ライオン 特徴

ライオン

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特徴

骨格(クルーガー国立公園)

ネコ科で最も肩口までが高く、体重もトラに次いで2番目に重い。力強い脚部と強力な顎をもち、約6センチメートルの犬歯を備え、大型の獲物でも引き倒し、狩ることができる[58]。頭骨はトラのそれと非常に似通っているが、前頭部がたいてい凹んで平たくなっている。眼窩後部もやや短い。また鼻骨がより広く開いている。しかし頭骨でトラやライオンに区分できるといっても個体差が大きいために、たいていは下顎の構造だけが種をあらわす指標として信頼にたるものとみなされる[96]。体色は淡いバフ色から黄色がかっているもの、赤みがさしているもの、暗い黄土色まで様々である。腹部はふつうそれより明るい色をしていて、尾房は黒い。幼獣には、ヒョウよりもはっきりした、ロゼットと呼ばれる褐色の染みがある。ロゼットは成長するにつれ褪せていくのだが、たいてい脚部や腹部にはかすかに残るもので、その傾向はメスに特徴的である。

ネコ科で唯一性的二形が明瞭な種であり、雌雄で外見がまったく異なる。性によって群れの中でこなす役割も異なり、専業的である。例えば狩りを行うのは、厚く邪魔になりがちなたてがみがないメスである。獲物をつけ狙い、必死で追いかけるためには身を隠さねばならず、それにオスは向いていないのである。オスのたてがみは金色から黒まで差があるが、たいてい老いたライオンほど暗い色になっている。

たてがみはライオンをより大きく見せる

ノウェルとジャクソンの報告によれば平均して181kgになる(メスで126kg)[35]ケニア山のそばで銃殺されたオスには体重272kgというものがいた。その大きさが環境や生まれ育った地域によって異なる傾向にあり、それが結果として記録される体重に開きを生じさせている。例えば南アフリカでは一般的に東アフリカよりも5%ほど体重が重くなるとされる[97]

大型個体の例として、1973年10月に南アンゴラのムッソで射殺された黒いたてがみをもつオスが知られている。世界一重い個体として知られているのは、南アフリカの東トランスバール、ヘクトルスプルイット郊外で撃たれた、黒いたてがみの人食いライオンである。体重は313kgあった[98]。飼育個体は野生のものより大きくなる傾向にあり、1970年の記録でイギリスのコルチェスター動物園で飼われていたオス「シンバ」の375kgというものがある[99]

ネコ科で唯一の尾の先に房状の毛が生えているが、その役割はわかっていない。5mmほどの硬い棘や突起を房の中にしまっている個体もいる。房のある尻尾をもった動物なのだが、生後5か月と半月ほどで房が生えはじめ、7か月もするとはっきりそれとわかるようになる[100]

たてがみ

オスの成獣が持つたてがみは、ネコ科のなかでも独特のもので最も明示的な種の特徴の一つである。たてがみは外観をより大きくみせ、威嚇的に振舞うためには完璧といっても良いほどの役割を果たす。それは他の個体やアフリカでの主な競争者であるブチハイエナたちと対峙する場合も同じである[101]。たてがみの有無、色、毛の量は遺伝的要因、生育状況、テストステロンの量、気候などに影響される。大まかに言って、より黒くたっぷりとしたたてがみを持ったライオンほど健康である。交尾の相手としても、より濃く、黒い色をしたたてがみをもっているライオンほどメスに好まれる[102]。 タンザニアでの調査もたてがみの長さがオス同士の戦いでの強さを裏づけている。一年を通じて非常に暑い時期が続くにもかかわらず、より暗色のたてがみをもつ個体ほど多産であり、子孫も繁栄しやすい[103]。2、3頭のオスの連合体となるプライドでは、より大きいたてがみを持つオスのほうが積極的に交尾をせがまれるということがしばしばである[102]

東アフリカのライオンたちのたてがみにはこのような多様性がある。

かつて生物学者たちは、たてがみの量が亜種の識別形態になると考えられており、基亜種や亜種ケープライオンのような亜種の同定に用いられた。しかし前述のようにたてがみの色や量は、外気温などによって影響を受ける[103]。例えばヨーロッパや北アメリカなど外界温度が低いところで飼育されているライオンはより多量なたてがみをもつ。つまりたてがみは下位区分を明らかにするための目印としては相応しくないということである[104][105]。一方で亜種インドライオンは、アフリカの個体群よりもたてがみが薄い傾向がある[56]

セネガルやケニアの東ツアボ国立公園ではたてがみのないオスも報告されている。ティンババティ保護区のホワイトライオンの雄にも本来はたてがみがなかった。テストステロンがたてがみの成長と結びついているため、去勢されて生殖腺が除去されてテストステロンの生産も抑えられ、しばしばたてがみが非常に薄かったり生えなかったりする[106]。たてがみのない個体は近親交配をした個体にも見られることがある。そのような個体は繁殖力も貧弱なものになる[107]

札幌市円山動物園で飼育されていたメスライオン。

多くのメスが首毛(ruff)を持っており、ある姿勢を取るとそれがはっきりわかる。その姿は特に古代の彫刻や絵画などにしばしば現れるが、時にそれは雄のたてがみと間違われていた。メスの首毛はたてがみとは異なるもので、耳の下から顎のラインにかけて生えているが、たてがみというほどの量はなく、オスのたてがみが耳を覆うように伸びてしばしば輪郭を隠してしまう一方で、メスのそれは気づかれないことも多い。

洞窟画に描かれた、既に絶滅したホラアナライオン(学名 Panthera leo spelaea)にはたてがみがないか、わずかしかない姿をしているものばかりである。これは、彼らがたてがみがなかったことを示唆している[108]

ホワイトライオン

ホワイトライオンは亜種Panthera leo krugeriの変異であり、その毛色は劣性遺伝に由来する。

ホワイトライオンの風変わりなクリーム色の毛皮は、その劣性遺伝の故である[109]。亜種トランスヴァールライオンPanthera leo krugeriの変異であり、なかでも珍しい外貌をしている。 ホワイトライオンはきちんとした下位区分ではないが、白変個体という遺伝形質を持つ特殊な形態をしていて、それがホワイトタイガーにも通じる薄い色合いを生んでいる。これはブラック・パンサーの黒化(melanism)とも似通った現象である。ホワイトライオンはアルビノなのではなく、眼や肌には通常の色素形成がなされている。ホワイトトランスヴァールライオンは南アフリカの東にあるクルーガー国立公園やティンババティ保護区の近隣でときに姿をみせることがある。とはいえ、もっともよく見られるのは彼らをあえて選んで飼育しているところである。南アフリカでは、キャンド・ハント(canned hunt:柵、囲いなどで行動を制限した動物を狩猟すること)の的にするためにホワイトライオンを飼育していたことが報告されている[110]

ホワイトライオンが実在するということが確認されたのは、ようやく20世紀後半になってからのことだった。長年の間、ホワイトライオンは南アフリカに実しやかに伝わる架空の生物だと考えられており、それによれば彼らの白い毛衣はあらゆる被造物の美を象徴しているとされていた。初めて目撃されたのは1900年代初めで、その後ほとんど半世紀にわたって続けざまに報告が寄せられた。1975年にはティンババティ保護区でホワイトライオンの子供の出産が確認された[111]。またホワイトライオンは世界に300頭

しかいない珍しいライオンである。


注釈

  1. ^ インドの個体群はワシントン条約附属書I
  2. ^ 例えば万年青では葉先が巻き込むものを獅子葉と言い、この芸を持つものは往々にしてこの名を持つ。

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