リアルアカウント あらすじ

リアルアカウント

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/10 23:32 UTC 版)

あらすじ

国内最大の規模を誇る国民的SNSリアルアカウント』(通称リアアカ)[注 1]。主人公たちは、ある日突然SNSの世界に吸い込まれ、「フォロワー0で即死亡」「中の人(通称プレイヤー)が死ぬとフォロワーも即死亡」というルールの下、「ゲームに負けたら即死亡」という理不尽なゲームに強制参加させられてしまう[3]

第1部

柏木アタルはリアルでの友人はおらず、嘘を重ねてリアアカでの友人ばかり増やしていた。そんなある日、アタルはリアアカの世界へと吸い込まれてしまう。予選の「リアルフォロワー診断」でフォロワーが妹の柏木ユリのみとなってしまうが、ユリを巻き添えに死なせてしまうことを恐れたアタルはユリをブロックする。しかし、謎の人物のフォローにより何とか生き残ることができた[ep 1]
第1ゲーム「ノーアンサー」。そこでアタルはネットアイドルの一条ルリリを救った後、ユリに瓜二つの少女神田こよりと出会う。彼女の発言からゲームの必勝法を思いついたアタルは残りのプレイヤーのほとんどを救うことに成功するが、一人だけ死なせてしまう。直後にマーブルから誰も死なせない必勝法があったことを知ったアタルは意気消沈してしまうが、こよりに励まされ何とか気を取り戻す[ep 1]
第2ゲーム「RTゲーム」。前ゲームでのアタルの発言からこよりは7万円以上を手にする。あせったアタルは生き残ることには成功したが、稼げたのはわずか300円であった[ep 1]
第3ゲーム「黒歴史裁判」。アタルとこよりのグループにはある男が参加していた。それはギリギリの瞬間を快楽として感じる男星名アイジであった。アタルのおせっかいによりその瞬間を壊されたアイジはアタルの黒歴史を暴く。それはアタルが人を殺したというものであった。かつて柏木アタルには一卵性の弟柏木ユウマがいた。勉強もスポーツもできる人気者のアタルと落ちこぼれのユウマ。アタルはユウマに足りないものが自信であると言い、ユウマに自信を持たせるために2人はたびたび入れ替わるようになった。しかしある日ユウマは交通事故に遭い命を落としてしまう。実はこの時死んでいたのはユウマではなくアタルだった。生き残ったユウマは自分自身を殺し、アタルとなっていたのだった。衝撃の事実に騒然となるが、アタルのフォロワー達は誰一人彼のフォローを外さなかった。そこでマーブルから新ルールが追加され、ルリリはアイジに黒歴史を暴かれ死亡してしまったものの結果生き残ったのはアタル、こより、アイジであった。しかしアタルが気に入らないアイジはゲームの延長を要求し、アタルもこれを呑み、アタルはアイジに一矢報いることに成功した[ep 2]
第3ゲーム終了後、あるものがプレイヤー達に公表された。それは現実世界で行われている「誰が最後まで生き残るのか」というランキングであった。そこには死んだはずの本当のアタルの写真があった[ep 2]

第2部

向井ユウマは現実の友人にはリアアカをやっていることを隠している重度のリアアカユーザーであった。ユウマは似た境遇で恋人の柚原ナナコを自宅に招いた日、リアアカの世界に吸い込まれてしまった。予選「リアルフォロワー診断」で次々フォロワーが減っていき、最後に残ったナナコにも外されてしまうが、同じ状況の上條あやめと相互フォローし合うことにより何とか生き残ることに成功する[ep 3]
第1ゲーム「悪いいね!ゲーム」。ユウマはゲーム中の傾向からある攻略法を見つけだすが、肝心の自分の番の時にその攻略法を使えない事態になってしまう。しかしゲーム中に起きた不可思議な状況から隠されたルールを見つけ出すことで何とかクリアすることができた[ep 3]
第2ゲーム「リア生ゲーム」。様々な放送がされる中、ユウマはあやめと組んで偽マーブルの放送を行った。この結果、100万人以上の視聴者を騙し、1億円以上の大金を手に入れた[ep 3]
第3ゲーム「鎮静かまってちゃん」。ユウマはあやめの助言からかまってちゃんへの正しい対応を知り、さらにかまってちゃんが実際のかまってちゃんをモデルにしていることを知ったユウマは、そのつぶやきの違和感からかまってちゃんの正体を知り、それをつきつけることでクリアし、同時に取り込まれた桜川キリカを救出して仲間にする荒業を成し遂げた[ep 4]
第4ゲーム「既読スルー撲滅運動」。第3ゲーム終了後、マーブルから休憩を告げられたプレイヤー達はリアアカリゾートで休むことにした。しかし実は第4ゲームは既に始まっていた。知らずにルールを破った者が何名かでたところでマーブルからルールを告げられる。プレイヤーが半分になればクリアというルールを聞いたユウマはこのゲームのエグさを悟る。それは積極的に他のプレイヤーを減らそうという思考であった[ep 4]。プレイヤー同士の裏切りや仲間割れで会場内が殺伐とする中、ゲーム内で使えるスタンプが売られているショップが見つかった。そこには全スタンプを集めた場合のみ手に入るゲーム終了のスタンプがあった。しかしそれを手に入れるには大金が必要であった。第2ゲームで大金を手に入れたユウマとあやめは持ち金のほとんど、途中で仲間になった藤巻チホやキリカの助けもあり、何とかスタンプを全て集めることに成功し、後はゲーム終了のスタンプを押せばゲームは終わるはずだった。しかし人の絶望を集めることを目的とする男蔵科ミズキによりスタンプを奪われ削除されてしまう。だがユウマは自分とあやめが集めたスタンプを用いることでプレイヤーに紛れ込んでいたマーブルをゲームオーバーに追い込むことに成功し、何とかゲームをクリアした[ep 5]
第5ゲーム「大炎上祭」。プレイヤーの個人情報がクリアの代償となるこのゲームで、チホは出来心からあやめの個人情報を流出するも、好色なプレイヤーの手でチホの個人情報が流出されてしまった所をあやめが彼のスマホにあった個人情報を公開して返り討ちにしたことであやめとチホは仲直りした[ep 6]。その直後、ユウマはミズキの手により本性を暴露されてしまう。しかし、途端にユウマは豹変し、逆にミズキの過去を暴露するだけでなく、彼自身が気付かなかった真実をあぶり出しそのアイデンティティを否定する。そんな中、現実世界の雨月イマリからもたらされた情報がゲームを終了させる。その情報とは、ユウマが一連の事件の黒幕の家族であるということだった[ep 6]
第6ゲーム「SNS鬼ごっこ」。第5ゲーム終了後、プレイヤー達はマーブルによって眠らされてしまう。目を覚ました時、彼らはマーブルの恰好をさせられて現実へと戻っていた。現実に戻ったことを喜ぶプレイヤー達であったが、状況はすぐに一変する[ep 6]。金目当てでプレイヤーを捕まえようとする暴徒化した現実の住人達により、生き残ったプレイヤー達は次々と死んでいく。そんな中ユウマは再び豹変、自らに懐いたミズキや途中で出会った中学生ステマ作家の市之瀬ハルと共に鬼を撃退し、別行動をとっていたあやめとチホも鬼の魔の手を振り切る[ep 7]。深夜に現れる謎の敵、DQNマーブルの襲撃に遭いその過程でハルを失うも、何とか1日目を生き延びたユウマは最初のミッションを兼ねる形で兄に捕らわれたあやめを救出し前ゲームで発覚した自らの生家を訪れる[ep 7]。そこでユウマが出会ったのは彼の双子の弟の柏木アタルだった。しかし、アタルは突如ユウマに銃を向け、彼を殺そうとする[ep 7]。アタルとの殺し合いの中、ユウマは自分の葬儀の写真を見つける。さらに2人の殺し合いはリアアカ社の介入により中断、アタルはマーブル達と共に去り、家は燃やされてしまう。彼らの態度に腹を立てたユウマはリアルアカウントを潰すことを決意する[ep 8]。自分が育った施設で両親が残したメモリーカードを手に入れたユウマだったが、特殊な規格のため中を見ることはできなかった[ep 8]。途中マーブルの仕掛けた妨害にあいながらも何とか生き延びたユウマ達は2つ目のミッションが発令された直後、全てのユーザーを予選の時までフォローしていたのが「オモチュー.com」の管理人の雁谷ミツルであることを突き止める。2つ目のミッションをクリアするため先にミツルと接触していたチホと合流する。さらにゲームによって弟を失ったナナコとも和解した[ep 8]。しかし、キリカが元妻の桐谷リンと共にDQNマーブルに襲われユウマ達にダイイングメッセージを残して死亡する事態が起こった[ep 8]。事態を重く見たユウマとミズキはDQNマーブル狩りを決行。最初は苦戦するが、ダイイングメッセージのおかげでDQNマーブルを狩ることに成功する。しかし、彼らの正体が自分たちであることを知ってしまう[ep 9]。死んだプレイヤーを復活するためリアアカ社に潜入、その際、マーブルに殺害されたナナコを発見するが、彼女はリアアカ世界に飛ばされていた。その後、地下空間への階段を下り、パスワードを入力して空間への扉を開けようと試みる。その直後、最後のミッション「ゴール地点はスタート地点。時間までにスタート地点にいないと首輪爆発により即死亡」が発令され、ユウマ・あやめ・ミズキは死を覚悟してまで真実にたどり着くことを決心する中、チホは命乞いから1人スタジアムに向かう[ep 9]。残ったユウマ達はおびえた表情をしたイマリを発見。その彼のスマホに録画された両親のメッセージで自分の出生を知ると同時に復活技術はないことを知るも、真のスタート時点がリアアカ空間であることを悟り扉のパスワードに英単語《real》を入力する。そして出来上がった文章は、《It'a real world(ここは現実世界)》となった。解錠は成功し、駆けだした先には、リアアカ空間に多数の死体が安置されたことで空間自体が現実世界であることを知る。ユウマが言うゴールがリアアカ空間であることを知ったあやめはチホに死が迫っていることを悟り[ep 9]、チホに電話をする。一方スタジアムに到着したチホはあやめの電話でスタジアムがゴールではないことを知り死を覚悟しあやめとの最後の電話をし爆死した。しかし、ユウマがCAP技術を使ってチホ達をリアアカ空間に飛ばしたことで生存を果たす。そしてユウマはリアアカ社に宣戦布告をするが、マーブルが我を忘れて無差別に殺害しようとしているところを生き残ったプレイヤーに阻まれ正気に戻る。そして、ゲーム続行不可能を理由にマーブルが全クリ宣言をし、崩れゆく空間でマーブルはCAP技術で脱出。重傷を負ったナナコはリアアカ社にさらわれてしまう。全クリ宣言から3日後、社長恵庭熊雅秀の会見通りリアルアカウントの全ユーザーが強制終了された[ep 10]

