北日本放送 事業所

北日本放送

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事業所

本社
富山県富山市牛島町10番18号
高岡支社
富山県高岡市末広町1番8号 ウイング・ウイング高岡4階
新川支社
富山県魚津市新金屋1丁目12番38号 インテリジェントセンタービル3階[注 3]
東京支社
東京都中央区銀座8丁目11番1号 銀座GSビル2号館2階
大阪支社
大阪府大阪市北区堂島浜1丁目6番20号 堂島アバンザ5階
名古屋支社
愛知県名古屋市中区丸の内3丁目19番1号 ライオンビル6階
金沢支社
石川県金沢市南町6番1号 朝日生命金沢ビル12階

かつて存在した事業所

砺波支社
富山県砺波市太郎丸2丁目129番地 北日本新聞砺波支社2階(2023年(令和5年)4月1日に高岡支社に業務を統合[11]

資本構成

2023年3月31日

出典:[3]

資本金 発行済株式総数 株主数
2億3000万円 230,000株 440
株主 株式数 比率
北陸電力 18,500株 9.01%
北日本放送社員持株会 15,596株 7.59%
富山県 12,880株 6.27%
横山哲夫[12] 12,120株 5.90%
北日本新聞社 11,500株 5.60%
北陸銀行 10,271株 5.00%
富山地方鉄道 08,451株 4.11%
富山第一銀行 08,300株 4.04%
富山銀行 07,800株 3.80%
富山市 07,794株 3.79%

過去の資本構成

企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[13][14][15][16][17]

