メジャーリーグベースボール 年間スケジュールと試合システム

メジャーリーグベースボール

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/23 18:25 UTC 版)

年間スケジュールと試合システム

スプリングトレーニング

スプリングトレーニングの試合風景

シーズンが始まる前の2月中旬から3月下旬にかけて日本の春季キャンプにあたるスプリングトレーニングが行われる。このキャンプが行われる時期はまだ気温が低く雪が降るなどの地域があるため、暖かい地域のアリゾナ州フロリダ州にあるマイナーリーグの本拠地がキャンプ地に選ばれている。アリゾナ州をキャンプ地にするチームでカクタスリーグCactus League サボテンのこと)、フロリダ州をキャンプ地にするチームでグレープフルーツリーグGrapefruit League)が形成され、公式戦と同じような形式でオープン戦が行われるが、この間の記録は公式記録とはならない。

スプリングトレーニング開始時点で各チームの26人ロースター(MLB登録枠)は確定しておらず、40人ロースター(MLB登録拡大枠)の選手と、ロースター外の招待選手と呼ばれるベテランのFA選手や傘下マイナー球団所属の有望選手の中から、レギュラーシーズン開始までに開幕のロースター枠をめぐってふるい分けが行われる。レギュラーシーズンよりもベンチ入り選手数が多いため、チームを2分割し同じ日に違うチームと対戦するスプリットスクワッドなどの方式が採られる場合もある。

レギュラーシーズン

メジャーリーグの試合風景

4月上旬から9月下旬にかけて1チームインターリーグを含む162試合対戦するレギュラーシーズンが行われる。

現行のフォーマットは2013年からのもので、同地区4チームと計76試合(各19試合)、同リーグの他2地区10チームと計66試合(6チームと各7試合、4チームと各6試合)、インターリーグ20試合の対戦となる。

インターリーグは各チームに定められた「地理的なライバル」(natural rival)[注 1]と必ず対戦する他は、一つの地区のみとの対戦となる。よって20試合の内訳は「地理的なライバル」と4試合、ある地区1チームと4試合、その地区の残り4チームと3試合となる。ただし、同地区対決となる場合は1チームと6試合、2チームと4試合、2チームと3試合となり、この場合「地理的なライバル」は考慮されない。

2012年以前は、例年5月中旬から6月中旬の間に数試合行い、その後一旦同リーグ内のカードに戻った後、6月上旬から7月中旬の間で再び数試合行うという日程となっており、合計18試合程度行われていた。

自チームの本拠地球場と相手チームの本拠地球場でほぼ均等に試合が組まれるが、インターリーグの対戦によっては、どちらか一方の本拠地球場で全3試合が組まれ、もう一方の本拠地球場では試合が行われないというケースもある。ただし、各チームのホームゲームとアウェイゲームの数が、それぞれ81試合と均等になるように、試合のバランス調整は行われている。

両リーグとも予告先発制度を採用している。先発投手は試合ごとではなく対戦カードごとにまとめて予告される。なお、全試合指名打者制(DH)が採用される(ナショナルリーグでは2021年以前は2020年を除き採用されていなかった)。試合は引き分けなしの時間無制限で行う。降雨などで「タイゲーム」となった場合はサスペンデッドが宣告され、この場合は次の日以降に中断した時点から再開し決着が付くまで試合が行われる。その場合の試合は、移動日や1日にその日予定されていた試合と順延になった試合の2試合行うダブルヘッダーなどで消化される。大乱闘などで試合続行不可能になったり、そもそも相手チームが到着せず、試合ができない場合などは、フォーフィッテッドゲーム(forfeited game、没収試合)となることがある。ただし2020年以降は特別ルールとして延長10回から走者を二塁に置いた状況で攻撃を開始するタイブレーク制を採用する。

怪我や疾病のために試合出場が困難と診断された選手は負傷者リスト(IL)に登録されてアクティブ・ロースターから外れ、所定日数が経過するまでは復帰できない。他にも、忌引育休などの目的でロースターを一時離脱できる制度がある。その間は傘下マイナーリーグなどから代替選手を補充することができる。

