佐藤愛子 (作家) エピソード

佐藤愛子 (作家)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/16 15:56 UTC 版)

エピソード

  • 遠藤周作はエッセイの中で『灘中学校時代、通学電車で乗り合わせた彼女は我々のマドンナ的な存在だった』と書き記している。
  • 60代の頃、北海道浦河町 に建てた別荘ラップ現象ポルターガイスト現象と呼ばれる心霊現象のようなものに悩まされ、さまざまな霊能者に相談し、約20年かかってほぼ解決したという[13]
  • 2度の離婚の後、プロ野球の別当薫(女学生時代の憧れの人でもあった)と不倫関係となる[14]
  • 2002年11月30日まで運行していた上越新幹線「あさひ」の命名を決めた一人である。

受賞

著書

  • 『愛子』(現代社、1959年)のち角川文庫 
  • 『おさげとニキビ』(秋元書房、1962年)のち文庫 
  • 『愉快なやつ』(秋元書房、1963年)のち文庫 
  • 『ソクラテスの妻』(光風社、1963年)のち中公文庫 
  • 『美人の転校生』(秋元書房、1964年)のち文庫 
  • 『加納大尉夫人』(光風社、1965年)のち角川文庫 
  • 『まんなか娘』(秋元書房、1965年)のち文庫 
  • 『花はくれない―小説・佐藤紅緑』(講談社1967年)のち文庫 
  • 『微笑みのうしろに』(集英社・コバルト・ブックス、1968年)のち文庫 
  • 『さて男性諸君』(立風書房、1968年)のち角川文庫 
  • 『忙しいダンディ』(講談社、1969年)のち角川文庫 
  • 『鼓笛隊物語』(潮出版社、1969年)
  • 『青春はいじわる』(集英社(コバルト・メイツ)、1969年)のち文庫 
  • 『女の庭』(光風社書店、1969年)
  • 『戦いすんで日が暮れて』(講談社、1969年)のち文庫 
  • 『母について―詩集』(詩宴社、1969年)
  • 『おしゃれ失格』(みゆき書房、1970年
  • 『ああ戦友』(文藝春秋、1970年)『束の間の夏の光よ』角川文庫、1980 
  • 『三十点の女房』(講談社、1970年)
  • 『赤い夕日に照らされて』(講談社、1970年)
  • その時がきた』(中央公論社、1971年)のち文庫 
  • 『愛子の小さな冒険』(文藝春秋、1971年)のち角川文庫 
  • 『ああ戦いの最中に』(講談社、1971年)「憤激の恋」角川文庫 
  • 『九回裏』(文藝春秋、1971年)のち角川文庫
  • 『天気晴朗なれど』(読売新聞社、1971年)のち集英社文庫 
  • 『さよならのうしろに』(講談社、1971年)
  • 『マッティと大ちゃん』(講談社、1971年)のち秋元文庫 
  • 『アメリカ座に雨が降る』(講談社、1972年)のち角川文庫 
  • 『鎮魂歌』(文藝春秋、1972年)のち集英社文庫 
  • 『愛子の風俗まんだら』(朝日新聞社、1972年)「愛子の獅子奮迅」集英社文庫 
  • 『破れかぶれの幸福』(白馬出版、1972年)
  • 『躁鬱旅行』(光文社・カッパ・ノベルス)、1972年)のち角川文庫 
  • 『赤鼻のキリスト』(光文社・カッパ・ノベルス、1972年)のち集英社文庫 
  • 『或るつばくろの話』(講談社、1973年)のち角川文庫 
  • 『黄昏の七つボタン』(講談社、1973年)のち文庫
  • 『忙しい奥さん』(読売新聞社、1973年)のち角川文庫 
  • 『愛子のおんな大学』(講談社、1973年)のち文庫 
  • 『豚は天国へ行く』(広済堂出版(Kosaido blue books)、1973年)
  • 『私のなかの男たち』(講談社、1974年)のち文庫 
  • 『女優万里子』(文藝春秋、1974年)のち集英社文庫 
  • 『丸裸のおはなし』(大和書房、1974年)のち集英社文庫 
  • 『ぼた餅のあと』(番町書房、1974年)のち角川文庫 
  • 困ったなア』(集英社・コバルト・ブックス、1974年)
  • 『坊主の花かんざし』(読売新聞社、1975年)のち集英社文庫 
  • 『父母の教え給いし歌』(文藝春秋、1975年)のち集英社文庫 
  • 『女の鼻息男の吐息』(立風書房、1975年)
  • 『あなない盛衰記』(光文社、1975年)のち集英社文庫 
  • 『ただいま初恋中』(秋元文庫、1975年)
  • 『続・坊主の花かんざし』3,4まで(読売新聞社、1976年)のち集英社文庫