沿革

20世紀

1954年(昭和29年)『富山博記念写真帳』に収められている写真。原題は「北日本放送全景」
  • 1948年昭和23年)12月24日 - 北國新聞社が石川県金沢市に本社を置き、北陸3県を放送エリアとする「北陸文化放送」(後の北陸放送)の予備免許を申請。これに危機感を覚えた北日本新聞社の中山輝編集局長が首脳部に民間ラジオ局の免許を申請すべきと進言している。この時は誰1人耳を貸さなかったが、これが後の北日本放送開局に繋がるきっかけとなる[18]
  • 1951年(昭和26年)
  • 1952年(昭和27年)
    • 1月12日 - 発起人総会[21]
    • 2月5日 - 火曜クラブ(現・地方民間放送共同制作協議会)に参加。発起4社のうちの一社。
    • 3月14日 - 設立[21]
    • 3月24日 - 入船町の3,500坪にて、13時より起工式[22]
    • 4月1日 - 北日本新聞社東京支社内に東京支社を開設[23]
    • 6月 - 北日本新聞社大阪支社の2階に大阪支社を開設[23]
    • 6月14日 - 初代社屋スタジオが富山市湊入船町(現在KNB入船別館が建つ土地)にて竣工[21](施工は竹中工務店[22])。同時に北日本新聞社内に第3スタジオを設置[21]。なお、完成までは北日本印刷を間借りしていた[24]
    • 6月18日 - ラジオ試験放送開始(当初は6月15日の予定であった)。最初に流れた音声は「JOLR、こちらは北日本放送でございます。周波数620kc、出力500W、ただいま試験電波発射中でございます」であった(2度目のアナウンス。1度目は電波が出なかったため流れず)。電波は富山はもちろん石川、長野、岐阜、新潟、さらには北海道、福島、広島、大阪、静岡、名古屋などからも極めて明瞭に受信された[25]
    • 6月23日 - 本免許交付[19](認可第9571号)[21]
    • 7月1日 - 午前5時30分より全国13番目(四国放送と同日)、北陸では2番目(北陸放送の2か月後)にラジオ中波放送開始。周波数:620kc。当時の局舎は富山市湊入船町(現在KNB入船別館が建つ土地)にあった[26]
    • 8月25日 - 工場財団「北日本放送株式会社」発起[27]
    • 11月12日 - 昼間の出力1kW増力免許[19]
  • 1953年(昭和28年)
  • 1954年(昭和29年)
    • 4月15日 - 高岡市桜馬場通に高岡支社を開設[29]
    • 6月25日 - 北日本新聞社新社屋建築に伴い、同社編集局隣接のニュース専用のスタジオ(第三スタジオ、半坪)を閉鎖し、本社スタジオに統合[30]
    • 9月20日 - 自家発電装置完成、第4スタジオ、新事務所(12坪)を増設[31]
    • 同年より全日放送となる[32]
  • 1956年(昭和31年)
  • 1957年(昭和32年)
    • 3月30日 - FM放送局免許申請[34]
    • 4月30日 - 「ラジオ北陸連盟」解散[19]
    • 5月1日 - 東京、大阪、名古屋、金沢の各支社が正式に開設される[35]
    • 7月26日 - 本社 - 名古屋 - 東京支社間の専用線完成[36]
    • 10月22日 - 郵政省認可第1,286号を以てテレビ放送局予備免許が与えられる[36]
  • 1958年(昭和33年)
    • 3月14日 - テレビ予備免許交付[19]
    • 3月29日 - 新社屋の建設敷地を牛島町1875に決定[37]。当初は北日本新聞社の隣接地に5 - 6階建ての社屋を建設することも検討されていたが、敷地不足により実現しなかった[38]
    • 7月20日 - 新社屋着工(設計者は日建設計公務、工事者は佐藤工業)[39]
  • 1959年(昭和34年)
    • 1月9日 - テレビ送信所完成[40](同年3月11日とする記述もある[41])。
    • 2月19日 - 取締役会で、スポーツ(特に後楽園球場を中心とするプロ野球)が、地元の最も熱望する人気番組である等の事情を組んで、日本テレビとネットを組むことが決まる[42]