レギュラーシーズン中、40人ロースター内の選手のトレードは7月31日まで可能となっている。そのため、特にトレード期限日直前には主力選手が絡む駆け込みトレードが多く成立する。

9月1日になると、アクティブ・ロースター(ベンチ入りし、試合出場も可能な人数)の枠が26人から28人へ拡大される。なお2019年までは最大40人に拡大されていた(通称「セプテンバー・コールアップ」。コールアップ (call up) は「(チームに)選抜される」の意)。このルールにより、9月以降は傘下マイナーチームに待機していた選手が複数名MLBのベンチに加わることとなり、幅広い選手起用が可能になる。この時期にメジャーデビューを果たす若手選手も多く見られる。ただし、ポストシーズンには26人ロースターの選手のみ出場可能であり、また8月31日時点で当該チームの40人ロースターに登録されていなかった選手は原則、ポストシーズンのロースターには登録できない[78][79]

MLBでは新古典派球場ブームにより、天候に左右されないドーム球場は減る傾向にあるため、雨による中止が多く見られる。ただ、レギュラーシーズンの試合日程が過密であり、20から30連戦という日程が少なくないため[80]、数時間にも及ぶ試合中断を挟んだ上でも試合を成立させることは珍しくない。これに加え、国内でも時差が3時間あり[81]、気候にも大きな差がある広大なアメリカ本土・カナダを縦横に移動するために、各球団が移動用の専用機を有し、深夜早朝を問わず航空会社のダイヤに左右されず最も都合の良い時間に移動することが可能[82]ではあるものの、肉体的な負担はとても大きい。1シーズンの総移動距離は約73,000キロにも達し、これは地球1.8周分に相当する[83]。そのため、たとえ主軸のレギュラー野手であっても疲労回復のため定期的に先発から外すことが多く、162試合全てに出場する選手は毎年リーグに数えるほどしかいない。

前記のような延長時間無制限や過密日程もあってか、大差がつき敗戦が決定的となった試合や、延長戦途中で投手を使い果たした場合などに、日本プロ野球ではまず見られない「野手がリリーフ投手として登板」という場面が発生することがあり、例えば2015年にはイチローを含め、延べ27人の野手がリリーフ登板している[84]

各チームが基本的に162試合全てを消化するルールだが、162試合すべてが必ず行われるとは限らない。プレーオフ進出の可否が完全に決定し順位が確定した地区のチームは、雨天中止などによって順延されたゲームの再試合は、仮に選手やチームの何らかのタイトル・記録にかかわる場合であっても基本的に行わないこととなっている。

全日程終了時点で地区またはワイルドカード2位で同率になった場合など、ポストシーズン進出条件を満たすチームが6チーム以上いる場合は直接対決の結果で決められる。2021年までは“163試合目”としてその場合はワンゲーム・プレーオフ(1試合の優勝決定戦)を行いポストシーズン進出チームを決定しており、[85]。レギュラーシーズン扱いとして防御率や本塁打数などの記録もレギュラーシーズンに組み込まれていた。何れの場合も試合数が揃わないことによる各チーム間の選手成績の調整などは行われない[86]。タイトルや記録を狙っている選手(チーム)から、試合数が増減するのは不公平との声があがることもしばしばであるが、チームの勝ち残りをかけて争われる試合において個人記録はあくまで副次的なものであるという建前と、優勝球団決定に関わらず、かつ興行収入も見込まれにくい試合はしないという経営的合理主義により消化試合の発生は極力抑えられている。ごく稀に、レギュラーシーズンそのものが短縮される場合もある(1918年・1981年・1994年・1995年など。1918年は第一次世界大戦、その他の年はストライキによるもの)。

試合数は1960年までリーグ各チーム総当たり(22回戦×7チーム)の154試合であった。アメリカンリーグは1961年から、ナショナルリーグは翌1962年から現在の162試合(18回戦×9チーム)になり、1969年に始まった2地区制時代は12球団時は同地区5チーム×18試合=90試合、他地区6チーム×12試合=72試合の計162試合であったが、アメリカンリーグは1977年から、ナショナルリーグも1993年には14球団に増えたことから、同地区6チーム×13試合=78試合、他地区7チーム×12試合=84試合の合計162試合になった。その後、1994年に3地区制となった上、地区によって所属チーム数が違っていたためばらつきがあるが、同地区と60試合程度、同リーグの他2地区と各45試合程度、その他インターリーグが数試合の合計162試合になった。両リーグ15チームずつとなった2013年以降は同地区4チーム×19試合=76試合、他地区10チーム×6または7試合=66試合、インターリーグ20試合の合計162試合である[87]

