丸井 脚注

丸井

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株式会社丸井(まるい、: MARUI CO., LTD.)は、本社を東京都中野区に置き、首都圏を中心に百貨店ファッションビル業態の商業施設を展開する日本の企業である[広報 1]。店舗ブランドの「マルイ」は「OIOI」または「0101」とも表記される。日本チェーンストア協会会員(通常会員[4])。


注釈

  1. ^ ただし、2019年12月頃より公式ウェブサイトでは「丸井百貨」と表記されている[8]
  2. ^ 「百貨店:衣食住の各々の売上が10%以上70%未満という風に幅広い品揃えをしており、売り場面積の50%以上において対面販売を行う業態」 商業統計 業態別統計編(小売業)<概況>|商業統計|経済産業省
  3. ^ 「百貨店とは産業分類上の百貨店からセルフサービス店を除いたもの」通商産業省官房調査統計部「わが国の商業」とされ、セルフサービス方式(小売業のみ) [1]商品が無包装,あるいはプリパッケージされ,値段が付けられていること,[2]備付けの買物カゴ,ショッピングカートなどで客が自由に商品を取り集められる形式,[3]売場の出口などに設けられた勘定場で客が一括して代金の支払いを行う形式,の三つの条件を兼ね備えている場合をいう。商業統計調査でいう「セルフサービス方式採用」の事業所とは上記条件による販売を売場面積の50%以上で行っている事業所をいう。商業統計調査(指定統計第23号) 経済産業省経済産業政策局調査統計部産業統計室
  4. ^ 「丸井の強みは商圏の盛衰に応じ店舗のスクラップ・アンド・ビルドを繰り返す機動力にある。07年、新宿店に約9,000平方メートルの新館を開業。同時に新宿店の中核である「マルイシティ新宿」の建て直し工事に入る。同館は約1年半前に改装したばかりで売り上げも伸びているが「使い勝手が悪いから」とあっさり建て替えを決めた。見切りの速さは成長力を失った店の撤収にも表れる。「赤字かどうかだけでなく店舗効率も加味する」(青井浩社長)。8月13日、売り場面積8,200平方メートルの埼玉・川越店を閉めた。神奈川の藤沢店に続き、今年2店目だ。この10年で6店舗を出す一方、閉鎖は19店舗を数える。にもかかわらず、小売部門の営業利益は伸びている。川越店が開業した1970年、丸井は29店舗だったが、売り上げが10倍以上になった今は27。再配置と大型化を同時に進めてきた。だが下位にも登場するなど個店の競争力にはまだばらつきが大きく、新陳代謝が欠かせない。」 『2005年度百貨店調査――増収率ランキング、丸井、機動力は成長力』日経流通新聞MJ 2006年8月16日
  5. ^ 「2005年度の都市別店舗売上高伸び率ランキングで丸井の好調ぶりが目を引く。東京で新宿店以下1-4位を独占。丸井の強みは商圏の盛衰に応じ店舗のスクラップ・アンド・ビルドを繰り返す機動力にある。07年、新宿店に約9,000平方メートルの新館を開業。同時に新宿店の中核である「マルイシティ新宿」の建て直し工事に入る。同館は約1年半前に改装したばかりで売り上げも伸びているが「使い勝手が悪いから」とあっさり建て替えを決めた。見切りの速さは成長力を失った店の撤収にも表れる。「赤字かどうかだけでなく店舗効率も加味する」(青井浩社長)。再配置と大型化を同時に進めてきた。」 『2005年度百貨店調査――増収率ランキング、丸井、機動力は成長力』日経流通新聞MJ 2006年8月16日
  6. ^ ちなみに、現在の京成千葉駅(二代目)は、当時「国鉄千葉駅前駅」という名称だった[50]
  7. ^ もっともSTUSSYのショップは、新宿マルイアネックス3Fにも入居しており、こちらは引き続き営業中である[要出典]
  8. ^ 102本という本数については、静岡・福島地区のローカル番組及びローカル提供も含まれる可能性がある(ノート参照)。
  9. ^ 在京局が関東ローカルとして制作した丸井一社提供番組を同時もしくは時差ネットしていたケースもある。
  10. ^ 「ある日の家族」は、当時開局から間もなかった静岡第一テレビでも丸井の一社提供で同時ネットされていた。
  11. ^ 『ニューヨーク情報』は放送時間が平日21:55からという、在京他局で放送されていた丸井一社提供番組と比して放送時間がかなり早いものであった。ちなみにテレビ神奈川で放送されていた『SPOPS』も比較的早い時間の番組であった。ちなみにバブル前後で早かったのはテレビ東京の『東京グラフィティ』が8:54からの実質2分番組(本編は45秒でCMが1分、15秒が提供クレジットであった)で、8:57は 花王の「女のコラム」で当時テレビ東京では平均視聴率が8パーセントから9パーセントと高かったとされている(理由は他局が前分8時54分代は地上波は教育を含め6局ともニュースだったからである)。ただし視聴率調査は15分以上の番組が公開されるので定かではない。ちなみに『ニューヨーク情報』関連として、池袋店に紹介商品の一部を展示する”New yorking"のミニコーナーが当時設けられていた。
  12. ^ 1987年(昭和62年)には、丸井の一社提供枠がこの番組から『CNNヘッドライン』へ移動したことに伴い、スポンサーも富士通へ代わった。富士通の番組提供は、その後枠番組である『世界の車窓から』に引き継がれ現在に至っている。
  13. ^ テレビ東京では月曜から日曜までの15分番組であったが、福島中央テレビでは10分での放送、それ以外の一部局(静岡県民放送(現:静岡朝日テレビ)など)向け番版では『DAY OFF』とタイトルを改題し、番組枠はさらに短くなり5分番組となっていた(番組放送当時は「丸井旅行センター(現PTS)」のCMがこの番組のみで放送されていた)。
  14. ^ ただし、昭和50年代の静岡地区では在京局制作の一社提供番組について、番組内でのCM差し換えをせず、そのまま放送されていたため、試写会の告知CMも見ることができた。
  15. ^ CD『niagara CM Special』に「Marui Sports」として収録[要出典]
  16. ^ 「マルイウェブチャネル」単独プロモーションもあれば、同一内容の商品CMを出店エリアでは「マルイ」名義で、未出店エリアでは「マルイウェブチャネル」名義でプロモーションを行うこともある。
  17. ^ マルイウェブチャネルのネット通販を含む。
  18. ^ 神戸マルイとなんばマルイは、5月21日から、営業再開。博多マルイは、5月20日から、営業再開。静岡マルイ及びモディは、5月16日から、営業再開。

