中日ドラゴンズ 放送

中日ドラゴンズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 02:37 UTC 版)

放送

関連番組

在名民放テレビ局に関しては基本的に月刊ドラゴンズ内『ドラ応援番組裏話』を基準とするほか、初回放送分のみ記載する。掲載順はテレビ・ラジオともに放送日(月曜日始点)。

テレビ
ラジオ

応援放送以外でもドラゴンズの話題を取り上げるコーナーやスポット番組があり、メ〜テレは『ドデスカ!』のコーナー「ドデスポ!」で、シーズン中の場合はNHK名古屋放送局では『まるっと!』と『ニュース845東海』で、東海テレビでは『東海テレニュース』後に試合経過や結果を放送している(「ドラゴンズtoday」)。NHKの場合はスコアボードや継投(試合終了時は勝利・セーブ・敗戦投手)、ホームランを放った選手といった情報(「いつでもドラゴンズ速報」)が画面上に表示される(NHKのスポーツニュースで表示されているものと同じ)。東海テレビの場合はスタジオのセット(ブルーバック)以外は手作りのスコアボードがあるのみ。

放映権

概要

主催試合の放映権並びに放送権があるのはNHKと、中日新聞社系列である民間放送のAMラジオ2局(CBCラジオ、東海ラジオ)・テレビ4局(CBCテレビ、東海テレビ、テレビ愛知三重テレビ放送)のみで、特にテレビ中継による放映権取得分の約8割はCBCテレビと東海テレビに集中している(両局とも中継の数は半々に振り分けているが、概ね月・火・木・金・土は東海テレビ、水・日はCBCテレビに当てられる場合が多い)。

同じ中日資本の三重テレビとテレビ愛知も開局当初はホームゲームの中継が出来なかった。しかし三重テレビでは編成の都合上、東海テレビが放映権を得ながら同局で放送できない(主に、キー局のフジテレビが長時間特番を全国ネットで放送する場合)試合を筆頭株主でもある三重テレビで放送することにより中継開始、また、テレビ愛知でもナゴヤドーム主催試合を2001年よりスタートし(対ヤクルト戦)現在は年数試合が放送されており、2007年には53年ぶりの日本一を達成した日本シリーズ第5戦(制作はナゴヤドームの巨人戦を含めてキー局のテレビ東京)を民放初の完全中継を行った(日本シリーズでテレビ東京系列が放映権を得るパターンは、パシフィック・リーグのうち比較的多くの試合を放送する千葉ロッテマリーンズ(テレビ東京)、北海道日本ハムファイターズテレビ北海道)、福岡ソフトバンクホークスTVQ九州放送)が進出した場合に推薦される機会が多く、セ・リーグ側で推薦された実績があるのは現段階で中日のみである)。

一方で、非中日新聞社系列のメ〜テレ中京テレビには中日ドラゴンズ主催試合の放映権はなく(日本野球機構主催の日本シリーズについても同様)、中日ドラゴンズの本拠地開催試合を中継できない。中日のビジターゲームについてはこの限りではなく、メ~テレは土日昼間のローカルセールス枠を利用し、朝日放送テレビ制作の阪神戦(甲子園球場)・広島ホームテレビ制作の広島戦(マツダスタジアム)などやセ・パ交流戦のビジターゲーム(現地の系列局での放送がない場合、球団公式映像の利用で制作)をネット受けまたは自社スタッフの実況で放送する場合があり、巨人戦以外の主要ビジターゲームを三重テレビ岐阜放送が生中継したのち、メ〜テレでそれを編集・再構成して自社スタジオでカラ出張放送した『ビデオナイター・ゴーゴードラゴンズ』の事例もある。中京テレビは原則として、読売ジャイアンツ主催試合をナイターは日本テレビ系列全国ネットで、デーゲームは日本テレビとの2局ネットで各々放送する場合のみだが、2016年は広島テレビが放映権を獲得した試合で、中京テレビの吉田太一アナウンサー及び解説者の井上一樹などがマツダスタジアムに出張する形で、広島×中日を中京広域圏向けに1試合のみ初めて中継した。また、それ以前から、年度により解説者・リポーター・製作スタッフを派遣の上で共同制作・同時ネットした例もあった。また、1980年代には甲子園球場の対阪神戦で自社の実況に差し替えたり、オープン戦の日本ハム主催中日戦を東京ケーブルネットワークの協力により乗り込み自社制作で放送した例もあった。

