リック・ディアス レッテン・ディアス

リック・ディアス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/16 18:07 UTC 版)

レッテン・ディアス

雑誌「ゲームぎゃざ」の読者参加型ゲーム機動戦士ガンダム G-STRATEGY』に登場(型式番号:RMS-099NT)。

リック・ディアスをベースとするニュータイプ専用量産型MS。サイコミュは簡易型の準サイコミュにも換装可能で、非ニュータイプ兵の搭乗も可能。

固定装備として腕部有線式ビーム砲、バックパックにはインコムが搭載されている。頭部はシュツルム・ディアスに似たひさしのついたタイプ。コックピットハッチのある位置にバルカンポッドのようなモジュールがあるが、コックピット位置などディアスタイプと共通か不明。腕部有線式ビーム砲はゲーマルクに酷似した指で、武装保持には困難があったと推測される。

バックパックはΖΖガンダムのような大型のタイプ。ビーム・ピストルは撤去されている。

ディジェ

諸元
ディジェ
DIJEH
型式番号 MSK-008
所属 カラバ / ルオ商会
全高 23.0m[55]
頭頂高 18.4m[55]
本体重量 33.9t[55]
全備重量 51.8t[55]
装甲材質 ガンダリウム合金[55]
出力 1,892kW[55]
推力 28,000kg×2[55]
18,000kg×1[55][注 19]
総推力:74,000kg[1]
センサー
有効半径
11,700m[55]
武装 バルカン砲×2
ビーム・ライフル
クレイ・バズーカ
ビーム・ナギナタ
搭乗者 アムロ・レイ
アポリー・ベイ(小説版『Ζ』)
クワトロ・バジーナ(小説版『Ζ』)
ヨナ・バシュタ
その他 姿勢制御バーニア×6[55]

テレビ版『機動戦士Ζガンダム』に登場。反地球連邦組織「カラバ」のメカニック・チームが[56]独自に開発した機体[57]

当時のカラバの工業力を総動員し[58]、またエゥーゴによる技術提供も受けて完成させている[59]ジャブロー降下作戦で地球に降り、ガルダ級輸送機「アウドムラ」に残されたリック・ディアスを設計のベースとしているが[57]、のちにアムロ・レイが搭乗する試作1号機[60]は同機のムーバブルフレームを用い[57]、ネモのアビオニクスなども流用することで[58]短期間での開発に成功している[57]。設計は旧ジオン系の技術者が担当しており、そのためか外観はゲルググに類似している[57]。機体本体は地上での運用に対応した設計になっており[61]、ジェネレーターは地上用に調整され[61]、機体の軽量化や冷却機能の強化が施されている[58]。総合的にも、ネモを上回るスペックを達成している[58]

実質的にアムロ専用のカスタムメイド機であり、一般兵が乗りこなすのは難しいとされるが[62]、わずかな仕様変更をおこない追加生産された機体が熟練パイロットに配備されている[63]

