千方神社 (加須市中央) 千方神社 (加須市中央)の概要

千方神社 (加須市中央)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/06/27 01:03 UTC 版)

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千方神社

拝殿(2015年2月)
所在地 埼玉県加須市中央2丁目5番27号
主祭神 興玉命
神日本盤余彦命
藤原千方命(藤原秀郷の六男)[1]
社格 神饌幣帛料供進神社
例祭 初詣元旦祭(1月1日)
節分祭追儺式(2月3日)
春祭り(2月19日)
夏祭り(7月7日・15日)
夏越祭り(7月29日)
秋祭り(10月19日)
新穀感謝祭(11月23日)
酉の市祭(12月19日)
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概要

千方神社はかつて千方社と称され埼玉郡加須町明治合併以後は大字加須)の村社であった。境内地面積は446を有している。1872年明治5年)に村社となり、1913年大正2年)5月2日に社名を千方社より千方神社へと改めている。また社殿の改築許可が1913年(大正2年)10月9日に下り、1918年(大正7年)11月29日には竣工による遷宮式がとり行われた。その後、神社は1931年昭和6年)9月16日に神饌幣帛料供進神社の指定を受けている。1874年(明治7年)に稲荷社・浅間神社・諏訪社・八坂神社(旧称:牛頭天王社)が合祀されている[2]

境内社として稲荷社・浅間神社・八坂神社・恵比寿神社(恵比壽大黒神社)が所在しており、祭日として稲荷社は3月初午日の稲荷神社初午祭、浅間神社は7月1日の浅間神社初山祭、八坂神社は7月中旬の八坂神社祭、恵比寿神社は11月20日の恵比壽大黒神社祭となっている。

境内施設として本殿拝殿社務所鳥居(複数所在、「千方神社」の神額や「浅間神社」の神額の有るものもあり)、手水舎山車庫(山車奉納庫)、灯籠狛犬あずまや、「千方神社」と彫られた標柱、神橋、案内板、街灯庭石(複数)、ベンチ、「か」と彫られた石碑水道、旗竿(根元に「國威宣揚」の石碑)、芭蕉の句碑、石敢當、「石敢當」と記された標柱、、「敷石記念碑」と彫られた石碑、「縁喜市記念」と彫られた石碑、「献壽記念之碑」と彫られた石碑、「恊力會記念碑」と彫られた石碑、「御大典記念」と彫られた石碑、「水屋玉亘新築庭園改修記念」と彫られた石碑、「御手洗」と彫られた石碑、「二十三夜塔」と彫られた石碑、「奉納 加須二業組合」と彫られた石碑、「淺間神社」と彫られた石碑、「淺間大神」と彫られた石碑、「日露戰役記念碑」と彫られた石碑、「伊勢大々講鳥居建設記念碑」と彫られた石碑、「奉納」と彫られた石碑、「社殿竣工記念碑」と彫られた石碑、焼却場(お焚き上げ場、お札奉納)、滑り台ブランコうんてい広場ケヤキツバキサツキツツジアジサイイチョウ棕櫚モチノキカエデ藤棚リュウノヒゲマツなどである。また、神社内に所在している石敢當は1956年(昭和31年)9月24日に加須市指定有形文化財となっている。

石敢當

石敢當(せきかんとう)は文化年間市場の神様として加須の五・十市の世話人らにより信仰されていたと伝承されている。石敢當信仰九州地方では多く見受けられているが、関東地方においては極めて稀である。この石敢當は1954年(昭和29年)10月に中央2丁目の塩田鉄工所の裏に所在していたものが遷座されたものである。石敢當の石碑の筆跡亀田鵬斎により記されたものである[3]


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  1. ^ 『調査報告書第九集 加須市の神社・寺院(13ページ)』 加須市史編さん室 編集 埼玉県加須市 発行 昭和58年3月30日 発行
  2. ^ 『調査報告書第九集 加須市の神社・寺院(13ページ)』 加須市史編さん室 編集 埼玉県加須市 発行 昭和58年3月30日 発行
  3. ^ 『石敢當(現地所在案内板)』 加須市教育委員会 設置 昭和五十四年三月 設置
  4. ^ 千方神社周辺 - Yahoo!ロコ ホームページ


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