千葉ロッテマリーンズ マスコット

千葉ロッテマリーンズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/14 03:44 UTC 版)

マスコット

マーくん
千葉ロッテマリーンズ マスコット
基本情報
国籍 日本
出身地 幕張の浜
生年月日 8月9日
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション マスコット
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
  • 千葉ロッテマリーンズ(1992 - )

現在のマスコットであるマーくんは3代目でカモメがモチーフ。ペットマーク等に使用されているほか、千葉県や千葉市のキャンペーンなどにも起用されている[123]。同じオーナーのもとにある兄弟球団にあたる韓国のKBOリーグロッテ・ジャイアンツにもマーくん・リーンちゃん・ズーちゃんと類似しユニフォーム類を改変したヌリがペットマークに使用されている。後述のクールが登場していた頃は、野球マスコットとしては珍しくキャラクターショーで声があてられていた(声優不明)。

マーくん
6歳・メインキャラクター
1992年に初登場。1993年に公募で「マーくん」の愛称がつけられた[124]
背番号なしでネーム「MAR-KUN」のみ
着ぐるみは数度変更されており、ペットマークに導入された際に現在のルックスとなった。2018年のロッテオリオンズ50周年記念企画では1992年時点でのデザインを「初代カモメマスコット」としてマーくんとは別のキャラクターとして位置付けている[125]
  • 1993年 - 2021年 - 帽子・ユニフォーム姿。
  • 2022年 - しっぽの先の色が水色から黒へ変更。
チーム・マイナス6%メンバー(744号)
千葉ロッテマリーンズの公式Twitterアカウントでつぶやいていたが、2012年3月1日からは専用アカウントが開設された[126]。つぶやく際には毎回「マーです」と名乗っている。東京ヤクルトスワローズつば九郎の妹・つばみに想いを寄せられており、交流戦で神宮球場へ行くたびに猛アタックされる(『こんいん届』を渡されるなど)が、本人は興味を持つことなく、恐怖感を持って逃げ出したり、冷たい目で見ることが多い。ハロー!プロジェクトのアイドルが好きであることを公言しており、共演も果たしている[127][128]
2017年のシーズンオフから、つば九郎、中日ドラゴンズドアラ福岡ソフトバンクホークスハリーホークと共に全国主要都市のホテルにてディナーショーを開催しており、4マスコット共同のブログも開設している[129]
2023年6月30日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦で通算2000試合出場[注釈 42]を達成[130][131]。同年7月24日の対福岡ソフトバンクホークス戦で表彰式が行われた[132]
リーンちゃん
4歳・マーくんの彼女
1993年に初登場。
背番号なしでネーム「RINE-CHAN」のみ
  • 1993年 - 2021年 - ポニーテールでピンクのサンバイザーに白のトレーナーもしくはピンク系のスタジアムジャンパー・ピンクの靴・白またはピンクのプリーツミニスカート姿。
  • 2022年 - しっぽの先の色が水色から黒へ変更。サンバイザー・スカート・靴を黒へ変更され、上はホームユニフォーム姿になった。
「マリーンズダンスアカデミー」の校長を務めている。
チーム・マイナス6%メンバー(745号)
2020年度は地域振興活動が中心となり、ホームゲームでの出演は「ALL for CHIBA」シリーズを中心とした地域振興企画のみとなっていた[133]
ズーちゃん
3歳・マーくんの弟
1998年に初登場。
背番号なしでネーム「ZU-CHAN」のみ
  • 1998年 - 2021年 - 前後逆に被った黒のキャップに灰色のパーカーと水色のハーフパンツ姿で茶色の靴、左頬に絆創膏。
  • 2022年 - しっぽの先の色が水色から黒へ変更。靴の色は黒へ変更、ホームユニフォームのストライプのオーバーオール姿になった。絆創膏も無くなった。
チーム・マイナス6%メンバー(746号)
2020年度はリーンちゃんとともに地域振興活動を中心として出演となっていた[133]

他にもイベント限定キャラクターとして、まれにコアラの「チャンスくん」(「コアラのマーチ」にちなむ。「戦」ユニフォームで背中に顔シルエットと“CHANCE”の文字)が登場する。