第3部(週刊連載)

全クリ宣言から半年後、ユウマはリアアカ社を憎む野次馬から逃げていた。そんな中、通信空手を習い始めたあやめと再会。2人の逃避行のさなかに真・マーブルからデスゲームの再開が告げられた。それをクリアできれば今度こそ本当のデスゲーム完全終了。最終フェーズの予選「逆リアルフォロワー診断」でユウマ・あやめ・ミズキの3人は30人のプレイヤーのうちの1人に選ばれ、選ばれなかったチホはあやめのフォロワーとなった。決意を固めたユウマとあやめは再びデスゲームに身を投じることとなった[ep 10]。30人のプレイヤー達はリアアカ社の跡地に集結するが、あやめがフォロワー数最下位であることを知ったユウマは結果発表を前にぎりぎりであやめのフォロワー数を水増し、その結果プレイヤーの1人で内閣総理大臣の皇城次郎を繰り下げで最下位となったことによりゲームオーバーに追い込んだ。しかし、いまだ生きている大原則、プレイヤーが死ねばそのフォロワーも巻き添え死するで、彼をフォローした16万3455名ものフォロワーたちが全員巻き添え死したことで下手すればネット民が滅ぶことを悟る。そして、新たな舞台である天空城「アンティキティラ」で新たなゲームが始まる[ep 10]
第1ゲーム「歩きスマホ迷路」で、プレイヤー達が混乱するさなか、ユウマが先陣を切り肉眼では見えない道を進み、関西のクイズ王芽賀コータと「大炎上祭」の時のグループメイトで旧ゲームをクリアした麗人穂村アイリが後に続く。次々と歩きスマホで見えない道を進むプレイヤー達だったが、有名天才犬のパルくんがスマホを見ずに獣の直感だけで見えない道を進み最速ゴールを果たす。その後、パルくんが通って行ったルートを旧ゲームをクリアしたリア生テレビの毒舌女子系生主の三角マルキが通る。ミズキは連続殺人犯斗部コトコと乱闘するさなか、あやめは進むことすらままならない状態となっていた。偶然通りかかったAV女優の桜芽カルアに凡人呼ばわりされ鬱憤が爆発。恐怖心を克服する[ep 10]。一方ユウマはミューチューバーの愛沢マグラの毒牙にかかり、万事休すとなっていた。その際、ミズキとコトコの血で足が滑り毒牙の原因がマグラではなく自らが背負う十何万のフォロワーはもちろん、あやめやチホなどの今まで自分を支え、守ってくれた人たちを守りたいが故に今度は自分が死の恐怖に打ち勝つという感情であることを悟る[ep 10]。制限時間が半分を切ったころ、交通渋滞時間が開始、ARカメラに映らないマーブルカーなどが現れ、プレイヤー達は2人1組のペアを作る。あやめはペアを組んだ普通の男子高校生韮田マモルの超人的な感覚でゴールを果たす。プレイヤー達が次々とゴールを果たし焦りを感じた経理課長マーブルがユウマ・マグラ組に最後の罠を仕掛けたことで、ユウマは経理課長マーブルの罠にかかってしまいピンチに陥ってしまう。しかし、真のテーマを悟ったユウマは経理課長マーブルでも知りえなかった近道を出現、それでも死なせようとする経理課長マーブルをマグラがいたずらで使ったバナナの皮で倒しゴールすると同時に完全勝利を飾った[ep 11]。その後、マーブルが現れ、プレイヤー達に絶賛すると同時に経理課長マーブルに罰ゲーム「歩きスマホ 怒りのデス・ロード」を受けさせ制裁した。それを見た大半のプレイヤー達は戸惑いを見せたが、マーブルが「全クリすればどんな願いでも叶えられる」と口にした途端、ユウマ達は願いのためなら全クリすることを誓う[ep 11]。ゲーム終了後はりああかの湯で疲れを癒しているさなかあやめはスーパーアイドル椎葉サヤカと会話をしていた。一方ユウマは先に風呂を出た後プレイヤーの中に会長マーブルが紛れ込んでいることを悟る。その直後、女子達とパルくんが大騒ぎしている状況で会長マーブルのスマホが消えていることに気づき唯一隠蔽可能なを問い詰めるが、彼は裏切りものでないことを知ると同時に警戒する[ep 11]
ユウマは自分の部屋に訪れたカルアから秘密にしていたほくろの位置を見られたことを理由に逆レイプされそうになるが、旧ゲームをクリアした警察官の冴島アクトとカルアが一触即発になってしまい、それがもとで、OLマーブルからIDを聞き出す第2ゲーム「IDゲッター倶楽部」でチームを組むこととなる[ep 11]。ユウマだけでなく体育会系女子高校生の明里谷ユイもミズキ・箱の変人コンビと組まされたことに困っていた。ユウマ・カルア・アクトチームは渋谷ステージにいた渋谷ギャルのOLマーブルで失敗したことでシチュに対応したギャルゲーだと悟り、次の海ステージの水着[ep 11]・樹海ステージの自殺志願者・住宅街の犯罪者と3人のOLマーブルのIDをゲットしたが、ユウマ達が海ステージに滞在している間、合コンステージにいたミズキが箱に洗脳されたことで、ユイはミズキの変貌と箱の本性を目の当たりにする[ep 12]。一方のあやめは天才ナンパ師色条リオンの活躍で教室ステージの教師、2人目、弁当屋ステージの店員と3人のOLマーブルのIDをゲットしていた[ep 12]。4人目の河原ステージでパルくんとあやめの活躍で愛犬家のOLマーブルのIDをゲットしリーチを果たす。マーブルはミズキチームが5人のOLマーブルのIDをゲットし1抜けした後、会長マーブルのメールで「ゲームに仕掛けた罠で目つきの悪い男が死ぬ」と知ったことで不吉な予感がしていることを悟る。ユウマはリオンの色恋方程式を参考にあたりを捜し4人目のOLマーブルのIDを獲得、しかし、そのOLマーブルがリオンの言う地雷女であり、そのことで苦しめられることとなる[ep 12]。次々とクリアを果たし残るはアイリ・「大炎上祭」の時のグループメイトで旧ゲームをクリアしたパンクロッカー叶ハヤト・暴走族グループの総長羽桐トワのチームとユウマ達のチームとなり、両チームともに暴力でIDを聞き出そうと試みる。トワのチームはトワの暴力でIDを聞き出すことに成功するが、会長マーブルの言う罠にかかりハヤト・アイリの目の前で射殺された[ep 12]。一方のユウマは寸前のところで踏みとどまりプレイヤー達やOLマーブル達の大切なものを知り罠を回避する。100部屋目まですべてめぐり終わり絶望に陥るユウマチームだったが、最初の渋谷ギャルのOLマーブルの所まで逆戻り見事IDをゲットする[ep 12]。トワとそのフォロワー20万2577人が犠牲になったものの、全員クリアを果たした。その後、IDを聞き出したOLマーブル達がマーブルによって火あぶりにされる中ユウマは彼女達の死の間際にミズキさながらのやり方で彼女達が存在した証を残し、マーブルを倒すことを誓う[ep 12]
マーブルはプレイヤー達に「やるべきことをやってゲームに臨んでください」と親切に忠告する[ep 12]。翌日第3ゲーム「リアアカGO」でマーブルの言う「やるべきこと」とはスマホの充電であることを知りユウマは愕然とする。ユウマは万事休すになるが、企画部主任マーブルことハカセマーブルが外にいるフォロワーにリアスポットで充電アイテムをゲットしフォローしたプレイヤーに送るよう手を打っておいたため難を逃れた[ep 13]。その後もマグラと共にダンジョンにいるモンスターをゲットするさなか、一発屋のお笑い芸人九島ダイキの襲撃に遭うも、ユウマの機転により彼を退ける[ep 13]。一方のあやめは危険人物のアイジに遭遇。同時に1歩ごとに1%減らす呪いをかけられ命の危機に瀕してしまう。メールを受け取ったユウマにも30秒ごとに1%消費する毒入り充電にすり替え、ユウマかあやめかの命の選択を迫られることになる。その結果、ユウマの手を振りほどいたあやめが死亡してしまい、ユウマはアイジの非道なやり方に激昂。トレマニーを使って自ら持つ毒入り充電をアイジのものとすり替えアイジを黙らせた。自らの願いは「デスゲームで出会ったプレイヤー達と学校生活を送ること」であることに気付いた瞬間、死亡したはずのあやめが生きていたことが判明。実はあやめが「死亡」する寸前でチホがゲットした身代わり電池の効果により充電が76%に回復していたため即死は免れていたのだった。毒入り充電をすり替える前にアイジが自身に触れている間他プレイヤーの充電が1秒ごとに1%減らす呪いをかけられていたためあやめの充電が5%ほど減らすハプニングが起きるも、ユウマはアナキュウを召喚したあやめのスマホを使ってミズキに呼びかけるのだった[ep 13]。その直後、あやめは空腹で倒れ、ダンジョン内にある宿屋で1泊することに。2日目、旧ゲームでユウマたちと一緒のリアアカ空間にいたマルキにモンスターの交換を取引するが、その際、マルキが不可解な行動をしたことに不審に思ったユウマはカメラの死角で好意を持っていることを見抜くと、冷静沈着のマルキの性格が180度変わる。そして、彼女との交換に応じ、「カメラの死角で3人がいるとき素の自分をさらす」という条件で協力関係を結んだ[ep 13]。