仮面ライダーディケイド スタッフ

仮面ライダーディケイド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/26 04:07 UTC 版)

スタッフ

『電王』終了後に東映東京撮影所次長に就任したためプロデュース業を離れていた白倉伸一郎が、本作品で2年ぶりに現場復帰。メインライターは、『仮面ライダー剣』以来のライダーシリーズ参加で、白倉とは初の仕事となる會川昇が担当していたが、1クール(第13話)終了次点で降板した[100]。會川の降板以降は「ブレイドの世界」や「響鬼の世界」などに関わり、劇場版の脚本を担当した米村正二が実質メインライターの役割を担った。また、「電王の世界」と「シンケンジャーの世界」は両作品でメインライターを務めた小林靖子が、「ネガの世界」と「ディエンドの世界」は『アギト』『555』『キバ』のメインライターである井上敏樹が、「カブトの世界」は仮面ライダーシリーズに初参加となる古怒田健志が担当した。また初代『仮面ライダー』から助監督として携わり、平成仮面ライダーシリーズでは演出陣の中核を担っていた長石多可男は本作品がシリーズ最後の参加作品となった。

また原典でクリーチャーデザインを手掛けたデザイナーの面々が、各「世界」ごとに登場するオリジナル怪人を新規に作成している[101]。音楽面では『仮面ライダー電王』と『仮面ライダーキバ』で主題歌や挿入歌を担当した鳴瀬シュウヘイが主に「士」サイドの音楽を、『仮面ライダー555』で主題歌の編曲を担当した中川幸太郎が「世界」サイドの音楽を作曲している[102]。鳴瀬と中川の両者は本作品以後もシリーズ作品の音楽に多く関わるようになった。『響鬼』以来5作連続でプロデューサーを手掛けたテレビ朝日の梶淳は本作品の第27話を最後に降板し、後任を本井健吾に譲った。また白倉も、その後の東映社内の人事異動で本作品から2018年の『仮面ライダージオウ』までテレビシリーズからは離れていた。


