北海道文化放送 終了した番組

北海道文化放送

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/18 13:04 UTC 版)

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TVh開局まで放送していたテレビ東京系番組

★は1989年10月、TVh開局時に移行。土日早朝(アニメ)、平日深夜(バラエティ)、土日午前〜日中(バラエティ、特番)に放送枠が割り当てられていた。

開局当時は水曜、木曜の22時台のローカルセールス枠をテレビ東京(東京12チャンネル)ネット枠としており、当時の道内4局の中では最も多くのテレビ東京系番組が放送されていた。『プロレスアワー』はネットはされていないものの、札幌大会の収録時には制作協力で参加していた。 『日曜ビッグスペシャル』のオーディション企画や素人賞レース企画でも北海道地区の募集・統括を担当しており、参加募集のスポットCMもテレビ東京同様に放送されていた。開局当初は日経資本も強かったことから、テレビ東京との関係は非常に深かった[注 21]

ほか多数

他系列番組

札幌テレビ(STV)からUHBに移動したフジテレビ系の番組

北海道テレビ(HTB)からUHBに移動したフジテレビ系の番組

UHB開局に伴い北海道でも放送が開始されたフジテレビ系の番組

ほか多数

旧ロゴ時代に放送していたフジテレビ系の番組

★は現ロゴになってからも放送。また、☆の番組は現在も放送中。

深夜アニメ・UHFアニメ


注釈

  1. ^ UHBの正式開局は1972年4月だが、1月からサービス放送を開始し2月3日からの札幌オリンピックを中継、ジャネット・リンの優雅なスケーティングなど、試験的なサービス放送とは言いながら計79時間にわたり、全民放のトップであった[12]
  2. ^ その後伊藤は1986年の第5波割当に際して「テレビ札幌」として申請し、『テレビ北海道』(TVh)として一本化された際に社長に就任。
  3. ^ 開局当初から10年ほどは一番左端に掲載されていたが、このときは「UHBテレビ」と書かれていた。左端からNHK総合・Eテレの次に掲載位置が変更された以降の現在は「UHB」の表記のみとなっている。なお、東奥日報テレビ欄でも、1980年代後半から1990年代前半頃まで、『UHBテレビ』と表記されていた。
  4. ^ 北海道文化放送 代表取締役社長
  5. ^ a b c d e 北海道文化放送 取締役
  6. ^ 生コマーシャルではそのまま表示。
  7. ^ UHB制作のFNS全国ネット番組としては、事実上(北海道ローカルに格下げとなった)北海道マラソンの後継番組という位置付けだった。翌年以降も、タカアンドトシの司会によるバラエティ番組が年1回(7月の放送が多いが、一部年度では別の月の場合あり)に全国放送されている。
  8. ^ 稚内市、根室市など一部受信不可能な地域が残されていたが、中継局の設置が進められ、1980年代前半以降は北海道放送(HBC)・STV・HTBとともに道内全域をほぼカバーする。
  9. ^ 札幌送信所と函館送信所はテレビ放送に限れば局単独施設だが、両送信所とも民放FMラジオ2社の送信設備も併設されている。
  10. ^ デジタル送信所はTVhを除く民放各局とNHK旭川放送局が共同で新設。
  11. ^ 2014年9月29日、混信地域に対する受信状況改善のため18chより変更[35]
  12. ^ アナログ放送は函館地区であるが室蘭基幹送信所の管轄だった。デジタル放送は函館基幹送信所の管轄。
  13. ^ デジタル中継局はTVhの中継局施設を使用し、道内民放各局で共同使用。
  14. ^ NHK及び他の民放と共にデジタル新局として2014年5月29日に開局。
  15. ^ デジタル中継局はTVhを除く民放各局で共同使用。
  16. ^ 所在地は標津町
  17. ^ 1993年3月以前は『道新ニュース』のタイトルで放送していた。テレビ北海道(TVh)開局後もしばらく使用していたが、『道新ニュース』のタイトルをTVhが使用するようになり、UHBは現在のタイトルになった。詳細は当該記事を参照。
  18. ^ a b EPG上では16:50で区切られているが、実際には16:49.15に『みんテレ』のオープニングを流した後、一旦フジテレビの『Live News イット!』第2部の冒頭部分(16:50 - 17:12.30)を挟んで17:12.30に『みんテレ』本編へ接続する流れとなっている。
  19. ^ 毎年7月の「FNSの日」(2020年以降を除く)など深夜の特別番組放送時も休止となる。
  20. ^ JRAのG1が開催される競馬場を有しない地域では唯一放送。
  21. ^ 2022年7月より開始したUHB製作参加のテレビアニメ『邪神ちゃんドロップキックX』は関東地区のネット局がテレビ東京になったためTVh開局以降33年ぶりにテレビ東京との関係が生じている。
  22. ^ 最終回は放送時間を25分繰り下げて放送。
  23. ^ 1976年9月まで『水曜スペシャル』を放送していた関係で、関西テレビ制作の水曜22:00枠は毎週日曜12:00 - 12:55に4日遅れで放送されていた。
  24. ^ フジテレビで放送していた番組の続編。関東地区での放送が独立UHF局に切り替えられたためUHFアニメとなった。この経緯はフジテレビの『深夜アニメの迷走劇とその影響』を参照。他地域でのネット局は関西テレビ(KTV)・東海テレビ(THK)・テレビ西日本(TNC)と、すべてFNS系列局だった。ただし、UHBとTNCは本作のみネット。
  25. ^ のちにHBCでも再放送されている。
  26. ^ STVから移行、フジテレビ系列の土曜プレミアム枠などで再放送された後、劇場版及び2期・3期はフジテレビ系全国放送。
  27. ^ なお、アナウンサーとしての業務は2006年10月1日付まで。