交換したモンスターを使ってミズキの居場所を特定し、彼の元へ向かうが、自らの意志で箱についたことを知りミズキ奪還のため、今夜の9時に決闘を申し込まれ、それを受けいれる[ep 13]。イマリに「あるもの」を取りに行くよう依頼した後、トップモデルの貞升ミキヤの呼びかけにより、大交換会が開催されていた。しかし、主催者のミキヤが気づかぬうちにミイラ化してしまいフォロワー98万4501人を道連れに死亡してしまう。その彼を殺害したのがハカセマーブルであることを知りプレイヤー達は逃げ惑う中、ユウマはハカセマーブルに鉄槌を下すため勇敢に立ち向かっていくも、惨敗。死を覚悟して鉄槌を下す前に、取り残されたあやめ達に救出される[ep 14]。ユウマの活躍によりプレイヤー達は「ハカセマーブルに遭遇したら即死亡」という暗黙のルールが確立。ユウマとあやめはミズキ奪還のため約束の時刻に箱の元へ向かいユウマとミズキのタイマン勝負をすることに。その最中、イマリが見つけたピースを見たことで隙を作ってしまいミズキに殺害されてしまうも、あやめが召喚したビリギャにより蘇生を果たし、ミズキに支配よりも仲間が欲していたことを明かす。その直後、ミズキが精神異常をきたし、箱に再洗脳されるも、ユウマによって支配から解放され、ユウマは箱に鉄槌を下した[ep 14]。解放されたミズキは再びユウマ達の元に加わった。2日目の夜、ユウマ達は箱に奪われたミズキのモンスターをハカセマーブルから奪う計画を立てているころ、カルアとアクトにハカセマーブルの魔の手が迫り、万事休すとなるが、アクトが所持していた電脳天使の祝福をカルアに使い自らをフォローしたフォロワーと共に死を選んだ。生き残ったカルアはアクトに裏切られたフォロワー達の罪を背負い彼の仇をとるため、1人ハカセマーブルに立ち向かう[ep 14]。一方ユウマ達もカルア同様ハカセマーブルに立ち向かうため、必要なモンスターを集め最終日の午後0時ハカセマーブル狩りを決行。時を同じくして卑劣な行為でユウマを苦しめた九島がハカセマーブルの罠にかかり死亡していた。あやめを囮にしハカセマーブルをおびき寄せマンスターを奪うことに成功するが、ハカセマーブルが仕掛けた罠が待ち構える。しかし、それを行く罠をユウマが仕掛けた。しかし、使用したモンスターが違ったことを見抜いたハカセマーブルによってユウマは窮地に陥り、モンスターの卵に賭けるが、ドヤネズミが生まれてしまったことで絶望の淵に立たされたと思われた。しかし、50匹のドヤネズミに異変が起こり1匹のモンスターに変貌する。ユウマの前に現れたカルアからハカセマーブルの打倒を託され本当の意味で逆転を狙う。それでもなおハカセマーブルは逃げようとしたが、あやめとミズキに捕まりその上カルアの発砲でハカセマーブルの足止めに成功。ハカセマーブルの命乞いによりユウマは彼を安心しきったすきを突き彼を討つ。サラブレット・トロイを除いたハカセマーブルの所持モンスターを受け継ぎ、50種に達していないプレイヤーを対象にした大交換会を開き「リアアカGO!」を終了した[ep 15]。その後、マーブルがハカセマーブルに罰ゲームを執行しようとしたが、ユウマがハカセマーブルを討ったことを思いだし彼を称賛する[ep 15]
「リアアカGO!」終了直後、ユウマの提案で死亡した5人の告別式が行われた。しかし、炎を美しいと評するアイリによって台無しにされ、それを見たユウマとカルア、そして、第4ゲーム「不謹慎ハンター24時」の司会マーブル・広報部長マーブルの逆鱗に触れてしまうなか、ユウマを殺害しようとするコトコの素性が判明。彼女は人殺し専門の連続殺人犯だったのだ。殺害を阻止しようとするミズキがコトコに宣戦布告をし、同時にサヤカの本性を知ったあやめもミズキ同様サヤカに宣戦布告をした[ep 15]。一方のチホ達は、あやめに失望したフォロワー達が別のプレイヤーに押し変していることに直面。あやめのほかにユウマとミズキを同時フォローし押し変したフォロワー達に啖呵を切った[ep 15]
翌日、「不謹慎ハンター24時」が開始。開始早々ユウマとアイリが喧嘩してしまい、不謹慎ハンターマーブルの集団、通称「黒マーブル軍団」の粛清に遭い、不謹慎なつぶやきをハントすると同時に自ら不謹慎にならないよう注意しなければならないというルールであることを悟る[ep 16]。時を同じくしてハヤトが不謹慎でないつぶやきをハントしてしまいペアを組んでいたユイを巻き添えに粛清を食らうところをあやめとサヤカは直面する。その後、つぶやきを発見しハントしようとしたが、サヤカは不謹慎なつぶやきではないとハントに反対。恋の価値観を語りあやめは敗北した次の瞬間、何かに気づき疑心暗鬼のサヤカを催促し、2人はつぶやいた女性がノーパンである事実に直面し恋をするのは不謹慎ではないがハレンチは不謹慎であることを理由にハントに成功するのであった[ep 16]。サヤカがなぜユウマを殺害しようとする理由とユウマの本名がアタルであることをあやめに明かした。時を同じくしてアイリはユウマに過去を突き付け彼の記憶を呼び覚ますことに貢献してしまうが、ユウマに偽物と突きつけられたその時アイリの顔が可愛い女の子の仮面をかぶった様相に一瞬見えてしまう。アイリは昔アイラという名前で顔はブサイクといっていいほどの醜さを持っていた。姉のアイリは美を体現した少女で醜いアイラを気にかけていた。家が火事になった際、アイラは自殺を図ろうとしたが、アイリに助けられその顔は姉と同じ顔に整形され、当のアイリは救出する寸前で力尽き死亡したことがきっかけで、アイラは穂村アイリとして自分と炎が美しいという歪んだ美意識を持つように至った。黒マーブル軍団に迫るユウマ達は自粛棒で黒マーブル軍団に立ち向かうも、新手のマーブル軍団によって挟まれ失敗。アイリの顔に傷がつき自暴自棄になってしまうも、ユウマがアイリの心のつっかえとなっている偽物のアイリを殺したことと、自分が映っている顔がアイリ自身の顔であることを諭したことでようやく和解した矢先、ユウマの命を狙うコトコと鉢合わせになってしまうが、ミズキの活躍で阻止するも、コトコとたがいに傷つけあいをしたことで粛清認定される。黒マーブル軍団が来る8秒以内に殺害しあうこととなった。その直後、黒マーブル軍団の粛清で双方致命傷を負い、コトコはミズキに討たれ同時に数万人ものフォロワーも巻き添え死した。その直後、ミズキは出血多量で倒れてしまう[ep 16]。そのころ、カルアはマモルの不謹慎のせいで彼に庇われていた。その直後、マモルが再び不謹慎な行動をとったため、2度目の粛清の憂き目に遭うも、マモルがカルアの手に触れたことで潔癖症を克服する[ep 16]。ユウマ達は医師の紅本イスケによる治療を受けていた。重傷を負ったミズキはイスケが緊急であると判断し死亡したコトコの血を彼の手で輸血されていたそのころ、あやめとサヤカは本物の銭湯で入浴タイムをしている途中、マッチョ風の黒マーブルのタイキックを受けてしまい、何者かが密告していることに気づきサヤカはミルキーミント時代に枕営業をしていたメンバーに冤罪をかけられた[ep 17] ことを思い出し怯えてしまうが、あやめの叱咤により密告したプレイヤーを暴くことに[ep 16]。その結果、あやめたちの入浴を覗いていたマグラが密告者であることを知り、あやめは自分がやられたことを彼にお見舞いした後、成敗された理由をあやめが述べ無事和解につながったが、実はこの時知らなかった。この後、不謹慎による死を追及する広報室長マーブルのルール変更で、修羅場と化すことを。ハヤトに色恋をかまけたユイがマッチョ風の黒マーブルが持つハリセンで首を胴体が切断され広報部長マーブルのルール変更の餌食となってしまう。密告を受けダイキックをお見舞いされたユウマは、ミズキ・アイリ・ハヤトの3人には不可能と判断し、消去法でイスケがユウマを密告した裏切り者だと知るが、密告者はユウマ達に容赦なく襲い掛かりアイリにけがを負わせてしまう。それを見たイスケは彼女に緊急処置を施し無実を証明した後、ユウマの策とハヤトの捨て身の行動で密告者のスマホを叩き割ることに成功。密告者はイスケではなく皇城をはじめとした男性を魔性の色気で魅了した小間カリンとペアを組んでいた電脳教団「ノアウェーブ」の電脳教祖を務める座黒ズイであることが判明する。ユウマ達から振り切ったズイは、カリンに魔性の女と呼ばれる理由と義父が母親を殺害した罪で逮捕された後獄中で首つり自殺した写真を見せられ、彼女をノアウェーブに入信させる形で懐柔する。密告を恐ろしさを知ったプレイヤー達は密告ダイヤルを使わないという決意でハントを続行した[ep 17]。そのうちの1組、マルキ・コータペアはコータの情報収集優先主義にマルキは業を煮やしていたが、逆にコータからキャラ作りがサムイと言われてしまい、追い打ちをかけるように雑誌を読みながら自慰をする男性のホログラムをハントするかどうかで調子が狂ってしまう。そして、マルキの漫画マニアとしての知識とコータが収集した情報がきっかけで誤解答は回避。