丹下桜 ライブ・イベント

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丹下桜

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/01 07:32 UTC 版)

ライブ・イベント

出演日 タイトル 会場
1996年11月21日 - 12月22日 Be Myself ツアー 全国10都市10公演
1997年3月15日 - 4月18日 『MAKE YOU SMILE』ツアー 全国5都市5公演
1998年10月3日、10月11日 Sakura Tange First Concert Tour "New Frontier" 1998[注 24] 梅田HEAT BEAT
赤坂BLITZ
2000年3月15日 - 4月18日 ミレニアムコンサートツアー『未来からのエアメール』 全国3都市6公演
2009年5月5日 LIVE『桜きみに咲きますように LAPIN ET HALOT
2009円10月12日 BAND・SAKURA SUNPHONIX HALL
2010年3月28日 HARAJUKU QUEST HALL
2012年3月25日
2014年3月30日
2014年10月26日 LIVE・SAKURA NEW SIDE BEACH!!
2014年12月21日 LIVE・SAKURA NEW SIDE BEACH!!
2015年3月15日 BAND・SAKURA HARAJUKU QUEST HALL
2015年10月25日 LIVE・SAKURA NEW SIDE BEACH!!
2015年12月20日 LIVE・SAKURA NEW SIDE BEACH!!
2016年3月27日 A&C・SAKURA ARENA HALL
2016年10月30日 LIVE・SAKURA NEW SIDE BEACH!!
2016年12月23日 LIVE・SAKURA NEW SIDE BEACH!!
2017年3月19日 BAND・SAKURA HARAJUKU QUEST HALL
2017年10月29日 LIVE・SAKURA NEW SIDE BEACH!!
2017年12月17日 LIVE・SAKURA NEW SIDE BEACH!!
2018年3月25日 LIVE・SAKURA NEW SIDE BEACH!!
2018年12月16日 LIVE・SAKURA NEW SIDE BEACH!!
2019年3月24日 LIVE・SAKURA NEW SIDE BEACH!!
2019年12月15日 LIVE・SAKURA NEW SIDE BEACH!!

脚注

注釈

  1. ^ NHK教育『生きている言葉』のOL役。
  2. ^ なお、2000年夏に公開された劇場版『カードキャプターさくら』の舞台挨拶には参加している。
  3. ^ 長期休業することになった明確な理由は不明だが、当時のブログサイト『丹下桜のサイバー日記』2000年5月3日付の記事では「おととしぐらいから、環境の変化があって、体調を崩したこともありました」「これから充電期間ということでお休みをいただくことになりました」と掲載[18]。また声優業再開の際には公式サイト上で「体調不良など様々な事情が重なった」と語った[19]。
  4. ^ YURIと組んだユニット。作詞・ボーカルを丹下、CDジャケットや映像等のアートワークをYURIが担当。
  5. ^ 現在この告知文は削除されている。
  6. ^ 『イース』、『萌音』共に「さくら」名義で出演している。
  7. ^ コナミ時代はながつきまろん、相沢夏生、マイケル前沢等のペンネームでも活動。
  8. ^ コナミレーベル時代から丹下桜に楽曲提供・プロデュースをしている前澤ヒデノリ[注 7]が2001年に設立したレーベルで、同氏が代表取締役も務めている。
  9. ^ 國府田は、丹下が声を担当する以前の第1期（1993年4月 - 1994年3月）にもユキ役を担当しており、復帰したとも言える。丹下が声優活動を再開した後も、ユキ役は國府田のままとなっている。
  10. ^ アニメイトでの限定先行販売。一般発売は1997年。
  11. ^ 「PC Engine FAN」1996年8月号付録
  12. ^ 丹下桜本人として出演
  13. ^ 『アニラジグランプリ』の企画CD。非売品。
  14. ^ 同作ドラマCDシリーズの全巻購入特典。非売品。
  15. ^ 限定生産。付属の特製ナビゲーションCDシングルに出演。
  16. ^ アーティストブック「SAKURA」に付属。
  17. ^ 1997年3月に出演したイベントの模様を収録。
  18. ^ 2000年8月3日にDVD版もリリースされた。
  19. ^ 1997年10月に出演したイベントの模様を収録。
  20. ^ 2012年7月7日に出演したTYPE-MOON Fes.の模様を収録。
  21. ^ a b c d シングルCDとしてもNECアベニューからリリースされた。
  22. ^ シングルCDとしても日本コロンビアからリリースされた。
  23. ^ 金丸淳一との共同シングル。
  24. ^ 初の本格的なライブツアー。