2023年には再び組み合わせが変更され、同地区4チーム×13試合=52試合、他地区4チーム×7試合+6チーム×6試合=64試合、インターリーグ14チーム×3試合+「地理的なライバル」×4試合=46試合の162試合制となる予定である。これにより、全チームが互いに少なくとも3試合は対戦することとなる。

オールスターゲーム

7月にはオールスターゲームが行われる。当初はオールスター選手の祭典的な位置づけであったが、2003年から2016年までは勝ったリーグにワールドシリーズでの本拠地開催優先権であるホームアドバンテージが与えられることとなったため、引き分け試合がなくなり以前より本気の試合展開になった。

ジョージ・W・ブッシュ大統領によるワールドシリーズの始球式2001年

ポストシーズン

ワールドシリーズ優勝回数と出場回数
優勝チーム 優勝 出場
1 ニューヨーク・ヤンキース 27 40
2 セントルイス・カージナルス 11 19
3 オークランド・アスレチックス 9 14
3 ボストン・レッドソックス 9 14
5 サンフランシスコ・ジャイアンツ 8 20
6 ロサンゼルス・ドジャース 7 21
7 シンシナティ・レッズ 5 9
8 ピッツバーグ・パイレーツ 5 7
9 デトロイト・タイガース 4 11
10 シカゴ・カブス 3 11
11 アトランタ・ブレーブス 3 9
12 ボルチモア・オリオールズ 3 7
13 ミネソタ・ツインズ 3 6
14 シカゴ・ホワイトソックス 3 5
15 フィラデルフィア・フィリーズ 2 7
16 クリーブランド・ガーディアンズ 2 6
17 ニューヨーク・メッツ 2 5
18 カンザスシティ・ロイヤルズ 2 4
19 トロント・ブルージェイズ 2 2
19 マイアミ・マーリンズ 2 2
21 ヒューストン・アストロズ 1 3
22 アリゾナ・ダイヤモンドバックス 1 1
22 ロサンゼルス・エンゼルス 1 1
22 ワシントン・ナショナルズ 1 1
25 サンディエゴ・パドレス 0 2
25 テキサス・レンジャーズ 0 2
27 ミルウォーキー・ブルワーズ 0 1
27 コロラド・ロッキーズ 0 1
27 タンパベイ・レイズ 0 1
30 シアトル・マリナーズ 0 0

10月に入ると、各リーグとも162試合の成績を元に各地区の勝率1位の3チームとワイルドカードを加えた4チームずつによるトーナメント戦を行う。地区1位に2球団が並んだ場合でワイルドカードの対象とならない場合や、ワイルドカード候補に2球団が並んだ場合は、両者間での1試合のプレーオフによって、プレーオフ進出チームを決定する。この試合はレギュラーシーズンの試合の1つとみなされ、個人成績はシーズン成績に算入される。なお、地区1位に2球団が並んだ場合で両チームともプレーオフに出場できる場合は、レギュラーシーズンの直接対戦で勝ち越しているチームが地区1位となる。2012年からはワイルドカードを2球団に増やし、両球団間でのプレーオフが新たに設置された。

ワイルドカードゲーム

2012年より制定された「ワイルドカードゲーム」は、ディビジョンシリーズへの出場権をかけた試合で、実質的なプレーオフの予備戦にあたる。各地区の優勝チームを除き勝率上位の2チームが、2チームのうち勝率が上のチームのホームゲームによる1試合決着でディビジョンシリーズに進出するワイルドカードチームを決定する。