ただし、読売新聞社または毎日新聞社とNPBの主催で開催される日米野球については、メ〜テレと中京テレビのキー局である日本テレビ[注 37]・NET→テレビ朝日[注 38]がナゴヤ球場開催分を中継することを中日新聞・中日球団が認め、読売新聞主催時には巨人・中日連合チームが編成されることもあり、編成によってはメ〜テレや中京テレビのローカル放送となることもあった。また、系列整理より前の1972年2月26日には、中京テレビの設立に中部日本放送・東海テレビ・中日新聞も関与した経緯があることから、特例としてNETが中京テレビとのネットで中日主催の大洋(現DeNA)とのオープン戦(浜松球場)を中継しているが、当時NETや中京テレビと系列関係にあった毎日放送[注 39]の制作による『土曜ワイドスポーツ』として放送され、毎日放送の解説者とアナウンサーによる実況だった。なお当時静岡県にはNET系列局がフルネット・クロスネット局とも所在していなかった。さらに中日主管としてナゴヤドームで開催されたマイナビオールスターゲーム2017第1戦は放映権がNPB主導になったため、メ〜テレ制作協力の下テレビ朝日系列にて放送された。

また、岐阜新聞社資本の岐阜放送(岐阜テレビ・岐阜ラジオ)にも中日ドラゴンズ主催試合の放映権はない。過去に岐阜テレビではCBCテレビと提携し、CBCテレビで中継できなかったホームゲームを中継したり、静岡県開催で例外的にテレビ神奈川(独立局)[注 40]が制作した中日のホームゲームをネット受けしたことがあったが2019年現在は撤退し、独立局が中継する中日のビジターゲームを中心に中継する程度に留まっている。ただし、NPB主催の日本シリーズでは、テレビ愛知が中継する日に限り、中日のホームゲームを中継する場合がある。例として、2007年の日本シリーズ第5戦は、日本シリーズの主催が中日では無くNPBで、またテレビ東京制作であるため独立UHF局にも中継協力要請があり、岐阜テレビでも中継が行われた。岐阜ラジオではスポーツニュースで中日ドラゴンズの結果を伝える際は「中日」とは言わず「ドラゴンズ」としてコメントするといわれていた[注 41]が、中日新聞の資本参加後は「中日」の呼称を使用する例がある。なお、2010年代以降は中日新聞も岐阜放送に出資しているため、テレビの放映権についての変化はない一方、ラジオでは2018年以降に対巨人戦の一部が放送された。

1998年3月29日にはナゴヤドームでオリックス・ブルーウェーブ(現:オリックス・バファローズ)主催の対中日のオープン戦が開催された。この場合は中日主催でなかったため、権利上は当然ながらメ〜テレ/朝日放送・中京テレビ/読売テレビでも中継可能だったが、テレビ愛知制作テレビ東京系列ネットで放送。

金沢、富山、福井といった北陸3県での主催ゲームは、1990年代初期までは東海テレビが担当していたため、勧進元でもある現地のフジテレビ系列局が積極的に制作協力し、年度によっては実況アナウンサーを現地局側が担当したり、技術面や制作著作そのものを委譲されるなどして現地局でも放送されることもあった他、週末デーゲーム時はNHK総合テレビが全国中継をしたこともあったが、1990年代中期以降はCBCテレビの担当となり、一部年度で散発的にTBSテレビ主導の制作でCBCテレビ・現地系列局との3局ネットとなった場合を除き、地元のTBS系列局での中継や、制作協力への関与がない[注 42][注 43]。ラジオも決まって巨人戦を中心とした全国中継カードを放送することが多い[注 44]。ただし、浜松球場での主催ゲームは静岡放送が独自でラジオ中継を行うことがある。

