仮面ライダー剣 放映ネット局

仮面ライダー剣

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/14 04:02 UTC 版)

放映ネット局

放送対象地域 放送局 系列 備考
関東広域圏 テレビ朝日 テレビ朝日系列 制作局
北海道 北海道テレビ
青森県 青森朝日放送
岩手県 岩手朝日テレビ
宮城県 東日本放送
秋田県 秋田朝日放送
山形県 山形テレビ
福島県 福島放送
新潟県 新潟テレビ21
長野県 長野朝日放送
山梨県 テレビ山梨 TBS系列
静岡県 静岡朝日テレビ テレビ朝日系列
石川県 北陸朝日放送
福井県 福井放送 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
中京広域圏 名古屋テレビ テレビ朝日系列
近畿広域圏 朝日放送
島根県
鳥取県
山陰放送 TBS系列
広島県 広島ホームテレビ テレビ朝日系列
山口県 山口朝日放送
香川県
岡山県
瀬戸内海放送
愛媛県 愛媛朝日テレビ
高知県 テレビ高知 TBS系列 [注釈 21]
徳島県 四国放送 日本テレビ系列
福岡県 九州朝日放送 テレビ朝日系列
長崎県 長崎文化放送
熊本県 熊本朝日放送
大分県 大分朝日放送
宮崎県 宮崎放送 TBS系列
鹿児島県 鹿児島放送 テレビ朝日系列
沖縄県 琉球朝日放送

評価

放映当時の『剣』は低視聴率に苛まれ、インターネット上では後述の「オンドゥル語」に代表されるように揶揄の対象として扱われていた[72]。また本作品にて監督を務めた長石多可男の「俺、自分が悲しかったもんな。『こんな連中(役者)と一緒に仕事しないといけないか』って」「今年は風景ばっかり撮ってる。どうしてかはわからない。俺がダメなのかもしれない」といったコメントや[73]、後半のシリーズ構成を務めた會川昇が前半の内容について後年「日笠(淳)の個性が感じられない」と感じていたことを明かしたり[74]、脚本で途中参加した井上敏樹も「番組がイキイキしていない」「新しいことをやろうという感じがしなくもったいない」という印象を持っていたと述べるなど[75]、関わったスタッフからも決して好意的とは言い難い見解が出されている。

他方、2010年代になると本作品に対する再評価が進み、序盤は内容のわかりにくさなどから評価が低いが、中盤以降の盛り上がりを評価する意見も出ている[72][76]。放送当時は序盤で視聴を止めたが後に見返して評価するようになったと述べる著名人の意見もある[72][77]

オンドゥル語

インターネットスラングの一つ。椿隆之演じる主人公・剣崎一真のセリフを元にして、一部の視聴者が創り出した「言語」である。由来は第1話でローカストアンデッドに殴打されている剣崎(仮面ライダーブレイド)が、建物の影に佇んだまま行動を起こさない先輩の橘朔也(仮面ライダーギャレン)に対して言った「本当に裏切ったんですか!?」というセリフが、滑舌が悪かったため不明瞭で「オンドゥルルラギッタンディスカー!」に聞こえたというように表現されたことにある。また第3話における橘の「俺の身体は、ボロボロだ!!」というセリフも発音が不明瞭で「オデノカラダハボドボドダ!!」と表現され、オンドゥル語の一種と認識されている。表記には半角カナを使うことが多い[78]

椿はオンドゥル語の一件について「実際の口論では言葉が伝わらないのが現実だ」として、それよりも自分の感情が届いているのかを気にしていたという。スラングの題材にされたことを不快には思っておらず、むしろ話題を呼んで作品を盛り上げる要素になったと肯定的に捉えている[79]

2011年の『ネット版 オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 〜ガチで探せ! 君だけのライダー48〜』では、Type10.のサブタイトルが「ピーマン!オンドゥルラギッタンディスか?〜みずがめ座O型の君へ」となっている。