注釈

  1. ^ a b 第23話より「GACKT」と表記。
  2. ^ タイトル・ロゴには「仮面ライダーディケイド」「MASKED RIDER」「DCD」が併記されている。
  3. ^ 放送開始の1月25日は原作者・石ノ森章太郎の誕生日である。
  4. ^ アナログ放送ではレターボックス放送
  5. ^ 後者は「『10年って早いな』という我々の偽らざる気持ち」を表現していることがプロデューサーの白倉伸一郎によって明らかにされている[1]
  6. ^ ディケイド(Decade)はラテン語では10を意味し、英語では十年紀を意味する[2]
  7. ^ スーツは概ね放送当時のものを使用しているが、クウガやアギトのベーススーツは布地部分を改修し近作と素材を統一している[3]
  8. ^ 劇中で使われているblackbird,flyのピンクは通常品ではなく「ディケイドモデル」として限定発売された。
  9. ^ 小指の付け爪に「スーパー」と書かれただけで、その他の外見上の変化は特に無い。
  10. ^ これに関して同作品のDC版のオーディオコメンタリーにて、田﨑監督が「前作でなぜ栄次郎が死神博士になったのかという疑問を解決した」という趣旨の発言をしている。
  11. ^ テレビ朝日公式サイトでは、番組初期には「キバットバットIII世の妹」と表記されていたが、実際の『ディケイド』劇中ではキバットとは血の繋がりがないキバット族のモンスターとなっていた。『S.I.C. HERO SAGA』では同設定に基づいた扱いで登場している。
  12. ^ 劇中では「また世界が繋がってしまった」という台詞と共に自分を模した猿のようなパペット人形を持ちながら腹話術らしき物をしながら登場し、自身については「全てのライダーの味方」と名乗っていた(紘汰が鎧武であることも知っていた)。
  13. ^ ただしトッキュウジャー5人の物と色が異なり、当時まだ存在しなかったオレンジ色。また紘汰の前から去る直前の鳴滝の台詞や紘汰が烈車に乗車出来た理由を知ったチケットの発言から、少なからずも鳴滝とチケットは互いに面識はあったことを窺わせる描写も盛り込まれている。
  14. ^ 最初に登場した時はなぜか小さくなっていたものの、しばらく経った後に普通の大きさに戻った。
  15. ^ 演じていた制野峻右が俳優業を長期休止していたため、劇中のファイズの声は赤羽根健治が担当していたが、『決定版 仮面ライダーW 決戦超百科』ではタクミが変身したファイズと記されていた[11]
  16. ^ 劇中では詳細は描かれていないが、脚本の米村は原典と同様の設定であると捉えているという[14]
  17. ^ 本来は特殊な方法が必要なアンデッド・魔化魍といった怪人も通常の攻撃で撃破可能。
  18. ^ 書籍によっては「○○カード」と記述している[20]
  19. ^ 劇中での表現は呼び出すだが「カードから読み込み作り出す」と解説される場合もある。
  20. ^ 書籍によっては「コンプリートフォームカメンライドカード」と記述している[21]
  21. ^ 『クウガ』から『キバ』までの主人公ライダー。
  22. ^ 劇中ではディケイド龍騎からディケイド電王 アックスフォーム、士からディケイドファイズ アクセルフォームへ変身した。
  23. ^ 『完結編』に登場したディケイド 激情態はKRしなくても使用可能である。
  24. ^ 原典にも存在する一部の必殺技は、発動操作手順・演出が省略されている(例:カブト ハイパーフォームのハイパーライダーキック・マキシマムハイパーサイクロンではプロテクターが展開しない)。
  25. ^ 書籍によっては「怪人ライダーカード」と記述している[21]
  26. ^ 週刊『仮面ライダー オフィシャルデータファイル』によれば海東が所持していたカード[要文献特定詳細情報]
  27. ^ 『ガンバライド』のスペシャルカードでは、他作品の敵の物も存在する。昭和作品の敵組織は組織のシンボルマークとなっており、『W』のドーパントの場合は生体コネクタの形だが、園咲家が変身するドーパントは、園咲家の紋章となっている。
  28. ^ ディケイドはクウガからキバまでの平成9大ライダーを司るマーク、ディエンドは『クウガ』『電王』シリーズを除く平成仮面ライダー劇場版シリーズで登場した8人のMOVIEライダーを司るマークが描かれている。
  29. ^ 注意書きが無い場合、ディケイドが使用した効果。「ディケイドクウガ」などの「ディケイド」の部分は省略。
  30. ^ 注意書きが無い場合、ディエンドが使用した効果。
  31. ^ Journey through the Decade』PVで門矢士がGACKTから受け取る。書籍によっては、「カメンライド」に分類されており[21]、劇中で使用したが効果不明(カードを使用し「Gackt」の文字が表示された直後に映像が終わっている)。
    Stay the Ride Alive』PVでGACKTと士が消え、仮面ライダーWに託される。
  32. ^ 2本とも手にしている姿の写真も存在している[29]。後に『仮面ライダージオウ』のスピンオフ作品『RIDER TIME 龍騎』で2本使用し戦闘する姿が披露された
  33. ^ 実際にブレイラウザーが刀身の先端を構成しているが、ブレイドが使用する通常のブレイラウザーと異なり、ラウズカードを収納しているオープントレイは常に展開している。
  34. ^ ただし、ディエンドのカメンライドで、「響鬼の世界」で召喚した電王、『オールライダー対大ショッカー』でモモタロスが単独で変身した電王はそのまま変形している他、小説作品『門矢士の世界 〜レンズの中の箱庭』では変身者である野上良太郎が、憑依が解除されていないまま変形する描写がある。
  35. ^ 写真館自体には異世界の扉はなく、視聴者の混乱を避けるため、視覚的に新しい世界に来たことを理解させるためにあるものとしている[45]
  36. ^ 東映サイトで第9話の「PRODUCTION NOTE」ではこれまでの士の外見の変化を「ディケイドの楽しみ方<コスプレ篇>」として紹介している[46]
  37. ^ 『RIDE THE DECADE』で「ボスキャラ怪人」[48]と命名されているように、「世界の怪人を支配している」など実質的に強大な怪人(ライダー)たち。ほとんどが本作品オリジナル。
  38. ^ 敗北者は判決権と変身の権利の剥奪というペナルティがあるだけで、死亡することはない。
  39. ^ 正体はパラドキサアンデッド。
  40. ^ 『超・電王』への導入となる前日譚。ただし、イマジンは契約しなくとも人間への憑依や過去への時間移動が可能で、特異点でなくても電王に変身できるという原典との違いがある。
  41. ^ 初出は『仮面ライダーG』に登場する敵組織・シェードの改造人間。
  42. ^ ただし士をこの世界に留めようとする音也らの策略により、快楽と幸福によってアイドルなどの高待遇に恵まれる。
  43. ^ 劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE』が初出。
  44. ^ 原典の獣人は登場しないが、平成ライダーに登場した獣人と同じモチーフの怪人が登場する。
  45. ^ 『ディケイド 完結編』では「融合する複数の世界(地球)」に変わっている。
  46. ^ 第1話のオープニングクレジットでは役名未表記。
  47. ^ 第1話ではオープニングクレジットでは役名未表記。
  48. ^ a b c d e f g h i j k オープニングクレジットでは役名未表記。
  49. ^ 第8話のオープニングクレジットでは「四条」。
  50. ^ a b 原典とは役名が異なる。原典では志村純一・三輪夏美。黒田演じるキャラクターは海東大樹の兄という設定、三津谷演じるキャラクターは本作品のヒロインである光夏海と同音名のため、それぞれ姓・名が変更されている。
  51. ^ 第30話のみ友情出演。
  52. ^ 高岩もディケイドがカメンライドした姿としては各ライダーを演じているが、あくまでディケイド(門矢士)が変身した姿であるため演技は異なる[3]
  53. ^ a b ディケイドを演じる高岩がモモタロスを優先することとなったため[78]
  54. ^ 仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』。告知当時、タイトル未発表。
  55. ^ 劇場版『オールライダー対大ショッカー』のエンドロール後には、12月に映画が公開されることがテレビシリーズ終了に先行して発表されていた。
  56. ^ 本来の時間帯には『提言の広場』(提供:山形経済同友会)が放送されていた。
  57. ^ 本来の時間帯には『エンジョイDIY』(提供:エンチョー)が放送されていた。
  58. ^ 山形テレビでは本作品のみだが、静岡朝日テレビでは本作品の他、直前の『侍戦隊シンケンジャー』も同時ネットになった。
  59. ^ 6月21日は『第109回全米オープンゴルフ大会』最終日放送のため休止。
  60. ^ a b c 朝日放送のみ、『第91回全国高等学校野球選手権大会』の中継のため、第28話が8月23日の同時間に、第29話が8月24日の11時から11時30分に、8月25日の11時から11時30分に、それぞれ振替放送。
  61. ^ ビートルファンガイア、パラドキサアンデッド、タイガーオルフェノク、バッファローロード タウルス・バリスタ、アリゲーターイマジン、フィロキセラワームの6体。
  62. ^ 東映特撮BBでは従来の作品と同様、毎週2話の配信、最終配信は3話の配信であった。
  63. ^ 侍戦隊シンケンジャー』のみ、連動ストーリーに合わせて第二十幕と第二十一幕を配信。

出典

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