出典

  1. ^ 『日本民間放送年鑑2009』記載
  2. ^ a b c d e f g 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2023』コーケン出版、2023年11月30日、245頁。 
  3. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2022』コーケン出版、2022年11月30日、247頁。 
  4. ^ 基幹放送事業者の議決権保有状況等 地上系放送事業者 - 総務省電波利用ホームページ
  5. ^ 有価証券報告書-第75期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)” (PDF). フジ・メディア・ホールディングス (2016年6月28日). 2021年8月2日閲覧。
  6. ^ anna cube 近田コラム「「P」って・・・」 - 北海道文化放送(Internet Archive)
  7. ^ a b 北海道文化放送・編著『uhb20年の歩み』1993年、91頁
  8. ^ 境 2020, p. 294 - 295.
  9. ^ a b c 境 2020, p. 297.
  10. ^ 中川 2019, p. 97 - 98.
  11. ^ a b c d e f 境 2020, p. 298.
  12. ^ a b c d 境 2020, p. 299.
  13. ^ 経営資料8 民放FM局、UHF局をめぐる動向 - 新聞資料no.31(日本新聞協会)
  14. ^ a b 境 2020, p. 300.
  15. ^ 境 2020, p. 299 - 300.
  16. ^ 民放連次期会長にフジテレビ副会長の遠藤龍之介氏が内定,朝日新聞,2022年2月17日
  17. ^ 会長推薦委員会の結果について,日本民間放送連盟,2022年2月17日
  18. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2021』コーケン出版、2021年12月10日、239-240頁。 
  19. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2016』コーケン出版、2016年11月25日、224頁。 
  20. ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、112頁。 
  21. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、167頁。 
  22. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、170頁。 
  23. ^ a b c d e f g h i j k l m n o uhb20年の歩み - 北海道文化放送(1993年)
  24. ^ このほかにも、小樽、定山渓、円山、苫小牧中継局も本放送開始と同時に開局した。(出典:『民間放送三十年史』(日本民間放送連盟、1981年))
  25. ^ 北海道文化放送・編著『uhb20年の歩み』1993年、81頁
  26. ^ 北海道文化放送・編著『uhb20年の歩み』1993年、90・91頁
  27. ^ 北海道文化放送・編著『uhb20年の歩み』1993年、94・95頁
  28. ^ a b c 豪華船でグアムへ「UHB少年の船」参加者を募集 - 北海道新聞1985年10月18日朝刊
  29. ^ a b 「少年の船」終了 UHB、本年度限り - 北海道新聞2005年3月31日朝刊
  30. ^ a b 北海道文化放送・編著『uhb20年の歩み』1993年、178頁
  31. ^ 『東奥日報』1992年4月4日付け朝刊22面および翌5日付け朝刊22面の北海道文化放送テレビ欄。
  32. ^ 北海道新聞、1997年9月13日朝刊テレビ欄
  33. ^ 特設サイト
  34. ^ スポニチアネックス(2012年6月21日)
  35. ^ 総務省北海道総合通信局による報道発表(2014年8月25日)
  36. ^ 第2部の冒頭(16:50 - 17:12.30)も同時ネット。第3部のFNN枠(17:48 - 18:09)は全国ネット、プロ野球シーズン中の北海道日本ハムファイターズ戦中継、8月第2週の女子ゴルフ『北海道Meijiカップ』初日、夕方のローカル情報番組『みんテレ』拡大スペシャル放送時は休止。
  37. ^ 5/10火 00:55〜01:25 新 関ジャニ∞の あとはご自由に”. Yahoo!テレビ.Gガイド (2022年5月). 2022年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月1日閲覧。
  38. ^ 12月29日(木)は今年最後のGⅠレース「東京大賞典」!フジテレビ他3局およびBSフジでの生中継が決定! 東京シティ競馬、2022年11月30日
  39. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1981年(昭和56年)10月 - 1982年(昭和57年)6月、テレビ欄。
  40. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1982年(昭和57年)7月 - 1983年(昭和58年)3月、テレビ欄。
