北海道文化放送
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終了した番組
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TVh開局まで放送していたテレビ東京系番組
★は1989年10月、TVh開局時に移行。土日早朝(アニメ)、平日深夜(バラエティ)、土日午前〜日中(バラエティ、特番)に放送枠が割り当てられていた。
開局当時は水曜、木曜の22時台のローカルセールス枠をテレビ東京(東京12チャンネル)ネット枠としており、当時の道内4局の中では最も多くのテレビ東京系番組が放送されていた。『プロレスアワー』はネットはされていないものの、札幌大会の収録時には制作協力で参加していた。 『日曜ビッグスペシャル』のオーディション企画や素人賞レース企画でも北海道地区の募集・統括を担当しており、参加募集のスポットCMもテレビ東京同様に放送されていた。開局当初は日経資本も強かったことから、テレビ東京との関係は非常に深かった[注 21]。
- ミスター味っ子(土曜早朝のアニメ枠、途中打ち切り)
- 大江戸捜査網 (水曜22:00→木曜22:00→1976年10月以降は土曜13時台)※HBCで再放送していた時期もあった
- 金曜スペシャル ※1976年9月まで『水曜スペシャル』、10月から『木曜スペシャル』のタイトルで22:00〜22:54に放送、1982年4月以降は深夜帯に移動
- ゴールドライタン
- 銀河旋風ブライガー(土曜 7:30 - 8:00[39])
- 銀河烈風バクシンガー(土曜 7:30 - 8:00[40])
- 銀河疾風サスライガー(土曜 7:30 - 8:00[41])
- 5夜連続シリーズ スーパーTV(週遅れで月曜 - 金曜の16:00より放送)
- レッツGOアイドル(夏休み期間などにまとめて帯で放送)
- オズの魔法使い
- 未来ロボ ダルタニアス(金曜 17:00 - 17:30[42])
- 闘士ゴーディアン(1979年10月7日 - 1980年3月30日は日曜 10:55 - 11:25、1980年4月6日 - 9月28日は日曜 8:30 - 9:00、1980年10月5日 - 1981年2月22日は日曜 10:00 - 10:30に放送[43])
- ザ・スーパーガール(金曜 23:55 - 翌0:50[44])
- まんが猿飛佐助(土曜 8:00 - 8:30[44])
- 森の陽気な小人たちベルフィーとリルビット(1980年1月12日 - 3月29日は土曜 8:30 - 9:00、1980年4月5日 - 7月5日は土曜 8:00 - 8:30に放送[45])
- 宇宙大帝ゴッドシグマ(1980年4月25日 - 9月26日は金曜 17:00 - 17:30、1980年10月5日 - 1981年4月12日は日曜 10:30 - 11:00に放送[46])
- ミエと良子のおしゃべり泥棒(1981年4月3日 - 9月25日は金曜 0:05 - 0:35(木曜深夜)、1981年10月4日 - 1983年3月27日は日曜 0:35 - 1:05(土曜深夜)、1983年4月10日 - 1984年9月30日は日曜 0:45 - 1:15(土曜深夜)、1984年10月8日 - 1987年3月30日は月曜 0:50 - 1:20(日曜深夜)、1987年4月6日 - 7月20日[注 22]は月曜 0:55 - 1:25(日曜深夜)に放送[47])
- 宇宙戦士バルディオス(土曜 7:30 - 8:00[48])
- 百獣王ゴライオン(日曜 10:30 - 11:00[49])
- 戦国魔神ゴーショーグン(1981年7月18日 - 9月26日は土曜 6:40 - 7:10、1981年10月2日 - 1982年1月15日は金曜 6:40 - 7:10に放送[50])
- 魔法のプリンセス ミンキーモモ(第1作のみ、日曜 10:00 - 10:30に放送[51]。第2作はSTVで放送[52])
- 機甲艦隊ダイラガーXV(日曜 10:30 - 11:00[53])
- 光速電神アルベガス(日曜 10:30 - 11:00[54])
- 宗谷物語(土曜 7:30 - 8:00[55])
