北海道テレビ放送 北海道テレビ放送の概要

北海道テレビ放送

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/10 09:37 UTC 版)

北海道テレビ放送株式会社
Hokkaido Television Broadcasting Co.,Ltd.
現社屋が入居する『さっぽろ創世スクエア
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 HTB、北海道テレビ
本社所在地 日本
060-8406
北海道札幌市中央区北1条西1丁目6番地
さっぽろ創世スクエア
(総合案内1F)
北緯43度03分47秒 東経141度21分20秒 / 北緯43.06306度 東経141.35556度 / 43.06306; 141.35556座標: 北緯43度03分47秒 東経141度21分20秒 / 北緯43.06306度 東経141.35556度 / 43.06306; 141.35556
設立 1967年12月1日
業種 情報・通信業
法人番号 9430001022322
事業内容 テレビジョン放送など
代表者 代表取締役社長 寺内達郎
資本金 7億5000万円
売上高 119億3695万5537円
(2023年3月期)[1]
営業利益 7億4942万0752円
(2023年3月期)[1]
経常利益 7億7346万0890円
(2023年3月期)[1]
純利益 5億2415万0699円
(2023年3月期)[1]
純資産 131億4649万6024円
(2023年3月31日現在)[1]
総資産 205億7564万3353円
(2023年3月31日現在)[1]
従業員数 167名(2023年6月30日現在)[2]
決算期 毎年3月31日[1]
主要株主 朝日新聞社(19.1%)
テレビ朝日ホールディングス(16.9%)
ノースパシフィック
北海道建物
東映[2]
主要子会社 エイチ・テー・ビー・プロモーション
エイチ・テー・ビー映像
ディ・キャスト
関係する人物 岩澤靖(創業者)
外部リンク https://www.htb.co.jp/
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北海道テレビ放送
英名 Hokkaido Television
Broadcasting Co.,Ltd.
放送対象地域 北海道
ニュース系列 ANN
番組供給系列 テレビ朝日ネットワーク
略称 HTB
愛称 北海道テレビ
呼出符号 JOHH-DTV
呼出名称 ほっかいどうテレビ
デジタルテレビジョン
開局日 1968年11月3日
本社 060-8406
北海道札幌市中央区北1条西1丁目6番地
演奏所 本社と同じ
リモコンキーID 6
デジタル親局 札幌 23ch
アナログ親局 札幌 35ch
主なデジタル中継局 旭川 14ch
函館 23ch
室蘭 20ch
網走 20ch
帯広 23ch
釧路 36ch
公式サイト https://www.htb.co.jp/
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コールサインJOHH-DTVリモコンキーIDは「6」。