マルキは気づかぬうちに素になっていたことに気づくも、逆にコータや彼女のフォロワー達から絶賛され感謝するのであった[ep 17]。一方ユウマはスキル「なんでもハント」の獲得によりなんでも不謹慎をハントできるようになった。ズイはマグラやリオンを入信させ勢力を拡大。しかし、ユウマ勢と鉢合わせとなり一触即発となるが、奇術師の巳倉スズリがズイに言われて仕掛けた罠にかかり、ユウマとズイで『不謹慎インディアンポーカー』で決着をつけることに、しかし、劣勢を強いられたユウマがズイの仮面を外した途端、驚愕の事実が判明する。ノアウェーブは本来ズイを代表としたベンチャー企業だったが、旧ゲームに巻き込まれた社員がゲームオーバーしたことでユウマに復讐心が芽生え人間スマホとなったことが判明。ハヤトが教えてくれたヒントによりズイの予言を看破[ep 17]。その後、広報室長マーブルによりこのゲームのみ500ポイントを奪うルールに変更。ミズキとあやめが身代わりでズイに殴られハヤトはそれを拒否。ハヤトはハントを再開するのであった。絶体絶命のユウマの下に入信したと思われたマグラが身代わりでズイに殴られるが、ユウマに託されたある物により形勢が逆転され、両者満身創痍の結果、ユウマが仕掛けた罠だと知らずに殴り勝利宣言をしたズイが5発のペナルティを受け、ユウマに殴られることに。それを見たカリンは身代わりを提案するが、ポイント保守主義のリオンやスズリ、歌手の氷月カナタらが拒否し、ペナルティを受けたズイが敗北することとなった[ep 18]。ユウマはズイから奪ったポイントをあやめ達4チームに振り分ければ終わるはずだった。その時、ユウマ・アイリペアだけでなくその場にいたプレイヤー達のポイントがアイジ・箱ペアに奪われる。プレイヤー達は絶望に陥るなか、ユウマは絶望を振り払ったことでズイはユウマが真のリーダーであることを確信。入信した大半のプレイヤー達はユウマの元へ離反し彼らを見送った後、自害しようとするが、自害じゃ生ぬるいと判断したカリンが涙を流しながら介錯される形で果てた。一方のユウマ達の所に本性を現したハヤトが襲い掛かる。しかし、それは自分が勇気をもって他プレイヤーを助けるためにあえて密告ダイヤルを使用し救出するものだった。ハヤトが30秒間のペナルティ覚悟でライブをしたことで勝利確実の広報室長マーブルに一泡吹かせるため、ユウマはフェスを利用して黒マーブル軍団をおびき寄せる。そして、ユウマは不謹慎を過度に取り締まる広報室長マーブルこそ不謹慎だと告げた途端、黒マーブル軍団の動きが止まり、プレイヤー達は黒マーブル軍団を掃討し、ユウマも広報室長マーブルに怒りの鉄槌を食らい無事クリアするのであった。自分が不謹慎である事実に狼狽した広報室長マーブルは飛び降り自殺した。しかし、足が引っ掛かってしまい、突然豹変したユウマに殺害される[ep 18]。その後の談話室でのフェスでアタルが驚愕の事実を公表する。実は、アタルの仲間だったこよりもユウマと同じような豹変が原因で、アタルに介錯されたことが判明し、アタルがコピー元のナナコの生首を見せた途端、ユウマは再び豹変。平社員マーブルに取り押さえたことで事なきを得たが、ユウマは他プレイヤーに危害を加えることを恐れ、自分に近づかないよう忠告。その日の夜、ユウマの部屋に訪れたパルくんに勇気づけられるも[ep 18]、イマリやチホをはじめとしたユウマのフォロワー達にもおよんでいた。そのことを知ったイマリがユウマを叱咤し床につかせた[ep 19]。そのころ、マーブルからのメールが来た会長マーブルがついに牙をむき始める[ep 18]
翌日、第5ゲーム「匿名教室」が開始。プレイヤーの中に紛れ込んでいる会長マーブルを探し出すゲームで、ユウマの無実を証明するため、あやめは行動に出るが、ユウマを亡き者にしようとするカリンが障害となり失敗、その後、ミズキの推理によってアイリが会長マーブルだと推理するが、大ハズレ。アイリはユウマに希望を託し冤罪死した[ep 19]。その直後、ユウマは「ステージ3」に豹変するも、ミズキの活躍で暴走を止めた。それを見たコータは「ステージ3」のユウマが会長マーブルという説が取り沙汰される。あやめは名探偵となってカリンに接触するが、ちびマーブルに遭遇するも、カナタに助け出される。カナタはかつて、連続のぞき魔・セーラーキラーという冤罪にかけられ、事務所をクビになったことが判明する[ep 19]。その直後、元ネイビーの格闘家の久世シュウをはじめとしたプレイヤー達は冷静を取り戻すことに成功した矢先、あやめのニセ過激画像が流出してしまい、2回目の学級会で窮地に立たされたところ[ep 19]、セーラーキラーとなったカナタに救われた[ep 20]。「ステージ3」のユウマをギリギリの快楽の感じさせるためのキーとして定めたアイジを咎めたことであやめとミズキは彼と呉越同舟を組むことに。その直後、会長マーブルから「委員会システム」という新ルールを設ける。そのルールを使って会長マーブルを特定できる風紀委員を探し出すが、突然ミズキが他のプレイヤー達に重傷を負わせ、アイジの外道さを逆手に取った尋問で特定しようとしたその時、投票委員の能力を悪用した誰かが、臨時学級会を開催し、ユウマを亡き者にしようとした。学級会が開催された途端、あやめの名探偵ぶりが発揮、パルくんの超聴覚と飼育委員の能力が決め手となりユウマを亡き者にしようとした誰かを特定することに成功し、ミズキの委員会の能力により解雇された。ユウマを亡き者にしようとしたのは普通のおっさんのような田中ヤスハルだった。しかし、彼はカリンに利用されたことが発覚。彼女がズイを殺害したことを知らないあやめはカリンに「ユウマが会長でないこと」を恐れていることを指摘した後[ep 20]、箱が風紀委員であることを告白。人間サイコロとしてギャンブラーデビューした箱があやめに運試ししようと提案。命懸けでくじを引き見事当たりを引くことに成功。その見返りとして箱は能力によりあやめは会長マーブルではないことを全員に周知した[ep 20] その時、真・マーブルが全員のスマホを没収してしまうハプニングが発生。だが、本物のマーブルではなく服飾委員の能力を悪用した「ステージ3」のユウマの策略だった。彼のせいで絶望の淵に立たされてしまうが[ep 20]、あやめが命懸けでユウマを元に戻すことに成功する[ep 21]。その直後、服飾委員の能力を持っていたユウマはパルくんが所持していた学級委員の能力を得て「ステージ3」の自分もろども無実を証明することに成功。しかし、このゲームの真のテーマは「素行の悪い人間こそ会長マーブルの正体」であることをミズキは承知しており、ユウマが無実である以上、「ステージ3」の彼以上の素行の悪いカリンこそ会長マーブルじゃないかと指摘。カリンは追い詰められ、嘘をついてまで自ら会長マーブルであることを認めるが、実は開票委員の能力を使ってユウマを殺害しようと企むも、ミズキがカリンとキスをしたことにより野望が頓挫されたことで激昂。ミズキを襲おうとするも、パルくんが身代わりとなったことで暴力行為と認定され、体罰教師マーブルの体罰を受け死亡した。その後の学級会で後味の悪い投票にもかかわらず彼女は白であることが判明[ep 21]。そして、あやめ・ミズキ・パルくんからヒントを得て、学級会で同票の場合、冤罪死は回避されるというルールを活用し、自分自身に票に入れることで会長マーブルをあぶりだすという作戦に出る。それは、会長マーブルなら自分自身ではなく他人に投票することを意味していた。会長マーブルの揺さぶりに惑わされながらも、会長以外全員が彼の思惑に打ち勝つことに成功。その読み通り本人以外にユウマに投票した輩が現れたことでユウマは唯一黒板に表示されなかったパルくんこそ会長マーブルだと宣言する。パルくんは言い訳をするも、その前に委員会の入れ替えのきっかけがキスであることを説明。その後の本題の方で「歩きスマホ迷路」終了後のりああかの湯で起きた騒動や、その後の不審な行動がきっかけとなり観念した。パルくんは学ランを脱ぎ捨て、会長スマホと取り出しマーブルマスクをかぶり本性を露わにする。そして、ユウマを冤罪死しようとしたその時、なぜか会長マーブルが氷漬けに…実は、カリンから開票委員を奪ったミズキが、ユウマとキスをしたことで開票委員の能力がユウマに移っていたのだ。そして、あやめが最後のチィかまを与えたことでパルくんは人間の可能性に気づくが、その後、彼女たちの目の前で死体ごと粉々になる形で散り、悪夢のゲーム「匿名教室」は終了した[ep 21]
ユウマは人事部長マーブルからエクストラゲームが開幕され、全問正解すれば生還できるが、1問でも不正解となれば全員死亡となるクイズで何と全問不正解をたたき出し、全員が爆死?所が、そのエクストラゲームは誕生日を迎えるユウマへのサプライズだった。そして、第6ゲーム「嘘情報島」でアタルがゲームマスターとして立ち塞がる[ep 21]

