 古谷徹”. 2016年12月27日閲覧。
- ^ a b c d e f “アムロ・レイの演じかた~古谷徹の演技・人物論~ 第1回(前編)”. 一迅社 Febri. p. 1 (2022年5月27日). 2022年12月7日閲覧。
- ^ a b 「極 声魂/古谷徹」『声優アニメディア』2007年5月号、学習研究社、2007年5月1日、74-75頁。
- ^ 安藤隆啓、『声優道 名優50人が伝えたい仕事の心得と生きるヒント』株式会社主婦の友社、2019年、27頁
- ^ a b c “声優・古谷徹さん、学生時代に目指していたのはミュージシャンだった!?「古谷徹デビュー50周年記念プロジェクト」インタビュー後編”. アニメイトタイムズ (2016年9月10日). 2022年12月7日閲覧。
- ^ a b “古谷徹さん「大事なのは感受性を磨くということ」”. 声優グランプリWEB. 声優道. 主婦の友インフォス. p. 2 (2020年3月11日). 2022年12月7日閲覧。
- ^ “「第十三回 声優アワード」主演男優賞は内田雄馬、主演女優賞は三瓶由布子”. コミックナタリー (2019年3月9日). 2019年3月9日閲覧。
- ^ 『声優の世界-アニメーションから外国映画まで』朝日ソノラマ〈ファンタスティックコレクション別冊〉、1979年10月30日、101頁。
- ^ “古谷徹 出演作はすべてヒットもなお「僕に求められているのは、ホームラン」”. オリコン (2018年4月13日). 2023年6月2日閲覧。
- ^ “『巨人の星』『機動戦士ガンダム』『聖闘士星矢』・・・古谷徹に聞く最高の主人公を演じる秘訣”. otocoto. p. 3 (2018年4月13日). 2023年6月2日閲覧。
- ^ a b 古谷徹(インタビュー)「著者インタビュー 古谷徹さん」『楽天ブックス』 。2023年6月2日閲覧。
- ^ “スーパー!ドラマTV 海外ドラマ:声優名鑑”. 2023年6月10日閲覧。
- ^ a b “「SLAPSTICK」 06.03.15発売”. ムーブマン. 2023年6月10日閲覧。
- ^ a b “「スラップスティック リメンバーコンサート」によせて ~今は亡き 曽我部和行・鈴置洋孝 両君に捧ぐ~ 古川登志夫 2013.8”. TOSHIO's HOME . 2021年6月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月10日閲覧。
- ^ a b c “音楽活動”. TOSHIO's HOME . 2023年6月10日閲覧。
- ^ “スラップスティック追悼ライブ -曽我部和恭・鈴置洋孝を偲んで-”. CINEMA TOPICS ONLINE. (2023年6月10日). オリジナルの2015年9月23日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b 古谷徹の声優道 第4回 声優志望者へ向けて Archived 2009年6月15日, at the Wayback Machine.
- ^ a b c d e 古谷徹「第3章 人生にムダな経験なんてひとつもない---究極のヒーロー・星矢と、飾らない良さのヤムチャ」『ヒーローの声 飛雄馬とアムロと僕の声優人生』角川書店、2009年7月25日、81-118頁。ISBN 978-4-04-715275-5。
- ^ 主婦の友社『声優道 名優50人が伝えたい仕事の心得と生きるヒント』古谷徹「大切なのは感受性を磨くということ」P28。
- ^ 声優古谷徹氏、北京で日本アニメの魅力を語る - チャイナネット
- ^ 講談社ヒットボックス34・なかよしアニメアルバム「美少女戦士セーラームーンI」(1993年)インタビューより。
- ^ 読売新聞 2008年5月26日付け朝刊でのインタビューより。
- ^ “「元気ですので御心配なく!」声優・古谷徹が死亡説を一蹴”. オリコン (2009年2月1日). 2023年6月2日閲覧。
- ^ 池田秀一; 古谷徹(インタビュアー:宋 莉淑)「劇場版『名探偵コナン』が「通常の3倍」観たくなる奇跡の対談!――劇場版『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)」』インタビュー」『アニメイトTV』、アニメイト、2016年3月23日 。2016年5月7日閲覧。
- ^ 読売新聞 2016年4月18日 7面掲載。
- ^ 吉倉英雄編「ゲームばんざい 第24回目のゲスト 古谷徹」『Vジャンプ 1998年2月号』集英社、1998年2月1日、雑誌11323-2、210頁。
- ^ きっかけはMSX! パソコン使用歴23年は「ダテじゃない!」『kakaku.com 10周年記念特別インタビュー』2009年10月14日号
- ^ a b c “『星矢〜冥界編〜』声優陣変更について”. 車田正美公式サイト (2005年10月23日). 2005年10月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月18日閲覧。
- ^ “緑川光、古谷徹インタビュー!「聖闘士星矢」が新テレビアニメとして23年ぶりに復活! - 声優ニュース”. こえぽた - 声優ニュース イベント サイト (2012年3月27日). 2012年12月9日閲覧。
- ^ 古谷公式ホームページ中「Toru Furuya's Job!」