機体構造
頭部
リック・ディアスと同様にコックピットは頭部にあるが、ユニット全体が旋回可能となっている[63]。モノアイもリック・ディアスと同型であるが[57]、部品調達が不能となった際の予備として[63]、ツイン・アイ用のソケットも装備されている[58]
放熱板[57] / 放熱フィン[64]
背部の特徴的な2枚の大型の放熱板[57]は、ブーメラン型のスローイング・バスターとして使用可能ともいわれる[62]
脚部
脚部にはベクタード・ノズル型のジェット・スラスターが採用され、ホバー走行が可能となっており[58]、優れた機動性と運動性を両立している[59]
アンテナ
可変MSやド・ダイ改などのSFSとの連携を想定して、頭頂部に通信用アンテナ[57](ブレード・アンテナ[58])や、放熱板上部先端にレーダー・レシーバー[57](ロッド型マルチ・センサー[58])が装備されているが、ブレード・アンテナを装備していない機体もある[56]
武装
バルカン砲
連邦系MSの標準装備で、頭部に2門装備。口径は60ミリ[65]。給弾はチューブを介してランドセルからおこなわれる[57]
ビーム・ライフル
百式のものと同型で[57]、更新用の生産品をそのまま流用している[58]
『機動戦士ガンダムNT』では、銃身の延長、バーチカルグリップやマウントラッチの追加、ジェガンリゼルと共通規格のEパックの採用などが行われた改良版を使用する[66][67]
クレイ・バズーカ
百式やリック・ディアスのものと同型[57]
ビーム・ナギナタ
「ビーム・なぎなた」と平仮名で表記されたり[57]、「ツイン・ビーム・ード」とも呼ばれる[65]。ゲルググのものと同様、柄の両端からビーム刃を生成するツイン・ビーム・エミッターを内蔵[58]。片側のみで稼働する場合は、より太いビーム刃を形成できる[58]
シールド / ウェポン・ラック
右肩には曲面を帯びたシールドを装備し、「ラウンド・シールド」とも呼ばれる[57]。左肩に装備されるウェポン・ラックはメガ・バズーカ用ともいわれるが[57]、開発の最終段階から[58]テスト・パイロットとして参画したアムロが[63]、各種兵装などのテスト運用を前提として提案したとされる資料が存在するといわれる[58]
サーチライト
『NT』に登場。隊長機の左肩に装着されており、ロト兵員輸送タイプに装備されたものと同等の機能を有する[67]
スナイパー・ライフル
漫画版『NT』にヨナ機は装備。
劇中での活躍
第35話でのキリマンジャロ襲撃戦において、ティターンズのキリマンジャロ基地付近に降下したカミーユ・ビダンΖガンダムとクワトロの百式を出迎えるようにド・ダイ改に乗り登場。サイコガンダムを中心としたティターンズの防衛隊と交戦する。続く第36話では、吹雪のキリマンジャロ基地構内でサイコガンダムと対峙するΖガンダムを援護し、サイコガンダムに搭乗したフォウ・ムラサメの最期を見届ける。
第37話ではダカール演説のため、クワトロをダカールの連邦議会に送り届ける。ダカール演説成功後の第38話では、宇宙へと戻るカミーユとクワトロを守り奮戦、メロゥドジェリド・メサバイアランを撃退する。
小説版『機動戦士Ζガンダム』第3巻にはクワトロがディジェに搭乗するシーンがあり、キリマンジャロ攻略戦に参加しようとする。しかしアポリーが搭乗する百式が宇宙から降下したため、クワトロはディジェを降りてアポリーと機体を交換する。この時のアムロはリック・ディアスに搭乗しているが、続く第4巻ではアムロはディジェに搭乗しているように描かれている。
劇場版『機動戦士Ζガンダム A New Translation』にディジェの登場はないが、劇場版の時系列で描かれた漫画『機動戦士Ζガンダム デイアフタートゥモロー ―カイ・シデンのレポートより―』では本機が登場する。一年戦争後の幽閉生活から解放されたニュータイプ、アムロ・レイ復活の象徴にしようとするハヤト・コバヤシの考えで、本機はガンダムタイプの外観になるよう技術者に依頼されるが、反ティターンズの同志でもあるジオン残党への配慮からジオン系の外観となったとされる。これは急な変更であったため、モノアイの裏側にツイン・アイ用ソケットが残されている(食玩『FW GUNDAM CONVERGE 18 ディジェ』やプラモデル『RE/100 MSK-008 ディジェ』ではツイン・アイ用ソケットが再現されている)など、直前までガンダムタイプとして開発していた名残があり、後でガンダムタイプに戻すことも可能とされている。なお本作では、本機の外観はアムロの意見により、SFS搭乗時の空力特性を優先して、リック・ディアスにもガンダムにも似ていない曲線的なデザインになったとされる。
漫画『機動戦士Ζガンダム Define』にはディジェは登場せず、アムロは零式に搭乗している。
漫画『ギレン暗殺計画』では、カラバに参加したフィーリウス・ストリームら元ギレン親衛隊員3名が本機に搭乗していることを示唆する描写があり、3機(うち1機は右肩のみ)が1カットのみ登場する。
劇場アニメーション『機動戦士ガンダムNT』では、ルオ商会が所有するダークグレーの機体が複数登場し、その内の1機に主人公のヨナ・バシュタが搭乗する[66][67]。宇宙世紀0097年時点ではルオ商会が戦力として運用しているという設定[68]
デザイン
メカニックデザインは藤田一己。元々はアクシズが開発したハマーンの乗る量産機としてデザインをされていた[要出典]。放映当時、『月刊OUT』にて連載を持っていた藤田は、「アムロ=ガンダム」のイメージが強かったファンたちから苦情を受けたことを認めており、「アムロ機になると知っていれば、もっと違うデザインにしていた」と言及している[要出典]。もともと量産機だとの設定に基づいたデザインであることは、設定画に藤田自身が「機体ごとに通信アンテナの有無がある」と旧作のジオン軍量産機同様の但し書きをしていることから理解される[69]
備考
地上用に特化された機体とされるが、宇宙での運用は特に否定されていない。書籍『ニュータイプ100%コレクション 機動戦士Ζガンダム メカニック編2』では、宇宙に上がったアムロをイメージしたイラストに本機が描かれたほか(ジムII用のビーム・ライフルを携行)、後年の外伝作品でも宇宙用に改修された機体が登場する(後述)。