第3部(別冊連載)

翌日、ネット空間の島を舞台とした「嘘情報島」が開始。アタルによってプレイヤー達はネット空間にある島に入れられてしまい、現実に戻るにはアタルを見つけ出さなければならないことを告げられる。ユウマは2人1組のペアを作って捜索することに、リオン・スズリペアが見つけた地図が送られ、ユウマ・アイジペアは宝の場所と思われる場所に向かう。そこで、イスケ・ヤスハルペアと遭遇。アイジの些細な発言に気づいたユウマにより、釣りであることを悟るが、時すでに遅し、イスケとヤスハルが死亡。ユウマ自身は落ちてしまうも樹にしがみつき、落ちたアイジもユウマに助けられ無事。2人の死を知ったリオンは取り返しのつかないことをしたと悟ることとなった[ep 22]。一方のあやめとサヤカはアタルからのヒントをもとに本物の地図を捜索。そこで地図屋を発見ししらみつぶしに捜索するが、2人とも3つあったライフポイントが1つに減ってしまい、最期のアタルおすすめの地図屋にかけるが、ユウマの一声によりゲームオーバーは回避された。しかし、本物の地図は看板であることをユウマが突き止め、アイジはある人物がいるであろう猫がいる集落に向かい、ユウマ達は後を追う。そして、アイジとサヤカは住人となったこよりと再開。ユウマはこよりにアタルのみに何かあったのかを問い、こよりはステージ2に豹変し嘘の1つを交える形で一連の経緯を話す。実は、こよりが死んだのはこよりとユリが双子であったことと、それに追い打ちをかけるようにマーブルの中の人の正体を目の当たりにしたことで「ステージ3」に豹変しアタルがこよりのフォローを外したことでフォロワー0になったことが判明。しかし、その時に感じた違和感が原因であやめとサヤカ(誌上掲載時はユウマ)は「こよりは嘘つき住人」であることを看破する。それは、「アタルのことが好きだった」ことだった。しかし、こよりは嘘であることを認めたことで彼女こそ正直者の住人の1人であることが判明。こよりはアタルが自分を殺そうとしていたことに悔し涙をするが、ユウマは彼女に「こよりはオレの妹」と発言し、サヤカからは「両想いしていたこよりに嫉妬していた」ことを告げられ、アタルに関するヒントを与え消滅したが、こよりが語った経緯の中にユリがスマホを拒絶する会に入会する原因である可能性があることをこの時知らなかった[ep 22]。一方、カルアとマモルは住人となったアクトと再開。しかし、彼の発言の中に不自然な違和感を感じたカルアは騙されず彼を制裁。実は、カルアが殴ったのはアクトではなく、彼になりすました九島だった。アクトになりすましたことよりも、いつまでたっても自分の本名を呼んでくれないことに憤慨したカルアは九島を成敗し、マモルは正直者の住人となったキリカから情報を得ることに成功する。時を同じくしてコータとハヤトは、住人となったユイと再開。ハヤトはシャイなコータを尻目に何食わぬ顔をせず彼女と入浴するが、彼女になりすました何者かによってハヤトは殺害され、後ろを向いたコータが第一発見者となってしまう。そして、ユウマは2つのヒントを基にアタルの居場所を割り出した。アタルがいるであろう運動場に島の住人となったハルから新たなヒントを得て、アタルが鏡の奥にいることを看破するが、ユウマが劣化コピーという衝撃な事実が突きつけられる。そして、ユウマとアタルはサッカーで最終対決をすることに[ep 22]。ユウマサイドからはあやめとミズキが参加。アタルは島の住人からメンバーを決めようとしたその時、アイジとサヤカがゲームオーバー覚悟でメンバー入りに名乗りを上げ、サッカー対決が開始する。勝負は2VS2の同点に差し掛かったところ、アイジはユウマの背後にボールを当て「悪夢」という精神の罰でユウマは「ステージ3」に…それが、アタルからへの罠であることを知らずに…アタルの思惑通り、「暴力による死」でユウマをゲームオーバーに追い込もうとする。しかし、友情のミサンガが自ら「ステージ2」に引き戻し、「ステージ3は治療可能」というボールをアタルに当て勝利を勝ち取る。そして、戦意喪失したアタルに代わり真・マーブルが終了宣言をし、プレイヤー達を現実世界に引き戻した。しかし、このゲームはまだ終わっていなかったのだ[ep 23]。そのことを知らないプレイヤー達は、アタルは嘘情報島の設計者であることを明かした後、アイジとサヤカの尽力によりアタルはユウマ達と和解した矢先、アタルはマーブルからの銃弾からユウマをかばい死亡してしまう。そのことにより、正真正銘「嘘情報島」はクリアしユウマは兄弟のアタルとこよりを死に追いやったマーブルに復讐することを誓うのであった[ep 23]
頂上にたどり着いたプレイヤーの前に現れた社長マーブルこと恵庭熊は、デスゲームの目的はネットのない世界の創造であることと、スマホを拒絶する会のリーダーを務めている男の正体が彼の弟であることも判明する。恵庭熊からリアアカ社に加わるよう要請するが、ユウマはそれを断り、真・マーブルを相手にした最終決戦「リアルフォロワー合戦」が開始した[ep 23]。スズリはヌルゲーと思いユウマの制止を振り切った結果、マーブルに返り討ちにされ[ep 24]、それに追い打ちをかけるようにカルアを守ったマモルとコータが死亡。狐の仮面をかぶった少女・暮葉なじみは忍者さながらの身のこなしでマーブルの攻撃をかわし、生き残ったプレイヤーと協力してマーブルの攻撃を相殺するが[ep 25]、マーブルの正体がユウマとアタルの父・柏木シンであることが発覚。ユウマの覚悟によりゲーム続行[ep 26]。ユウマは「パルス」というものでマーブルの攻撃力を増大していることに気づき「パルス作戦」を決行。シュウ・なじみ・リオンの3名が犠牲になり、ミズキがユウマの盾となり重体を負う中、ついにユウマの攻撃力が1000万台を突破[ep 27]。マーブルの左腕に殴り攻撃力を喪失した。その直後、ナナコが重傷を負ったまま特殊電解溶液に漬かっているところを目撃したユウマは「ステージ3」に変貌…しかし、アタルの意識によりユウマは正気に戻る。実は、アタルが死亡した際、意識がユウマの肉体に移っていたため、ユウマの「ステージ3」は完治していたのだった。状況を呑み込めないシンは恵庭熊に介錯を求めるが、アタルの命を受けたアイジに阻止され、ユウマはアタルの意識と協力しシンを完全ノックアウトし一連のデスゲームを終わらせた。一方、外もイマリの活躍によりスマホを拒絶する会は空中分解した[ep 28]。その直後、アンティキティラが崩壊をはじめ、救助ヘリが屋上に到着し、ユウマ達全クリしたプレイヤーや救出されたナナコをヘリに乗せた他、デスゲームで死亡したすべてのプレイヤーの遺体を収容し、アンティキティラを後にした。10ヶ月後、ガラケーに変えたユウマはあやめ・チホ・マグラ・マルキ・アイジ・サヤカ・ユリ、そして、一命を取り留めたミズキの8名と共にカルアの出産の為に産婦人科を訪れた。カルアは無事出産し、アクトとの間に生まれた男の子にマモルと名付けた。そして、ユウマ達はネットのある世界を生き続けるのであった[ep 29]

