ワイモバイル Y!mobileブランドの誕生

ワイモバイル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/14 07:01 UTC 版)

Y!mobileブランドの誕生

ワイモバイル梅田OS(旧ウィルコムプラザ梅田OS)

商号の変更後、2014年7月17日に、同年8月1日付でブランド名を「Y!mobile」に統一・変更することを正式に発表[23]し、新しいブランドロゴおよび料金プランも発表され、同年8月1日に「Y!mobile」ブランドが誕生した。

新料金プランは、「スマホプラン」「Pocket WiFiプラン」「ケータイプラン」の三種類[24]で、これに対応する「Y!mobile」ブランドのスマートフォン・Pocket WiFi・PHSの計7機種(同年8月1日以降順次発売)も発表された[25]。旧ブランドで発売されていた端末の一部は引き続き販売された。

旧ブランドで提供されていた料金プランや各種サービスなどは、同年7月で新規申込受付を終了した一部の料金プランを除き[26]、継続して新規申込ができる。ただし、名称変更が行われた料金プランやサービス[27]がある。

利用者向けのサポートサイトについては、従来はブランドにより「My EMOBILE」・「My WILLCOM」・「オンラインサポート(My SoftBank)」と名称が分かれていたものを「My Y!mobile」に変更・統一した。

口座振替のお知らせ・ご利用料金のご案内など請求書はMy Y!mobileにアクセスして確認することになる。紙ベースでの発行を個人契約の利用者が希望する場合、一部の例外を除き有料である[28]