ラジオ

  • NHK名古屋放送局NHKプロ野球
  • CBCラジオCBCドラゴンズナイター/CBCドラゴンズスペシャル(月曜ナイター)/CBCドラゴンズサタデー(土曜デーゲーム)/CBCドラゴンズサンデー(日曜デーゲーム)
  • 東海ラジオ放送東海ラジオ ガッツナイター/東海ラジオ ガッツナイタースペシャル(土曜・日曜デーゲーム)/東海ラジオ ドラゴンズスペシャル(平日デーゲーム・月曜ナイター)
    • 東京ヤクルトスワローズの主催試合の中継は、主催球団である東京ヤクルトがフジサンケイグループの一員であり、同グループに加盟しているニッポン放送がキーステーションであるNRN系列の独占になるため、東海地方の民放ラジオ局で唯一の独占生中継で放送するが(CBCラジオでは、2017年までTBSラジオ制作の横浜×巨人をメインとし、JRN系列局が制作する試合をネットし、優先順位は巨人戦>セ球団の試合>パ球団の試合としていたが、2018年は文化放送・RKBラジオ・HBCラジオなどが制作のパ球団の試合か自社制作の特別番組を編成した)、一方で読売ジャイアンツの主催試合を、CBCラジオとの兼ね合いからか自社制作できていない。2009年度は巨人主催試合のほかに、ヤクルトを除く関東地方で行われるデーゲームの試合中継ができなかった。
    • CBCラジオと同じく、重賞レースを中心に競馬中継で中断する場合があるが、ほとんど稀であり、実際はイニング間に競馬中継の実況音声を録音したものを配信する程度である。なお、この実況音声はラジオ大阪や文化放送に裏送り中継したものである。
  • 静岡放送SBSビッグナイター
    • 通常は巨人戦を中心としたNRN(2017年まではJRN・NRN双方)の全国中継カードを放送するが、浜松球場や草薙球場などの静岡県内で開催の主催ゲームを自社制作を行う。
    • 基本はローカルだが、東海ラジオ単独放送の場合は、代わりに対戦チーム本拠地がある局に向けても配信する他、予備または本番カードとして全国放送となることがある。なお、2014年と2015年には、普段は自社制作を行うCBCラジオにも配信した実績がある。2018年現在は専属解説者がいないので、中日戦は東海ラジオかキー局(ニッポン放送・文化放送)より派遣を受けている(前年まではCBCラジオやTBSラジオからも派遣を受けていた)。
    • 東海ラジオが中継する浜松球場以外かつ対巨人戦以外の中日主催試合を全国ネット時を中心にネット受けすることもある。
    • 草薙球場でのヤクルト・DeNA主催中日戦を放送する場合は、年度により静岡放送制作・キー局制作・在名局自社乗り込みのいずれかの放送となる(ヤクルト主催は東海ラジオのみ。1970年代には静岡放送による二重制作もあった)。