出典

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  125. ^ 福島民報福島民報社。1975年11月1日(日刊)丸井クレジット広告「"欲しいものをムリなく"」より。6頁。
  126. ^ 『福島民報』福島民報社。1975年11月7日(日刊)丸井クレジット広告「丸井郡山店」より。6頁。
  127. ^ 『福島民報』福島民報社。1975年11月21日(日刊) 丸井クレジット広告「丸井の毛皮・女ごころフェア」より。6頁。
  128. ^ 『読売新聞』読売新聞社。1976年6月18日・夕刊 丸井クレジット広告より。8頁。
  129. ^ 『読売新聞』読売新聞社。1976年9月22日・夕刊 丸井クレジット広告より。10頁。
  130. ^ 『読売新聞』読売新聞社。1977年2月24日・夕刊 丸井広告「丸井ニュー池袋西口店」より。8頁。
  131. ^ 『毎日新聞』毎日新聞社。1977年2月24日・(東京)夕刊 丸井広告「丸井ニュー池袋西口店」より。8頁。
  132. ^ 『読売新聞』読売新聞社。1977年4月22日・夕刊 丸井広告『新宿大通り、丸井が3店。』より。8頁。
  133. ^ 『毎日新聞』毎日新聞社。1977年4月22日・(東京)夕刊 丸井広告「新宿大通り、丸井が3店」より。4頁。
  134. ^ デパートニューズ』株式会社ストアーズ社。1978年1月25日号 丸井広告「赤いカード いま多感期」より。6頁。
  135. ^ 『読売新聞』読売新聞社。1978年8月25日・夕刊 丸井広告「丸井のクレジット 赤いカード」より。8頁。
  136. ^ 『読売新聞』読売新聞社、。1978年9月21日・夕刊 丸井広告「ひとりよりふたり。」より。6頁。
  137. ^ 『毎日新聞』毎日新聞社。1978年9月21日・(東京)夕刊 丸井広告「ひとりよりふたり。」より。8頁。
  138. ^ 『朝日新聞』朝日新聞社。1978年9月20日・(東京)夕刊 丸井広告「丸井ニュー吉祥寺店」より。8頁。
  139. ^ 『日本経済新聞』日本経済新聞社。1979年9月14日・夕刊 丸井広告「読書する恋人たちのあかり。」より。14頁。
  140. ^ 神奈川新聞神奈川新聞社。1979年9月20日 丸井広告「丸井藤沢店」より。8頁。
  141. ^ 『読売新聞』読売新聞社。1980年5月21日・夕刊 丸井広告「丸井横浜店馬車道館」より。4頁。
  142. ^ 『読売新聞』読売新聞社。1980年9月19日・夕刊 丸井広告「丸井町田店」より。8頁。
  143. ^ 『読売新聞』読売新聞社。1981年9月21日・夕刊 丸井広告「丸井横浜店【馬車道ファッション館】【伊勢佐木インテリア館】」より。6頁。
  144. ^ 『読売新聞』読売新聞社。』1982年9月24日・夕刊 丸井広告「続。あしたから10日間限り ありがとうセールです。」より。6頁。
  145. ^ 『毎日新聞』毎日新聞社。1982年9月24日・(東京)夕刊 丸井広告「続。あしたから10日間限り ありがとうセールです。」より。10頁。
  146. ^ 1983年9月、丸井テレビCM「丸井錦糸町店・これから、錦糸町。」より。
  147. ^ 1984年3月、丸井テレビCM「新宿丸井5館・こいつは春から五つマル。」より。
  148. ^ 『読売新聞』読売新聞社。1985年4月18日・夕刊 丸井広告「2館同時オープン/丸井渋谷店 本館 ヤング館」より。6頁。
  149. ^ 『朝日新聞』朝日新聞社。1985年5月24日・夕刊 丸井広告「そろそろ次のこと。赤いカードの丸井です。」より。19頁。