- ファッション通信(1987年10月5日 - 1988年3月14日は月曜 10:55 - 11:25、1988年4月4日 - 1989年3月13日は月曜 11:00 - 11:30に放送[56])
- いい旅・夢気分(1987年1月17日より土曜 12:00 - 12:55に放送。同年5月2日で打ち切り[57])
- ★タミヤRCカーグランプリ(1985年4月27日から1989年9月30日まで。開始当初から1985年9月28日までは土曜 6:55 - 7:15、1985年10月5日 - 12月28日は土曜 6:25 - 6:45、1986年1月4日のみ土曜 6:35 - 6:55、1986年1月11日 - 9月27日は土曜 6:40 - 7:00、1986年10月4日 - 1987年3月28日は土曜 6:25 - 6:45、1987年4月5日 - 1989年9月24日は日曜 8:35 - 8:55、最終回は1989年9月30日(土曜) 6:10 - 6:30に放送[58])
- ★サロモン スキーNOW(火曜深夜24:20〜)
- ★テレビあっとランダム(日曜10:00〜 放送当時、笑っていいとも!増刊号は土曜13:00から6日遅れで放送)
- ★日曜ビッグスペシャル(基本的に日曜13:00〜、日曜10:00〜の時もあり。タイトル差し替えなく、日曜ビッグスペシャルの冠をつけたまま放送、ラテ欄表記も同様。編成の都合、1時間30分編集バージョンで放送される事もあった)
- ★eZ
- ★新春ワイド時代劇(2時間ずつ6週連続などの形式で放送)
ほか多数
他系列番組
札幌テレビ(STV)からUHBに移動したフジテレビ系の番組
- 小川宏ショー[59]
- ライオン奥様劇場
- ハイ!土曜日です[59]
- 東海テレビ制作昼の帯ドラマ
- 待ッテマシタ!(STVでは火曜と木曜を放送[59])
- サザエさん(STVでは1971年12月28日で打ち切り[60])
- 金曜19時台前半江崎グリコ一社提供枠(最終作『GO!GOスカイヤー』のみ。前番組『アイちゃんが行く!』までは江崎グリコ側の事情でSTVに残留[61])
- スター千一夜(STVでは1965年に4月に打ち切り。HBCでも放送された時期あり[62])
- 木枯し紋次郎[59]
- 阪急ドラマシリーズ(一部作品のみ放送。未放送作品の一部はHBCにて番組販売扱いで放送)
- 火曜ワイドスペシャル
- 銭形平次[59]
- 夜のヒットスタジオ[59]
- ミュージックフェア[59]
- 水曜ドラマシリーズ
- ラブラブショー[59]
- 関西テレビ制作・火曜夜10時枠の連続ドラマ(STVでは『江戸巷談・花の日本橋』まで放送)[59]
- 白雪劇場
- いなかっぺ大将[59]
- 樫の木モック[59]
- キンカン素人民謡名人戦(1973年1月6日より移行[63]。HBCでも放送された時期あり[64])
- 中央競馬ダイジェスト
- 唄子・啓助のおもろい夫婦[59]
- 国松さまのお通りだい[59]
- ゲゲゲの鬼太郎(第2作)[59]
- ミラーマン[59]
- クイズの王様(1973年1月6日より移行[63])
北海道テレビ(HTB)からUHBに移動したフジテレビ系の番組
UHB開局に伴い北海道でも放送が開始されたフジテレビ系の番組
- FNNニュース
- クイズグランプリ
- ママとあそぼう!ピンポンパン
- ハイヌーンショー
- ゴールデン歌謡速報
ほか多数
旧ロゴ時代に放送していたフジテレビ系の番組
★は現ロゴになってからも放送。また、☆の番組は現在も放送中。
- ★FNNニュースレポート11:30(現在の『FNN Live News days』枠)
- ★FNNニュースレポート6:00(現在の『Live News イット!』枠)
- ★FNNニュースレポート23:00(現在の『FNN Live News α』枠)
- 小川宏ショー→★おはよう!ナイスデイ(現在の『めざまし8』枠)
- ★3時のあなた(UHB開局後も中継局未整備地域の視聴者配慮として、1972年12月29日まではSTVと2局並列して放送された[63])
- ハイ!土曜日です→★DOサタデー(関西テレビ制作、現在の『土曜はナニする!?』枠)
- ★ライオン奥様劇場
- ★東海テレビ制作昼の帯ドラマ
- ★プロ野球ニュース
- ★欽ドン!良い子悪い子普通の子
- ★火曜ワイドスペシャル・ドリフ大爆笑
- ★笑っていいとも!