ANN/テレビ朝日ネットワーク系列に属する。


注釈

  1. ^ 北海道テレビ放送 代表取締役社長。
  2. ^ a b c 北海道テレビ放送 取締役。
  3. ^ 地崎工業 代表取締役社長。
  4. ^ 北海道テレビ放送 常務取締役。
  5. ^ 北海道テレビ放送 非常勤取締役相談役。
  6. ^ 南平岸に創業の地を置いたのは(1)都市密集化をさけ、郊外地の開発を図る。(2)電波の伝搬を考慮(3)中継番組などの強化のために標高70.6m地点が必要(4)電電公社(現NTT)と手稲送信所の見通しが良いとの理由からである。しかし、1976年発生の北海道庁爆破事件では、取材活動で札幌中心部に演奏所を構える他局と比べ、地の利のハンディを背負う形となった。
  7. ^ 開局時の宛先『〒062 札幌市平岸 HTB ○○係』 、政令指定都市実施時の宛先『〒062 札幌市豊平区平岸 HTB ○○係』 、大口事業所郵便番号取得時の宛先『〒062-01 HTB ○○係』 、郵便番号7桁化の宛先『〒062-8501 HTB ○○係』。
  8. ^ 〒060-0001。
  9. ^ STVが系列局であるが、同局のニュース系列は日本テレビのみであり、フジテレビが札幌支局を開設し直接取材を行っていた。
  10. ^ 日本テレビ系の番組については不詳。
  11. ^ 経営破綻後、トヨタ自動車の直営となったものの、2020年10月からトヨタカローラ札幌系列になり現在に至る。
  12. ^ 現在は「トヨタカローラ札幌」と合併。
  13. ^ 札幌トヨタ系列の「トヨタオート北札幌」と合併し「トヨタオート札幌」に、後の社名変更で「ネッツトヨタ札幌」となり現在に至る。
  14. ^ 後にトヨタカローラ札幌系列になり現在に至る。
  15. ^ 札幌第一高等学校」・「釧路第一高等学校」・「北嶺中学校・高等学校」などを経営。このうち、釧路第一高等学校は労使紛争で1978年(昭和53年)4月に廃校となり、跡地には北海道釧路北高等学校が開校している。
  16. ^ 当時「戦後2番目の大型倒産」といわれ、HTBのニュースでも「親会社が倒産した」旨放送した。
  17. ^ ANN発足までは、全国ニュースも『HTBニュース』のタイトルで放送していた。
  18. ^ マスコット名については、「名前・愛称募集」990種の応募の中から決定された。
  19. ^ 新館工事現場はドラマ『西部警察 PART-II北海道ロケでも使用された。
  20. ^ CM中のほか、番組中も提供・スポンサー表示の際は消去する(番組中に台風・大雨・暴風雪などL字型画面による災害情報が出ている場合でも、提供・スポンサー表示の際はL字型画面も一時消去する)。道内民放ではHBC、STVに次いで3局目。
  21. ^ 佐々木倫子の漫画が原作であり、HTBは作中に登場する放送局『北海道☆(ホシ)テレビ』のモデルとなっている。
  22. ^ ただし、函館・室蘭・帯広・釧路・網走地区は、当時は送信所が未開局だったため、送信所開局までの約8ヶ月間は教育番組を除いてNET系の番組は視聴できなかった。
  23. ^ 前者から『おはよう朝日です』、『ドデスカ!』、『アサデス。KBC』。
  24. ^ ただし、2009年以降も「水曜どうでしょう」の新作放送時は、水曜日は30分の遅れネットとなる。
  25. ^ 本来の道内の系列局はSTV。
  26. ^ a b Season2まで放送。Season3以降はNHK総合で放送。
  27. ^ a b c d e 本来の道内の系列局はHBC。
  28. ^ a b 本来の道内の系列局はTVh。
  29. ^ TBSでは未放送のWebアニメ『アサルトリリィ ふるーつ』も放送。
  30. ^ 「6」は原則TBS系列で使われる番号であるが、地元のTBS系列局である北海道放送がアナログ親局1chを踏襲したために「6」が空いたものである。
  31. ^ 2014年9月29日に、混信地域に対する受信状況改善のため29chより変更[36]
  32. ^ デジタル中継局はアナログ放送を行っていたTVhの施設をそのまま使用し、民放各局で共同使用している。
  33. ^ NHK及び他の民放と共にデジタル新局として2014年5月29日に開局。
  34. ^ デジタル中継局はTVhを除く民放各局が共同使用するが、2011年11月開局のTVhもこの施設に相乗りする。
  35. ^ このタイトルを冠したドキュメンタリー番組『人間ビジョンスペシャル』を毎年、制作・全国放送していた。
  36. ^ ここから派生したHTBロゴは使用終了後もロゴ変更前まで使用し、HTBコーナーや、かつて使用されていた緑帽以降の着ぐるみonちゃんの帽子に描かれているHTBロゴ(正式なロゴのものも併用されていた)で主に使われていた。
  37. ^ 旭山動物園物語』の後期作品や、『ハナタレナックスEX』など。
  38. ^ 水曜どうでしょう』(2011年以降の新作および「Premier」)や、『おにぎりあたためますか』など。ただし、北海道ローカルとして製作された番組が番販される事例は、この限りではない。
  39. ^ OVAを放映していた。
  40. ^ 同時ネットの時期もあり。
  41. ^ 1974年1月6日放送分は放送時間を30分繰り下げて放送。
  42. ^ 放送と同時に「HTB 北海道onデマンド」においてもオンデマンド配信を行う。
  43. ^ 番組開始当初は、HTBのみでの放送。その後、他の地方局で放送されるようになり、『デモ・タカ VIDEO JAM』以降は、キー局・テレビ朝日が制作に参加し、テレビ朝日でも放送された。
  44. ^ 現在はSTVがレギュラー放送している
  45. ^ 1st season(1期)はテレビ北海道にて遅れ放送、2nd season(2期)は北海道地区では未放送である。3rd seasonは後に、月曜 1:20 - 1:50(日曜深夜)で再放送。
  46. ^ 第2期以降は未放送。
  47. ^ アニメ。テレビドラマ版はTVhで放送。再放送も行われた。
  48. ^ 2013年にUHBで放送実績がある為、事実上の再放送。HTB等の主催により「銀の匙 Silver Spoon展」を行うためプロモーションを兼ねた放送。
  49. ^ myステーション』、『気分は天気』など。
  50. ^ 定年退職しており、アナウンサー一覧にプロフィールはないが、2023年現在も『HTBニュース』を担当していることから専属キャスターとしてHTBと契約しているものと見られる。
  51. ^ ニュースウェーブ』、『HTB土曜競馬中継』など。
  52. ^ ニュースロータリー』、『HTB土曜競馬中継』など。
  53. ^ a b c d ニュースロータリー』など。
  54. ^ 情報ワイド 夕方Don!Don!』など。
  55. ^ myステーション』など。
  56. ^ 気分は天気』、『myステーション』、『eあさ540』など。
  57. ^ イチオシ!』など。