ディビジョンシリーズ

ディビジョンシリーズ(地区シリーズ)は、前述の「ワイルドカードゲーム」を勝ち抜いたワイルドカードとリーグ勝率1位のチーム、勝率2位チームと勝率3位チームの組み合わせで試合を行う。2011年までは、最高勝率チームとワイルドカードのチームが同地区の場合、ワイルドカードとリーグ勝率2位のチーム、勝率1位チームと勝率3位チームの組み合わせで行っていた(ワイルドカードから見れば、対戦相手は必ず別の地区の地区勝率1位の2チームのうち勝率の高いほうとなる)[88]。試合は5戦の予定で行われ、3勝したチームが出ればシリーズは終了し、そのチームがリーグチャンピオンシップシリーズに進出する。

1981年はストライキにより前後期制をとり、前期優勝チームと後期優勝チームによる地区優勝決定シリーズが行われた。

リーグチャンピオンシップシリーズ

リーグチャンピオンシップシリーズ(リーグ優勝決定シリーズ)は、ディビジョンシリーズを勝ち上がった(1969年 - 1993年は東西それぞれの地区優勝を果たした)各リーグの2チームの対戦となる。試合は7戦4勝制(1969年 - 1984年は5戦3勝制)で行われ、4勝(1969年 - 1984年は3勝)したチームが出た時点でシリーズは終了し、リーグ優勝となりワールドシリーズ出場権を獲得する。

地区制度導入以前は1位に2球団が並んだ場合、アメリカンリーグは1試合制、ナショナルリーグは3試合制のプレーオフを実施していた。

ワールドシリーズ

ワールドシリーズはアメリカンリーグ、ナショナルリーグの優勝チームが対戦する。7戦4勝制で行われ、4勝したチームがワールドシリーズチャンピオンとなる。例外として、1903年1919年から1921年の4回は9戦5勝制で行われた。

現在、ワールドシリーズチャンピオンになった経験があるチームは30チーム中24チームで、残りの6チームは一度もワールドシリーズチャンピオンの栄冠を獲得していない。なかでもシアトル・マリナーズはリーグ優勝もかなっていない。これまでの最多出場チームはニューヨーク・ヤンキースの40回でありヤンキースは1960年以前から存在するナショナルリーグの8球団を全部ワールドシリーズで倒している。ヤンキースの優勝回数27回も30チーム中で最多である。


注釈

  1. ^ ニューヨーク・ヤンキースならニューヨーク・メッツロサンゼルス・ドジャースならロサンゼルス・エンゼルスといったように別リーグ同地区で地理的に近いチームとなっている。ただしリーグ構成の関係上シアトル・マリナーズサンディエゴ・パドレスのような組み合わせもある。
  2. ^ そのため、日本テレビ系列ニュース情報番組でMLB関連の話題を報じる際は現地の新聞社通信社などから提供を受けた写真(静止画)を使用している。