参照巻数

  1. ^ a b c 単行本第1巻
  2. ^ a b 単行本第2巻
  3. ^ a b c d 単行本第3巻
  4. ^ a b c 単行本第4巻
  5. ^ 単行本第5巻
  6. ^ a b c 単行本第6巻
  7. ^ a b c 単行本第7巻
  8. ^ a b c d 単行本第8巻
  9. ^ a b c 単行本第9巻
  10. ^ a b c d e f g 単行本第10巻
  11. ^ a b c d e 単行本第11巻
  12. ^ a b c d e f g 単行本第12巻
  13. ^ a b c d e 単行本第13巻
  14. ^ a b c 単行本第14巻
  15. ^ a b c d 単行本第15巻
  16. ^ a b c d e 単行本第16巻
  17. ^ a b c d 単行本第17巻
  18. ^ a b c d 単行本第18巻
  19. ^ a b c d 単行本第19巻
  20. ^ a b c d 単行本第20巻
  21. ^ a b c d e 単行本第21巻
  22. ^ a b c 単行本第22巻
  23. ^ a b c 単行本第23巻
  24. ^ 第3部 第177話
  25. ^ 第3部 第178話
  26. ^ 第3部 第179話
  27. ^ 第3部 第180話
  28. ^ 第3部 第181話
  29. ^ 第3部 第182話