  • 『黄昏夫人』(実業之日本社、1976年)のち角川文庫 
  • 『悲しき恋の物語』(毎日新聞社、1976年)のち角川文庫 
  • 『一番淋しい空』(読売新聞社、1976年)のち角川文庫 
  • 『朝雨女のうでまくり』(文化出版局、1976年)のち角川文庫 
  • 『女の学校』(毎日新聞社、1977年)のち集英社文庫 
  • 『好きになっちゃった』(集英社文庫 花)、1977年)
  • 『雨が降らねば天気はよい』(集英社文庫コバルト、1977年)
  • 『娘と私の部屋』(立風書房、1977年)のち集英社文庫 
  • 『こんな幸福もある』(海竜社、1977年)のち角川文庫 
  • 『男の学校』(毎日新聞社、1978年)のち集英社文庫 
  • 『一天にわかにかき曇り』(文化出版局、1978年)のち角川文庫 
  • 『娘と私の時間』(集英社、1978年)のち文庫 
  • 『幸福の絵』(新潮社、1979年)のち集英社文庫 
  • 『むつかしい世の中』(作品社、1980年)野地角川文庫 
  • 『枯れ木の枝ぶり』(文化出版局、1980年)のち角川文庫 
  • 『奮闘旅行』(光風社出版、1980年)「総統のセレナード」角川文庫 
  • 『娘と私のアホ旅行』(集英社、1980年)のち文庫 
  • 『女はおんな』(集英社、1981年)のち文庫 
  • 『愛子の百人斬り』(角川書店、1981年)
  • 『こんないき方もある』(海竜社、1981年)のち角川文庫 
  • 『男友だちの部屋』(集英社、1981年)のち文庫 
  • 『愛子の日めくり総まくり』集英社文庫、1981 
  • 『愛子の新・女の格言』(角川書店、1982年)のち文庫 
  • 『娘と私の天中殺旅行』(集英社、1982年)のち文庫 
  • 『男はたいへん』(集英社、1982年)のち文庫 
  • 『こんな考え方もある』海竜社、1982 のち角川文庫 
  • 『躁病のバイキン』読売新聞社、1982 のち光文社文庫 
  • 『たいへんだア青春』集英社文庫 コバルトシリーズ 1982
  • 『こちら2年A組』みつはしちかこ絵 秋元ジュニア文庫 1982
  • 『女の怒り方 その習性その触覚その性癖』(青春出版社、1982年)のち集英社文庫 
  • 『花はいろいろ』(集英社、1983年)「花は六十」文庫 
  • 『男たちの肖像』(集英社、1983年)のち文庫 
  • 『日当りの椅子』文化出版局、1983 のち角川文庫、PHP文庫   
  • 『古川柳ひとりよがり』(読売新聞社、1984年)のち集英社文庫 
  • 『スニヨンの一生』(文藝春秋、1984年)のち文庫 
  • 『人生・男・女 愛子のつぶやき370』文化出版局、1984 
  • 『うらら町字ウララ』(新潮社、1984年)「ウララ町のうららかな日」文庫
  • 『ミチルとチルチル』(中央公論社、1984年)のち文庫 
  • 『老兵は死なず』(読売新聞社、1985年)のち角川文庫、PHP文庫  
  • 『マドリッドの春の雨』(角川書店、1985年)のち文庫 
  • 『男と女のしあわせ関係』(青春出版社、1985年)のち集英社文庫 
  • 『バラの木にバラの花咲く』(集英社、1985年)のち文庫 
  • 『幸福という名の武器』(海竜社、1985年)のち集英社文庫 
  • 『幸福の終列車』光文社文庫、1985 
  • 『虹が…』(角川書店、1986年)のち文庫 
  • 『娘と私のただ今のご意見』(集英社、1986年)のち文庫 
  • 『ひとりぽっちの鳩ポッポ』(読売新聞社、1986年)のち集英社文庫 
  • 『夕やけ小やけでまだ日は暮れぬ』(実業之日本社、1987年)のち角川文庫 
  • 『こんな暮らし方もある』(海竜社、1987年)のち角川文庫 
  • 『今どきの娘ども』(集英社、1987年)のち文庫 
  • 『こんなふうに死にたい』新潮社、1987年)のち文庫 
  • 『耳の中の声』(中央公論社、1988年)のち文庫 
  • 『さんざんな男たち女たち 憤怒のぬかるみ』青春出版社、1988年)のち集英社文庫 
  • 『窓は茜色』(中央公論社、1988年)のち文庫 
  • 『夢かと思えば エッセイ集』(立風書房、1988年)
  • 凪の光景』(朝日新聞社、1988年)のち集英社文庫 
  • 『こんな女でなくっちゃ 好きになったら別れるまで』(青春出版社、1989年)「こんな女もいる」角川文庫 
