上越新幹線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/02 19:28 UTC 版)
その他
- 大清水トンネルは工事中に湧水に悩まされたが、それを逆手にとり1984年に「大清水」という名称で、ミネラルウォーターや清涼飲料水としてシリーズ商品化された。なお、トンネルの名前は「だいしみず」と読むが、こちらは全く同じ漢字でも「おいしい水」をもじり「おおしみず」と読む。2007年からはJR東日本ウォータービジネス(現:JR東日本クロスステーション)がこの水を“From AQUA”として販売している。
- 長岡まつりの花火大会が行われる8月2日、3日には新潟駅 - 長岡駅間に臨時列車が増発されたり、下り列車が長岡駅発車後に花火が見られるように減速・停車したりしていたこともある。
- 2022年時点で、全国にあるフル規格新幹線の中で新横浜駅や新大阪駅のような「新+地名」という駅名が存在しない唯一の路線である[注 15]。
- 島秀雄は、上越新幹線を指して「聚楽第だね」「線路の雪を溶かすのに切符代を全部つぎ込んでも作れというのは太閤さん」と語った[65]。これは「越後の今太閤(田中角栄)を思ったのだろう」、爪に火をともすようにして作った東海道新幹線に比べ「まさに聚楽第である」[66]という意味とされる。太閤は聚楽第を築かせた豊臣秀吉を指すことが多く、角栄は猛烈な出世ぶりから今太閤と比喩された。
- 高崎駅 - 新潟駅間は自社の車両のみで運行され他社からの乗り入れ車両が運行されない。これはフル規格新幹線においては同区間と西九州新幹線のみである。
利用状況
各年度の平均通過人員は以下の通りである。
年度 | 平均通過人員(人/日) | 出典 | |||
---|---|---|---|---|---|
全区間 | 大宮 - 高崎 | 高崎 - 越後湯沢 | 越後湯沢 - 新潟 | ||
1987年度 | 28,876 | 44,430 | 35,364 | 23,498 | [67] |
1992年度 | 39,777 | 61,778 | 41,448 | 26,379 | |
1997年度 | 39,705 | 74,174 | 37,281 | 22,284 | |
2002年度 | 42,063 | 85,910 | 35,949 | 22,023 | [68] |
2003年度 | 41,804 | 86,134 | 35,795 | 21,423 | |
2004年度 | 38,200 | 83,248 | 31,614 | 17,825 | |
2005年度 | 41,421 | 86,802 | 35,095 | 20,679 | |
2006年度 | 42,188 | 88,502 | 35,635 | 21,087 | [69] |
2007年度 | 43,305 | 90,505 | 36,831 | 21,658 | |
2008年度 | 42,445 | 88,752 | 36,129 | 21,183 | |
2009年度 | 39,991 | 83,451 | 34,098 | 23,498 | |
2010年度 | 38,834 | 81,649 | 32,872 | 19,261 | |
2011年度 | 39,592 | 82,591 | 33,691 | 19,873 | [70] |
2012年度 | 41,255 | 86,256 | 35,572 | 20,274 | |
2013年度 | 42,469 | 89,090 | 36,536 | 20,763 | |
2014年度 | 42,857 | 90,927 | 36,212 | 20,847 | |
2015年度 | 44,219 | 104,922 | 29,133 | 21,105 | |
2016年度 | 44,588 | 105,189 | 29,541 | 21,503 | [71] |
2017年度 | 45,347 | 106,539 | 30,179 | 22,020 | |
2018年度 | 46,249 | 108,697 | 30,693 | 22,497 | |