テレビ

  • NHK名古屋放送局『NHKプロ野球
    • カードにより地上波(総合テレビ)と衛星放送(BS1)で放送される。BS1での放送については、東海地区の民放との並列中継が認められている。
    • 地上波は全国放送と東海3県向け(カードによっては対戦相手の地元局でも放送)がある。
  • 東海テレビ放送野球道』、DRAGONS LIVE(西暦)』(ローカル中継)
    • ローカル中継時は番組名・テーマ曲とオープニングムービーが異なる。
    • 対巨人戦はBSフジフジテレビONE(ヤクルトのホームゲームと重なる場合はフジテレビTWOだが、2016年より西武のホームゲームの放映権を取得しているため、重なる場合はフジテレビNEXTで生中継を実施し、ONEで当日深夜に録画中継で放送するが、NEXTでも放送不可能な場合は、J SPORTSやスポーツライブ+など他チャンネルへの振替放送を行う)でも放送。中継映像は共有しているが、地上波とは放送体制が別になるため(実況と解説を東海テレビが二重制作)、東海テレビとフジテレビONE/TWO/NEXT・BSフジではCMを入れるタイミングが異なることから、どちらかはドーム内の様子を流し続ける。
    • ビジターの地元局にも同時ネットされたり、地元局側で実況と解説を差し替えて放送することがある(主にテレビ新広島での対広島戦『TSS全力応援! Carp中継』など。同局では三重テレビでの中継時にも実施することがある)。
  • 三重テレビ放送三重テレビナイター
    • 東海テレビが年間を通じて中継できないホームゲームを、東海テレビ(ごく稀にCBCテレビ)の制作協力により放送されている(東海テレビまたはCBCテレビがJ SPORTS放送担当日の場合、同時生中継されることもある)。
    • なお、ビジターゲームや中日が関与しない試合も他の独立テレビ放送局が放送している試合をネットする形で放送している(主にサンテレビ"兵庫県神戸市"が制作する『サンテレビボックス席』など)。
  • CBCテレビS☆1 BASEBALL』、燃えよドラゴンズ!』(ローカル中継)
    • ビジターゲームは不定期でDeNA・広島主催デーゲームを中心に中継する。対巨人戦はBS-TBS(TBS系列全国放送時はトップ&リレー中継[205]・TBSテレビとの2局ネット・東海3県ローカルは完全生中継)TBSチャンネルでも放送されるが、地上波とは実況と解説を別にしている。
    • 巨人戦は地上波がテレビ愛知、衛星波がCBCテレビ裏送りによるBS-TBS・TBSチャンネルでの放送となる場合や、地上波とCS放送がCBCテレビ・TBSチャンネルでの同時放送で、BS放送がNHK BS1での放送となる場合がある。
    • ビジター側の地元局にも同時ネットされたり、実況の独自差し替えにより放送されることがある[注 46]
  • テレビ愛知テレビ愛知 10チャンベースボール
    • 読売ジャイアンツ戦の放映は2006年まではなかったが、2007年から1試合の中継を行う。
    • ホーム戦も放送するが、東海地方のテレビ局の中では、ビジター戦でも現地に自社スタッフを派遣することが多い。
    • 同系列のテレビ大阪(『ナマ虎スタジアム』)は、対阪神戦に限りCBCテレビ・東海テレビが地元向けの放送権を持っている試合でも、独自に中継車を派遣して放送することがある。