- ★オレたちひょうきん族
- ★ゴールデン洋画劇場(現在の『土曜プレミアム』枠)
- ★☆ミュージックフェア(一時放送を中断した時期あり)
- ★夜のヒットスタジオ
- ★阪急ドラマシリーズ(関西テレビ制作)…『おだいじに』『事件ですよ!』他一部の作品のみ、平日午前10時台に遅れネットで放送(詳細は不詳。またUHB未放送の一部作品はHBCで放送されたものがある)
- ★パンチDEデート(関西テレビ制作)
- 相性診断!あなたと私はピッタンコ(1976年10月から同時ネット※)→激突!お笑いルーレット→★三枝の愛ラブ!爆笑クリニック(関西テレビ制作、現在の『所JAPAN』枠)[注 23]
- ★☆サザエさん
- ★世界名作劇場
- ★銭形平次(大川橋蔵版)
- ママとあそぼう!ピンポンパン
- ★ひらけ!ポンキッキ
- 花の新婚!カンピューター作戦(関西テレビ制作)
深夜アニメ・UHFアニメ
- 藍より青し〜縁〜(2003年11月〜2004年1月)[注 24]
- ノイタミナ
- 『のだめカンタービレ』→『モノノ怪』→『もやしもん』→『墓場鬼太郎』は火曜深夜、『図書館戦争』以降は日曜深夜に放送。約1か月遅れだったが、『源氏物語千年紀 Genji』以降は3ヵ月遅れになり、2012年春期の『つり球』は遅れ幅が17日と大幅に縮まったが、同年夏期の『坂道のアポロン』以降は4ヶ月遅れと再び遅れ幅が広まった。「空中ブランコ」以降の作品はBSフジでも視聴可能となっていたが、2013年春期の『刀語』(再放送)以降は再びBSフジでの視聴が不可能になっている(2013年夏期・2014年冬期の『銀の匙 Silver Spoon』、2014年春期の『ピンポン THE ANIMATION』は例外的にキー局と同時期に放送された)。
- 放送履歴についてはノイタミナ#放送局を参照。
注釈
- ^ UHBの正式開局は1972年4月だが、1月からサービス放送を開始し2月3日からの札幌オリンピックを中継、ジャネット・リンの優雅なスケーティングなど、試験的なサービス放送とは言いながら計79時間にわたり、全民放のトップであった[12]。
- ^ その後伊藤は1986年の第5波割当に際して「テレビ札幌」として申請し、『テレビ北海道』(TVh)として一本化された際に社長に就任。
- ^ 開局当初から10年ほどは一番左端に掲載されていたが、このときは「UHBテレビ」と書かれていた。左端からNHK総合・Eテレの次に掲載位置が変更された以降の現在は「UHB」の表記のみとなっている。なお、東奥日報テレビ欄でも、1980年代後半から1990年代前半頃まで、『UHBテレビ』と表記されていた。
- ^ 北海道文化放送 代表取締役社長
- ^ a b c d e 北海道文化放送 取締役
- ^ 生コマーシャルではそのまま表示。
- ^ UHB制作のFNS全国ネット番組としては、事実上(北海道ローカルに格下げとなった)北海道マラソンの後継番組という位置付けだった。翌年以降も、タカアンドトシの司会によるバラエティ番組が年1回(7月の放送が多いが、一部年度では別の月の場合あり)に全国放送されている。
- ^ 稚内市、根室市など一部受信不可能な地域が残されていたが、中継局の設置が進められ、1980年代前半以降は北海道放送(HBC)・STV・HTBとともに道内全域をほぼカバーする。
- ^ 札幌送信所と函館送信所はテレビ放送に限れば局単独施設だが、両送信所とも民放FMラジオ2社の送信設備も併設されている。
- ^ デジタル送信所はTVhを除く民放各局とNHK旭川放送局が共同で新設。
- ^ 2014年9月29日、混信地域に対する受信状況改善のため18chより変更[35]。
- ^ アナログ放送は函館地区であるが室蘭基幹送信所の管轄だった。デジタル放送は函館基幹送信所の管轄。