出典

  1. ^ 残りの3つはアメリカンフットボール、バスケットボール、アイスホッケー。
  2. ^ History: Legend of the Cincinnati Red Stockings. 1869 Cincinnati Red Stockings Vintage Base Ball Team (2007). Retrieved October 15, 2010.
  3. ^ "National Association of Professional Base Ball Players". britannica.com. 2008年9月10日閲覧
  4. ^ Rader, Benjamin (2008). Baseball: A History of America's Game. University of Illinois Press. p. 29. ISBN 0-252-07550-1. https://books.google.com/?id=6jplRWwEmVIC&pg=PA27&lpg=PA27&dq=nabbp+baseball#v=onepage 
  5. ^ Spatz, Lyle (2012). Historical Dictionary of Baseball. Scarecrow Press. p. 236. ISBN 0-8108-7954-9. https://books.google.com/?id=ViiCha8LoBgC&pg=PA236&dq=cubs+braves+napbbp#v=onepage 
  6. ^ 日本雑学研究会 『大雑学6ザ・メジャーリーグ』毎日新聞社、2005年、27 - 28頁頁。ISBN 4-620-72096-8 
  7. ^ Noble, Marty (23 September 2011). "MLB carries on strong, 200,000 games later: Look what they started on a ballfield in Philadelphia in 187 6". MLB.com. 2011年9月30日閲覧[B]aseball is about to celebrate its 200,000th game — [in the division series on] Saturday [October 1, 2011] ...
  8. ^ Events of Saturday, April 22, 1876. Retrosheet. Retrieved September 30, 2011.
  9. ^ "Minor League Baseball History". MiLB.com. 2008年9月10日閲覧
  10. ^ 日本雑学研究会、31頁
  11. ^ "1903 National Agreement". Society for American Baseball Research. 2008年9月10日閲覧
  12. ^ "American Association (19th Century)". Baseball-Reference.com. 2013年10月14日閲覧
  13. ^ "1884 Union Association". Baseball-Reference.com. 2017年1月25日閲覧
  14. ^ "1890 Players' League". Baseball-Reference.com. 2013年10月14日閲覧
  15. ^ "1914 Federal League". Baseball-Reference.com. 2013年10月14日閲覧
  16. ^ "1915 Federal League". Baseball-Reference.com. 2013年10月14日閲覧
  17. ^ ナショナル・アソシエーションについては、1951年に発刊された公式のベースボール・エンサイクロペディアで「メジャーリーグ」として扱われていたが、この年の裁定により除外された経緯がある。
  18. ^ アフリカ系アメリカ人による野球リーグ機構はこの期間複数存在し、「ニグロリーグ」はそれらの総称である。詳細はニグロリーグの項目を参照。
  19. ^ "ニグロリーグの成績をMLB公式記録に認定 約3400人が新たにメジャーリーガーに". FullCount. 17 December 2020. 2021年1月1日閲覧
  20. ^ "ニグロリーグがメジャーリーグ公式記録に認定 様々な問題も". MLB.jp. 17 December 2020. 2021年1月1日閲覧
  21. ^ Mike Petriello (18 December 2020). "How Negro Leaguers may alter leaderboards". MLB.com. 2021年8月1日閲覧
  22. ^ McNeil, William (2006). The Evolution of Pitching in Major League Baseball. McFarland. p. 60. ISBN 0-7864-2468-0. https://books.google.com/?id=6ODvYhwnhn0C&pg=PA60&dq=deadball+era+yarn#v=onepage 
  23. ^ Keating, Peter. “The game that Ruth built”. Boston.com. オリジナルの2011年9月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110918184533/http://www.boston.com/news/globe/ideas/articles/2006/05/07/the_game_that_ruth_built/ 2013年11月24日閲覧。 
  24. ^ Daniel Okrent, Harris Lewine, David Nemec (2000) "The Ultimate Baseball Book", Houghton Mifflin Books, ISBN 0-618-05668-8 , p. 33.
  25. ^ Burt Solomon (2000) "Where They Ain't: The Fabled Life And Untimely Death Of The Original Baltimore Orioles", Simon and Schuster, ISBN 0-684-85917-3 Excerpt.
  26. ^ Lieb, Fred (1955). The Baltimore Orioles: The History of a Colorful Team in Baltimore and St. Louis. SIU Press. p. 46. ISBN 0-8093-8972-X. https://books.google.com/?id=BahcUaZZebYC&pg=PA46&dq=%22baltimore+chop%22#v=onepage 
  27. ^ Foul strike rule. Baseball-Reference.com.
  28. ^ 藤澤文洋 『メジャーリーグ・スーパースター名鑑』研究社、2003年、216 - 218頁頁。ISBN 4-327-37689-2 
  29. ^ History Files – Chicago Black Sox: The Fix”. Chicago History Museum. 2013年10月29日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年10月26日閲覧。