コスチュームの基本は上述の通りだが、夏には浴衣を着たり、アロハシャツ半ズボン・麦藁帽子姿になったりする。

過去のキャラクター

  • 東京オリオンズ→ロッテオリオンズ - 1966年に桃太郎をモチーフとしたマスコットマークを制定。刀の代わりにバットを持ったデザインとしていた。ロッテオリオンズへの移行後も1974年時点では継続使用されていたが、どの時点で下記のバブル坊やに交代したかは不明。
  • ロッテオリオンズ - 1969年に風船ガムを膨らませた男の子「バブル坊や」を制定[125]。選手着用のグランドコート胸部分に付けられていた。なお、版権は球団ではなくロッテ本社に属していた。トナカイをモチーフにした「さわやかディーンくん」のマスコットもいた[134]
クール(COOL)
イワトビペンギンをモチーフにサングラス(登場当初はビン底メガネ。環境問題に関するレクチャーを行なう時には掛け替えたりもする)。
「ロッテオリオンズ応援団」と書かれたハッピやチーム・マイナス6%のロゴ入りのビジターユニフォーム(背番号なし)などを着用。
マリーンズ誕生後の1992年、オリオンズのマスコットとなるべく川崎球場にやってきてしまい、チームを探して日本や世界中をあちこち探し回ってようやく千葉にたどり着いたという設定。2005年8月3日、謎の新マスコットとして突然デビュー。8月24日に名前が正式発表される。登場当初は「ビジターチームのファンを盛り上げる」ということで相手チームのビジターユニフォームを羽織り、レフトスタンドや三塁側スタンドに陣取ったビジターチームのファンを盛り上げていたが、のちに正マスコットの座を狙う「悪のマスコット」というポジションに変更された。
2006年8月に小池百合子環境大臣(当時)より「環境戦士」に任命され、「環境戦士COOL」として環境問題啓発活動も行っている。チーム・マイナス6%メンバー(546号)。
2007年4月にテーマ曲「COOLだぜ!」(作詞・作曲・演奏 伝承歌劇団-エウロパの軌跡-)が作られた。
運転免許(普通・8トン未満限定中型一種)を持っているらしく、マイクロカーの運転までしてのける。
2017年2月、引退。
ロッテ「クールミントガム」のパッケージに描かれたペンギンがモチーフとされていた。
謎の魚
2017年5月より登場した新キャラクター。名前は「魚」としか表記されていないが、ファンには「謎の魚」と呼ばれていた。第一形態は魚にあんこうのような提灯が点いた姿でスコアボードのビジョンに登場、第二形態はチョウチンアンコウのような見た目に、スリムな足が生えるという奇抜な出で立ちで現実世界に登場、この独特な見た目が話題となり、MLBのサイトでも紹介された。そして6月11日、第三形態として中身の骨が飛び出るという衝撃的なパフォーマンスを行い話題を呼んだ。この際は、再び第二形態に戻って退場している。その後、2018年6月12日には大型化した骨の頭に緑の足が生えた第四形態、6月26日にはチョウチンアンコウ型の頭と緑地に黒のピンストライプの手足が生え胴体にホームユニフォームと背中に虹色の模様とひれをあしらった第五形態、2021年4月6日には青い顔面・虹色の鱗・緑のひれの魚の頭と灰色・白の横縞の胴体と第五形態同様の手足を持った最終形態が登場した。
ハワイアン航空とのコラボレーションを行うなど、野球外へのプロモーションも行っている。
2021年4月24日に「謎の魚feat.ともだち」のアーティスト名で『ナゾノサカナ』のタイトルでavex traxからCDデビューすることが同年2月21日に発表され[135]、同曲のジャケットには第五形態、ミュージックビデオには全形態が登場した。
2021年12月、「最近は体力の限界を感じるようになった」として、引退[136]

  1. ^ 日付はシーズン途中で就任した場合のみ記載。
  2. ^ 日付はシーズン途中で退任した場合のみ記載(休養は含まない)。その他は原則として年度末退任。
  3. ^ 登録上は総監督。1952年は平和台事件の責任を取り辞任。
  4. ^ 登録上は1950年 - 1952年も監督だが、実際の指揮は総監督の湯浅が執っており、公式記録上も湯浅が監督として扱われている。1952年は平和台事件の責任を取り、湯浅と共に7月27日までで辞任。
  5. ^ 1965年は6月17日から7月1日まで病気休養。その間は濃人渉が代行。
  6. ^ 1967年は6月20日から7月31日まで休養。その間は濃人渉が代行。その後、8月14日に解任。
  7. ^ 1971年は7月13日の放棄試合の責任を問われ、7月23日に二軍監督に降格。
  8. ^ 1975年は4月23日から5月5日まで病気療養。その間高木公男が代行。
  9. ^ 1990年は6月24日から30日間の出場停止処分を受けたため、その間は徳武定之が代行。
  10. ^ 1994年は8月2日から休養、残り試合は中西太が代行。
  11. ^ 1996年は8月23日から25日まで病気療養、その間は江藤省三が代行。
  12. ^ レギュラーシーズン2位からプレーオフを制してパリーグ1位。
  13. ^ 優勝は達成無し、クライマックスシリーズを制して日本一を達成。