    • BSテレ東ではカードによりテレビ愛知自社制作分の他、テレビ東京(対巨人戦)・テレビ大阪(対阪神戦で在名地上波がCBCテレビ・東海テレビ・三重テレビのいずれかの場合)のいずれかの制作分が放送されることがある他、テレビ愛知での対巨人戦中継時に視聴者プレゼント等の独自企画を実施する場合はテレビ東京側で実況・解説を差し替える場合がある。2021年3月のオープン戦の対巨人戦でBSテレ東が放送した際には、地上波放送がなかったことから実況・解説・スコア表示はテレビ東京が担当したが(東京からのオフチューブで中継)、系列外ながらCBCテレビが映像協力を行い、J SPORTSの中継と共通のものを使用したため、名目上は中日球団からの映像提供扱いとした。
  • サンテレビジョンサンテレビボックス席
    • 対阪神戦で、自社で中継車を派遣して独自制作で放送。
  • J SPORTSJ SPORTS STADIUM
    • ホーム戦が東海テレビ・CBCテレビで地上波放送される場合、BS放送の中継制作も担当。
    • スコア表示は2009年までオリジナルで、地上波と比べるとかなり簡略化されたデザインを使っていた。2010年からは J SPORTS共通を使用し、その後数回のデザイン変更にも対応している。ただし細部のデザインや一部フォント、出し方などの演出が異なる。例えば、J SPORTS制作(テイクシステムズの機材。主にNHK・テレビ愛知制作映像使用のオフチューブ)ではバッターが動いて出るのに対し、東海テレビ・CBCテレビ制作(名古屋東通の機材)では動かない。
    • NHK名古屋放送局やテレビ愛知(2006年までは地上波サイマル。2007年はスコア表示込みで映像提供)の担当日も映像提供のみ行っている。また優勝決定後に行われるビールかけの模様も生中継される。
  • スターキャット燃えドラ!スタジアム〈西暦年〉ウエスタンリーグ/オープン戦2009年 -
    • 制作:スターキャット・ケーブルネットワーク、制作協力:東海テレビプロダクション
    • 2007年 - 2008年のタイトルは『ウエスタン・リーグ』。タイトルが新しくなってからはウエスタン・リーグだけでなく、ナゴヤドームでのオープン戦も中継。
    • 2012年までは「東海ケーブルチャンネル」でも同時中継されていた。
    • 2012年 - 2013年は対阪神戦に限りCS放送のsky・A sports+(現:スカイA)の『スカイA スタジアム』でも数試合が同時中継され、全国で見ることができた。この場合のみスターキャット他各局との共同制作で製作クレジットにも載るが、スカイA側は解説者の派遣と大阪にある送出マスターへ映像・音声伝送を行う為の衛星中継車を放送委託先の朝日放送から派遣するだけにとどまっている。2013年は対阪神戦の他、対巨人戦(ファーム交流戦)も放送した。
  • なお、オールスターゲームについても、2010年までに中日が主管担当であるときは、レギュラーシーズンの放映権を持つ放送局を日本野球機構に推薦するため、概ねCBCテレビか東海テレビ(フジテレビ主導の共同制作)のいずれかが担当(例外として1971年度第2戦は、本来CBCテレビの担当だったが、雨天中止で順延された翌日は編成の都合でCBCテレビで放送できなかったため、東海テレビと業務提携にある三重テレビと岐阜放送が協力して当時の東京12chに放映権を譲渡)していたが、原則的に2011年[206]からはNPB主導で広告代理店を介して放映権を本拠地開催分はテレビ朝日テレビ朝日系列)と締結[207]したことにより、2017年第1戦はテレビ朝日制作・メ~テレ協力により放送が行われた。