2019年度 | 43,424 | 102,386 | 28,411 | 21,224 | |
2020年度 | 16,018 | 40,797 | 8,815 | 7,312 | |
2021年度 | 21,596 | 52,652 | 13,559 | 9,994 | [72] |
2022年度 | 33,341 | 79,707 | 21,679 | 15,784 |
路線形態詳細
停車場・主要構造物・接続路線 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
地理
通過する自治体
注釈
- ^ ただし、東京・上野・大宮の3駅では誤乗防止のため、発車標で6方面の新幹線(東北・山形・秋田・北海道・上越・北陸)を識別する色を独自に用いており、上越新幹線では朱鷺色(■)を採用する。なお、フルカラーLED式の行先表示器を採用する車両(E3系2000番台、E2系1000番台J70番台編成、E5系、E6系、E7系、ならびに北海道旅客鉄道〈JR北海道〉所有のH5系、西日本旅客鉄道〈JR西日本〉所有のW7系)では、行先表示器の列車名もこれらの路線色で表示される。
- ^ 「国有鉄道線路名称」での区間は、「東北線」の高崎線に〔大宮 - 高崎〕・上越線に〔高崎 - 上毛高原 - 長岡〕、「信越線」の信越本線に〔長岡 - 燕三条 - 新潟〕と記載[6][7]され、JR線路名称公告ではJR東日本の高崎線・上越線・信越本線にそれぞれ前述の区間が記載された。
- ^ 現在この組織体系を取っているのはJR西日本の北陸新幹線(上越妙高駅 - 金沢駅間)、北陸地域の在来線を一体管理している同社金沢支社である。東海旅客鉄道(JR東海)の東海道新幹線は同社新幹線鉄道事業本部が在来線とは分離して独立管理している。同様にJR西日本の山陽新幹線は同社新幹線鉄道事業本部が、九州旅客鉄道(JR九州)の九州新幹線は同社新幹線部が独立管理する。
- ^ これにより、車両運用の関係で、JR西日本所有のW7系も使用される。
- ^ W7系の営業運転は2015年から。
- ^ 1998年12月8日 - 2002年11月30日はJ編成8両編成、またはN編成8両編成で運用された。
- ^ 高崎駅 - 新潟駅間は区間外である。
- ^ 長野新幹線(現在の北陸新幹線)は2005年から全面禁煙化済。
- ^ リース料は再調達価格と輸送量(直近2年間の実績)に基づいて30年元利均等で計算され、当初のリース料は東北・上越新幹線の合計で1,979億円であった[42]
- ^ 東海道・山陽新幹線のATCは220信号以上での抑止速度は現示速度+5 km/hであるのに対し、東北・上越・長野新幹線では現示速度=頭打ち速度であるため。
- ^ 東北新幹線と異なり、当時から速達列車の停車駅パターンは統一されていなかった。(『国鉄監修 交通公社時刻表1983年12月号』より)
- ^ 「あさひ」「とき」合わせて毎時1往復以上の運転で、「あさひ」の運転間隔が3時間空く時間帯もあった。通過列車のある駅では2時間につき1往復の発着となる場合が多々あり、その時間帯も長かった。(『国鉄監修 交通公社時刻表1983年12月号』より)
- ^ 当初はJ編成8両編成、またはN編成8両編成による運用だった。2002年12月1日からはJ編成10両編成で運転。
- ^ 2017年3月23日のJR東日本による発表では、トンネルが無い大宮駅 - 高崎駅間および長岡駅 - 新潟駅間では、既に携帯電話の利用が可能とされている[報道 31]。
- ^ 「新」の文字が使用されているとの観点ならば新潟駅が該当する。なお、本庄早稲田駅の建設時の仮称は「新本庄駅」であった。
出典
- ^ a b c “JR東日本の列車たち 上越新幹線(E7系・E2系)”. 東日本旅客鉄道. 2022年12月12日閲覧。 “上越新幹線は1982年に開業しました。東京 - 新潟間を結んでいます。1990年に開業したガーラ湯沢駅は、GALA湯沢スキー場に直結され、営業期間中のみ営業しています。”
- ^ a b c d e f g h i 石田義雄 1994, p. 22757.