- ^ 主婦の友社『声優道 名優50人が伝えたい仕事の心得と生きるヒント』古谷徹「大切なのは感受性を磨くということ」P28〜29。
- ^ a b c d e f 「スペシャルインタビュー 古谷徹」『ぴあMOOK 機動戦士ガンダム アムロ・レイ×ぴあ』ぴあ株式会社、2020年4月30日、4-7頁。ISBN 978-4-8356-4171-3。
- ^ 「スペシャルインタビュー古谷徹」、『新・大人のガンダム』日経BP社、2008年、p.4-8、ISBN 978-4-8222-6328-7
- ^ a b 「Gフェスティバル2009」東京会場レポート! | 公式ガンダム情報ポータルサイト「GUNDAM.INFO」(2009年5月3日配信)
- ^ 「スペシャルインタビュー古谷徹」内コラム「リボンズ・アルマーク役の大型新人・蒼月昇に訊く」『新・大人のガンダム』日経BP社、2008年、p.8、ISBN 978-4-8222-6328-7
- ^ Twitter-noboru_sogetsu より
- ^ Twitter-torushome より
- ^ “海賊王子”. 東映アニメーション. 2016年6月16日閲覧。
- ^ “巨人の星”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月17日閲覧。
- ^ “新巨人の星”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月17日閲覧。
- ^ “新巨人の星II”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月17日閲覧。
- ^ “鋼鉄ジーグ DVD 特集”. 東映ビデオオフィシャルサイト. 東映ビデオ. 2023年5月21日閲覧。
- ^ “おれは鉄兵”. 日本アニメーション. 2022年12月9日閲覧。
- ^ “一球さん”. 日本アニメーション. 2024年2月22日閲覧。
- ^ “宇宙空母ブルーノア”. メディア芸術データベース. 2016年11月27日閲覧。
- ^ “宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち”. バンダイビジュアル. 2016年6月13日閲覧。
- ^ “STAFF & CAST”. 機動戦士ガンダム公式Web. サンライズ. 2022年10月24日閲覧。
- ^ “メーテルリンクの青い鳥 チルチルミチルの冒険旅行”. メディア芸術データベース. 2023年1月9日閲覧。
- ^ “家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ”. 日本アニメーション. 2016年6月21日閲覧。
- ^ “科学救助隊テクノボイジャー”. メディア芸術データベース. 2016年9月27日閲覧。
- ^ “パタリロ!”. メディア芸術データベース. 2023年6月20日閲覧。
- ^ “わが青春のアルカディア 無限軌道SSX|キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション. 2022年11月30日閲覧。
- ^ “特装機兵ドルバック”. メディア芸術データベース. 2016年9月27日閲覧。
- ^ “牧場の少女カトリ”. 日本アニメーション. 2016年6月22日閲覧。
- ^ “聖闘士星矢”. 東映アニメーション. 2021年3月15日閲覧。
- ^ “剛Q超児イッキマン|キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション. 2024年3月28日閲覧。
- ^ “生徒諸君! 心に緑のネッカチーフを”. 株式会社 葦プロダクション 公式サイト. 葦プロダクション. 2024年3月11日閲覧。
- ^ “ドラゴンボール”. 東映アニメーション. 2022年5月3日閲覧。
- ^ “きまぐれオレンジ☆ロード”. ぴえろ公式サイト 2016年5月4日閲覧。
- ^ “ドラゴンボールZ”. 東映アニメーション. 2022年5月3日閲覧。
- ^ 鈴木晴彦編「天下一声優陣 其之二 ヤムチャ役 古谷徹」『テレビアニメ完全ガイド「DRAGON BALL」天下一伝説』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2004年7月2日、147頁。ISBN 4-08-873705-9。
- ^ “祝35周年!「アンパンマン」ジャムおじさんの少年時代描くエピソード、10月6日放送決定”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年10月2日) 2023年10月2日閲覧。
- ^ “ドクタースランプ”. 東映アニメーション. 2016年6月17日閲覧。
- ^ “GTO”. メディア芸術データベース. 2016年9月8日閲覧。
- ^ “安室 透/降谷 零/バーボン|キャラクター”. 名探偵コナン. 読売テレビ. 2024年4月13日閲覧。
- ^ “サボの声優は古谷徹さんに決定!!9月28日(日)の放送より登場!古谷さんからのコメントも到着!!!”. ニュース | ONE PIECE.com(ワンピース ドットコム). 2014年9月26日閲覧。
- ^ “キャスト・スタッフ”. 闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才〜. 2024年3月24日閲覧。