他媒体展開

映像ソフト化

いずれも発売元は東映ビデオ

  • 2004年8月6日から2005年7月21日にかけてDVDVHS(セル・レンタル共通)が発売された。全12巻で各巻4話(最終12巻は5話)収録。本作品から「キバ」までのリリース期間が8月から翌年の7月21日(レンタルの場合は翌年の7月2週目の金曜日)までへと移行し、その都合上前作『仮面ライダー555』のDVDと並行してのリリースとなった。
    • 本作品のテレビシリーズのDVDは平成仮面ライダーシリーズで唯一、日本語字幕表示機能が付いている。『555』『仮面ライダー響鬼』のテレビシリーズDVDの一部にも字幕機能が搭載されているが、全巻通して搭載されているのは本作品のみである。
  • 2008年7月21日発売の「石ノ森章太郎 生誕70周年 DVD-BOX」に第1話が収録されたほか、2009年10月21日発売の『仮面ライダーディケイド』DVD VOL. 4の初回生産特典として第1話が収録。
  • テレビシリーズを再編集した児童向けビデオ「ヒーロークラブ 仮面ライダー剣」が全2巻で発売・レンタルされている(DVDはセル・レンタル、VHSはセルのみ)。
  • 2015年7月8日から11月11日にかけて、Blu-ray BOXが3枚組全3巻で発売。新規映像特典としてBOX1には「超バトルビデオ 仮面ライダー剣VSブレイド」を、BOX2とBOX3には新録座談会を前編・後編に分けて収録。封入特典はブックレット(16P)であり、BOX1のみ初回限定特典として全巻収納BOXを同梱。

映画

劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE
2004年9月11日公開。本作品の単独作品。
劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー
2009年8月8日公開。『仮面ライダーディケイド』がメインのクロスオーバー作品。仮面ライダーブレイドが登場。
仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010
2009年12月12日公開。『仮面ライダーW』と『仮面ライダーディケイド』のクロスオーバー作品。剣崎一真 / 仮面ライダーブレイド[注釈 22]とアンデッドが登場。
オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー
2011年4月1日公開。『仮面ライダーオーズ/OOO』と『仮面ライダー電王』をメインとしたクロスオーバー作品。仮面ライダーブレイドと仮面ライダーギャレンと仮面ライダーレンゲルと仮面ライダーカリスとアンデッドが登場。
スーパーヒーロー大戦シリーズ
いずれも仮面ライダーシリーズスーパー戦隊シリーズのクロスオーバー作品。
仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦
2012年4月21日公開。仮面ライダーブレイドとジョーカーとアンデッドが登場。
平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊
2014年3月29日公開。仮面ライダーブレイドが登場。
スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号
2015年3月21日公開。橘朔也 / 仮面ライダーギャレン、仮面ライダーブレイド、仮面ライダーカリス、仮面ライダーレンゲル[注釈 23]が登場。
仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦
2013年12月14日公開。『仮面ライダー鎧武/ガイム』と『仮面ライダーウィザード』のクロスオーバー作品。武神ブレイドが登場。
劇場版 仮面ライダービルド Be The One
2018年8月4日公開。『仮面ライダービルド』の単独作品。仮面ライダーブレイドが登場。
平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER
2018年12月22日公開。『仮面ライダージオウ』と『仮面ライダービルド』のクロスオーバー作品。仮面ライダーブレイドが登場。
劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer
2019年7月26日公開。『仮面ライダージオウ』の単独作品。仮面ライダーブレイドが登場。
セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記
2021年7月22日公開。仮面ライダー50周年×スーパー戦隊45作品記念。仮面ライダーブレイドが登場。
仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ
2021年12月17日公開。『仮面ライダーリバイス』と『仮面ライダーセイバー』をメインとしたクロスオーバー作品。仮面ライダーブレイドが登場[80]

他テレビシリーズ

『仮面ライダーディケイド』
剣崎一真 / 仮面ライダーブレイドのほか、仮面ライダーギャレン、仮面ライダーレンゲル、仮面ライダーカリス/ジョーカー、アンデッドが登場。
『仮面ライダーウィザード』
第52・53話に仮面ライダーブレイドとアンデッドが登場。
『仮面ライダージオウ』
仮面ライダーブレイドが2068年の世界に歴代平成仮面ライダーの銅像のひとつとして登場。
EP29・30に剣崎一真 / 仮面ライダーブレイドのほか、相川始 / 仮面ライダーカリス、栗原天音が登場[81]。他にEP30に本作品の映像も一部使用されている。