注釈

  1. ^ アタルが言うには数年前まで沢山あった全てのSNSが統合されて出来たもの。
  2. ^ account174の「嘘情報サッカー」でユウマに負けた時、アタルは「ユリの次に大事なもの(=こより)を失った」と回想している
  3. ^ 後述の通り、あやめの充電がアイジ撃破後の時点で75%に回復していたため、死亡していない。
  4. ^ 快楽を味わっている最中、1匹のハエがアイジにたかるが、彼の「五月蝿え」の一言で飛び去る演出がなされた。
  5. ^ その際、「悔しいけどあやめちゃんが正しかった」と発言しているが、当のあやめは「恋することは不謹慎ではないからお互い正しかった」と喧嘩両成敗で終わらせた。
  6. ^ 別冊少年マガジンの連載に戻った際は、第2部の主人公として紹介された。
  7. ^ 後にCAP技術の副作用で発生する人格変化の「ステージ2」にあたることが判明した。また、この時点でこれ以前の人格である「ステージ1」を消去している。
  8. ^ 第2部初期のミズキ、「SNS鬼ごっこ」に参加する鬼たち、アタル、リアアカ社(OLマーブルのような例外を除く)、「リアアカGO」時のアイジ、箱、九島、カリンなどが該当。
  9. ^ 最終フェーズ予選「逆リアルフォロワー診断」では、フォロワー数最下位のあやめがこのままでは死亡するであろうことを察知し、奇策でフォロワー数をブービーになるよう水増しして、あやめはもちろんチホをはじめとした16万近くのあやめのフォロワー達を救ったが、逆に繰り下げで最下位となった総理とそのフォロワー16万人余りを死に追いやる形になった。また、第3ゲーム「リアアカGO」では、殺されたアクトの復讐と、このままではゲームから脱落してしまうミズキを救うためにハカセマーブルを殺害、「大切なものを守るためならモンスターにでもなってやる」と宣言している。
  10. ^ ナナコの生首を見せつけるというもの。この首は旧ゲーム終了間際にCAP技術で作られたいわば「前の身体」のものであったため、この時点におけるナナコの生死は不明のままだった。
  11. ^ これは「開票委員」をカリンから奪ったミズキとキスをして開票委員を自分の手中に納めることだった。これで「会長マーブル」と特定したパルが、ユウマの全員が自分に投票するという作戦に乗ってユウマに投票して、1位になったユウマを処刑しようとした時に、カウンターで最下位のパルが処刑されるように仕向けた。なおこの作戦はあやめは知らなかったが、後刻パーティーで「ユウマくん死なないって知ってたから落ち着いてたの?」とサヤカに聞かれて、その事を知らなかったと否定しつつ「でもあいつ(ユウマ)は死に急いだりしないと言ってくれた、だから何か考えていたと思った」とユウマを信用した発言をしている。
  12. ^ この際シュウが「総スカンされてもおかしくないのに、なぜか心を掴みやがる」と感じるが、それはユウマの「自分を信じ、仲間を信じることが、どれだけ難しく、だけどどれだけ大事か」を、第3セット終盤のユウマとあやめがみんなの目の前で実証したことも大きかったと思われる。
  13. ^ そのため、妹のユリを元にCAP技術でつくられたこよりもまた、ユウマにとっては妹である。
  14. ^ 旧ゲーム・最終フェーズを問わずユウマに出会っている者が該当しているが、キリカのみ夢を自覚した最終フェーズ前に死亡しているため含まれていない。
  15. ^ 最終フェーズではチホがフォローしているあやめをフォローする形になる
  16. ^ あやめは「地面に触れれば充電0%となって死亡、ただし5分経てば呪いは解除される」状態で宙づりにされ、ユウマは「1秒ごとに充電が-1%され5分後には0%となって死亡、ただしあやめの手を離して地面に落とせば両手が自由になり呪いを解除できる」という状況だった。
  17. ^ その後、アナキュウを召喚した1%を消費したため、起き上がった時点で75%となっていた。後にアイジのステータスを交換したユウマが触れるたびに他プレイヤーの充電を1秒ごとに1%消費する呪いがかかっていたため、70%に減少した。ちなみに、あの時のユウマ達の行動は事実上第2部終盤における出来事の再現となった(ただし、ユウマの立ち位置がチホ、あやめの立ち位置がユウマ、チホ(と偽ゴールのスタジアムにいたプレイヤー達)の立ち位置があやめに替わっている。)。
  18. ^ 前稿では「死亡」と表現されていたが、死亡したならイマリを含めたフォロワーが巻き添え死する筈である。恐らく再鼓動不可となった状態(心停止+脳死)で死亡と判定される筈である。なお本来のAEDは停止した心臓を再鼓動させるのではなく、異常な拍動、つまり心室細動を強制的に心停止させる道具で、その後の胸骨圧迫(と人工呼吸)は再鼓動するまで必須であるので注意。
  19. ^ このことについてミズキと箱は驚いていたが、あやめは高電圧で蘇生できるAEDを知っていて、とっさにその役割をするビリギャをユウマに当てて心臓の再鼓動に成功する。
  20. ^ 「不謹慎ハンター24時」はリアアカ社側の指名だが、この時に傍であやめの言動を見たサヤカが、あやめがユウマのおまけでなく立派な「戦士」であることに気づいてあやめとは仲が良くなる。一方「嘘情報島」ではアタルが相手と知ってサヤカのメンタルが壊れる事を危惧したユウマが、仲が良く、同様にメンタル崩壊の経験があるあやめにフォローをさせる意図で組ませた。最終的にはメンタル崩壊で死にかかったサヤカをあやめは止めきれず、アタルと勘違いしたユウマに救われる形となる。
  21. ^ 恐らくユウマの性格が「ステージ2」の状態で固定してしまったと思われるが、「ステージ2」のユウマは恋がどんなものか分からなくなったためと思われる。またアタルと精神が同居しているための配慮もあると思われる。
  22. ^ その代わり、ユウマに懐いたミズキがキリカと入れ替わる形で仲間になっている。
  23. ^ ネット上のみでの付き合いであり、現実での面識はない。
  24. ^ SNS「リアルアカウント」の全サーバーが終了したのと並行して密かに閉鎖した。
  25. ^ 絵本「ぜつぼうのくに」の本当の内容は「『ぜつぼうのくに』など存在しない」「とても難しいことだが、『ぜつぼう』の中から『きぼう』を見つけて生きていく」という前向きなもので、書籍に隠されたQRコードを読み込むことで本当の結末が読めるようになっていた。
  26. ^ 最初のシャッフルでキリカに暴かれそうになるが、その彼を威圧したことで暴く意欲を失せさせてしまった。
  27. ^ 当初、ユウマからは邪険に扱われていたが、次第に自ら協力を求めたり作戦に組み込んだりするなど、信頼関係が構築されつつある様子をみせている。
  28. ^ 大切な人ができたために自分が死ぬことに怯えるようになる、仲間とじゃれ合う、他人の死に激怒する等の姿を見て「孤高の支配者ではなくなった」と思うようになった。
  29. ^ 無差別に刺して脅すことでキーとなる風紀委員をあぶりだす・ついでに他の人間の役職を命を盾にとって聞き出す・本当に死人が出ても次の投票でそいつに入れることで時間稼ぎができる、という一石三鳥の作戦。これがきっかけで会長マーブルが暴力行為を体罰の対象に適用した。この適用が、後にユウマの冤罪事件に意外な終止符を打つことになる。
  30. ^ 初登場時の一人称は「オレ」だった。
  31. ^ 現在の名前はAV女優になった時の名前で、本名は別にある。その本名は死に際のアクトにだけ明かしており、「綺麗で君にふさわしい」と褒められた。
  32. ^ 当のユウマには会長マーブルの正体だと思われていた。
  33. ^ りああかの湯の1シーンのみ「私」となっていた。
  34. ^ 「IDゲッター倶楽部」の終了後に童貞を卒業したが、「リアアカGO」でハカセマーブルの襲撃に遭い、電脳天使の祝福をカルアに使って自身は死亡したため、最初で最後の性行為の相手がカルアとなった。
  35. ^ 自身の充電か他プレイヤー1名の充電を一度だけ100%にする効果を持つレアアイテム。アクトのフォロワーが獲得し送ってくれておいたもの。
  36. ^ カルアの「お前が死ぬのはこのクソゲーに負けたからでも、あのクソマーブルに負けたからでもない。“サキュバス”であるこの私に精気を吸い付くされて、死ぬほど干乾びてしまうからだ!」という愛ゆえの思い遣りに乗った形。
  37. ^ 「IDゲッター倶楽部」の時点でのフォロワー数は106万5612人だった。ゲーム終了時にフォロワーの増減に変動がなかった場合死亡時のフォロワー数として確定されるが、「リアアカGO」終了後のニュースでは200万近くが巻き添え死していることが判明したため、フォロワー数が50万近くに減少していることが示唆されている。
  38. ^ 「歩きスマホ迷路」ではスマホを見なくとも動物的直感で落ちずにゴールするほど。
  39. ^ 子犬の時に保健所の檻の中に入れられていた。このころから人間並みの知性を有していたため、「生まれる体を間違えた」と考えていた。
  40. ^ 普段は毛並みの中に隠している。
  41. ^ 「匿名教室」終了時点で、巻き添え死した人間は600万人を超えた。
  42. ^ 素の時の一人称は「マルキ」。
  43. ^ 「リア生ゲーム」で1位を奪われて以来、ユウマ達のファンだったとのこと。
  44. ^ 誌上掲載時は彼の上半身より上と女性の足しか描かれていない。
  45. ^ 彼女の肌の黒さは水着(競泳水着)の跡があることから水泳による日焼けで黒さを出していたことがわかる。なお、「嘘情報島」で再登場した際はそれらしき跡がなかったため、読者達は偽物と気付くと同時にハヤトが死に至る要因にもなった。
  46. ^ 死の直前、微かな違和感に気づき、ハヤトを庇うような描写がある。
  47. ^ a b 劇中では不明たが、ユイの同性の死亡者の中で以前のゲームの経緯・言動からして、小間カリンの可能性が高い。なりすましを解く際、湯気のように消える演出がなされた。
  48. ^ 危機が迫っている状況でも回避せずに美しいポーズをとる・「麗人は着たい時に着たいものを着ることが許される」と主張して葬式に純白の豪華なドレスで出席するなど。同時に、「醜いもの」と「偽物」を強く嫌悪している。
  49. ^ 自分の美を「偽物」と暴かれた後も、密告により不謹慎ハンターマーブルからタイキックをお見舞いされた際には「美しい私が…」と呟いていた。
  50. ^ 「SNS鬼ごっこ」終了直前、真のゴール地点であるリアアカ空間に姿を見せなかったため、少なくとも偽ゴールのスタジアムにいたと思われる。
  51. ^ それにより、「嘘情報島」では自身の死を回避しており、ハヤト死亡後の招集では「ボクがシャイなばっかりに…」とハヤトを死なせたことを後悔していた。
  52. ^ サムネイル画像と作中の行動からプロボクサーであることが推測される。
  53. ^ ミキヤ、スズリ、イスケ、アイジ、なじみ、ズイ、ヤスハルのうちの2人がシュウのチームメイトの可能性が高い。