- ^ “機動戦士ガンダム00”. メディア芸術データベース. 2016年11月25日閲覧。
- ^ “キャシャーン Sins”. マッドハウス. 2016年6月24日閲覧。
- ^ “ドラゴンボール改”. 東映アニメーション. 2022年5月4日閲覧。
- ^ “スタッフ・キャスト”. ドラゴンボール改. 東映アニメーション. 2022年12月5日閲覧。
- ^ “戦国BASARA弐”. メディア芸術データベース. 2016年8月26日閲覧。
- ^ “STAFF&CAST”. ガンダムさん 公式サイト. 2014年6月25日閲覧。
- ^ “キャスト・スタッフ”. TVアニメ「バキ」公式サイト. 2018年6月10日閲覧。
- ^ “kitaroanime50thによる2019年8月11日のツイート”. 2019年8月11日閲覧。
- ^ “STAFF/CAST”. TVアニメ「D4DJ First Mix」公式サイト. 2020年10月10日閲覧。
- ^ “「名探偵コナン 警察学校編」松田陣平描く第1弾が12月4日放送、以降も不定期にOA”. コミックナタリー. (2021年11月8日) 2021年11月8日閲覧。
- ^ “アニメ『名探偵コナン ゼロの日常(ティータイム)』2022年4月より放送&配信開始! キービジュアル&メインスタッフ情報が解禁! 安室透役・古谷徹さんよりコメントが到着!”. アニメイトタイムズ. (2022年2月22日) 2022年2月22日閲覧。
- ^ “キャラクター”. アニメ「名探偵コナン ゼロの日常(ティータイム)」公式サイト. 2022年3月16日閲覧。
- ^ “Staff&Cast”. TVアニメ『BIRDIE WING -Golf Girls' Story-』公式サイト(バーディーウイング). 2022年1月7日閲覧。
- ^ “ゴルフアニメ「BIRDIE WING」2期、来年1月放送決定!新PV&ビジュアル公開”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年6月29日) 2022年6月29日閲覧。
- ^ crayon_officialの2023年09月02日のツイート、2023年12月17日閲覧。
- ^ “Character”. TVアニメ『異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。』. 2024年1月7日閲覧。
- ^ “「HIGHSPEED Étoile」来年4月に放送決定、対話型のAI役を田村ゆかり ナレは古谷徹”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年10月20日) 2023年10月20日閲覧。
- ^ “巨人の星 血ぞめの決勝戦”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月17日閲覧。
- ^ “巨人の星 行け行け飛雄馬”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月17日閲覧。
- ^ “巨人の星 大リーグボール”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月17日閲覧。
- ^ “巨人の星 宿命の対決”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月17日閲覧。
- ^ “シリウスの伝説”. メディア芸術データベース. 2016年10月5日閲覧。
- ^ “巨人の星(劇場版)”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月17日閲覧。
- ^ “浮浪雲”. マッドハウス. 2016年5月20日閲覧。
- ^ “宇宙戦艦ヤマト 完結編”. バンダイビジュアル. 2016年6月13日閲覧。
- ^ “ドラゴンボール 神龍の伝説|キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション. 2022年6月2日閲覧。
- ^ “キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. ドラゴンボール 魔神城のねむり姫. 東映アニメーション. 2022年6月2日閲覧。
- ^ “STAFF&CAST”. 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』公式サイト. サンライズ. 2022年10月24日閲覧。
- ^ “キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険. 東映アニメーション. 2022年6月2日閲覧。
- ^ “キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦. 東映アニメーション. 2022年6月2日閲覧。
- ^ “キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴. 東映アニメーション. 2022年6月2日閲覧。
- ^ “ゲゲゲの鬼太郎 大海獣”. 東映アニメーション. 2022年7月15日閲覧。