テレビスペシャル

仮面ライダーG
SmaSTATION!!Presents SMAPがんばりますっ!!』内で放送された作品。仮面ライダーブレイドとアンデッドが登場。

Webドラマ

仮面戦隊ゴライダー
仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』のスピンオフ作品。剣崎一真 / 仮面ライダーブレイドが登場する他[82]、本作品最終話の一部映像も使用している。
仮面ライダーアウトサイダーズ
仮面ライダーエグゼイド』のスピンオフ作品。橘朔也 / 仮面ライダーギャレンが登場[83]

舞台

MASKED RIDER LIVE&SHOW 〜十年祭〜
仮面ライダーブレイドと仮面ライダーギャレンが登場。

オリジナルビデオ・オリジナルDVD

『仮面ライダー剣 超バトルビデオ ブレイドVSブレイド』
てれびくんの応募者全員サービスとして制作された短編作品。同作品では従来のようにVHSだけでなく、DVDとしてもリリースされ、本作品以降はDVDでのリリースとなった[14]。序盤は虎太郎の小説の執筆という形で全ライダーの紹介を行い、中盤からは剣崎に変身し、ブレイバックルをコピーしたトライアルが変身したにせブレイドと本物の剣崎(仮面ライダーブレイド)との対決という内容。全体的にコメディタッチで、橘や睦月が変身せずにラウザーで攻撃したり、ブレイドが橘から与えられたジェミニのカードで分身してジャックフォームとキングフォームにそれぞれ変身、同時攻撃を行うなどといった見せ場も盛り込まれている[14]
キャスト
  • 剣崎一真 - 椿隆之
  • 相川始 - 森本亮治
  • 橘朔也 - 天野浩成
  • 上城睦月 - 北条隆博
  • 広瀬栞 - 江川有未
  • 白井虎太郎 - 竹財輝之助
スーツアクター
  • 仮面ライダーブレイド[46] - 高岩成二
  • 押川善文
  • 藤榮史哉
  • 永瀬尚希
  • 大岩永徳
スタッフ
  • 原作 - 石ノ森章太郎
  • 監督 - 柴﨑貴行
  • 音楽 - 三宅一徳
  • アクション監督 - 宮崎剛
  • プロデュース - 白倉伸一郎、武部直美、宇都宮孝明
  • 構成 - 武部直美
  • 制作協力 - 東映
  • ビデオ制作 - 東映ビデオ
  • 製作・発行 - 小学館
仮面ライダーディケイド 超アドベンチャーDVD 守れ!〈てれびくんの世界〉
仮面ライダーディケイド』のオリジナルDVD。仮面ライダーブレイドが登場。

ゲーム

『仮面ライダー剣』
バンダイより2004年12月9日PlayStation 2用の格闘アクションゲームとして発売。開発はdIGIFLOYDで、媒体はCD-ROM。
ブレイドを初めとするライダー陣(全てのフォームが登場)、幾つかのアンデッド(トライアルシリーズ、ダークローチは登場しない)に加え、テレビシリーズ29・30話に登場した「三上了」が扮する「鯛焼き名人アルティメットフォーム」が使用可。ライダーでも敵怪人でもないキャラクターが操作可能キャラクターとして登場するのは、平成仮面ライダーシリーズのゲームでも、同作品のみである。
必殺技を発動させた際、プレイヤーが互いに○・×・△・□ボタンのどれかを入力し、一致しなければ攻撃側が必殺技の発動に成功、一致した場合は防御側がそれを防ぐことに成功する、というジャンケンのようなシステムが採用されている。
前作『555』のゲーム版同様、登場キャラクターはテレビシリーズからのみとなっている。初回特典として、裏技が表記された非売品カードダスが同梱されていた。

小説

『小説・仮面ライダーブレイド“たそがれ”』
作:會川昇 イラスト:飯田浩司(石森プロ)
後期メインライターでもあった會川がテレビシリーズ最終話の後日譚を想定して執筆した小説。テレビシリーズでは小学生だった栗原天音の晩年のころの話となっている。
初出は2005年3月に小学館より発売された『愛蔵版 仮面ライダーブレイド 超全集』で[84]、2015年1月にカンゼンより発売された『永遠の平成仮面ライダーシリーズ 語ろう! 555・剣・響鬼』にも再収録された。
『小説 仮面ライダーブレイド』
講談社キャラクター文庫、2013年3月7日発売。著:宮下隼一 ISBN 978-4-06-314855-8
テレビシリーズより300年後を舞台とした後日譚。
S.I.C. HERO SAGA』
著:早瀬マサト
  • 「MASKED RIDER BLADE EDITION -DAY AFTER TOMORROW-」
  • 「HERO SAGA SPECIAL EDITION FOUR CARDS」