    • 2月25日 - TV中継車を導入[36]
    • 3月12日[19] - 牛島町(現在地)に新社屋(鉄筋コンクリート造3階建て一部4階建て、延床面積1,980m2[43])が完成し、移転[40][注 4]
    • 3月15日 - テレビ放送、中継局免許が交付され、試験放送を開始[46]
    • 3月19日 - テレビの系列を日本テレビ系列と正式に定める[47]
    • 3月25日 - テレビ放送、サービス放送開始[43]
    • 4月1日 - 午前9時40分、『開局をお祝いして』よりテレビ本放送(JOLR-TV)開始[48]
  • 1961年(昭和36年)
  • 1962年(昭和37年)
  • 1964年(昭和39年)4月1日 - 日本のワイドショーの草分け『木島則夫モーニングショー』(NET〔現:テレビ朝日〕制作)を地方局として唯一第1回からネット放送開始[52]
  • 1969年(昭和44年) - ローカルテレビニュースをカラー化。同時にカラー中継車を導入。
  • 1973年(昭和48年) - サテライトスタジオを大和富山店に開設。
  • 1976年(昭和51年)4月8日 - 旧社屋の狭小、老朽化に伴い、現社屋着工[53]
  • 1978年(昭和53年)
    • 5月17日 - 現社屋竣工(鉄骨鉄筋コンクリート造地下1階地上10階建て、延床面積8,100 mm、総事業費26億円)。新築に合わせてテレビスタジオを従来の約3倍の280 m2に拡大し、民放局では初めてコンピュータ制御による自動番組送り出し装置などの各種新鋭機材が導入された[54]
    • 6月 - テレビ音声多重放送実用化試験局開設を申請[55]
    • 10月20日 - 郵政省(現・総務省)から音声多重放送の予備免許の交付を受ける(ローカル局では初、毎日放送関西テレビ放送と同日)[56]
    • 11月23日 - ITU(国際電気通信連合)の取り決めによる9kHzステップへの変更に伴い、ラジオ放送の周波数を738kHzに変更。
    • 12月23日 - 地方テレビ局初の音声多重放送開始[57]。(当初は2か国語放送と、ネット回線受けを除く(ビデオ送りを含むローカル送出による)ステレオ放送のみ。)
  • 1979年(昭和54年)8月8日 - 当時の電電公社の東名阪及び北陸(金沢)回りに於いての、テレビネット中継回線のステレオ化工事が完了。これに伴い、ネット回線受けのテレビでのステレオ放送が可能となる。[58]
  • 1983年(昭和58年)
    • CMバンク導入。
    • 9月 - 開局30周年記念出版として『社報復刻版』を発行(871ページ)。
  • 1987年(昭和62年)
    • 12月15日 - 試験的に外国電波が混信する夕方から深夜のラジオ放送終了時間までの時間帯にて、日本初のテレビの副音声を利用したラジオ放送を開始(前日の12月14日に免許交付)[59][注 6]
  • 1988年(昭和63年)12月24日 - 高岡ラジオ中継局が運用開始[60]
  • 1989年平成元年)12月20日 - クリアビジョン運用開始[61]
  • 1991年(平成3年)
    • 1月 - 文字多重放送の予備免許交付[62]
    • 2月22日 - 北陸通信電気監理局から文字多重放送の本免許状交付[62]
    • 2月26日 - 全国24番目に文字多重放送開始(字幕放送のみを行う文字多重放送局としては日本初)[62]
    • 3月20日 - 富山県東部を対象にしたFM中継局の設置を北陸電気通信監理局に申請[63]
    • 6月11日 - 新川FM中継局の予備免許を交付[64]
    • 9月27日 - 難聴取対策として新川超短波局がFM 80.1MHz、50Wで運用開始(民放AMラジオ局で初めてのFM中継局[65]
  • 1995年(平成7年)7月4日 - 地上4階建て延床面積3,460m2の新館が本社ビル西側に完成(1階:駐車場、2階:番組の送出センター、3階:情報センター、4階:機械室)。同日、別館3階の情報センター運用開始[66]