- ^ “キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. ドラゴンボール 最強への道. 東映アニメーション. 2022年6月2日閲覧。
- ^ “ルパン三世 DEAD OR ALIVE”. 金曜ロードショー. 日本テレビ放送網. 2011年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月5日閲覧。
- ^ “キャスト&スタッフ”. 劇場用アニメーション映画「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」公式サイト. 2016年6月2日閲覧。
- ^ “機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-”. メディア芸術データベース. 2016年12月4日閲覧。
- ^ “公式サイト”. 劇場版『ドラゴンボールZ 神と神』. 2022年10月25日閲覧。
- ^ “世界一初恋”. 2013年10月1日閲覧。
- ^ “劇場アニメ『楽園追放 -Expelled from Paradise-』より新ビジュアル&新予告が解禁! 林原めぐみさん・高山みなみさん・三石琴乃さん・古谷徹さんら追加キャストも発表!”. アニメイトTV. 2014年7月4日閲覧。
- ^ “『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』9月公開! レントン父は古谷徹”. KAI-YOU. 2017年5月18日閲覧。
- ^ “本作品のナレーションを古谷徹が担当!”. 映画『あした世界が終わるとしても』. 2018年12月6日閲覧。
- ^ “劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』追加キャストに竹中直人、フィッシャーズ、ロン・モンロウ決定!登場キャラクターも追加発表!”. ONE PIECE.com (2019年5月25日). 2019年5月26日閲覧。
- ^ “CHARACTER”. 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』公式サイト. 2021年3月26日閲覧。
- ^ “劇場版「名探偵コナン」新作タイトルは「ハロウィンの花嫁」佐藤&高木が見つめ合う”. コミックナタリー (2021年12月1日). 2021年12月1日閲覧。
- ^ “機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島:キャラ設定画公開 新井里美がミライに スレッガーは池添朋文”. まんたんウェブ (MANTAN). (2022年2月3日) 2022年2月3日閲覧。
- ^ “WORLD”. 機動戦士ガンダム THE ORIGIN 公式サイト. 2015年7月5日閲覧。
- ^ “「銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱」第一章 ロングPV&新キャスト解禁!”. アニメ「銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱」公式サイト. 2019年7月28日閲覧。
- ^ “亡念のザムド”. メディア芸術データベース. 2016年8月28日閲覧。
- ^ “CAST&STAFF”. アニメ「範馬刃牙」公式サイト. 2021年7月8日閲覧。
- ^ “スタッフロール”. 機動戦士ガンダムオンライン. バンダイナムコオンライン. 2024年4月17日閲覧。
- ^ 『電撃PlayStation』Vol.530 2012年11月8日号。
- ^ “神話帝国ソウルサークル<公式>”. 2014年3月5日閲覧。
- ^ “PS3/PS Vita用ソフト「スーパーヒーロージェネレーション」が10月23日に発売。Gジェネシリーズのトムクリエイトが贈る新作シミュレーションRPG”. 4Gamer.com (2014年7月14日). 2014年8月12日閲覧。
- ^ “物語を彩る登場人物とポケモンたち”. 『名探偵ピカチュウ』公式サイト. 2018年4月8日閲覧。
- ^ “『グランブルーファンタジー』×『名探偵コナン』コラボレーションイベント開催決定のお知らせ”. グランブルーファンタジー (2018年4月2日). 2018年4月3日閲覧。
- ^ “「名探偵コナンコラボガチャ」開催のお知らせ”. ぷよぷよ!!クエスト(ぷよクエ)公式サイト. セガ (2018年10月20日). 2020年9月5日閲覧。
- ^ “CHARACTERS”. デモンエクスマキナ 公式Webサイト. マーベラス. 2019年7月31日閲覧。
- ^ “『プロ野球 ファミスタ 2020』ファミストーリーモードに古谷徹さんや佐倉綾音さんら豪華声優陣が出演。期間限定&早期購入特典の情報も”. ファミ通.com. 2020年7月9日閲覧。
- ^ 【グルミク】PV 第二弾. YouTube. D4DJチャンネル. 23 September 2020. 2020年9月23日閲覧。
- ^ “CHARACTER/CAST”. スマホ向けゲーム「ロンドン迷宮譚」公式サイト. サムザップ. 2021年1月5日閲覧。
- ^ “CHARACTER”. 機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE 公式サイト. 2021年12月25日閲覧。