  30. ^ History Files – Chicago Black Sox”. Chicago History Museum. 2014年8月15日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年10月26日閲覧。
  31. ^ McNeil, William (1997). The King of Swat: An Analysis of Baseball's Home Run Hitters from the Major, Minor, Negro, and Japanese Leagues. McFarland. p. 32. ISBN 0-7864-0362-4. https://books.google.com/?id=inW5x6SDgkYC&pg=PA32&lpg=PA32&dq=babe+ruth+ned+williamson#v=onepage 
  32. ^ Progressive Leaders & Records for Home Runs” (英語). Baseball-Reference.com. 2009年4月10日閲覧。
  33. ^ Indians uncover lost Chapman plaque”. ESPN.com. 2013年10月31日閲覧。
  34. ^ New York Yankees: Team History and Encyclopedia”. Baseball-Reference.com. 2013年10月31日閲覧。
  35. ^ 日本雑学研究会、35頁
  36. ^ Belson, Ken (2009年1月6日). “Apples for a Nickel, and Plenty of Empty Seats”. The New York Times. http://www.nytimes.com/2009/01/07/sports/baseball/07depression.html?pagewanted=all&_r=0 2013年10月31日閲覧。 
  37. ^ Anton, Todd and Bill Nowlin (eds.) (2008). When Baseball Went to War. Triumph Books. pp. 7–9. ISBN 1-60078-126-8. https://books.google.com/?id=pYovAQAAQBAJ&printsec=frontcover&dq=baseball+world+war+II#v=onepage 
  38. ^ a b Martin, Alfred (2008). The Negro Leagues in New Jersey: A History. McFarland. pp. 104–105. ISBN 0-7864-5192-0. https://books.google.com/?id=FV0uF_RwC00C&pg=PA104&dq=negro+leagues+world+war+II#v=onepage 
  39. ^ Roosevelt, Franklin. "Green Light Letter". January 15, 1942.
  40. ^ Weintraub, Robert. “Three Reichs, You're Out”. Slate.com. 2013年11月24日閲覧。
  41. ^ 出野哲也、スラッガー 「メジャーリーグ100の基礎知識」『スラッガー』2003年5月号、日本スポーツ企画出版社、2003年、雑誌15509-5、88頁。
  42. ^ The Jackie Robinson Foundation”. Jackie Robinson Foundation. 2013年6月28日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年7月4日閲覧。
  43. ^  . “Leo Durocher”. Society for American Baseball Research. 2013年7月4日閲覧。
  44. ^ Newman, Mark (2007年4月13日). “1947: A time for change”. MLB.com. 2009年9月12日閲覧。
  45. ^ Rookie of the Year Awards & Rolaids Relief Award Winners. Baseball-Reference.com. Retrieved November 24, 2013.
  46. ^ Doby was AL's first African-American player. ESPN Classic. June 26, 2003. Retrieved November 24, 2013.
  47. ^ Finkelman, Paul (ed.) (2008). Encyclopedia of African American History, 1896 to the Present: From the Age of Segregation to the Twenty-First Century, Volume 1. Oxford University Press. p. 145. ISBN 0-19-516779-1. https://books.google.com/?id=6gbQHxb_P0QC&pg=PA145&dq=dodgers+black+players#v=onepage 
  48. ^ Are Women the Next Demographic to Integrate into Major League Baseball?”. 2011年9月13日閲覧。
  49. ^ Veterans elect five into Hall of Fame: Two managers, three executives comprise Class of 2008”. National Baseball Hall of Fame and Museum (2007年12月3日). 2007年12月4日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2008年1月19日閲覧。
  50. ^ a b Murphy, Robert (2009). After many a summer: the passing of the Giants and Dodgers and a golden age in New York baseball. New York: Sterling. ISBN 978-1-4027-6068-6 
  51. ^ “Walter O'Malley”. Time. (1958年4月28日). http://www.time.com/time/covers/0,16641,19580428,00.html 2008年4月28日閲覧。 
  52. ^ a b 出野哲也 「歴史が動いた日-1958年4月15日 ドジャースとジャイアンツ西海岸移転後初の公式戦」『スラッガー』2007年5月号、日本スポーツ企画出版社、2007年、雑誌15509-5、90 - 92頁。