インターネット

  • USTREAM(『ドラゴンズ ライブTV』)
    • 2012年度より配信を開始。
    • シーズン中は主催試合の中でテレビ愛知及びNHK名古屋放送局が放映権を獲得した数試合の配信を行い、2016年までは沖縄・春季キャンプの模様をオープン戦含めて全編無料で中継していた。2017年はスポナビライブが中継する事になり、全編有料という形になる(2月1日のみ無料)。2014年度はウエスタンリーグの中継も開始した。2014年度までは、原則J SPORTS制作の映像・実況音声を使用していたが、2015年度からは独自制作となり、スポーツジャーナリスト生馬アイザックを実況に起用し、Ustreamのチャット機能を活用した視聴者参加型番組として展開している。
  • ニコニコ動画(『ニコニコプロ野球チャンネル』)
    • 2015年度より沖縄春季キャンプの模様を配信。
  • DAZN

注釈

  1. ^ ナゴヤ球場は1996年まで一軍の本拠地として使用されていた。
  2. ^ 特攻で戦死したプロ野球選手2名の内の1人。もう1名は、渡辺静朝日軍)。
  3. ^ 日本シリーズの優勝監督が同年オフに退任したのはこの年の天知と2014年の秋山幸二ソフトバンク)の2人のみである。
  4. ^ そのため、リーグ優勝した上で日本一になったのは2022年現在、この年が最初で最後である。
  5. ^ この年は引き分けとして0.5勝+0.5敗を勝率に加算されていたため、引き分けとして0.5勝+0.5敗を勝率に加算されていなければ、大阪は勝率.5123、中日は勝率.5120となり、両球団の勝率が3毛差となり大阪は2位、中日は3位となる。
  6. ^ この年の後楽園での対巨人戦成績は0勝12敗1分、翌年も開幕から7連敗で9月13日の試合で6-5で勝利し、ようやく連敗を19で止めた(この当時のセ・リーグの同一球場における連敗記録は20)。
  7. ^ 当時のパ・リーグは前後期制を採用しており、前期優勝の阪急が後期優勝の近鉄をプレーオフで破り、優勝したもの。通年成績では64勝59敗7分け(勝率.520)の阪急を、71勝50敗9分け(勝率.587)の近鉄が上回っていた。
  8. ^ 上記でも触れているように、2007年は「下剋上優勝」である。
  9. ^ このトレードに際しては牛島が当初拒否し、監督の星野が自ら説得にあたった。
  10. ^ 祝勝会(ビールかけ)や優勝パレードなどは昭和天皇の体調悪化により、自粛となっている。
  11. ^ 高木はこの試合で、審判へ判定に対する抗議をして退場処分を受けている。またこの日、オーナーの加藤巳一郎が死去している。
  12. ^ 翌年より阪神の監督に就任。
  13. ^ 野口茂樹に代わり、エースと呼ばれた。
  14. ^ 新型コロナウイルス感染拡大防止により、セ・リーグのみ中止となった2020年を除く。
  15. ^ 継投なので参考記録となる。この継投は物議を醸した(2007年日本シリーズにおける完全試合目前の継投参照)
  16. ^ 15勝9敗(ホーム:10勝2敗、ビジター:5勝6敗1分け)
  17. ^ 8勝15敗1分け(ビジター:3勝9敗、ホーム:5勝6敗1分)
  18. ^ 1951年から1953年と1965年・1966年のいずれも南海、1956年から1959年と1976年・1977年のいずれも巨人、1967年から1969年と1971年・1972年の阪急、1979年・1980年の近鉄、1993年・1994年の西武。
  19. ^ その他に自身の先発勝利投手と、浜崎の登板、奪三振、先発出場、打席のそれぞれ史上最年長記録も更新。
  20. ^ 開幕から先発投手に勝ちが付かなかった試合数の歴代ワースト記録は広島東洋カープ1953年に記録した23試合である。
  21. ^ 最終的に1002試合まで記録を伸ばした。
  22. ^ 2007年から採用されたクライマックスシリーズでは2012年まで6年連続でファイナル(2nd)ステージ進出を果たしていた。
  23. ^ パシフィックと同率。
  24. ^ 1946中部日本軍試合一覧を参照。2リーグ制以降では1968年の11連敗がワースト記録。
  25. ^ プロ野球記録は1942年の1リーグ時代だった阪神軍と2011年の北海道日本ハムファイターズが記録した52。
  26. ^ 1988年に発売された初の日本野球機構公認ゲームソフト『スーパーリアルベースボール'88』のパッケージにも小さいロゴのデザインが見られる。
  27. ^ 西沢道夫の実使用ユニフォームが野球体育博物館に保管されている。
  28. ^ 同スタイルのユニフォームには、背番号の上にアルファベット(ローマ字)の選手名入りのバージョンもあるが、1974年当時のものは選手名が入っていないため(1976年まで使用)、背ネームは入れていない。ただし背番号のサイズが当時のものより小さい。