21世紀

  • 2004年(平成16年)
  • 2005年(平成17年)6月2日 - 世界初となる公共交通機関でのハイビジョン受信デモを富山地方鉄道富山軌道線7015号で開始[69][70]
  • 2006年(平成18年)
    • 1月16日 - ハイビジョンニュースシステム運用開始。また、衛星中継や県内各支社からのニュース映像もハイビジョン伝送が可能となった。これをもってKNBでのデジタル放送機器の整備が全て完了(全国の民間放送では初)。
    • 2月17日 - 携帯端末向け地上デジタル放送サービス『ワンセグ』の試験放送開始。
    • 4月1日 - ワンセグの本放送開始。
  • 2008年(平成20年)4月 - 社屋壁面の文字がゆっちゅとKNBのネオン式のロゴに取り替えられる。
  • 2010年(平成22年)3月1日 - 機構改革の一環として、ラジオセンターなどを廃止。
  • 2011年(平成23年)7月24日 - アナログ放送終了。
  • 2012年(平成24年)
    • 1月1日 - 開局60周年を記念して山下達郎が制作したステーションジングルの放送を2013年(平成25年)3月31日までの期間限定で開始。
    • 4月2日 - インターネットIPサイマルラジオ「radiko」に参加[71]。12:00より富山エフエム放送と共に富山県内のみにて開始(エリアフリーの「radiko.jpプレミアム」開始時(2014年(平成26年)4月1日)にはFMとやまが参加したが、当局は参加せず。)。
    • 10月1日 - 難聴取対策としてKNBでは2局目となる砺波超短波局(FM 80.1MHz 10W)が予備免許で送信開始。
    • 10月2日 - 砺波超短波局が本放送開始[71]
  • 2013年(平成25年)1月25日 - 富山民放3局共同キャンペーン テレビはイ・ロ・ハ!?開始。
  • 2014年(平成26年)12月1日 - 難聴取対策および災害発生時の対策として呉羽山から90.2MHzのFM中継局の運用を開始[72](地方局としては全国で初めて[73])。
  • 2015年(平成27年)4月11日 - KNB入船別館1階イベントスペースに児童向け施設『KNBいりふねこども館』がオープン[71]
  • 2016年(平成28年)12月12日 - ラジオ第3スタジオが9月からの改修工事を経てリニューアル。スタジオ内にFMの音響を導入して生放送番組の音質を向上したほか、「まちスタ」と呼ばれる待機スペースを導入。
  • 2017年(平成29年)3月31日 - 12:00より「radiko.jpプレミアム」未参加の四国放送と共にradikoプレミアムへ参加。
  • 2018年(平成30年)9月10日 - 「NNS標準営放システム」サービス提供開始[74]
  • 2019年令和元年)11月11日 - FM90.2MHzで、全国同時ネットのラジオ番組がモノラルからステレオに対応。これ以降その他各局も順次同じくステレオに対応・拡大する。
  • 2020年(令和2年)6月30日 - 2019年10月13日に放送された、ローカル番組『人生100年時代を楽しもう!自分に合った資産形成を考える』について、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は「広告放送であるとの誤解を招く」として放送倫理違反に認定[75][76][77][78][79][80]
  • 2021年(令和3年)1月27日 - 国際連合が主導で進める『SDGメディア・コンパクト』に北信越のメディアで初めて加盟[81]

