ヴィクトリーガンダム
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セカンドV
デザインはV2ガンダムと同じくカトキハジメが担当した[102]。小説版ではV2ガンダムが登場せず、4巻の終盤からウッソの乗機としてこのセカンドVが登場する。2019年にプレミアムバンダイ限定商品として『HGUC 1/144 セカンドV』が立体化。それまで挿絵のみしか存在してなかったため、この立体化に際してカトキにより改めて設定画が描き起こされた。更に当該商品には、プレミアムバンダイ限定HGUCとしては初の、設定解説付き組立説明書が同梱されている[121][122]。
名称については、一部書籍では「Vセカンド」[123][6]、「セカンドVガンダム」[124]と記載されている。なお、「V」は「ブイ」と発音する[125][121]。
- 備考
- 『HGUC 1/144 セカンドV』は、2021年にプレミアムバンダイ ホビーオンラインショップで2021年に企画された『プレバンガンプラ総選挙2021』において一位となった[126]。
セカンドV Second V | |
---|---|
型式番号 | 不明(備考を参照) |
推進機関 | ミノフスキードライブ |
武装 | ビーム・ライフル(マルチプルランチャー装着)[注 26] メガビーム・キャノン[注 26] ミノフスキー・シールド[注 26] ビームサーベル[注 27] ミサイル・ランチャー[注 27] |
搭乗者 | ウッソ・エヴィン |
- 設定解説
- 小説版に登場。月面都市セント・ジョセフ近くの秘密工場・コードネーム「テクネチウム」で試作された[128]。ミノフスキードライブの搭載によって高い推力と余剰出力を持ち、ミノフスキー・シールドやメガビーム・キャノンといった兵装も使用可能となっている[127]。コクピットはVガンダムと同様で、ハロが置ける台座がある[129]。また、Aパーツ、Bパーツ、Cパーツやコアファイターに分離することも可能で、そこにミノフスキー・シールドやメガビーム・キャノンをウェポンプラットフォームを介して水平に装着可能[127]。
- 3倍ほどにもなったメイン・エンジンの出力[130]によってテール・ノズルと補助スラスターが強化、肩と膝の装甲も大型化されている[131]が、フレームはVガンダムと同じであり、最大推力を出すと機体が分解することが作中で示唆されている[132]。この推力のバランスの悪さと、武装の変化から、4巻で対艦隊には有効でも白兵戦向きではない旨の説明がされている。
- TV版には登場しないが、資料にてセカンドVの存在を示すものは複数あり、V2の開発以前にV1をベースとしてミノフスキー・ドライブ・ユニットを装備(改修)した機体として位置付けられ[123][6][125]、V1からはジェネレーターや装甲も一新されているが、この改修の結果として本体の重量が増加し、モビルスーツとしての運動性が低下したため格闘戦には適さない[133]仕様となった。
- 武装
-
- ビーム・ライフル
- テレビ版のV2ガンダムのものと同一で、マルチプル・ランチャーを装備した状態で解説されている[127]。
- メガビーム・キャノン
- ドライブユニットの右ウェポンプラットフォームに装着されるユニット。高威力のビームを射出する。不使用時には容易に取り外しが可能[127]。また、左右どちらの肩にも装着できる[134]。
- ミノフスキー・シールド
- バリアビットを3方向へ射出して、空間にビームの幕を形成するビーム・シールド[127]。
- 他の機体のジェネレーター出力では使用できるものではないが、オリファーのVガンダムヘキサが使用する際にメインエンジンをカットして使う方法が示されている[135]。小説本文中ではこのシールドが発する光の粒子をファラ・グリフォンはメガ粒子とは違うものと認識し、ウッソも「ミノフスキー粒子がバリアーになってくれている」と説明している[135]。最終決戦においてはゴトラタンのビームサーベルにシールドごと両脚を切り落とされている[136]。
- ミサイル・ランチャー
- 画稿には存在しない武器だが、5巻でザンネックとの戦闘中に使用している[137]。
注釈
- ^ a b サナリィ設立後の地球連邦軍ではMS産業の大幅なリストラクションが起こった。その結果、A・E社においては地球連邦におけるMS受注の最大手を維持するため周辺企業へのOEM供給や対抗企業との共存共栄が図られ、生産設備や設計の特徴平均化と並行し、開発拠点の分散も行われた。そのため、U.C.153年のMSにおいては開発背景が特定し辛くなっており、ゲリラ的な戦力調達が可能となっている[5]。
- ^ 当初は単に「ヴィクトリータイプ」と呼ばれ、一年戦争期に伝説的な活躍を残した名機「RX-78 ガンダム」にあやかり現在の名称に変更された。ザンスカール側からは「ガンダムもどき」とも呼ばれ、この時代はガンダムの名は抵抗の象徴とされていたため、クロノクル・アシャーは当機を「ガンダムタイプ」と呼んだ部下に対し「ヴィクトリータイプ」と訂正する発言をする。