- ^ 秋田県奥羽・羽越新幹線整備促進期成同盟会(2023年5月14日閲覧)、山形県奥羽・羽越新幹線整備実現同盟(2023眼m5月14日閲覧)
- ^ 『官報』昭和61年12月20日号(第17956号)
- ^ 国土交通省鉄道局監修『鉄道要覧』各年度版、電気車研究会・鉄道図書刊行会、「東日本旅客鉄道」上越新幹線掲載頁
- ^ a b 日本交通公社『国鉄監修 交通公社の時刻表』1982年11月以降の各年各号「線名索引」掲載頁
- ^ a b 日本国有鉄道(謹呈版も含む)『時刻表』1982年11月以降の各年各号「線名索引」掲載頁
- ^ 高津俊司 & 土井充 2008, p. 145.
- ^ 新幹線駅別乗車人員(2021年度) - 東日本旅客鉄道
- ^ a b 東日本旅客鉄道株式会社ホームページ
- ^ 国土交通省監修『数字で見る鉄道2008』(財)運輸政策研究機構、p.22。
- ^ “ガーラ湯沢駅の列車本数が減少。「シャトル列車」廃止で、6時間も来ない!”. 旅行総合研究所タビリス (2017年11月7日). 2022年12月31日閲覧。
- ^ “E3系700番台「GENBI SHINKANSEN」が新潟新幹線車両センターへ”. 鉄道ファン railf.jp. 交友社 (2016年1月13日). 2016年2月18日閲覧。
- ^ a b “「現美新幹線」が営業運転を開始”. 鉄道ファン railf.jp. 交友社 (2016年4月30日). 2016年5月1日閲覧。
- ^ “2019年10月1日、消費税率引上げに伴う運賃・料金改定について”. 東日本旅客鉄道. 2019年12月7日閲覧。
- ^ 鎌田慈 2018, p. 28.
- ^ 池上邦信 & 甲斐総治郎 1982, p. 14361.
- ^ 久富登志夫 1982, p. 14371.
- ^ a b 名越次郎 1983, p. 14761.
- ^ 伊藤靖男 & 山田義則 1985, p. 16349.
- ^ 久富登志夫 1982, p. 14372.
- ^ 伊藤靖男 & 山田義則 1985, p. 16348.
- ^ 久富登志夫 1982, p. 14372-14373.
- ^ a b 小笠原眞理 1982, p. 14396.
- ^ 中村豊 1996, p. 5.
- ^ 佐藤新二, 佐溝昌彦 & 山本俊六 2017, p. 1058.
- ^ 佐藤新二, 佐溝昌彦 & 山本俊六 2017, p. 1059.
- ^ 梶谷泰史, 加藤博之 & 浅野浩二 2009, p. 29.
- ^ 西田正之 1970, p. 6775.
- ^ a b c d e 植月躋 1972, p. 10.
- ^ a b 中井善人 1974, p. 9651.
- ^ 中井善人 1974, p. 9652.
- ^ a b c d e f 山本博之 1982, p. 14347.
- ^ 日本鉄道建設公団東京新幹線建設局 編 1984.
- ^ 日本鉄道建設公団三十年史編纂委員会 編 1995.
- ^ 瀬川雄次 1979, p. 12850.
- ^ 東京駅の「京葉線ホーム」があんなに遠いワケ 東洋経済ONLINE(2018年5月13日)2023年5月14日閲覧
- ^ 半谷哲夫 1982, p. 14345.
- ^ 北川修三 2010, pp. 122–127.
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 岩田敏雄 & 高薄和雄 1982, p. 7.
- ^ 半谷哲夫 1982, p. 14346.
- ^ 今井隆 1996, p. 75.
- ^ 御船直人 et al. 1994, p. 22774.
- ^ 御船直人 et al. 1994, p. 22776.
- ^ 三好裕一 編『新幹線EXPLORER Vol.11 新幹線車両DATABOOK200系』イカロス出版、2009年、p.21頁。
- ^ 『名列車列伝シリーズ12 新幹線あさひ&上越特急とき+JR東日本の新幹線電車』イカロス出版、2000年、P.47頁。
- ^ 中井正彦, 三浦鉄光 & 進藤憲二 1991, p. 20017.
- ^ 今井隆 1996, p. 76.