チャイカ

月刊誌『コミックボンボン』で連載された近藤和久の漫画『機動戦士Ζガンダム』に登場(型式番号:MS-110)。

アクシズの量産機。デザインはディジェのものを多少変更したもので、アニメ版のガザCに相当する機体。初登場時はハマーン・カーンが操縦する(本作にディジェは登場せず、ガザCもイラストで描かれているのみである)。武器はガザ系同様のナックルバスター。

ディジェのデザイン段階での経緯に沿う形で、近藤がディジェとして受け取った設定画を独自に設定変更して登場させた。番組終了後、近藤は藤田に「やっぱりディジェはジオン系だよね」と言われ、喜ばれたという[70]

ディジェ(SR型)

諸元
ディジェ
DIJEH
型式番号 MSK-008SR[71]
全高 23.8m[71]
頭頂高 19.2m[71]
本体重量 31.3t[71]
全備重量 48.3t[71]
装甲材質 ガンダリウムα[71]
出力 1,892kW[71]
推力 28,000kg×2[71]
18,000kg×1[71]
7,900kg×2[71]
総推力:89,8000kg
センサー
有効半径
11,700m[71]
武装 バルカン砲[71]
ビーム・サーベル×2[71]
ビーム・ライフル[71]
搭乗者 クレイマン・アパルト
その他 姿勢制御用バーニア×6[71]

模型誌『ホビージャパン』の連載企画「MS IN ACTION ジオンの星」第3回に登場[71]。型式番号にサブタイプとして追加があるが、名称は「ディジェ」のままである。

各部装甲の削減により、原型機より運動性能は30パーセント向上している[72]。原型機では右肩のみであったアーマーを両肩に装備、バックパックとソールはΖΖガンダムのものに似ており、前者にはプロペラントタンクを2基装備。専用のビーム・ライフルと、ネモと同型のシールドを携行する[71]。スペック表にバルカン砲が記載されているが、外観から頭部には確認できない。

一年戦争時に地球連邦軍に所属しMS27機の撃墜を記録した、カラバきってのエース・パイロットであるクレイマン・アパルト大尉が搭乗する[71]。キリマンジャロ基地攻略戦に参加した翌日、ダカール北部での連邦軍特殊部隊「ドラグゥン13」との交戦で撃破される[71]

ディジェSE-R

諸元
ディジェSE-R
DIJEH SE-R
型式番号 SE.DJ-1R[73]
頭頂高 18.6m[73]
本体重量 28.6t[73]
全備重量 58.3t[73]
装甲材質 ガンダリウム合金(推定)[73]
出力 不明[73]
推力 不明[73]
センサー
有効半径
不明[73]
武装 不明[73]

1988年発行のムック『B-CLUB SPECIAL15 機動戦士ガンダム MS大全集』が初出で、『Ζ-MSV』の機体として分類された[73]。ディジェをベースに開発され、基本フレームは原型機の影響を感じさせるものの[74]、様々な革新的機能が搭載されており、原型機とは別物ともいえる超高性能機となっている[73]

ゲーム『スーパーロボット大戦』『Gジェネレーション』『ギレンの野望』シリーズにたびたび登場するが、タイトルごとに武装も異なり、百式やディジェと同じような装備のほか、ハイメガ粒子砲を装備している例もあった。機体性能も高めである以外に特に傾向はなく、宇宙での運用もできる場合が多いが、『ギレンの野望』では地上用である。

漫画『機動戦士ゼータガンダム1/2』では、グリプス戦役後期のアムロ・レイの乗機について論じる場面で、ディジェ、Ζガンダムと並んで、本機の姿も描かれている。

なお、『ホビージャパン』の連載企画『TYRANT SWORD Of NEOFALIA』では「SEシステム」という革新的技術が登場しており、『ギレンの野望 アクシズの脅威V』の「メカニック図鑑」では同システムの本機への搭載が明言されている。