  150. ^ 『読売新聞』読売新聞社。1985年8月23日・夕刊 丸井広告「丸井上野店 あす10時30分オープン」より。6頁。
  151. ^ 1986年11月、丸井テレビCM「丸井戸塚店 と・つ・か、ビギニング」より。
  152. ^ 『読売新聞』読売新聞社。1988年3月10日・夕刊 丸井広告「丸井川崎店あす10時 西武といっしょにオープン」より。6頁。
  153. ^ 『読売新聞』読売新聞社。1989年2月28日・夕刊 丸井広告「丸井国分寺店 国分寺駅ビルに あす10時30分オープン。」より。12頁。
  154. ^ 『読売新聞』読売新聞社。1989年9月21日・夕刊 丸井広告「丸井大井町店 あす9月22日(金)2館そろってオープン。」より。12頁。
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  6. ^ 44年間ありがとうございました 池袋マルイは、8月29日(日)閉店いたします。 池袋マルイ、株式会社丸井、2021年7月1日閲覧。
  7. ^ 同ショップのHPのトップページが「インザルームショップ閉店のお知らせ」のみの表記となっている。[リンク切れ]
  8. ^ 「柏マルイ」リニューアルオープンについて』(PDF)(プレスリリース)株式会社 丸井グループ 広報室、2016年4月14日http://www.0101maruigroup.co.jp/pdf/settlement/16_0414/16_0414_1.pdf2016年4月21日閲覧 
  9. ^ 2010年冬「丸井中野店(仮称)」営業再開します (PDF)
  10. ^ 丸井グループ2005年報告書より
  11. ^ 丸井グループ第80期報告書 及び 2016年11月7日付、丸井グループニュースリリース より
  12. ^ 名古屋・栄で開発推進中の都心型商業施設「WV SAKAE(ウーブ サカエ)」平成19年1月20日(土)開業 - 三井不動産ニュースリリース
  13. ^ 博多駅中央街南西街区における開発計画の概要及びテナントの一部決定』(PDF)(プレスリリース)日本郵便株式会社、2013年10月29日https://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2013/00_honsha/1029_01_01.pdf2013年12月20日閲覧 
  14. ^ 2016年春の開店へ向け、株式会社丸井は 博多開店準備室を開設いたします。』(PDF)(プレスリリース)株式会社 丸井グループ 広報室、2014年4月24日http://www.0101maruigroup.co.jp/pdf/settlement/14_0424/14_0424_2.pdf2014年6月26日閲覧 
  15. ^ 丸井グループのエポスカードとハウステンボス(株)が協業 「ハウステンボスエポスカード」を発行します。』(PDF)(プレスリリース)株式会社エポスカード、ハウステンボス株式会社、2014年5月9日http://www.0101maruigroup.co.jp/pdf/settlement/14_0509/14_0509_2.pdf2014年6月26日閲覧 
  16. ^ 2016年春、マルイ 博多駅前にオープン 店名は「博多マルイ」に決定』(PDF)(プレスリリース)株式会社 丸井グループ 広報室、2015年7月23日http://www.0101maruigroup.co.jp/pdf/settlement/15_0723/15_0723_1.pdf2015年8月18日閲覧 






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