- ^ “モンスト、TVアニメ「名探偵コナン」とのコラボを5月1日(日)午前0時より開催!”. PR TIMES (2022年4月28日). 2023年3月22日閲覧。
- ^ “モンストと『ONE PIECE FILM RED』のコラボイベントを8月20日(土)0:00より開催!”. PR TIMES (2022年8月17日). 2023年3月22日閲覧。
- ^ “ガンダムシリーズ × モンスターストライク 1月14日(土)12:00よりコラボ開催!”. PR TIMES (2023年1月12日). 2023年3月22日閲覧。
- ^ a b 「機動戦士ガンダム」、「機動戦士ガンダム00」、【公式】SDガンダム バトルアライアンス(バトアラ)|バンダイナムコエンターテインメント公式サイト、バンダイナムコエンターテインメント、2022年7月20日閲覧。
- ^ "登場人物". 『帰ってきた 名探偵ピカチュウ』公式サイト. 株式会社ポケモン. 2023年8月8日閲覧。
- ^ “『龍が如く8』春日一番の生みの母とされる人物“茜”などハワイでの新たな登場人物や組織の情報が公開”. 電撃オンライン. 2023年12月2日閲覧。
- ^ stud_zeroの2023年12月10日のツイート、2023年12月10日閲覧。
- ^ “スパルタンX エクストリーム・エディション”. paramount pictures. 2024年4月11日閲覧。
- ^ “ヤング・マスター/師弟出馬 エクストリーム・エディション”. paramount pictures. 2024年2月19日閲覧。
- ^ “いたずら小馬”. NHKアーカイブス. 2023年11月26日閲覧。
- ^ “2021年春公開予定 N.E.M.0111「カサブランカ」 全キャスト発表!”. New Era Movies (2020年11月11日). 2021年3月7日閲覧。
- ^ “グーニーズ|吹替の力”. 吹替の力. ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント. 2023年12月2日閲覧。
- ^ “「パシフィック・リム」 声優陣に古谷徹、池田秀一、林原めぐみ、三ツ矢雄二ら発表”. アニメ!アニメ!. 2013年6月19日閲覧。
- ^ “『パシフィック・リム:アップライジング』吹替版、主人公役に中村悠一さん、その相棒役に小野大輔さん決定! 前作から林原めぐみさんも続投”. アニメイトタイムズ (アニメイト). (2018年3月15日) 2018年3月15日閲覧。
- ^ 古谷徹の公式Twitter(@torushome)によるツイート
- ^ “「藤子・F・不二雄SF短編ドラマ」シーズン2放送、キャストに浜野謙太、渡辺大知ら”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月22日). 2024年3月22日閲覧。
- ^ “ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突:「ウルトラマンUSA」ウルトラフォース参戦 古谷徹が33年ぶりウルトラマンスコットに チャックはてらそままさき、ベスは瀬戸麻沙美”. MANTANWEB (MANTAN). (2022年3月29日) 2022年3月29日閲覧。
- ^ “『ウルトラマンレグロス ファーストミッション』TSUBURAYA IMAGINATIONにて配信決定!!『運命の衝突』後のウルトラヒーローの活躍を描く本作を「ウルトラギャラクシーファイトスペシャルナイト」での特別限定上映も決定!”. 円谷ステーション. 円谷プロダクション (2022年12月15日). 2022年12月15日閲覧。
- ^ あたらしい自由。| au - KDDI
- ^ “富山テレビ放送 ビーちゃん新モチーフで登場!”. 富山テレビ放送. 2020年10月16日閲覧。
- ^ “古谷徹さんがナレーション担当のテレビCM『異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。』放送開始!”. PR TIMES. 2020年4月3日閲覧。
- ^ “野沢雅子、梶裕貴、竹達彩奈、水瀬いのり…人気声優が防災呼びかけ 東日本大震災復興支援”. ORICON NEWS. オリコン (2020年3月2日). 2020年4月2日閲覧。
- ^ “朗読劇「READING WORLD」始動、第1弾「約束の果て」でSnow Man佐久間大介が朗読劇に初挑戦”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年4月7日). 2024年4月8日閲覧。
- ^ “古谷徹&三石琴乃ボイスで日本国憲法が聴ける、ニコ生で朗読を24時間放送”. コミックナタリー. (2018年5月1日) 2019年4月29日閲覧。
- ^ 『JRA×機動戦士ガンダム40周年記念プロジェクト「騎乗戦士ガンダム」第二弾コンテンツ「診断のシャア」について』(PDF)(プレスリリース)日本中央競馬会、2019年8月9日 。2019年10月16日閲覧。
- ^ “声優・古谷徹氏と野沢雅子氏の朗読が楽しめる&合成音声で自分の名前を呼んでくれる!読み聞かせスピーカー「coemo」の新コンテンツとして配信がスタート!!”. 電撃ホビーウェブ. (2022年11月19日) 2023年11月25日閲覧。
固有名詞の分類
- 古谷徹のページへのリンク