出典

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  13. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v ユメミル、チカラHTBの50年』北海道テレビ放送、2019年3月28日、34 - 51頁https://www.htb.co.jp/htb/50th_b2/HTML5/pc.html#/page/36 
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  45. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1971年(昭和46年)4月 - 9月、テレビ欄。
  46. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1971年(昭和46年)10月 - 1972年(昭和47年)1月、テレビ欄。
  47. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1972年(昭和47年)10月 - 1973年(昭和48年)3月、テレビ欄。
  48. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1973年(昭和48年)10月 - 1974年(昭和49年)3月、テレビ欄。
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  50. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1981年(昭和56年)11月 - 1983年(昭和58年)8月、テレビ欄。
  51. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1983年(昭和58年)11月 - 1986年(昭和61年)5月、テレビ欄。
  52. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1977年(昭和52年)3月、テレビ欄。
  53. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1987年(昭和62年)8月 - 10月、テレビ欄。
  54. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1988年(昭和63年)5月 - 1989年(平成元年)2月、テレビ欄。
  55. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1968年(昭和43年)11月 - 1977年(昭和52年)7月、テレビ欄。
  56. ^ 「HTB 北海道 on デマンド」がスタート、SUJの動画配信プラットフォームを採用” (2012年4月2日). 2020年5月6日閲覧。
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  65. ^ 美人転職女子アナ、西野志海が21日テレ東生放送デビュー!”. サンケイスポーツ (2016年7月20日). 2016年7月20日閲覧。
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  67. ^ データ放送の楽しみが広がる 通信コンテンツの系列局相互リンクがスタート! (PDF)
  68. ^ 北海道on天気ライブカメラ”. YouTube. 2020年2月28日閲覧。
  69. ^ エフエムとよひらに予備免許交付
  70. ^ エフエムとよひらに本免許交付
  71. ^ 北海道の地方新聞リンク
  72. ^ a b c d e f HTB 会社案内






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