  41. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1983年(昭和58年)4月 - 1984年(昭和59年)1月、テレビ欄。
  42. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1979年(昭和54年)4月 - 1980年(昭和55年)4月、テレビ欄。
  43. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1979年(昭和54年)10月 - 1981年(昭和56年)2月、テレビ欄。
  44. ^ a b 『北海道新聞』(縮刷版) 1980年(昭和55年)3月、テレビ欄。
  45. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1980年(昭和55年)1月 - 7月、テレビ欄。
  46. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1980年(昭和55年)4月 - 1981年(昭和56年)4月、テレビ欄。
  47. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1981年(昭和56年)4月 - 1987年(昭和62年)7月、テレビ欄。
  48. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1980年(昭和55年)7月 - 1981年(昭和56年)1月、テレビ欄。
  49. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1981年(昭和56年)4月 - 1982年(昭和57年)4月、テレビ欄。
  50. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1981年(昭和56年)7月 - 1982年(昭和57年)1月、テレビ欄。
  51. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1982年(昭和57年)3月 - 1983年(昭和58年)5月、テレビ欄。
  52. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1991年(平成3年)10月 - 1993年(平成5年)1月、テレビ欄。
  53. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1982年(昭和57年)4月 - 1983年(昭和58年)5月、テレビ欄。
  54. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1983年(昭和58年)5月 - 1984年(昭和59年)3月、テレビ欄。
  55. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1984年(昭和59年)2月 - 6月、テレビ欄。
  56. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1987年(昭和62年)10月 - 1989年(平成元年)3月、テレビ欄。
  57. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1987年(昭和62年)1月 - 5月、テレビ欄。
  58. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1985年(昭和60年)4月 - 1989年(平成元年)9月、テレビ欄。
  59. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 『北海道新聞』(縮刷版) 1972年(昭和47年)3月 - 4月 テレビ欄
  60. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1971年(昭和46年)12月 - 1972年(昭和47年)1月 テレビ欄
  61. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1972年(昭和47年)3月 - 1973年(昭和48年)4月 テレビ欄
  62. ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1959年(昭和34年)3月 - 1961年(昭和36年)9月 テレビ欄
  63. ^ a b c 『北海道新聞』(縮刷版) 1972年(昭和47年)3月 - 1973年(昭和48年)1月 テレビ欄
  64. ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1961年(昭和36年)6月 - 1964年(昭和39年)3月 テレビ欄
  65. ^ a b 宇野章午「間もなくお目にかかります」”. 北海道文化放送・アナウンサーブログ (2020年6月10日). 2020年7月20日閲覧。
  66. ^ 北海道文化放送・編著『uhb20年の歩み』1993年、175頁
  67. ^ 会社概要 - トップ・クリエーション会社ホームページ、2016年5月21日閲覧






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