モンド麻雀プロリーグ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/02/16 02:51 UTC 版)
 | テレビ番組・中継内での各種情報（終了した番組・中継を含みます）は、DVDやBlu-rayなどでの販売や公式なネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
| モンド麻雀プロリーグ | |
|---|---|
| ジャンル | 麻雀 |
| 司会者 | 土屋和彦 |
| 出演者 | プロ雀士（10 - 12名） |
| 製作 | |
| 制作 | MONDO TV |
| 放送 | |
| 放送国・地域 |  日本 |
| 放送期間 | 1997年 - 現在 |
| 放送時間 | (初回放送 基本日時) 火曜日 23:00 - 24:30 |
| 放送分 | 90分 |
| MONDO TV（麻雀） | |
- ^ 第1回モンド21杯優勝者の安藤満が2004年に死去したため、安藤を除く5名での対局となった。
- ^ ただし、第1回は予備予選からの勝ち上がりおよび視聴者推薦（ファン投票）から、第2回は予備予選からの勝ち上がりおよび過去の麻雀プロリーグでの順位率からの出場枠があった。
- ^ タイトル獲得当時は日本プロ麻雀連盟所属で、2006年に日本プロ麻雀連盟から独立して日本麻雀機構の設立（2010年に活動休止）・2007年にRMUへの参加（2010年に離脱）を経て、2011年より最高位戦日本プロ麻雀協会所属となる。
- ^ 当時はアマチュア。2018年に日本プロ麻雀連盟へ入会
- ^ ダブル役満の採用は2014/15年シーズンから。
- ^ 1次予選はエントリー者全員で対局し上位24名が2次予選に進出、2次予選は対局前に面接を行い面接の得点（+30p・+20p・+10p・0pの4段階評価）を持ち点として対局を行い上位8名が準決勝進出となる。ここまでの様子は準決勝対局前にダイジェストで放送される。
- ^ a b c d e f 麻雀プロリーグ特設コンテンツ - MONDO TV、2014年6月9日閲覧
- ^ DVD/関連商品 - MONDO TV、2014年10月5日閲覧
- ^ MONDO TVオンデマンド 麻雀 - MONDO TV、2014年10月5日閲覧
- ^ MONDO TV-YouTube
- ^ 土屋和彦 (PDF) - 株式会社日テレイベンツ、2021年5月27日閲覧
- ^ "筒井大輔". 株式会社エル・アミティエ. 2021年5月27日閲覧。
- ^ a b 第7回モンド杯チャレンジマッチ - MONDO TV、2023年5月22日閲覧
- ^ "襟川麻衣子". 俳協. 2021年5月27日閲覧。
- ^ 第23回モンド杯 - MONDO TV、2023年5月22日閲覧
- ^ a b c d e f g 麻雀プロリーグの歴史（1997年 - 2007年）MONDO TV、2014年6月9日閲覧
- ^ モンド麻雀プロリーグ18/19 第16回女流モンド杯 - MONDO TV、2018年7月9日閲覧
- ^ モンド麻雀プロリーグ18/19 第19回モンド杯 - MONDO TV、2018年10月24日閲覧
- ^ モンド麻雀プロリーグ16/17 第11回モンド名人戦 - MONDO TV、2017年1月23日閲覧
- ^ “モンド麻雀プロリーグ公式ルール”. MONDO TV. 2015年2月21日閲覧。
- ^ "佐月麻理子、川原舞子が勝ち上がり 第19回女流モンド杯出場へ／第8回女流モンドチャレンジマッチ". 麻雀ウォッチ. 25 May 2021. 2021年5月27日閲覧。
- ^ 麻雀BATTLE ROYAL 2014 - MONDO TV、2014年6月9日閲覧
- ^ 麻雀 BATTLE ROYAL 生放送スペシャル！
- ^ MONDO TV 番組ガイド 2013年11月 (PDF)
- ^ “第1回女流モンド新人戦”. 2016年7月12日閲覧。
- ^ 強くて、美しい女性プロ雀士たちの華麗なる競演!!「第7回 麻雀さんクイーンCUP」スタート（MONDO21） - News2u・2009年4月10日
- ^ プロ雀士・飯田正人スペシャル - MONDO TV、2014年6月9日閲覧
- ^ モンド麻雀プロリーグ 役満ベストセレクション - MONDO TV、2014年6月9日閲覧
- ^ モンド麻雀プロリーグ 至高の一局 - MONDO TV、2015年10月2日閲覧
- モンド麻雀プロリーグのページへのリンク