注釈

  1. ^ a b ただし、2005年にはプレーオフ、2010年にはクライマックスシリーズを年間勝率2位以下から制し、そのまま日本一になっており、クライマックスシリーズを介さない日本一から最も長く遠ざかっているのは中日ドラゴンズで、クライマックスシリーズを介さない日本一は1954年まで遡りかつ唯一である。
  2. ^ a b ただし、2005年にはプレーオフ、2010年にはクライマックスシリーズを年間勝率2位以下から制し、そのまま日本一になっており、日本一から最も長く遠ざかっているのは広島東洋カープで、最後の日本一は1984年まで遡る。
  3. ^ 一部の資料[要出典]では「株式会社大映毎日球団」とする記述もある。
  4. ^ 毎日新聞社がオリオンズの経営から手を引いたのち、元毎日新聞社副社長の工藤信一良や元社長の小池唯夫がパ・リーグ会長を務めた時期がある。
  5. ^ 本塁打95本、被本塁打76本。
  6. ^ a b ただし、2005年にはプレーオフを年間勝率2位から制し、そのままリーグ優勝をしており、リーグ優勝から最も長く遠ざかっているのは横浜DeNAベイスターズで、最後のリーグ優勝は横浜ベイスターズ時代の1998年まで遡る。
  7. ^ 球団の経営権利譲渡で、連盟登記の球団名やユニフォームなどを全て従来のままとしたケースはこれが初めてであり、類似のケースとしては2001年の横浜ベイスターズが挙げられる(球団をマルハからTBSホールディングスに譲渡した時、連盟登記の球団名やユニフォームなどは全て従来のままとした)。
  8. ^ 他に有藤通世27本、江藤愼一25本、アルト・ロペス24本、山崎裕之21本。
  9. ^ 野球協約が制定される以前は阪神電気鉄道東京ジャイアンツの株式、読売新聞社大阪タイガースの株式を互いに持ち合った事例がある。
  10. ^ 当時のオールスターゲームの実施要項に「使用球場は3万人以上の収容能力を有すること」と明記されていることから、日本シリーズの運営委員会もその規則に準ずる形で使用球場を決定しているが、当時の宮城球場の収容人数は3万人未満であり、施設が未整備なことが背景にあった[15]
  11. ^ その後、1998年に現在の球団寮が竣工した。
  12. ^ デイリースポーツによると、次期監督にはOBからは八木沢と醍醐猛夫(当時二軍監督)、木樽正明(当時スカウト部長代理、千葉県出身)、村田兆治ジム・ラフィーバー、OB以外からは掛布雅之谷沢健一(いずれも千葉県出身)が候補になっていたと報道されていた[30]。1991年11月12日に次期監督に八木沢が正式に決定したことが発表された[31]
  13. ^ ただし、横浜DeNAベイスターズは1998年にリーグ優勝・日本一になった時はすでに本拠地が横浜スタジアム、親会社がマルハ、球団名が横浜ベイスターズになっていたため、「現在の親会社と球団名になってから1度もリーグ優勝・日本一になっていない」にすぎない。
  14. ^ その後、ホールは中日ドラゴンズに移籍するも、両膝を故障した影響で途中退団。
  15. ^ イチローオリックス・ブルーウェーブ)、田中幸雄日本ハムファイターズ)と3人並んで80打点のタイ記録。
  16. ^ 近鉄に至っては、1度も日本一になることなく、消滅した。
  17. ^ プレーオフ第2ステージ勝利チームがリーグ優勝チームとされていた。
  18. ^ この年のアジアシリーズも初回大会であり、毎日時代のパ・リーグのリーグ戦、日本シリーズ、ロッテ時代のセ・パ交流戦、アジアシリーズと4つの初代王者の称号を手に入れたことになる。
  19. ^ 同一チームから2ケタ勝利投手が6人出たのは1956年と1963年の南海ホークス以来である。
  20. ^ パ・リーグでは1966年の東映対阪急戦以来41年ぶり2回目の出来事。
  21. ^ 開幕2連戦の引き分けはパ・リーグでは1974年のロッテ対阪急戦以来33年ぶり2回目の出来事となった。
  22. ^ 当時は前後期の首位同士のプレーオフの結果で優勝チームを決定しており、1973年のプレーオフに勝利した南海はシーズン3位扱いではなく、リーグ優勝扱いであった点が異なる。シーズン3位として日本シリーズに進出したのは2010年ロッテが初。
  23. ^ シーズンの年間勝率2位以下で日本一となった例は1975年の阪急、1982年の西武、2005年のロッテがあるが、各当時のルールでは全てリーグ優勝の扱いとなっていた。
  24. ^ セ・リーグでは2007年の中日がリーグ優勝をせずに日本シリーズを制している。