ドラマCD

ドラマCD 仮面ライダー剣 -切り札の行方-
2015年1月23日、ムービックより発売。(発売元は東映。ムービックのグループ会社・アニメイトでは同年1月17日に先行発売)[85]
剣崎一真と相川始の最後の戦いから数年後に起こった出来事を描く。テレビシリーズ終了後に作られたドラマ作品では初めて4人の仮面ライダーを演じたオリジナルキャストが総出演。特撮ファンであり平成仮面ライダーシリーズにも多数出演経験のある声優・鈴村健一が「青年」役で出演する。

ネット版

ネット版 仮面ライダーフォーゼ みんなで授業キターッ!
仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!』のネット版。仮面ライダーギャレンが登場。

CS放送・ネット配信

CS放送
ネット配信

注釈

  1. ^ タイトル・ロゴには「仮面ライダー」「ブレイド」「剣」「MASKED RIDER ♠」が併記されている。
  2. ^ レンゲルは名前と俳優のみ発表。
  3. ^ カリスのセリフは録音した森本亮治のセリフを逆回転している[4]
  4. ^ 相違点はアンデッドバックルからジョーカーラウザーに変わっている。
  5. ^ 最終回の後日譚であるHERO SAGA『MASKED RIDER BLADE EDITION-DAY AFTER TOMORROW-』では、外見が始の物とは変わらず、ビートルアンデッドとコーカサスビートルアンデッドが使用した大型の剣・オールオーバーの同型の武器を所持している。また、『小説 仮面ライダーブレイド』では、ヘラクレスオオカブトを禍々しく変質させた外見をしている「ブレイド・ジョーカー」と記載されている。
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t クレジットでは役名未表記。
  7. ^ 第5話はノンクレジット。
  8. ^ 本人役
  9. ^ 會川は後年のインタビューで、ローテーションの一人として参加したつもりであったが、様々な事情でメインライターを引き受けることになったと述べている[61]
  10. ^ 韮沢はシカをどうかっこよく描くのかが分からなかったため、篠原に描いてもらったという[5]
  11. ^ 最終話のみ裏面。
  12. ^ 6月20日は「第104回全米オープンゴルフ選手権大会」3日目中継のため休止。
  13. ^ 朝日放送のみ、全国高等学校野球選手権大会中継のため翌週の同時間に振替放送。
  14. ^ 朝日放送のみ、全国高等学校野球選手権大会中継のため8月25日の10時から10時30分に振替放送。
  15. ^ 朝日放送のみ、前週放送分の振替放送のため8月25日の10時30分から11時に振替放送。
  16. ^ 8月29日はアテネオリンピック関連番組放送のため休止。
  17. ^ 前日に新潟県中越地震が発生したことを受け、同日放送分の本編中にて被害状況や気象庁からの情報などをL字型画面で放送。
  18. ^ 11月7日は第36回全日本大学駅伝放送のため休止。
  19. ^ ディアーアンデッド、モスアンデッド、センチピードアンデッド、トリロバイトアンデッド、ゼブラアンデッド、スパイダーアンデッド、シェルアンデッド、ドラゴンフライアンデッド、カプリコーンアンデッド、イーグルアンデッド、エレファントアンデッド、ウルフアンデッド、バッファローアンデッド、ペッカーアンデッド、タランチュラアンデッド、サーペントアンデッド、トータスアンデッド、スカラベアンデッド、コーカサスビートルアンデッド、ジェリーフィッシュアンデッド、スキッドアンデッド
  20. ^ 1月2日は三が日による特別編成のため休止。
  21. ^ 本作品の終了を最後に同局では仮面ライダーシリーズの遅れネットを一旦打ち切り、長らく未ネット状態が続いたが、『仮面ライダーギーツ』から遅れネットを再開している。
  22. ^ 『ディケイド』にてブレイドに変身した剣立カズマも登場している。
  23. ^ 変身後のみ登場の仮面ライダーもオリジナルキャストが声を当てている。

出典

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出典(リンク)






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