- ^ デジタル中継局はTVhの中継局施設を使用し、道内民放各局で共同使用。
- ^ NHK及び他の民放と共にデジタル新局として2014年5月29日に開局。
- ^ デジタル中継局はTVhを除く民放各局で共同使用。
- ^ 所在地は標津町。
- ^ 1993年3月以前は『道新ニュース』のタイトルで放送していた。テレビ北海道(TVh)開局後もしばらく使用していたが、『道新ニュース』のタイトルをTVhが使用するようになり、UHBは現在のタイトルになった。詳細は当該記事を参照。
- ^ a b EPG上では16:50で区切られているが、実際には16:49.15に『みんテレ』のオープニングを流した後、一旦フジテレビの『Live News イット!』第2部の冒頭部分(16:50 - 17:12.30)を挟んで17:12.30に『みんテレ』本編へ接続する流れとなっている。
- ^ 毎年7月の「FNSの日」(2020年以降を除く)など深夜の特別番組放送時も休止となる。
- ^ JRAのG1が開催される競馬場を有しない地域では唯一放送。
- ^ 2022年7月より開始したUHB製作参加のテレビアニメ『邪神ちゃんドロップキックX』は関東地区のネット局がテレビ東京になったためTVh開局以降33年ぶりにテレビ東京との関係が生じている。
- ^ 最終回は放送時間を25分繰り下げて放送。
- ^ 1976年9月まで『水曜スペシャル』を放送していた関係で、関西テレビ制作の水曜22:00枠は毎週日曜12:00 - 12:55に4日遅れで放送されていた。
- ^ フジテレビで放送していた番組の続編。関東地区での放送が独立UHF局に切り替えられたためUHFアニメとなった。この経緯はフジテレビの『深夜アニメの迷走劇とその影響』を参照。他地域でのネット局は関西テレビ(KTV)・東海テレビ(THK)・テレビ西日本(TNC)と、すべてFNS系列局だった。ただし、UHBとTNCは本作のみネット。
- ^ のちにHBCでも再放送されている。
- ^ STVから移行、フジテレビ系列の土曜プレミアム枠などで再放送された後、劇場版及び2期・3期はフジテレビ系全国放送。
- ^ なお、アナウンサーとしての業務は2006年10月1日付まで。
出典
- ^ 『日本民間放送年鑑2009』記載
- ^ a b c d e f g 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2023』コーケン出版、2023年11月30日、245頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2022』コーケン出版、2022年11月30日、247頁。
- ^ 基幹放送事業者の議決権保有状況等 地上系放送事業者 - 総務省電波利用ホームページ
- ^ “有価証券報告書-第75期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)” (PDF). フジ・メディア・ホールディングス (2016年6月28日). 2021年8月2日閲覧。
- ^ anna cube 近田コラム「「P」って・・・」 - 北海道文化放送(Internet Archive)
- ^ a b 北海道文化放送・編著『uhb20年の歩み』1993年、91頁
- ^ 境 2020, p. 294 - 295.
- ^ a b c 境 2020, p. 297.
- ^ 中川 2019, p. 97 - 98.
- ^ a b c d e f 境 2020, p. 298.
- ^ a b c d 境 2020, p. 299.
- ^ 経営資料8 民放FM局、UHF局をめぐる動向 - 新聞資料no.31(日本新聞協会)
- ^ a b 境 2020, p. 300.
- ^ 境 2020, p. 299 - 300.