- ^ ただし、アーケードゲーム『機動戦士ガンダム UCカードビルダー』の第3弾に登場するVガンダム、Vダッシュガンダム、ガンイージのカードには、「製造 アナハイム・エレクトロニクス社」の記載がある
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 『マスターアーカイブ モビルスーツ Vガンダム』の奥付には“本書は「公式設定」ではなく、ガンダムシリーズに登場する「Vガンダム」の運用や構造およびシステムについて書かれた歴史的・技術研究書であり、作中のエピソード後に「作中世界の中で刊行された書籍」という設定に基づいて執筆されているため、作中・関連作品などと異なる設定解釈が含まれる場合がありますがご了承ください。”といった旨の注記がある。
- ^ 機体コンセプトにZZガンダムとの近似性を指摘する資料も見られる[18][注 4]。
- ^ 小説版では、ミノフスキー・フライトのみではコアファイターが短時間の飛行しか行えないためジェットエンジンによって揚力を発生させている[19]。
- ^ プラモデル「マスターグレード Vガンダム Ver.Ka」では再現が可能。
- ^ 第13話で変形しリカールに急襲している。
- ^ 劇中4話ではカサレリアでの防衛戦でガトリング・ガンを失ったシャッコーがトラップとして設置されていたライフルを取得して使用している。
- ^ a b 設定画稿を参照[40]。
- ^ プラモデルの武器セット初版ではヴェスバーとされていた。再版された武器セットではビームガンに名称が変更されている[45]
- ^ 放送当時発売していた玩具・光機動シリーズのVガンダムヘキサの商品見本写真では、劇中と異なり腕のハードポイントに装備している
- ^ 誌面でガンイージーと誤表記をしている。
- ^ 小説版ではヘキサ・タイプと呼ばれ、アニメ版と違いドッキング機能がなくなっている[52]。
- ^ アニメ25話より
- ^ カトキはガイア・ギアの特典ブックレットに「V2」と「マン・マシーン」のつながりを連想させるミッシングリンク的機体も描いている。
- ^ 具体的には「ミノフスキー・ドライブ」のこと。カトキはそれまでのふわふわと浮遊するイメージだった「ミノフスキー・クラフト」よりぐっと力強いその語感が好きで、以前から「形」にしたいと思っていたとコメントしている。
- ^ a b メガ・ビーム・シールド、メガ・ビーム・ライフルともに、V2アサルトガンダムのフルオプションとして設定画や書籍に記載されている[89]。
- ^ 翼の間の空間にも影響があり、ザンスカール帝国軍の飛行タイプの機体に障害を引き起こした。
- ^ 1993年に発売された1/144スケールのプラモデルではクリアパーツとしてピンク色のものが付属している。また、2015年にプレミアムバンダイ限定で発売されたHGUC V2ガンダム対応の光の翼には、青色とピンク色の2種類が同梱されている。
- ^ 劇中でのV2ガンダムには、以下に挙げる描写が見られた。29話ではウッソ・エヴィンがあまりのV2ガンダムの速さで生じる衝撃に呻き声をあげていた。43話ではV2のブーツ付属のビームライフル射出のタイミングとスピードをオールレンジ攻撃のようにコントロールし、その攻撃に気を取られた強化人間のファラ・グリフォンが見失うほどのスピードでV2ガンダムは接近し、ビームサーベルで斬り付ける。また、49話でもカテジナ・ルース搭乗のゴトラタンと交戦中に、爆発的にスピードを上げたために、光の翼が起こすV字の残像だけを残して肉眼的には目前から消えたかのような機動を行う。これをカテジナは「Vの字の残像を残して消えた」と表現。漫画版においては、高速移動の結果あたかも分身したかのような作画がなされていた(『スーパーロボット大戦シリーズ』では一定の確率で攻撃を完全回避する特殊能力「分身」として再現される)。
- ^ そのうちオリファー機は月面でのモトラッド艦隊との戦闘で敵艦に特攻・喪失する。オリファー機は早い段階で喪われたため、実質的に稼働していたのはウッソ機のみである。ハンガー、ブーツに関しては当初は1機分しか確認できないが、終盤は多数登場する
- ^ 企画段階ではサイコミュ的な兵装として考案され、初期設定画ではバーニアの装備が記載されており、有線式の遠隔誘導兵器とする案もあったらしいとされる[42]。
- ^ 劇中では呼称されていない。
- ^ 『機動戦士Vガンダム プロジェクト・エクソダス』の解説文では「青い稲妻」と記載されているが、正しくは「青き閃光」である[120]。
- ^ a b c 『機動戦士Vガンダム(5) エンジェル・ハィロゥ』の機体解説で確認できる武装[127]。画稿では頭部バルカン砲のスリットも見てとれるが解説は見られず、本文中でも使用していない。
- ^ a b 画稿に確認できないが本文中で使用している武器。
出典
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固有名詞の分類
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