シャア専用ディジェ

宇宙世紀0091年を舞台とする漫画『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場。

宇宙世紀0090年に、シャアが指導者となって間もないネオ・ジオン軍に譲渡され、サイコフレームの初期テスト用に改修された機体。アームレイカー式に換装されたコックピットのシート下部に、開発されたばかりのサイコフレームが実装されている。赤系統のカラーリングに塗装し直した上でスラスターの追加など宇宙用の改修が施されており、バックパックの放熱フィンは外されシュツルム・ディアス用のグライバインダーを増設、腕部はディジェの肩にリック・ディアス系統の二の腕にギラ・ドーガと同型の前腕という構成となっている。武装はギラ・ドーガと同型のビーム・ライフルを携行し、背面にピーム・ピストルを2基装備。肩のラウンド・シールドやウェポン・ラックは取り外され、代わりにシュツルム・ファウストを装備したギラ・ドーガ用のシールドを両腕に装着している。

リック・ディジェ

諸元
リック・ディジェ
RICK DIJE
型式番号 MSK-008R
頭頂高 24.0m
全備重量 56.7t
武装 頭部バルカン×2
ビーム・ライフル×1
ハイパー・メガ・ランチャー×1
クレイ・バズーカ×1
ビーム・ナギナタ×1
シールド(グレネード×4)×1
搭乗者 アムロ・レイ

宇宙世紀0092年を舞台とする漫画『機動戦士ムーンガンダム』に登場[75]。メカニックデザインは形部一平[75]

地球連邦軍外郭部隊「ロンド・ベル」への編入当初におけるアムロ・レイの搭乗機[75]。のちの第二次ネオ・ジオン抗争で主力機となるジェガンはまだ配備前であり、それ以前の主力機ジムIIIではアムロの技量を発揮できないというロンド・ベル司令部の判断により用意された。しかし、アムロを危険視する連邦内での意見から最新鋭のガンダムタイプの提供は見送られ、アムロのカラバ時代の乗機であるディジェを改修する案が採用された[75]。機体色は、改修を担当したメカニックの配慮により、アムロがカラバの第18TFAS所属時に搭乗したΖプラスA1型(テスト仕様)に似た朱色とグレーのツートンに塗られている[75]

おもに宇宙戦に適応した改修がなされており、リック・ディアスのものを発展させた背部バインダーや各部スラスターの換装、放熱フィンの材質変更などが行われている[75]。コクピットの構造も変更され、側頭部への乗降方式から、頭部を後ろにずらして胸部上面のハッチを開ける方式となっている[75]

武装は改修前とほぼ同様のものに加え、裏面にグレネードを4発懸架可能な左肩シールド、グリプス戦役時代の対艦用高出力ビーム砲であるハイパー・メガ・ランチャーを装備する[75]。なおコクピットの構造変更に伴い、後頭部にはバルカン用の大型弾倉が取り付けられている[75]