- ^ 民放連次期会長にフジテレビ副会長の遠藤龍之介氏が内定,朝日新聞,2022年2月17日
- ^ 会長推薦委員会の結果について,日本民間放送連盟,2022年2月17日
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2021』コーケン出版、2021年12月10日、239-240頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2016』コーケン出版、2016年11月25日、224頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、112頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、167頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、170頁。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o uhb20年の歩み - 北海道文化放送(1993年)
- ^ このほかにも、小樽、定山渓、円山、苫小牧中継局も本放送開始と同時に開局した。(出典:『民間放送三十年史』(日本民間放送連盟、1981年))
- ^ 北海道文化放送・編著『uhb20年の歩み』1993年、81頁
- ^ 北海道文化放送・編著『uhb20年の歩み』1993年、90・91頁
- ^ 北海道文化放送・編著『uhb20年の歩み』1993年、94・95頁
- ^ a b c 豪華船でグアムへ「UHB少年の船」参加者を募集 - 北海道新聞1985年10月18日朝刊
- ^ a b 「少年の船」終了 UHB、本年度限り - 北海道新聞2005年3月31日朝刊
- ^ a b 北海道文化放送・編著『uhb20年の歩み』1993年、178頁
- ^ 『東奥日報』1992年4月4日付け朝刊22面および翌5日付け朝刊22面の北海道文化放送テレビ欄。
- ^ 北海道新聞、1997年9月13日朝刊テレビ欄
- ^ 特設サイト
- ^ スポニチアネックス(2012年6月21日)
- ^ 総務省北海道総合通信局による報道発表(2014年8月25日)
- ^ 第2部の冒頭(16:50 - 17:12.30)も同時ネット。第3部のFNN枠(17:48 - 18:09)は全国ネット、プロ野球シーズン中の北海道日本ハムファイターズ戦中継、8月第2週の女子ゴルフ『北海道Meijiカップ』初日、夕方のローカル情報番組『みんテレ』拡大スペシャル放送時は休止。
- ^ “5/10火 00:55〜01:25 新 関ジャニ∞の あとはご自由に”. Yahoo!テレビ.Gガイド (2022年5月). 2022年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月1日閲覧。
- ^ 12月29日(木)は今年最後のGⅠレース「東京大賞典」!フジテレビ他3局およびBSフジでの生中継が決定! 東京シティ競馬、2022年11月30日
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1981年(昭和56年)10月 - 1982年(昭和57年)6月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1982年(昭和57年)7月 - 1983年(昭和58年)3月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1983年(昭和58年)4月 - 1984年(昭和59年)1月、テレビ欄。
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- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1979年(昭和54年)10月 - 1981年(昭和56年)2月、テレビ欄。
- ^ a b 『北海道新聞』(縮刷版) 1980年(昭和55年)3月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1980年(昭和55年)1月 - 7月、テレビ欄。
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- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1981年(昭和56年)4月 - 1982年(昭和57年)4月、テレビ欄。
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- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1987年(昭和62年)1月 - 5月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1985年(昭和60年)4月 - 1989年(平成元年)9月、テレビ欄。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 『北海道新聞』(縮刷版) 1972年(昭和47年)3月 - 4月 テレビ欄
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1971年(昭和46年)12月 - 1972年(昭和47年)1月 テレビ欄
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1972年(昭和47年)3月 - 1973年(昭和48年)4月 テレビ欄
- ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1959年(昭和34年)3月 - 1961年(昭和36年)9月 テレビ欄
- ^ a b c 『北海道新聞』(縮刷版) 1972年(昭和47年)3月 - 1973年(昭和48年)1月 テレビ欄
- ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1961年(昭和36年)6月 - 1964年(昭和39年)3月 テレビ欄
- ^ a b “宇野章午「間もなくお目にかかります」”. 北海道文化放送・アナウンサーブログ (2020年6月10日). 2020年7月20日閲覧。
- ^ 北海道文化放送・編著『uhb20年の歩み』1993年、175頁
- ^ 会社概要 - トップ・クリエーション会社ホームページ、2016年5月21日閲覧
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