子会社

子会社として、ワイモバイル(現・ソフトバンク株式会社)が84%出資する株式会社ウィルコム沖縄がある。

沿革

関連会社の統廃合図



  1. ^ 英社名表記にエクスクラメーションマーク"!"は付かない。
  2. ^ 社名変更に関するお知らせ
  3. ^ a b 村井令二 (2012年10月1日). “ソフトバンク、イー・アクセスを約1800億円で買収”. ロイター. http://jp.reuters.com/article/jpMobile/idJPTYE89003W20121001?pageNumber=2&virtualBrandChannel=14068 2012年10月2日閲覧。 
  4. ^ 石川温 (2012年10月2日). “攻めに転じたソフトバンク イー・アクセス買収で手に入れたもの”. 日経新聞. http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK01038_R01C12A0000000/?dg=1 2012年10月2日閲覧。 
  5. ^ a b “子会社の異動を伴う株式譲渡に関するお知らせ”. ソフトバンク. (2013年1月17日). http://www.softbank.jp/corp/news/press/sb/2013/20130117_01/ 2014年1月11日閲覧。 
  6. ^ 商号変更について
  7. ^ 合併に伴う新会社発足と人事について
  8. ^ 電波監理審議会の概要総務省公式ホームページ)
  9. ^ イー・アクセスが念願のプラチナバンド獲得、ドコモとKDDIにも――700MHz帯の割り当て決まる
  10. ^ a b “ソフトバンク株式会社による株式交換を通じてのイー・アクセス株式会社の完全子会社化に関するお知らせ 兼 ソフトバンクモバイル株式会社とイー・アクセス株式会社の業務提携のお知らせ” (PDF) (プレスリリース), ソフトバンク株式会社, (2012年10月1日), http://webcast.softbank.co.jp/ja/pdf/20121001_01/20121001_01.pdf 
  11. ^ ソフトバンク株式会社とイー・アクセス株式会社の株式交換契約の一部変更に関するお知らせ
  12. ^ ソフトバンクのイー・アクセス買収、日程など変更 - ケータイwatch 2012年11月2日
  13. ^ “ソフトバンクがイー・アクセスへの出資比率を3分の1未満に 総務省、電監審に報告”. (2012年11月28日). http://sankei.jp.msn.com/economy/news/121128/biz12112819100026-n1.htm 2013年1月9日閲覧。 
  14. ^ a b “ソフトバンクがイー・アクセスを1800億円で買収 LTE通信設備を一気に増強”. 産経新聞. (2012年10月1日). http://sankei.jp.msn.com/economy/news/121001/biz12100118180028-n1.htm 2012年10月2日閲覧。 
  15. ^ イー・アクセス株式会社との合併に関する報道発表について
  16. ^ エリア改善情報 | ウィルコム(WILLCOM)
  17. ^ “ヤフー、携帯キャリア「ワイモバイル」開始 -イーアクセスを3240億円で買収”. マイナビニュース. (2014年3月27日). http://news.mynavi.jp/news/2014/03/27/394/ 2014年3月28日閲覧。 
  18. ^ 平賀洋一 (2014年3月27日). “ヤフーがイー・アクセスとウィルコムを買収 新会社は「ワイモバイル」”. ITmedia. http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1403/27/news128.html 2014年3月28日閲覧。 
  19. ^ 盛田諒 (2014年3月28日). “ヤフーの携帯キャリア「ワイモバイル」の問題点”. アスキークラウド編集部. http://ascii.jp/elem/000/000/879/879385/ 2014年3月28日閲覧。 
  20. ^ ヤフーがイー・アクセス買収を中止、両社は得意領域に特化(IT Pro、2014年5月19日
  21. ^ ヤフー、携帯参入中止=イー社子会社化も-周波数帯配分への影響考慮?(時事通信、2014年5月19日)
  22. ^ http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1055943.html
  23. ^ 新ブランドおよびブランドロゴについて - ワイモバイル・ウィルコム沖縄2社連名によるリリース(配信元:ワイモバイル株式会社) 2014年7月17日(2014年7月18日閲覧)
  24. ^ Y!mobile 新料金について(※具体的な料金についてはスマホプランの告知のみ) - ワイモバイル・ウィルコム沖縄2社連名によるリリース(配信元:ワイモバイル株式会社) 2014年7月17日(2014年7月18日閲覧)
  25. ^ Y!mobile 新商品について - ワイモバイル・ウィルコム沖縄2社連名によるリリース(配信元:ワイモバイル株式会社) 2014年7月17日(2014年7月18日閲覧)
  26. ^ 4G-Sプラン、ウィルコムプランLiteなどの新規申込み受付終了について - ワイモバイル・ウィルコム沖縄2社連名によるリリース(配信元:ワイモバイル株式会社) 2014年7月17日(2014年8月2日閲覧)
  27. ^ 「ワイモバイル」提供開始に伴うサービス名称変更について (PDF) - ワイモバイル株式会社 2014年7月18日(2014年8月2日閲覧)
  28. ^ http://www.ymobile.jp/service/seikyusho/ 請求書発行サービス
  29. ^ 創業5年での一部上場は合併、分割、合弁、子会社化などにより設立された企業以外では最短である。
  30. ^ NTT東日本とNTT西日本を別事業者と解釈した場合。
  31. ^ ソフトバンク株式会社とイー・アクセス株式会社の 株式交換契約の一部変更に関するお知らせ - ソフトバンク 2012年11月2日
  32. ^ イー・アクセスとウィルコムの合併、6月に延期
  33. ^ イー・アクセスとウィルコム、合併を6月に延期
  34. ^ ウィルコム
  35. ^ イーアクセス
  36. ^ 社名変更に関するお知らせ - ワイモバイル 2014年7月1日
  37. ^ イー・モバイルとウィルコムが「Y!mobile」に――8月にブランドを統合、スマホ2機種など新端末を順次発売(ITmedia Mobile, 2014年7月17日)
  38. ^ “ソフトバンク、イー・アクセスの議決権付き株式を11社に譲渡”. (2013年1月17日). http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20130117_582083.html 2013年5月10日閲覧。 
  39. ^ ノキア・シーメンスモバイル。ノキア及びシーメンス両社の通信機器部門を統合した合弁事業。


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