ロサンゼルス・エンゼルス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/16 23:37 UTC 版)
選手名鑑
現役選手・監督・コーチ
アメリカ野球殿堂表彰者
- バート・ブライレブン (Bert Blyleven)
- ロッド・カルー (Rod Carew)
- ブラディミール・ゲレーロ (Vladimir Guerrero)
- レジー・ジャクソン (Reggie Jackson)
- フランク・ロビンソン (Frank Robinson)
- ノーラン・ライアン (Nolan Ryan)
- リー・スミス (Lee Smith)
- ドン・サットン (Don Sutton)
- ホイト・ウィルヘルム (Hoyt Wilhelm)
- デーブ・ウィンフィールド (Dave Winfield)
永久欠番
番号 | 選手 | ポジション | 備考 |
---|---|---|---|
11 | ジム・フレゴシ (Jim Fregosi) | 遊撃手、監督 | 1998年指定 |
26 | ジーン・オートリー (Gene Autry) | 球団創設者 | 1982年指定[注 1] |
29 | ロッド・カルー (Rod Carew) | 一塁手、コーチ | 1991年指定 |
30 | ノーラン・ライアン (Nolan Ryan) | 投手 | 1992年指定 |
42 | ジャッキー・ロビンソン (Jackie Robinson) | 二塁手 | 全球団共通の永久欠番[注 2] |
50 | ジミー・リース (Jimmie Reese) | コーチ | 1995年指定 |
意図的に使用されていない番号
- 1 - ベンジー・モリーナ
- 15 - ティム・サーモン
- 45 - タイラー・スカッグス
歴代所属日本人選手
注釈
出典
- ^ “大谷翔平からメジャーリーグを観ようと思っている人へ【その6】チームの略称と愛称。LAAと「天使の輪」”. 宇根夏樹. (2018年2月14日) 2018年2月15日閲覧。
- ^ “ディズニーランドと大谷翔平が所属するエンゼルスの意外な「接点」とは?”. フロントロウ (2018年5月12日). 2022年8月25日閲覧。
- ^ a b “MLB:球団売却を検討、大谷翔平の去就は…「長期契約の締結を」との声も”. 読売新聞 (2022年8月24日). 2022年8月25日閲覧。
- ^ Angels' playoff picture has yet to be painted
- ^ 【米国はこう見ている】またも“珍記録”に挑んだエンゼルスがマリナーズ戦でギネス記録樹立 Full-Count (2015年5月6日) 2015年6月21日閲覧
- ^ “エンゼルス入り決断の大谷、日本時間10日にも入団会見へ”. livedoor NEWS. (2017年12月9日) 2017年12月9日閲覧。
- ^ “エンゼルス39年ぶり開幕12勝3敗の快進撃 「大谷翔平」効果? - ライブドアニュース” (日本語). ライブドアニュース 2018年4月15日閲覧。
- ^ “エンゼルス、開幕13勝3敗は球団新記録 開幕3連勝を目指す大谷翔平へ弾み” (日本語). スポーツ報知. (2018年4月15日) 2018年4月15日閲覧。
- ^ 株式会社スポーツニッポン新聞社マルチメディア事業本部「ソーシア監督、涙の退任発表 大谷は感謝「楽しく野球できたのは監督のおかげ」 - スポニチ Sponichi Annex 野球」『スポニチ Sponichi Annex』。2018年10月18日閲覧。
- ^ “大谷翔平のエンゼルスにブラッド・オースマス新監督就任 新監督はデータ主義” 2022年1月29日閲覧。
- ^ “エンゼルス、トラウトとの“生涯契約”を発表 12年472億円「ずっとここにいたい」”. Full-count | フルカウント ―野球・MLBの総合コラムサイト―. 2019年9月17日閲覧。
- ^ “大谷の同僚、エンゼルスの左腕スカッグスが27歳で急死 2日の試合は中止”. Full-count | フルカウント ―野球・MLBの総合コラムサイト―. 2019年7月13日閲覧。
- ^ ““スキャッグスを背に”エンゼルスが本拠地で継投ノーヒッター 大谷翔平は猛攻に繋がる左前打で8戦連続H”. ベースボールチャンネル(BaseBall Channel). 2019年7月13日閲覧。
- ^ “エンジェルスの店じまい。大谷翔平に続き、トラウトも手術を受けてシーズン終了(宇根夏樹) - Yahoo!ニュース”. Yahoo!ニュース 個人. 2019年9月17日閲覧。
- ^ “Joe Maddon agrees to be new manager of Los Angeles Angels(ESPN News Services) - ESPN” (英語). ESPN MLB. 2019年10月17日閲覧。
- ^ “エンゼルス3週間足らずで11の貯金が0に トラウトがまさかの大ブレーキ”. 日刊スポーツ (2022年6月5日). 2022年11月3日閲覧。
- ^ “大谷翔平3打数1安打 エンゼルス・モレノオーナーが球団売却へ、チームは大敗/詳細”. 日刊スポーツ (2022年8月24日). 2022年8月24日閲覧。
- ^ “大谷翔平が「ダブル規定」達成…初回3者凡退で自身初の規定投球回到達、二刀流の新境地”. スポーツ報知 (2022年10月6日). 2022年11月3日閲覧。
- ^ 連続負け越し年数のメジャーリーグ記録でもある。
- ^ Angels induct Guerrero into Hall of Fame MLB.com (英語) (2017年8月26日) 2017年8月28日閲覧
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