- ^ 大槻幸吉 et al. 1997, p. 26.
- ^ 井上進 1997, p. 25000.
- ^ 井上進 1997, p. 25001.
- ^ 久保村圭助 & 町田冨士夫 2006, pp. 16, 92.
- ^ 斉藤俊彦 1964, p. 3505.
- ^ 御船直人 et al. 1994, p. 22769.
- ^ a b c d e “JR7社14年のあゆみ”. 『交通新聞』 (交通新聞社): p. 9. (2001年4月2日)
- ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '98年版』ジェー・アール・アール、1998年7月1日、182頁。ISBN 4-88283-119-8。
- ^ 「鉄道記録帳」『RAIL FAN』第49巻第9号、鉄道友の会、2002年9月号、22頁。
- ^ a b 菅原大 2014, p. 38514.
- ^ “JR新潟駅、在来線高架ホーム開業「いなほ」「とき」乗換え便利に”. マイナビニュース (マイナビ). (2018年4月15日) 2018年4月17日閲覧。
- ^ “新幹線レールゴー・サービスの終了について”. 東日本旅客鉄道株式会社 (2021年8月23日). 2021年8月23日閲覧。
- ^ 「懐かしのカラーで進行!上越新幹線 開業40周年」『日本経済新聞』夕刊2022年11月12日(社会面)2022年12月11日閲覧
- ^ “JR東日本、上越新幹線「とき」臨時列車は3/18から全車指定席で運転”. マイナビニュース. マイナビ (2023年1月22日). 2023年3月10日閲覧。
- ^ 「荷物専用新幹線 上越で実証実験/JR東、効果を検証」『朝日新聞』朝刊2023年9月1日(経済・総合面)同日閲覧
- ^ 1994年(平成6年)7月21日『朝日新聞』「島秀雄の世界 4 利権政治のエサになるな」
- ^ 有賀宗吉『十河信二』(十河信二伝刊行会)p.615
- ^ “路線別ご利用状況(1987〜2017年度(5年毎))” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2019年3月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月1日閲覧。
- ^ “路線別ご利用状況(2002年度〜2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2012年8月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月7日閲覧。
- ^ “路線別ご利用状況(2006〜2010年度)” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2016年7月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月23日閲覧。
- ^ “路線別ご利用状況(2011〜2015年度)” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2016年7月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月23日閲覧。
- ^ “路線別ご利用状況(2016〜2020年度)” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2021年7月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月23日閲覧。
- ^ “路線別ご利用状況(2018〜2022年度)”. 東日本旅客鉄道. 2023年7月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月18日閲覧。
- ^ a b 『2013年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2012年12月21日 。2014年11月2日閲覧。
- ^ a b c 『2023年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2022年12月16日。 オリジナルの2022年12月16日時点におけるアーカイブ 。2022年12月16日閲覧。
- ^ 『夏の増発列車のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道新潟支社、2004年6月14日。 オリジナルの2004年8月7日時点におけるアーカイブ 。2015年8月4日閲覧。
- ^ a b 『2019年3月のダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2018年12月14日。 オリジナルの2018年12月14日時点におけるアーカイブ 。2018年12月19日閲覧。
- ^ a b 『E5系車両を東北新幹線に追加投入! E2系車両を上越新幹線に投入!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2007年11月16日 。2014年8月29日閲覧。
- ^ a b 『乗り換えなしで岩手・青森にE5系で行く! 東北新幹線開業35周年記念号を運転します!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道新潟支社、2017年5月16日。 オリジナルの2017年7月25日時点におけるアーカイブ 。2020年12月26日閲覧。
- ^ 『「GENBI SHINKANSEN 現美新幹線」~旅するアートカフェ新幹線、新潟エリアを楽しむ新しい観光列車がデビューします~』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2015年3月3日。 オリジナルの2015年3月3日時点におけるアーカイブ 。2020年12月26日閲覧。