注釈

  1. ^ 放送休止中は放送休止中の旨を記した静止画(同局ロゴにゆっちゅとめっぴを添えた画像)を出しており、次の放送再開時刻まで時間が短い場合は『立山黒部アルペンルート』などの独自フィラーを流す。
  2. ^ ただし、2011年2月に発生したニュージーランド地震で富山市外国語専門学校の生徒が被災した際の2011年春期間など、災害時等には日テレNEWS24のフィラーを実施する場合がある。
  3. ^ 2015年3月に移転。それまでは魚津市農協会館ビル2階に魚津支社を設置していた。
  4. ^ なお、旧社屋は1959年7月31日に社員クラブ、入船荘に改装・開設されたのを経て[44]、1964年に設立した富山計算センター(現・インテック)が本店としてしばらく使用していた。この関係もあり、当時は北日本放送も富山計算センターの株主に入っていた[45]
  5. ^ NHKの富山金沢福井の各総合テレビ北陸放送テレビ福井放送テレビも同日に開始した。
  6. ^ ただし、当該時間帯に二か国語 ・ ステレオの番組があった場合は実施を見送った。また、プロ野球中継はモノラル放送。そのため、テレビでステレオCMが入るとラジオ番組が中断する、プロ野球の同じ試合が別々のアナウンサーの実況で聴けるなどの事象も見られた。
  7. ^ 2023年9月までは、日曜 3:00 - 5:00にも休止時間があり、これはコミュニティーFMも含めた北陸地方のラジオ局では唯一であった。最初の放送休止の期間まで、日曜 3:00 - 5:00の時間帯には当初『走れ!歌謡曲』の土曜版が、2006年4月9日以降は『よしもと下克上』および『あなたへモーニングコール』が放送されていた時期がある。その後一時期休止となったが、2014年10月 - 2015年3月は再び月曜未明を除く24時間放送となっていた。2015年4月以後、再び日曜 4:00 - 5:00が休止に制定された。その後2016年4月より日曜 3:00 - 5:00が休止に制定されたが、2023年10月より『オールナイトニッポン0』の土曜深夜の放送を開始するため再び月曜未明を除く24時間放送に戻り現在に至る。
  8. ^ 月曜未明の休止時間は改編ごとに異なるが、概ね0:00 - 5:00である。
  9. ^ 『荻上チキ・Session』内のフロート番組放送直後から放送。生放送番組の中での放送のため、多少時間は前後する。
  10. ^ 2015年10月からは最初のフィラーで自動音声による天気予報を伝えるようになった。
  11. ^ 北陸放送・福井放送との共同制作
  12. ^ 信越放送新潟放送・北陸放送との共同制作
  13. ^ 4月-9月は月曜・火曜 18:00 - 21:00、10月-3月は月曜・火曜 19:00 - 21:00
  14. ^ 2021年3月までは日曜 8:30 - 9:00
  15. ^ 富山エフエム放送(FMとやま)・富山シティエフエム(City-FM)・新川コミュニティ放送(ラジオ・ミュー)・エフエムいみずエフエムとなみラジオたかおかとの共同制作。
  16. ^ 9月1日が土曜・日曜に該当する場合は、任意の平日に放送。
  17. ^ 当時は西友運営の西武店舗。
  18. ^ 最後に放送されたTBSテレビ系列の番組は前日の9月30日の23時から放送の『はいすくーる落書2』(TBS金曜9時枠の連続ドラマ)および、23時55分からの5分枠『キリンのものしり館』(毎日放送制作)であった[92]
  19. ^ 北陸放送、ラジオ新潟(現・新潟放送)、信越放送中部日本放送(現・CBCテレビ)がラジオ東京テレビとネットを組んでいた。
  20. ^ ただしスペシャル放送時は臨時同時ネットすることもある。
  21. ^ ただし、毎月最終金曜は『こんにちは富山県です』の再放送で休止
  22. ^ 過去に第1作も放送
  23. ^ ただし、不定期で休止する場合あり
  24. ^ 1973年4月〜6月に同時間帯で放送された『瀬戸の恋歌』のみ広島テレビの制作だった。ただし、当時同局はフジテレビ系とのクロスネット局だったため、前後のKNB制作分を含めて午前中に先行放送した。
  25. ^ 15分版のみ月曜 - 金曜 17:30 - 17:45に放映。出典:『アニメディア』 1987年3月号、テレビ局ネットワーク、p.80。
  26. ^ 特撮版チューリップテレビで放送。
  27. ^ プリキュアシリーズ』は県内未放送(但し、劇場版の事前番組はチューリップテレビで放送)。
  28. ^ 2011年の実写版日テレドラマも放送。
  29. ^ 会社法人としては現在の朝日放送グループホールディングス。放送局としては現在の朝日放送テレビ朝日放送ラジオ