  54. ^ 「IDゲッター倶楽部」の時点でのフォロワー数は227万1802人だったが、ゲーム終了時にフォロワーの増減に変動がなかった場合死亡時のフォロワー数として確定されるが、「リアアカGO」終了後のニュースでは200万近くが巻き添え死していることが判明したため、フォロワー数が50万近くに減少していることが示唆されている。
  55. ^ 正確なフォロワー数は不明だが、アイリの見解により万人単位の死者数であることが示唆される。誌上掲載時のコトコ死亡時のフォロワー数は数千人と誤植された。
  56. ^ 世間には悪を持って悪を討つダークヒーローのように見られており、弁護団やファンクラブも結成されていたが、コトコ自身は自分を理解もせずに勝手に同情し支持する彼らを「みんなおバカさん」だと思っていた。ミズキにはこれらのことを「ただ殺したいだけ」・「行いが最低」と批判されている。また、コトコ自身も心の奥底では自分の本性に罪悪感を抱いていた模様。
  57. ^ 正当防衛や緊急避難で殺人を犯した者、また罪をすでに償った者も含む。
  58. ^ 本人曰く、全クリしても死刑囚に戻るだけなため。
  59. ^ 作中では、「スマホ人間」と表記。
  60. ^ 第2部ではくじの箱、第3部ではamazonesの箱
  61. ^ 後にこのOLマーブルは火あぶりにされ、ユイも「不謹慎ハンター24時」で死亡している。あやめも選別しようとしたが、一度目は拒否されたため未遂に終わり、「匿名教室」では自傷すれば再チャレンジ可能という特殊ルールの元に選別を繰り返して最終的にアタリを引いたため、対象から除外された。ただし、ハズレを引いても生存している者もいれば、アタリを引いても死亡する者もいる。実際、「リアルフォロワー決戦」でハズレを引いたユウマは生存している。
  62. ^ 「歩きスマホ迷路」後の「選別」でハズレを引いていたため、もともと「箱」にとっては死ぬべき存在。
  63. ^ 不良チームのリーダー、東大首席の男性、カリスマ美容師、内閣総理大臣(皇城)などを籠絡していたことが回想からうかがえる。
  64. ^ 監獄の中でもカリンを想いつづけていたが、リアアカをやっていなかったためカリンのフォロワーになることが出来ず、カリンの無事を祈る「願掛け」として数日前に自殺していたことが、ズイの手によって明らかにされている。
  65. ^ 自ら名乗り出ていたことにより、疑いの余地を挟むものがほとんどいなかった。また、他プレイヤーからは「死体への投票は不謹慎だが、人を殺す罪悪感は薄まる」とコメントされている。しかし、投票で「シロ」が確定された後は、無実だった3人のプレイヤーを死なせたことに罪悪感を駆られることになるが、カリンの場合ユウマの処刑を果たせたとしても、男性を傀儡にするなど独裁に走る恐れがあったため、どのみち死ぬ運命にあった。
  66. ^ “託宣”でもユウマに対し最初から「シロ」判定が出ていたが、自らの野望を優先し嘘をついていた。
  67. ^ a b c d 「SNS鬼ごっこ」終了直前、真のゴール地点であるリアアカ空間又はCAP技術によって生還を果たしたプレイヤーがいる偽ゴールのスタジアムに姿を見せなかったため、恐らくそれ以降のデスゲームで死亡したと思われる。
  68. ^ その能力が悪用されたことでミズキが人事委員の能力を使用せざるを得なくなった。その投票委員の能力の使用が後に、ミズキがカリンから開票委員の能力を奪うためのキスをした際に人事委員の能力は使えない状態で入れかわることに成功したため、それが彼女の末路につながった。
  69. ^ 名前の読みは実奈川しか判明していない。
  70. ^ ただし去り際にあやめが理科室のドアを少し開けていったため、生存している可能性はある。
  71. ^ 第3部では、彼が司会を務めたのは「逆リアルフォロワー診断」のみで、後は司会を務めたマーブルを制裁にあたっていた。
  72. ^ 第3部では、「リアルフォロワー診断」でユリをブロックしたアタルの唯一のフォロワーとなり、彼を生かした張本人であることが示唆されているが、真相は不明。
  73. ^ 彼だけでなく、彼以降の司会マーブルや平社員マーブルなども同様。
  74. ^ 当てずっぽうでIDを当てられた者や、暴力に屈してIDを明かした者も例外ではない。
  75. ^ そのため、死亡後ユウマにモンスターを引き継がれた際、サラブレット・トロイを除く全種制覇(フルコンプリート)することとなった。
  76. ^ 正体判明後はパルくんの一人称である「オレ」を使用している。
  77. ^ ユウマには「「ステージ3」としての記憶がない」ことが決め手である。
  78. ^ あやめに抱きしめられた際に偶然唇が触れ合い、「学級委員」の能力がパルくんからあやめに移ってしまう→そのあやめがユウマを「ステージ3」から引き戻そうとキスをした際に、ユウマに「学級委員」が移動→この能力を使用してユウマは自身が「白」であることを証明した。また、この偶然の移動によってミズキとユウマに裏ルールを見抜かれ、「開票委員」の能力が意図的にカリン→ミズキ→ユウマへと移動させられることになった。
  79. ^ 元々、勉強もスポーツもできて周囲の人望も厚い兄に対しては、憧れと同時に強烈なコンプレックスを感じていた。事故後も兄のようにできない自身のことは「劣化コピー」とまで思い詰めていた。
  80. ^ 仲間だったサヤカは「プレイヤーを殺すまでに人が変わってしまった」と語っている。
  81. ^ この時点で、アタルが唯一のこよりのフォロワーだった。
  82. ^ 作中では正式名の「不謹慎ハンターマーブル」ではなく、通称の「黒マーブル」の方を使用していた。
  83. ^ アイリ本人の死亡後、アイリの名を継いだアイラが同じように美の権化と名乗った際、ユウマは不謹慎の権化と思い呆れた顔をしていた。
  84. ^ 誌上掲載時は1コマだけ市之瀬ハナと誤植された。
  85. ^ a b 正確には3話であるが、2話目があやめとチホがメインの回であったためカウントされていない。
  86. ^ 旧ゲームの際、ユウマがある用語がきっかけで「沈静かまってちゃん」をクリアする要因となっていたため。しかし、「匿名教室」では普通に言えている。
  87. ^ 誌上掲載での名字は「貞枡」が本名と紹介されたため、「貞升」が登録時の名字として扱われた。
  88. ^ 彼もユウマ同様、自らの中にある制御できない衝動に苦悩していたため、ユウマを助けることで自らの罪滅ぼしをしようとしたのではないかと推測されている。
  89. ^ 実際サプライズで使用したのは、不参加者の3人(リオン、箱、なじみ)、後から参加したアイジの分を除いた12個。
  90. ^ 「私 回答 拒否 逃避」など。
  91. ^ リコの肌の黒さは水着(ビキニ)の跡があることから日焼けサロンで黒さを出していたことが死亡する際に判明する。
  92. ^ そのため、リコは亜門と相互フォローしていなかった。
  93. ^ 以降、ゲームが終了するたびに遺影が増え、「嘘情報島」終了時点では総理を含め15人になった。
  94. ^ 第2部では順番通り行われたが、途中で消えた第1部でもその後「SNS鬼ごっこ」が行われており、その中間イベントの最中にアタルとユリ、神田こよりのトラブルが勃発、その後の展開に繋がっていく。また第1部メンバーのアイジがゴール地点にいることからも読み取れる
  95. ^ 現実世界には選択肢として表示されているが、リアアカ内では伏せられており、さらにボタンは意図的に隠されている。
  96. ^ ユウマの推理によると、網原アルク(あみばら アルク)の登録名で参加していた模様で、ゲーム終了を宣言したマーブルからは最弱の部類らしい
  97. ^ 新4th以前は日時指定がないが、新5thの「匿名教室」のあとに向井ユウマの誕生パーティーが行われたことはわかっており、その後のゲームも日時指定している。またゲームとゲームの間には睡眠ができる時間が確保されている
  98. ^ 樹海ステージでカルアが自殺志願者のOLマーブルの首を絞めた際にペナルティがなかったことから、ペナルティが適用されるのは拳や物でOLマーブルに暴力をふるった時のみであり、OLマーブルに危害を加えること事体はタブーではない。
  99. ^ 誌上掲載時と単行本第12巻の1コマだけ兼平 由宇香になっていた。
  100. ^ 誌上掲載時と単行本第12巻の1コマだけ瀬名部 晴子になっていた。
  101. ^ 誌上掲載時と単行本第12巻の1コマだけ布寺 明日穂になっていた。
  102. ^ 誌上掲載時と単行本第12巻の1コマだけ塙岡 二千代になっていた。
  103. ^ 誌上掲載時は諸見崎 早智葉になっていた。
  104. ^ ユウマ曰くシングル2部屋よりダブル1部屋のほうが得とのこと
  105. ^ 実際に使用したのは、サークルエルよりレアリティが低いサークルゥ。
  106. ^ ユウマの場合はミズキが捕獲したモンスターが箱に奪われたことでミズキのモンスターを50種集めさせることも兼ねる。
  107. ^ 広報部長マーブル曰く「ブチ切れ案件」とのこと。
  108. ^ 2回目の学級会後に使用した形跡があったことから、ミズキとアイジの皆殺し作戦で判明できなかったプレイヤー7人(マグラ、カルア、サヤカ、リオン、コータ、イスケ、なじみ)のうちの誰かが所持している可能性が高い。
  109. ^ 当初、ミズキとアイジの皆殺し作戦で判明できなかったプレイヤー10人のうち、該当者の一人称が「私」だったことから、一人称が「ボク」であるヤスハルは除外されていた。自分が投票委員であることがあやめ達に露呈された後、カリンによって手懐かれた後に悪用されたことが判明。
  110. ^ 誌上掲載時は「嘘情報新聞(フェイクニュースペーパー)」と誤植された。
  111. ^ こよりが語った経緯により判明。
  112. ^ パルくんも作中で「ステージ3」と思われる描写があるが、関連性は不明。

出典

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  2. ^ 第1巻が11/17に発売! 週マガ人気作『魔女に捧げるトリック』が別マガに出張掲載!”. マガポケ. 2021年1月1日閲覧。
  3. ^ a b フォロワー0で即死亡! 新世紀型デスゲームを描く漫画「リアルアカウント」がじわじわ話題に”. ねとらぼ (2014年5月13日). 2015年3月11日閲覧。
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  28. ^ 『小説 リアルアカウント 0』(オクショウ,渡辺 静,華南 恋)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2019年6月9日閲覧。
  29. ^ SNSが舞台のデスゲーム「リアルアカウント」実写映画化決定”. ナタリー (2018年1月17日). 2018年1月17日閲覧。





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