  25. ^ 本来は3月25日のKスタ宮城での楽天戦だった。
  26. ^ これまでの記録は1958年の435。
  27. ^ 同年は近鉄が27本、中西太(西鉄)31本、山内和弘(毎日)28本。
  28. ^ 巨人時代の登録名は本名の大村三郎。
  29. ^ ただし、2005年にはプレーオフを年間勝率2位から制し、そのままリーグ優勝をした上で日本一になっている。
  30. ^ 5回裏の攻防が終わる前に何らかの理由で試合が中止された場合は当該試合は不成立(ノーゲーム)になる。
  31. ^ 後にサッカーJリーグ清水エスパルスの社長職に就くことが発表された[94]
  32. ^ 9月に首位に立つのは実に51年ぶり。
  33. ^ 年間最高勝率はプレーオフを制した2005年を除く4回。
  34. ^ アジアシリーズの振り替え大会。
  35. ^ 2021年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から延長戦が無かった。延長戦がある年では1978年・1980年・1984年の15分が最多。
  36. ^ なお、あくまで「1992年以降、本拠地でリーグ優勝の胴上げをしたか否か」のため、北海道日本ハムファイターズ2023年からの本拠地・『エスコンフィールドHOKKAIDO』でのリーグ優勝の胴上げは未達成だが、『札幌ドーム』でのリーグ優勝の胴上げは2006年のプレーオフ優勝時に行っている(ロッテとは正反対)。
  37. ^ 1年を通してレギュラーシーズン1位の状態で日本一。
  38. ^ 2010年のこと。
  39. ^ 2018年と2019年に日本一になったソフトバンクはこの両年はいずれもリーグ2位から日本シリーズに進出し、日本一を達成している。
  40. ^ 因みに、消滅した9球団で全球団に負け越したシーズンの経験がある球団は松竹ロビンス大和軍大阪近鉄バファローズ高橋ユニオンズ大映ユニオンズの5球団である。
  41. ^ 浅村栄斗(東北楽天)、近藤健介(福岡ソフトバンク)との同時受賞。
  42. ^ 出場記録は命名当日(1993年7月4日)に開催された主催試合からカウントしている。そのため、命名前の初登場時からのプレー歴ではつば九郎やドアラよりも長い。
  43. ^ 18時半開始はパ・リーグでは過去に西武ライオンズが1985年ごろまで実施。更にオリックスが阪急西宮球場本拠地最終年となった1990年の主催ナイターを18時半に全て開始した事例がある。セ・リーグではヤクルトが1989年まで神宮での試合を大学野球の都合もあり、通年で18時半開始としていた他、横浜ベイスターズも2009年の火曜日の一部の試合でテレビ中継(当時19時55分から21時48分にナイターを放送)の都合上18時半開始とした試合があった。
  44. ^ 平日のナイターで開始を15分ずれこませているのは、当初の18時開始では仕事終了後だと「試合開始に間に合わない」、18時30分開始では「帰宅時間が遅れる」という苦情が出たことや、駅からやや時間がかかるためでもある。
  45. ^ 2013年からはペナントレース期間中に球団のラッピング電車を独自に運行している[139][140][141][142]
  46. ^ 日本のプロ野球チーム関係者に対する禁煙対策は、ロッテ以外では横浜DeNAベイスターズが2012年以降の新人選手に入団から2年間の禁煙を義務づけた例がある。
  47. ^ このときのユニホームデザインは、韓国・ロッテジャイアンツのユニホームにも応用された。
  48. ^ この年はヤクルト、ソフトバンク、西武、広島も交流戦を中心に過去のユニフォームを着用しており、復刻ユニフォームの当たり年である。
  49. ^ ZOZOマリンスタジアムで行われるホーム時のみ作成および着用の為、その年がビジターの場合は通常のビジターユニフォームでプレイされる。
  50. ^ また小宮山は、最終的な選考結果は選手にもまったく知らされず、知ったのはお披露目記者発表の時が初めてだったと語っている。
  51. ^ このデザインのホーム用ユニフォームは2021年現在、NPB12球団で最も歴史の長い通常使用のユニフォームとなっており、また2021年で使用27シーズン目となり、1973年から1991年にかけて19シーズン使用されたユニフォームを上回り、球団史上最長使用のユニフォームともなっている(ただし提供メーカー・素材・背番号および胸番号のフォントなどの細かいマイナーチェンジは行われている)。