  • 『淑女失格 私の履歴書』(日本経済新聞社、1990年)のち集英社文庫 
  • 『人生って何なんだ!』(中央公論社、1990年)のち集英社文庫 
  • 『こんな老い方もある』(海竜社、1990年)のち角川文庫 
  • 『ヴァージン』(実業之日本社、1991年)のち角川文庫 
  • 『マリアの恋』(中央公論社、1991年)
  • 『何がおかしい』角川文庫、1991 
  • 『上機嫌の本』(PHP研究所1992年)のち文庫 
  • 『神さまのお恵み』(PHP研究所、1992年)
  • 『メッタ斬りの歌』集英社文庫、1992 
  • 『死ぬための生き方』(海竜社、1993年)のち集英社文庫
  • 『自讃ユーモア短篇集』集英社 1993 のち文庫 
  • 『我が老後』(文藝春秋、1993年)のち文庫 
  • 『娘と私と娘のムスメ』(学習研究社、1994年)のち集英社文庫 
  • 『戦いやまず日は西に』(海竜社、1995年)のち集英社文庫 
  • 『なんでこうなるの 我が老後』(文藝春秋、1995年)のち文庫 
  • 『虹は消えた』(角川書店、1995年)のち文庫 
  • 『結構なファミリー』(日本放送出版協会1996年)のち集英社文庫 
  • 『幸福の里』読売新聞社、1997年)「幸福のかたち」ハルキ文庫 
  • 風の行方』(毎日新聞社、1997年)のち集英社文庫 
  • 『だからこうなるの 我が老後』(文藝春秋、1997年)のち文庫 
  • 『不運は面白い幸福は退屈だ 人間についての断章327』(海竜社、1999年)のち集英社文庫:編集者が以前の著書50冊以上から箴言らしき言葉を選んだ。年譜もある。
  • 『そして、こうなった 我が老後』(文藝春秋、2000年)のち文庫 
  • 『老残のたしなみ 日々是上機嫌』(集英社、2000年)のち文庫 
  • 『不敵雑記 たしなみなし』(集英社、2001年
  • 『血脈』文藝春秋、2001 のち文庫 
  • 『犬たちへの詫び状』(PHP研究所、2001年)のち文春文庫 
  • 『私の遺言』(新潮社2002年)のち文庫 
  • 『これが佐藤愛子だ 自讃ユーモアエッセイ集』全4巻 集英社 2002 のち文庫 
  • 『それからどうなる 我が老後』(文藝春秋、2004年)のち文庫 
  • 『冥途のお客』(光文社、2004年)のち文春文庫 
  • 『日本人の一大事』(海竜社、2004年)のち集英社文庫
  • 『『血脈』と私』(文藝春秋、2005年)「佐藤家の人びと 「血脈」と私」文庫 
  • 『冥途のお客 夢か現か、現か夢か』(光文社、2005年)
  • 『まだ生きている 我が老後』(文藝春秋、2006年)のち文庫 
  • 『今は昔のこんなこと』文春新書、2007 のち文庫  
  • 『老い力』海竜社、2007 のち文春文庫 
  • 『こんなことでよろしいか 老兵の進軍ラッパ』集英社 2008 のち文春文庫 
  • 『わが孫育て』文藝春秋 2008 のち文庫 
  • 『院長の恋』(2009年、文藝春秋)のち文庫 
  • 『女の背ぼね』海竜社 2009 のち文春文庫 
  • 『樂天道』海竜社 2009 のち文春文庫 
  • 『老兵の消燈ラッパ』文藝春秋 2010 のち文庫 
  • 『お徳用 愛子の詰め合わせ』(文藝春秋、2011年)のち文庫 2013
  • 『これでおしまい 我が老後』文藝春秋 2011 のち文庫 
  • 『ああ面白かったと言って死にたい 佐藤愛子の箴言集』海竜社 2012
  • 『かくて老兵は消えてゆく』文藝春秋 2013
  • 『幸福とは何ぞや 佐藤愛子の箴言』海竜社 2013
  • 『晩鐘』(2014年、文藝春秋)(モデル:田畑麦彦
  • 『佐藤愛子の箴言集2 そもそもこの世を生きるとは』海竜社 2014
  • 『九十歳。何がめでたい』(2016年小学館
  • 『佐藤愛子の役に立たない人生相談』(2016年ポプラ社)のち文庫
  • 『それでもこの世は悪くなかった』(2017年、文藝春秋)
  • 『役に立たない人生相談2 好きなようにやればいい。』(2018年ポプラ社
  • 『人生は美しいことだけ憶えていればいい』(2019年PHP研究所)
  • 『気がつけば、終着駅』(2019年、中央公論新社)
  • 『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』(2021年小学館