- ^ 『「GENBI SHINKANSEN 現美新幹線」~旅するアートカフェ新幹線、まもなく発売開始~』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2016年2月18日。 オリジナルの2016年4月13日時点におけるアーカイブ 。2020年12月26日閲覧。
- ^ a b c 『世界最速の芸術鑑賞「現美新幹線」運行終了のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道新潟支社、2020年7月27日。 オリジナルの2020年7月28日時点におけるアーカイブ 。2020年12月26日閲覧。
- ^ a b c 『「現美新幹線ラストラン」旅行商品専用臨時列車の運行!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道新潟支社、2020年9月11日。 オリジナルの2020年9月11日時点におけるアーカイブ 。2020年12月26日閲覧。
- ^ 『上越新幹線への新車投入について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2017年4月4日。 オリジナルの2017年4月4日時点におけるアーカイブ 。2017年4月4日閲覧。
- ^ a b 『2021年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2020年12月18日、2頁。 オリジナルの2020年12月18日時点におけるアーカイブ 。2020年12月26日閲覧。
- ^ a b 『2021年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道大宮支社、2020年12月18日、2頁。 オリジナルの2020年12月18日時点におけるアーカイブ 。2020年12月18日閲覧。
- ^ a b 『2021年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道高崎支社、2020年12月18日、2頁。 オリジナルの2020年12月18日時点におけるアーカイブ 。2020年12月18日閲覧。
- ^ a b 『2021年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道新潟支社、2020年12月18日、1頁。 オリジナルの2020年12月18日時点におけるアーカイブ 。2020年12月18日閲覧。
- ^ a b 『2015年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2014年12月19日。 オリジナルの2014年12月19日時点におけるアーカイブ 。2014年12月19日閲覧。
- ^ a b 『2015年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道高崎支社、2014年12月19日。 オリジナルの2014年12月20日時点におけるアーカイブ 。2014年12月19日閲覧。
- ^ a b 『2015年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道長野支社、2014年12月19日。 オリジナルの2014年12月19日時点におけるアーカイブ 。2014年12月19日閲覧。
- ^ a b 『2015年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道新潟支社、2014年12月19日。 オリジナルの2015年4月2日時点におけるアーカイブ 。2014年12月19日閲覧。
- ^ 『上越新幹線(大宮〜新潟間)の速度向上に取り組みます』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2019年5月8日。 オリジナルの2019年5月8日時点におけるアーカイブ 。2019年5月8日閲覧。
- ^ 『上越新幹線の速度向上により所要時間が短縮します』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2022年6月7日。 オリジナルの2022年6月7日時点におけるアーカイブ 。2022年6月7日閲覧。I
- ^ 『「2002FIFAワールドカップ」大会期間中の対応について』(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2002年4月8日 。2016年2月23日閲覧。
- ^ 『鉄道の特別急行料金の上限設定について』(プレスリリース)国土交通省、2003年12月15日。 オリジナルの2004年11月11日時点におけるアーカイブ 。2015年2月3日閲覧。
- ^ 『2012年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2011年12月16日 。2014年9月10日閲覧。
- ^ 『2012年9月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2012年7月6日 。2014年12月1日閲覧。
- ^ 『2013年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道新潟支社、2012年12月21日 。2014年12月1日閲覧。
- ^ 『200系新幹線いよいよラストラン!!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道新潟支社、2013年2月26日 。2015年2月3日閲覧。
- ^ a b 『全国新幹線鉄道整備法第15条第1項の規定に基づく所有営業主体の指定について』(プレスリリース)国土交通省、2015年12月22日。 オリジナルの2016年1月7日時点におけるアーカイブ 。2020年11月24日閲覧。