シリーズ一覧

  1. ^ 『クロウカード編』（1998年 - 1999年）、『さくらカード編』（1999年 - 2000年）
  2. ^ 第1期（2011年）、第2期『DOG DAYS'』（2012年）、第3期『DOG DAYS"』（2015年）
  3. ^ 第1期（2012年）、第2期『the TV』（2013年）
  4. ^ 第1期（2013年）、第2期『インサイト』（2015年）
  5. ^ 【デュエル・マスターズ VS】
    第1期（2014年 - 2015年）、第2期『VSR』（2015年 - 2016年）、第3期『VSRF』（2016年 - 2017年）
    【デュエル・マスターズ（2017年版）】
    第1期（2017年 - 2018年）、第2期『デュエル・マスターズ！』（2018年 - 2019年）、第3期『デュエル・マスターズ!!』（2019年 - 2020年）
    【デュエル・マスターズ キング】
    第1期（2020年）、第2期『キング！』（2021年）、第3期『キングMAX』（2022年）
  6. ^ 第弐期（2017年）、第弐期その弐（2018年）
  7. ^ 前半『アリシゼーション』（2018年 - 2019年）、後半『アリシゼーション War of Underworld』第2クール（2020年）
  8. ^ 第1期（2019年）、Season2（2022年）、Season3（2023年）
  9. ^ 第1期（2020年）、第2期『2』（2023年）
  10. ^ 第1期（2020年）、第2期『Season 2』（2022年）
  11. ^ 『前編「MAZE☆爆熱時空 大胆素敵な挑戦者！！」』（1996年）、『後編「MAZE☆爆熱時空 大胆過激な冒険者!!」』（1996年）、『MAZE☆爆熱時空 〜おさわりビデオ〜』（1997年）
  12. ^ 『MAKING OF VOOGIE'S ANGEL』（1996年）[注 10]、『第1話「天使の出撃」』（1997年）、『第2話「天使の涙」』（1998年）、『第3話「天使の過去」』（1998年）、『外伝 進め! スーパー★エンジェルス! Vol.1「なぜ？」』（1998年）、『外伝 進め! スーパー★エンジェルス! Vol.2「テディの憂鬱」』（1998年）、『FOREVER AND EVER』（1999年）
  13. ^ CODE:001（1999年）、CODE:002（1999年）、CODE:003（1999年）、CODE:004（1999年）、CODE:005（2000年）、CODE:（2000年）
  14. ^ アーケード版（1994年）、『ス－パ－リアル麻雀P.Vカスタム』（1995年）、『ス－パ－リアル麻雀P・V』（1995年）
  15. ^ 『DEAD OR ALIVE』（1996年）、『DEAD OR ALIVE ++』（1998年）、『DEAD OR ALIVE 2』（1999年）
  16. ^ 『トゥルー・ラブストーリー』（1996年）、『トゥルー・ラブストーリー〜Remember My Heart〜』（1997年）、『トゥルーラブストーリー・ファンディスク』（1999年）
  17. ^ 『銀河少女警察2086』（1996年）、『メルティキューブ』、『Re-inforce』（1997年）、『The 3rd Planet』（1999年）
  18. ^ セガサターン版（1996年）、プレイステーション版（1998年）、PSP版（2009年）
  19. ^ PC版（1997年）、プレイステーション版（1998年）
  20. ^ 『vol.1 虹色の青春』（1997年）、『vol.2 彩のラブソング』（1998年）、『vol.3 旅立ちの詩』（1999年）
  21. ^ 『悠久幻想曲』（1997年）、『悠久の小箱 OFFICIAL COLLECTION』（1997年）、『悠久幻想曲 ensemble』（1998年）、『悠久幻想曲 ensemble2』（1999年）、『悠久組曲 All Star Project（2000年）』
  22. ^ 『封神演義』（1998年）、『愛蔵版 封神演義』（1999年）
  23. ^ 『アニメチックストーリーゲーム1 カードキャプターさくら』（1999年）、『クロウカードマジック』（2000年）、『〜友枝小学校大運動会〜』（2000年）、『知世のビデオ大作戦』（2000年）、『さくらとカードとおともだち』（2004年）
  24. ^ 『ガールフレンド（仮）』（2012年）、『ガールフレンド（♪）』『ガールフレンド（仮） きみと過ごす夏休み』（2015年）
  25. ^ 『グランブルーファンタジー』（2014年 - 2024年）、『ヴァーサス』（2020年 - 2021年）[90]、『ヴァーサス -ライジング-』（2023年）、『リリンク』（2024年）[91]
  26. ^ 『Grand Order』（2015年 - 2024年）、『Arcade』（2019年 - 2022年）
  27. ^ Vol.0 - 5（1996年）、外伝 進め! スーパー・エンジェルス 其の壱 - 其の六（1996年 - 1998年）
  28. ^ No.1〜12・16〜18（1996年 - 1998年）、春の増刊号（1997年）、アンコール（1998年）
  29. ^ 幻光流1 - 4（1996年）、パルアニア編1章 - 4章（1997年）
  30. ^ 1（1998年）、2 バレンタインストーリーズ（1999年）
  31. ^ CD3「人、嵬」、CD4「出発」
  32. ^ chapter.1 - chapter.5（2005年）、chapter.6 - chapter.8（2006年）
  33. ^ ラジオデイズに恋をして Vol.1 - 7、灼熱のLOVEトレイン、金月真美の幻想夜話、渚のトリコロール