  29. ^ 復刻版には、袖に「中日新聞」の広告とセ・リーグのチャンピオンマークが入る。
  30. ^ ホーム用の右腰部のスズキのスポンサーロゴは引き継がれたので、通常は兼用ではないが、ホーム用ユニフォームでもスポンサーロゴの掲示が認められないオールスターゲームに限っては兼用が可能である。
  31. ^ この球場で開催される試合は東海ラジオの主催のため、テレビ中継は系列局である東海テレビ三重テレビで放送される。
  32. ^ 同年6月16日にナゴヤドームで振替開催。なお、この振替試合では、中日主催としてはナゴヤドーム開場以来最低の観客数(6,947人)を記録した。シーズン券が使えなかったことと、開催日などの周知が徹底されていなかったことが主な理由。
  33. ^ 中日のビジターゲームではあるが2010年、7月27日に読売ジャイアンツ長野オリンピックスタジアムで、そして2012年、8月12日に横浜DeNAベイスターズ松本市野球場で行われた。
  34. ^ フランチャイズ制度以前に中日球場全焼事故のための代替で彦根球場を使用したことはあった。
  35. ^ 本来は前日の刈谷球場での中日対西武戦を中継する予定だったが、雨天中止となった。
  36. ^ 2011年3月下旬頃より、生放送分をユーストリームでも配信(次回放送までは、Ustreamで配信)している。
  37. ^ メ〜テレ開局前は、CBCテレビと東海テレビのいずれかが日本テレビ系列にも中日主催ゲームを配信していた。
  38. ^ 1973年3月まではメ〜テレ・中京テレビ並列で両系列に参加(正式にはテレビ朝日系列には両方が、NNNには名古屋テレビのみが加盟)し、同年4月からメ〜テレはNET→テレビ朝日系に、中京テレビは日本テレビ系に一本化した。
  39. ^ ラジオ部門は、JRN・NRNの双方に加盟しているため、CBCラジオと東海ラジオを通じて中日主催試合の放送権を持っていた。
  40. ^ テレビ神奈川は中日新聞(東京新聞を含む)との資本関係がある。
  41. ^ 岐阜新聞・岐阜放送とも新聞紙面やwebサイト上の中日ドラゴンズ関連記事では「中日」を使用している。
  42. ^ その一方で、ビジター側の系列局が同時ネットまたは独自の実況で放送することがある。2016年7月6日の対広島戦(金沢)は中国放送が別制作を実施したが、同日登板した黒田博樹が日米通算200勝まであと1勝という状況だったため、広島からのオフチューブから現地乗り込みに変更となり、中国放送にはCBCテレビに加えて北陸放送が製作協力に参加した(同局ではCBCテレビ・中国放送制作分のどちらも放送しなかった)。
  43. ^ 試合開催は引き続きフジテレビ系列局が勧進元となっている。石川県・富山県のTBS系列局は、中日新聞との資本関係はあるものの、それ以上に全国紙各紙や中日新聞と競合する地元県紙(北國新聞富山新聞北日本新聞など)との関連性が強い。また福井県にはTBS系列局が存在しない。
  44. ^ 地元県紙や放送局が勧進元となった中日以外の球団が主催する試合や、ベースボール・チャレンジ・リーグの試合は、年度により地元局が特例で放送することがある(特に富山県開催の広島主催ゲームでのチューリップテレビなど)。
  45. ^ 過去にラジオ日本が予備カードを設定していた時代は、予備から昇格した場合に限りCBCラジオ発ラジオ日本向け裏送り中継の中日主管試合の岐阜ラジオへのネットが行われた。また中日が関与しないナゴヤ球場・ナゴヤドームで開催のパ・リーグのカードや、放送権が広島球団側にある長良川球場での広島主催の中日戦では、CBCラジオ発の裏送り分が岐阜ラジオに本番カードとしてネットされたことがある。また後者の場合はラジオ日本が直接岐阜に乗り込み、岐阜ラジオの技術協力で放送されることがあった。2016年からラジオ日本とTBSラジオ・JRNの提携関係が本格的に再開されることになったが、岐阜放送では原則として巨人戦のみとするも、巨人戦を含む中日主催試合、並びに雨天中止の予備カードや、基から中日戦の開催がないか、JRNに放送権が与えられていないヤクルト主管の中日戦開催日においてのCBCラジオの本番カードと重複する場合は、サービスエリア重複(双方とも東海3県のほぼ全域と滋賀・静岡・富山・長野・和歌山・奈良などの周辺県一部で聴取可能)による干渉を防ぐ目的で、岐阜放送での放送が行われない試合もあった
  46. ^ 特に中国放送ではCBCテレビからのネット受けと中国放送の解説者・アナウンサーの実況への差し替えの両方を行った年がある(いずれも番組名は『Veryカープ! RCCカープデーゲーム中継/カープナイター』に差し替え)。
  47. ^ 中日ドラゴンズにおける、ドミニカ共和国出身の助っ人外国人選手である、ルナ、エルナンデス、ナニータの3人を総称する際の愛称。