共著編

  • 『男の結び目』(田辺聖子と共著、 大和書房、1975年)のち集英社文庫 
  • 『日本の名随筆 82 占』編 作品社 1989
  • 『冬子の兵法愛子の忍法』(上坂冬子と共著、海竜社、2001年)のち文春文庫 
  • 『あの世の話』江原啓之共著 青春出版社 1998 のち文春文庫 
  • 『愛子とピーコの「あの世とこの世」』(文藝春秋、2008年
  • 『人生論 あなたは酢ダコが好きか嫌いか: 女二人の手紙のやりとり』(小島慶子と共著、小学館、2020年)

テレビ番組


  1. ^ 「九十歳。何がめでたい」2016年、小学館、37頁。
  2. ^ 佐藤[1999:268]
  3. ^ 佐藤愛子「淡路島」(『文藝春秋』2007年5月号)
  4. ^ 佐藤[1999:269]
  5. ^ a b 北杜夫『マンボウ談話室』p.115(講談社、1977年)
  6. ^ 佐藤[1999:269]ここには別の市が書かれているが間違いである
  7. ^ 佐藤[1999:269]
  8. ^ 佐藤[1999:270]
  9. ^ 佐藤[1999:28]
  10. ^ 佐藤[1999:271]
  11. ^ 佐藤[2011:愛子の詰め合わせ 205]
  12. ^ a b “91歳・佐藤愛子さん「晩鐘」、紫式部文学賞に”. YOMIURI ONLINE. (2015年8月3日). http://www.yomiuri.co.jp/culture/20150803-OYT1T50151.html 2015年8月6日閲覧。 
  13. ^ 佐藤愛子著『私の遺言』
  14. ^ 佐藤愛子『マドリッドの春の雨』
  15. ^ 吉行淳之介『新面白半分対談』p.40-41(講談社1975年


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