  52. ^ 2014年のみ「ブラックブラックナイト」
  53. ^ 2014年、2015年は年2試合、2016年から2020年は年1試合、2021年からは年3試合行われている。
  54. ^ なお、2004年に消滅した近鉄についても、1990年に野茂英雄が受賞している。
  55. ^ 両計画とも、本拠地は千葉マリンスタジアムとすることを構想していた。
  56. ^ 2015年1月に千葉ロッテの本拠地と同じ幕張新都心に本社があるイオンの傘下となった。
  57. ^ ロッテはこの他、東京ドームで開催された2010年4月20日の同4回戦でも2-8で敗れている。
  58. ^ なお同様例は巨人と西武(ドームを本拠としているため、天然光だけではボールが見えにくいなどにより開催が困難なため、主管開催の会場変更・開催日程の変更などが生じた)を除く他の在関東球団のホームスタジアムにおける主管試合でも行われた。
  59. ^ 震災前にも、消化試合の日程の関係で、ダブルヘッダーを含めたデーゲームとなった試合が数例ある。
  60. ^ 但し楽天の場合、仙台では春先でも夜間は冷えるため開幕当初の平日ナイターは極力避けたいという事情の方が大きい。なお、2015年はこれとは別に、コボスタ花火大会を行うため1試合だけ16時開始の試合を組んでいたが、試合が長引いたため花火大会は後日延期となった。また2016年度は開幕戦・3月25日のソフトバンク戦を16時、4月1日の西武戦を13時開始に設定した。
  61. ^ 日本ハムは、本拠地が札幌ドーム時代、週末・休日は札幌ドームでの開催を優先したため、地方開催のうち道内にある釧路帯広函館での主催試合は球場に照明設備がないこともあり平日デーゲームで開催した。西武はファンサービスで4月に平日デーゲームを実施するようになった。
  62. ^ そのため、球団は親会社から毎年「広告宣伝費」名目で赤字を補填してもらっていた。プロ野球球団は社会の公器でもあることから、親会社としては保有する球団が自社の宣伝媒体と認められれば、球団の赤字を補填する金額分は非課税扱いとされるなど税制上の優遇措置が受けられる[198]
  63. ^ a b CBCラジオに加えて、東海ラジオ「東海ラジオ ガッツナイター」も金 - 日曜日に自社乗り込みを行う場合は、土・日曜でも金曜日に合わせてCBCラジオが文化放送への、ニッポン放送が東海ラジオへの技術協力を行うことが多い。
  64. ^ 編成上の都合により録画放送となり、生放送についてはスカチャンで迂回放送することがある。
  65. ^ 1970年から1972年まで日本テレビで解説者を務めた金田正一がロッテの監督に就任した1973年以降は、週末デーゲームを中心に中継を増加させ、時折全国中継も実施したが、千葉移転以後徐々に減少し、2010年代以降はビジター側地元系列局への技術協力による放送のみとなっていた。
  66. ^ いづれも、フジテレビジョン子会社
  67. ^ 不定期。テレビ神奈川が担当する大洋(DeNA)、ヤクルトの試合放送がない時に行っていたが、巨人主催試合との重複開催である場合、18時台と21時前からは日本テレビとのリレーナイターをしていたため、ネット局があればその時間は裏送りだった。
  68. ^ テレビ埼玉は基本的に西武に絡む試合(西武主管はTBSビジョンとの提携で「TVSライオンズアワー」として放送)、または後楽園・東京ドームで行われた日本ハムの主管試合(東京ケーブルネットワークと提携)をメインとして編成したため、ロッテがビジター扱いとなる西武・日本ハム主催試合の中継で多数登場しているが、西武・日本ハムの試合中継がないか、どちらかがロッテとのビジターゲームとなり、かつテレビ神奈川が大洋・ヤクルトの試合中継と重複して放送に空きがなかった時に、テレビ埼玉が川崎球場や平和台球場などの地方球場に乗り込んで試合を放送した事例が何度かあった。
  69. ^ なお、文化放送ライオンズナイターでの対ロッテ戦におけるベンチサイドリポーターであるマリーンズ熱血応援レポーター・かわのをとやの起用は継続している。

出典

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  209. ^ エリア放送を行う地上一般放送局の免許状況(関東総合通信局)(2012年11月15日アーカイブ) - 国立国会図書館Web Archiving Project






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