出典

  1. ^ a b c d e f g h 会社概要 - 北日本放送|KNB WEB
  2. ^ 北日本放送株式会社 定款 第1章第2条
  3. ^ a b c d e f g h i j k 第94期(2022年4月1日 - 2023年3月31日)有価証券報告書” (PDF). 北日本放送株式会社 (2023年6月28日). 2024年1月15日閲覧。
  4. ^ 北日本放送株式会社 定款 第7章第32条
  5. ^ 北日本放送株式会社 定款 第1章第1条
  6. ^ 2023年日本民間放送連盟賞 | 一般社団法人 日本民間放送連盟”. www.j-ba.or.jp. 2023年11月8日閲覧。
  7. ^ 日本民間放送連盟賞の全国審査 KNB番組 ラジオ報道部門で最優秀 テレビ教養部門で優秀作品に|KNB WEB|北日本放送|ラジオ・テレビ局発!富山の最新情報サイト”. www.knb.ne.jp. 2023年9月25日閲覧。
  8. ^ 2023年日本民間放送連盟賞 | 一般社団法人 日本民間放送連盟”. www.j-ba.or.jp. 2023年9月25日閲覧。
  9. ^ 表彰番組・事績 | 一般社団法人 日本民間放送連盟”. www.j-ba.or.jp. 2023年1月22日閲覧。
  10. ^ 年度視聴率 三冠!|KNB WEB|北日本放送|ラジオ・テレビ局発!富山の最新情報サイト”. www.knb.ne.jp. 2023年9月25日閲覧。
  11. ^ 『北日本新聞』2023年2月23日付6面『北日本放送が砺波支社廃止 4月 高岡支社と統合』より。
  12. ^ a b c 北日本放送 代表取締役元社長
  13. ^ 有報リーダー”. Lafla. 2017年6月9日閲覧。[リンク切れ]
  14. ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、197頁。 
  15. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、296頁。 
  16. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、317頁。 
  17. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2015』コーケン出版、2015年11月20日、329頁。 
  18. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)6 - 9ページより。
  19. ^ a b c d e f g h i j k 『民間放送十年史』(日本民間放送連盟・1961年12月発行)435頁・「第2部 各社史録 北日本放送」
  20. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)16ページより。
  21. ^ a b c d e f 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)313ページより。
  22. ^ a b 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)64ページより。
  23. ^ a b 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)88ページより。
  24. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)70ページより。
  25. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)70、71ページより。
  26. ^ 富山県民とともに 北日本新聞100年史(1984年10月15日、北日本新聞社発行)272ページ
  27. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)314ページより。
  28. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)220ページより。
  29. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)315ページより。
  30. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)64 - 65、315ページより。
  31. ^ a b 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)315ページより。
  32. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)163ページより。
  33. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)317ページより。
  34. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)253、316ページより。
  35. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)318ページより。
  36. ^ a b c 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)318ページより。
  37. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)319ページより。
  38. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)261ページより。
  39. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)222、319ページより。
  40. ^ a b 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)320ページより。
  41. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)291ページより。
  42. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)290ページより。
  43. ^ a b 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)226ページより。
  44. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)230、321ページより。
  45. ^ 『インテック十五年史』(1979年5月21日、インテック発行)3 - 5頁。
  46. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)226、320ページより。
  47. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)90ページより。
  48. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)228 - 229ページ『感激のTV本放送』より。
  49. ^ a b 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)265ページより。
  50. ^ 北日本放送十年史』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
  51. ^ a b 『北日本新聞』1962年7月23日付朝刊9面『豪華な色彩に感嘆 カラーテレビ放送始まる』より。
  52. ^ 『北日本新聞』1964年4月1日付朝刊、テレビ欄。
  53. ^ 『富山市史 第五巻』(1980年3月10日、富山市役所発行)757 - 758ページ。
  54. ^ 『富山市史 続年史〈上巻〉』(2015年3月20日、富山市発行)484ページ。
  55. ^ 『北日本新聞』1978年6月30日付朝刊18面『TV音声多重化を申請 北日本放送 年内開始を目指す』より。
  56. ^ 『北日本新聞』1978年10月21日付朝刊20面『多重放送 KNBが予備免許所得 ローカル局で初 年末に放送開始』より。
  57. ^ 『北日本新聞』1978年12月23日付朝刊11面『テレビに"多重放送時代" 多重放送 週に17時間放送「チャンネル1」など』より。
  58. ^ 「ズーム・アップ テレビ音声多重中継回線開通へ」『月刊民放』1979年8月号、日本民間放送連盟、7頁。 
  59. ^ 『北日本新聞』1987年12月15日付朝刊5面『ラジオにTVの副音声利用 外国混信対策 KNBに試験局免許 「お天気カメラ」を鉢伏山に設置』より。
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  93. ^ 北日本放送呉羽テレビ送信所・無線局免許状 - 総務省
  94. ^ ラジオ・テレビ中継局
  95. ^ テレビ番組「こんにちは富山県です」 - 富山県知事政策局広報課
  96. ^ 高岡市関連情報が流れる番組などを紹介します - 高岡市未来政策部秘書課
  97. ^ 『北國新聞』1967年1月12日付朝刊、テレビ欄。
  98. ^ 北日本新聞 1992年3月30日付朝刊テレビ欄より
  99. ^ 『富山新聞』1996年10月5日付朝刊、テレビ欄。
  100. ^ 北日本新聞 1989年10月29日付朝刊テレビ欄より。
  101. ^ 『北日本新聞』2001年3月28日付朝刊16面『県内放送局 春の番組改編 地域密着の内容目指す』より。
  102. ^ 1968年のTBS版アニメ2010年の日テレ版ドラマも放送。
  103. ^ 北國新聞縮刷版 平成5年9月号より
  104. ^ 『北日本新聞 週間テレビガイド』(2022年4月29日)、7面より。
  105. ^ 北國新聞』1975年3月24日付朝刊テレビ欄。
  106. ^ 『北日本新聞』1987年10月24日付朝刊、テレビ欄。
  107. ^ アナウンサールーム - 北日本放送|KNB WEB
  108. ^ 2013年4月より、NHK富山放送局の契約キャスターで気象予報士として活動している。
  109. ^ 3年ぶりのKNB大バザール(アナウンサーブログ)(北日本放送、2022年7月3日)
  110. ^ 近年では、生誕80周年記念「藤子・F・不二雄展」(2015年3月1日 - 5月6日)や「THE ドラえもん展 TAKAOKA2018」(2018年3月16日 - 5月6日)を開催。






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