注釈

  1. ^ また、ドムタイプにガンダム系の機能を掛け合わせた機体とも呼ばれる[8]
  2. ^ クワトロ・バジーナによってアナハイムにもたらされたドワス改が原型とした媒体もみられる[9]
  3. ^ この『γガンダム』という呼称は、ガンダリウムγの採用と、RX-78ガンダムとガンダムGP02をα、βと数えて(リック・ディアスの開発にはGP02にも携わった旧ジオン公国系技術者が多く参加していた)3番目のガンダムとした事に起因している[13]。この際の命名以降、νガンダムまでのアナハイム・エレクトロニクス製ガンダムにはギリシア・アルファベットを冠したコードネームが慣例となった[6]
  4. ^ 機種名の冠詞「リック」(RICK)は「MS-09R リック・ドム」と同じく宇宙用を意味する[14]が、宇宙戦専用であった「リック・ドム」と違い、本機の実際の仕様は汎用機であり、地球上の大気圏内・有重力下でも運用に支障はない。
  5. ^ この命名の経緯はアニメと若干ストーリーの異なる小説版で語られたものであり、アニメの劇中では語られないものの、『機動戦士ガンダムΖΖ』の第1話「プレリュードΖΖ」などで確認できるうえ、関連資料でも設定として記載されている。ただし、「ディアス」に関しては「エゥーゴの活動が折り返し地点に到達した」云々といった記述は小説版にはなく、ブレックス・フォーラから意味を問われたクワトロ自身は「喜望峰の発見者でそういった名前の人がいた」といった程度の認識で、「ゴロで意味はない」とする趣旨の発言をする。
  6. ^ 当時の地球連邦軍における型式番号の命名規則は、各開発拠点に割り当てられた10-19の数値の後に開発順で1桁の数字がつけられる方式がとられているが、09で始まる基地は存在しない。
  7. ^ MSA-009とする資料もある[18][19]
  8. ^ 一方で、基本フレームは地球連邦軍の規格を流用し、経費削減と製造期間の削減を図ったとする資料も存在する[4]
  9. ^ 第4話参照。
  10. ^ 第13話参照。
  11. ^ 『U.C. ARMS GALLERY 03』では、スペックでの出力は百式のビーム・ライフルBR-M-87と同じ2.8MWとされるが、本文ではM-87の出力はL-86の2倍とされている。
  12. ^ a b ビーム・サーベルの設定画より[27]
  13. ^ 月刊「コミックボンボン」別冊『Ζガンダムを10倍楽しむ本』の永野護によるピンナップに見られる。また、アニメ『ガンダムビルドファイターズ』第3話にてこの使用方法が再現されている。
  14. ^ 実際は当時、テレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』を制作していたサンライズのセル彩色現場で赤の塗料が大量に余っており、制作コストを下げるために在庫処分目的で赤いMSを多くしたということであった[要出典]
  15. ^ 連載時のみでムックには未収録。
  16. ^ ただし、クィン・マンサは除く(頭部のデザインがガンダムMk-Vから挿げ替えられたため。詳細はクィン・マンサ#機体解説を参照)。
  17. ^ ビーム・ピストルの形状は『SD CLUB』第12号掲載小説の挿絵で確認できるが、上方からのみで量産型のものとの判別は難しい。
  18. ^ 膝アーマーがガルバルディβのもので、下腕部の形状も通常機と異なる。
  19. ^ 以上が「移動用ロケット推力」。ほかに「スラスター推力」として「7,900kg×2」が記載されているが、総推力には計上されていない。なお、『RE/100 MSK-008 ディジェ』付属説明書では総推力を「74,000kg(ロケット)+15,800kg(ジェット)」としている。

出典

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  56. ^ a b 『ニュータイプ100%コレクション4 機動戦士Ζガンダム メカニカル編2』角川書店、1986年11月、82頁。
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  59. ^ a b 『データコレクション5 機動戦士Ζガンダム 下巻』メディアワークス、1997年7月、17頁。
  60. ^ 『ホビージャパン別冊 機動戦士Ζガンダム』1986年5月、70頁。
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  62. ^ a b 『モデルグラフィックス別冊 GUNDAM WARS II MISSION ΖΖ』大日本絵画、1987年2月、124頁。
  63. ^ a b c d 『プロジェクトファイル Ζガンダム』SBクリエイティブ、2016年10月、40-41頁。ISBN 978-4-7973-8699-8
  64. ^ 『ラポートデラックス12 機動戦士Ζガンダム大辞典』1986年8月、70頁。
  65. ^ a b 『ENTERTAINMENT BIBLE .2 機動戦士ガンダム MS大図鑑【PART.2 グリプス戦争編】』バンダイ、1988年3月、50-51頁。
  66. ^ a b メカニカル”. 『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』公式サイト. 2018年8月16日閲覧。
  67. ^ a b c 「カトキハジメ メカニカルアーカイブス『機動戦士ガンダムNT』Vol.1」、『月刊ガンダムエース』2019年1月号、KADOKAWA、2018年11月26日、 25頁。
  68. ^ 機動戦士ガンダムNT パンフレット特別版, 創通サンライズ, (2018), pp. 3,11, JAN 4988105612020 
  69. ^ 『ニュータイプ100%コレクション4 機動戦士Ζガンダム メカニカル編 2』角川書店、1998年8月(1986年11月初版)、82頁。(ISBN 978-4048529815)
  70. ^ 『GREAT MECHANICS 22』双葉社、2006年9月、ISBN 978-4575464320、近藤和久のインタビューより[要ページ番号]
  71. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 『ホビージャパン』1986年12月号、52-56頁。
  72. ^ 『月刊ホビージャパン9月号別冊 Modeler's Material Series:9 機動戦士ガンダムΖΖ“モビルスーツ・イン・アクション”』1986年12月、35頁。
  73. ^ a b c d e f g h i j k 『B-CLUB SPECIAL15 機動戦士ガンダム MS大全集』バンダイ、1988年2月、67頁。
  74. ^ 「DIJEH SE-R」食玩『FW GUNDAM CONVERGE 18』パッケージ、2015年3月。
  75. ^ a b c d e f g h i 『月刊ガンダムエース』2017年12月号、KADOKAWA、 68-69頁、 JAN 4910124011270。





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