- ^ a b 『新幹線鉄道大規模改修引当金積立計画の提出に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2016年2月17日。 オリジナルの2016年2月18日時点におけるアーカイブ 。2020年11月24日閲覧。
- ^ a b 『全国新幹線鉄道整備法第16条第1項の規定に基づく新幹線鉄道大規模改修引当金積立計画の承認について』(プレスリリース)国土交通省、2016年3月28日。 オリジナルの2016年4月2日時点におけるアーカイブ 。2020年11月24日閲覧。
- ^ a b 『新幹線における携帯電話サービスの一部開始について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2017年3月23日。 オリジナルの2020年4月4日時点におけるアーカイブ 。2020年4月4日閲覧。
- ^ 『新幹線における携帯電話サービスの一部開始について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2017年9月28日。 オリジナルの2020年4月4日時点におけるアーカイブ 。2020年4月4日閲覧。
- ^ 『E5系で行く上越新幹線開業35周年記念号を運転します!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道 新潟支社、2017年8月31日 。2017年9月2日閲覧。
- ^ 『2018年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2017年12月15日。 オリジナルの2017年12月15日時点におけるアーカイブ 。2018年1月17日閲覧。
- ^ 『新幹線における携帯電話サービスの一部開始について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2019年3月25日。 オリジナルの2020年4月4日時点におけるアーカイブ 。2020年4月4日閲覧。
- ^ 『組織の改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2019年2月5日。 オリジナルの2019年2月5日時点におけるアーカイブ 。2019年2月5日閲覧。
- ^ 『新幹線におけるトンネル内携帯電話サービスの一部開始について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2020年3月23日。 オリジナルの2020年4月4日時点におけるアーカイブ 。2020年4月4日閲覧。
- ^ 『東北・上越・北陸新幹線の全線で携帯電話サービスがご利用可能になります』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2020年6月9日。 オリジナルの2020年6月9日時点におけるアーカイブ 。2020年6月9日閲覧。
- ^ 『10月1日上越新幹線「E4系Max編成」定期運行ラストラン!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道新潟支社、2021年6月18日。 オリジナルの2021年6月18日時点におけるアーカイブ 。2021年6月18日閲覧。
- ^ 上越新幹線開業40周年を記念したイベントを実施します! 東日本旅客鉄道大宮支社(2022年10月13日)2022年12月11日閲覧
- ^ ~上越新幹線開業40周年記念企画~新幹線リレー号と上越新幹線開業40周年記念号を乗り継ぎ秋深まる新潟へ行こう! 東日本旅客鉄道大宮支社(2022年9月9日)2022年12月11日閲覧
- ^ 『東北・上越新幹線における新型電車線設備の導入について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2020年1月21日。 オリジナルの2020年3月4日時点におけるアーカイブ 。2020年8月24日閲覧。
- ^ a b c d e “JR6社が秋のダイヤ改正”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1997年7月29日)
- ^ “JR東日本 GALA湯沢スキー場”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 4. (1990年12月21日)
- ^ “12月8日ダイヤ改正 より速く、より便利に JR東日本”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1998年9月29日)
- ^ 「新潟)E7系、上越新幹線デビュー 車両にトキ・稲穂」朝日新聞デジタル(2019年3月17日)2022年12月11日閲覧
- ^ 「獲れたて鮮魚を東京へ、新幹線物流に挑むJR東グループ」日経ビジネス電子版(2019年6月12日)2020年3月30日閲覧
- ^ 「JR東、上越新幹線で自動運転東京―新潟間で30年代に」日本経済新聞(2023年5月10日)2023年5月14日閲覧
上越新幹線と同じ種類の言葉
固有名詞の分類
日本国有鉄道の鉄道路線 |
上砂川支線 湖西線 上越新幹線 宇野線 天北線 |
関東地方の鉄道路線 |
東京地下鉄有楽町線 ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ 上越新幹線 東京都交通局上野懸垂線 西武国分寺線 |
中部地方の鉄道路線 |
名鉄各務原線 名古屋臨海鉄道汐見町線 上越新幹線 名古屋市営地下鉄名港線 東海道新幹線 |
東日本旅客鉄道の鉄道路線 |
大崎支線 横須賀・総武快速線 上越新幹線 岩泉線 日光線 |
新幹線の路線 |
東海道新線 九州新幹線 上越新幹線 東海道新幹線 東北・上越新幹線 |
- 上越新幹線のページへのリンク