ユニットメンバー

  1. ^ a b c d ヴギィ（久川綾）、レベッカ（三石琴乃）、栞（井上喜久子）、メリーヴェル（菊池志穂）、ミディ（丹下桜）
  2. ^ 丹下桜、笠原留美、永島由子、新山志保、柳瀬なつみ
  3. ^ a b ミディ・ザ・ガール（丹下桜）、メリーヴェル・キャンディ・スチュワート（菊池志穂）
  4. ^ 朝比奈桃子（小倉唯）、神楽坂砂夜（寿美菜子）、椎名心実（佐藤聡美）、櫻井明音（佐藤利奈）、クロエ・ルメール（丹下桜）、鴫野睦（津田美波）、村上文緒（名塚佳織）、風町陽歌（早見沙織）
  5. ^ クロエ・ルメール（丹下桜）、ユーリャ・ヴァルコワ（上坂すみれ）
  6. ^ 朝比奈桃子（小倉唯）、久仁城雅（斎藤千和）、椎名心実（佐藤聡美）、クロエ・ルメール（丹下桜）、神楽坂砂夜（寿美菜子）、鴫野睦（津田美波）
  7. ^ 浅見景（伊藤美来）、天都かなた（井上喜久子）、皆藤蜜子（たかはし智秋）、クロエ・ルメール（丹下桜）
  8. ^ おたっきぃ佐々木、國府田マリ子、さとでゅ、丹下桜、土門仁、長沢ゆりか、やなせなつみ、吉水孝宏

出典

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  21. ^ 公式ブログより
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  25. ^ 『トゥルー・ラブストーリー』で南弥生を演じる際、プロデューサーの杉山から「君が演（や）ると年齢下がるから」とまで言われた。攻略ガイドブック内インタビューより[要文献特定詳細情報]。
  26. ^ タカラトミー公式サイト　※ブログ記事の一番下に詳細がある[リンク切れ]
  27. ^ 「スクール水着で川遊び」の巻 『丹下桜のサーバー日記』 (1998年10月14日)
  28. ^ 『中日新聞』2012年2月14日朝刊尾張版18頁「「一宮愛」あふれる 市制90周年フォーラム 座談会 地元出身の3人 映画監督 松岡錠司さん 映画に必要な全場面ある 声優 丹下桜さん 木曽川堤の桜並木大好き タレント 水野裕子さん もっと前に出て盛り上げて」（中日新聞社 記者：谷悠己）
  29. ^ 『中日新聞』2013年1月5日朝刊尾張版14頁「故郷の遺伝子 尾張・知多出身の人々 （1）声優?東京 丹下桜さん（39） 海外で作品愛され感動」（中日新聞社 聞き手・荒井隆宏）
  30. ^ 「イギリスが好き、国民性が合うみたい」の巻 『丹下桜のサイバー日記』 (1999年2月3日)
  31. ^ 「結婚相手は外交官がいいな…と」の巻 『丹下桜のサイバー日記』 (1999年4月14日)
  32. ^ 「夏のメインイベントは、おばあちゃんち」の巻『丹下桜のサイバー日記』 （1999年8月18日）
  33. ^ 女の解体シリーズ 1996, p. 59 - 60.
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