出典

  1. ^ 株式会社中日ドラゴンズの情報”. 法人番号公表サイト. 国税庁 (2018年12月28日). 2019年4月8日閲覧。
  2. ^ 朝日新聞社『運動年鑑』昭和11年版, p373の住所録では「大日本野球連盟名古屋協会=金城軍」としており、この仮称の名残が見られる。
  3. ^ a b c d e チームデータ > 記録集 > 試合最高記録” (日本語). 中日ドラゴンズ. 2019年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月11日閲覧。
  4. ^ 台風が上陸した9月26日以降、中日のホームゲームは8試合残っていたが、10月3日(国鉄戦)と10月6日(大阪戦)は中日球場で行い、巨人戦3試合、広島戦2試合、国鉄戦1試合はビジターゲームに変更された。
  5. ^ a b プロ野球レジェンドが語るあの日、あのとき(杉下茂)、産経新聞出版、P333、2015年
  6. ^ 「革命捕手」中尾孝義が見たプロ野球 入団2年目にセ捕手初のMVP その年の大洋戦の大逆転負けが正捕手定着の契機に 日刊ゲンダイ、2022年1月18日閲覧
  7. ^ 【セ・パ誕生70年記念特別企画】よみがえる1980年代のプロ野球 Part.2 [1986年編] (週刊ベースボール別冊夏祭号)、ベースボール・マガジン社、88-89頁、2019年
  8. ^ 星野仙一氏 写真特集、日本シリーズで西武に敗れ、無念の表情で表彰式に臨む 時事通信
  9. ^ 6位の阪神タイガースも監督が中村勝広が途中休養し藤田平が監督代行になっており、交代人事が発生していた。
  10. ^ 70年史 2006, pp. 178–179.
  11. ^ 中日新球団事務所 打席から一塁へ向かえば入れます”. 日刊スポーツ (2018年12月21日). 2019年5月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月26日閲覧。
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  204. ^ 1951年(昭和26年)9月22日(土)セリーグ公式戦 対国鉄15回戦[信頼性要検証] 年度別リザルト
  205. ^ 2013年から2015年までのナイター開催時はトップ中継のみ別制作となり(TBSチャンネル1ではこのメンバーで全編放送)、リレー中継のみ地上波中継と同じ出演者が担当する形式だったが、2016年以降のデーゲーム開催時は原則としてリレー中継のみ実施し、CBCテレビのみ16時以降も中継するが、地上波同時放送とせず、TBSチャンネル1との同時放送となる。
  206. ^ この年の第1戦も中日主管であるが、球団の親会社・中日新聞本社の意向によりCBCテレビ・TBSテレビの共同制作の体裁(実際の製作と送出はCBCテレビが行ったが名目上はTBSテレビが製作著作)で放映された。
  207. ^ 3試合開催時の地方開催分の放映権はNPB主導となって以降フジテレビ系列(FNN/FNS)が中継している。
  208. ^ 中日ドラゴンズオフィシャルパートナー・スポンサー団体・企業一覧
  209. ^ a b 『歴史への招待 22 昭和編』日本放送出版協会、1982年、93 - 113頁。歴史への招待』(NHK総合テレビ1981年7月11日放送、「延長28回 進め一億火の玉だ 昭和17年」)
  210. ^ それを示す写真。下段部右側の第2試合の3回終了時までの得点掲示の部分までこの試合のスコアを埋め尽くした
  211. ^ 【10月14日】1974年(昭49) 長嶋茂雄、引退 その日のミスターと周囲の人々”. スポーツニッポン. 2015年10月13日閲覧。
  212. ^ 巨人とは大違い オレ竜ドミニカ優良助っ人獲得の楽屋裏 - スポーツ - ZAKZAK アーカイブされたコピー”. 2011年5月4日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2011年6月22日閲覧。
  213. ^ 中日のドミニカンパワーがセを席巻 「3D」はなぜ活躍できるのか”. Full-Count. 2017年2月2日閲覧。
  214. ^ 若手出場機会増でチーム活性化も……谷繁中日が解決すべき、2つの課題【横尾弘一「野球のミカタ」】”. ベースボールチャンネル. 2017年2月2日閲覧。
  215. ^ “中日・落合監督、異例の全員抹消へ”. 時事通信社. (2010年10月2日) 






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