  53. ^ Worldwide Timetable (PDF)”. American Airlines (2007年11月1日). 2007年3月12日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2007年11月24日閲覧。
  54. ^ Identifying Locations”. colostate.edu. 2008年2月8日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2007年11月24日閲覧。
  55. ^ “Walter in Wonderland”. Time. (1958年4月28日). http://www.time.com/time/magazine/article/0,9171,868429,00.html 2008年4月28日閲覧。 
  56. ^ “Scoreboard”. Time (Time, Inc.). (1957年5月20日). http://www.time.com/time/magazine/article/0,9171,809519,00.html 2008年4月30日閲覧。 
  57. ^ Plans involving Angels and A's never seriously considered”. ESPN.com. 2013年11月24日閲覧。
  58. ^ 大リーグ球団拡張 コミッショナーがラスベガスなど6都市をリストアップ スポーツニッポン、2018年7月21日閲覧
  59. ^ "1968 – The Year of the Pitcher" Sports Illustrated, August 4, 1998. アーカイブ 2013年5月21日 - ウェイバックマシン
  60. ^ Year by Year Leaders for Batting Average”. baseball-almanac.com. 2008年9月8日閲覧。
  61. ^ Bailey, Mary (2000年). “When Denny McLain stood baseball on its ear”. The Detroit News. 2009年1月13日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2008年9月8日閲覧。
  62. ^ Bob Gibson Statistics”. baseball-reference.com. 2008年9月8日閲覧。
  63. ^ American League Pitching Encyclopedia”. baseball-reference.com. 2017年2月3日閲覧。
  64. ^ National League Pitching Encyclopediaistics”. baseball-reference.com. 2017年2月3日閲覧。
  65. ^ American League Batting Encyclopedia”. baseball-reference.com. 2017年2月3日閲覧。
  66. ^ William Leggett (1969年3月24日). “From Mountain To Molehill”. Sports Illustrated. オリジナルの2012年8月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120826001422/http://vault.sportsillustrated.cnn.com/vault/article/magazine/MAG1082211/index.htm 2009年3月9日閲覧。 
  67. ^ Merron, Jeff (2003年). “Blomberg first permanent pinch-hitter”. ESPN.com. 2008年9月8日閲覧。
  68. ^ “Timeline: Artificial turf in Major League Baseball”. Bleacher Report. (2009年9月24日). オリジナルの2013年10月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20131024070428/http://bleacherreport.com/articles/260764-timeline-artificial-turf-in-major-league-baseball 2013年10月13日閲覧。 
  69. ^ ただしスカイドームはグラウンドは引き続き人工芝であった。屋根付きでの天然芝球場は1998年開場のバンクワン・ボールパークが最初となる。
  70. ^ Jeff Passan (2006年). “Searching for baseball's Bigfoot”. Yahoo! Sports. 2008年9月6日閲覧。
  71. ^ Mazzoni, Wayne (1995年). “What makes Greg Maddux so good and can we teach it?”. findarticles.com. http://findarticles.com/p/articles/mi_m0FIH/is_n5_v65/ai_n18606862 2008年9月9日閲覧。 [リンク切れ]
  72. ^ Kalk, Josh (2007年). “Anatomy of a player: Tom Glavine”. hardballtimes.com. 2008年9月9日閲覧。
  73. ^ Curry, Jack (2008年3月3日). “Santana's Changeup: Hitters Never See It Coming”. The New York Times. http://www.nytimes.com/2008/03/03/sports/baseball/03santana.html?_r=1&ex=1205211600&en=32bc22a3d855ca04&ei=5070&emc=eta1&oref=slogin 2008年9月9日閲覧。 
  74. ^ Shaikin, Bill (2005年1月6日). “Anaheim Sues the Angels”. Los Angeles Times. http://articles.latimes.com/2005/jan/06/sports/sp-angels6 2013年6月28日閲覧。 
  75. ^ MLB誤審89%減へ 来季ビデオ判定拡大
  76. ^ メジャーリーグ大改革ビデオ判定を大幅拡大
  77. ^ 大リーグ、10億円かけビデオ判定センター始動へ Archived 2014年8月22日, at the Wayback Machine.
  78. ^ 2014年までは、8月31日時点で当該チームの25人枠に入っていないとポストシーズンには原則出場できなかった(故障者リスト入り選手発生時には40人枠の選手が代替出場可能)が、2015年から本文記載の規定に変更された。
  79. ^ 今季から変わったプレーオフの出場資格”. BASEBALLKING(株式会社フロムワン) (2015年10月5日). 2016年10月7日閲覧。
  80. ^ 最長では51連戦という記録がある。
  81. ^ 2012年時点で所属する球団都市は太平洋標準時(PST、UTC-8)・山岳部標準時(MST、UTC-7)・中部標準時(CST、UTC-6)・東部標準時(EST、UTC-5)のいずれかに属する。
  82. ^ 球場から貸切バスでそのまま空港構内に入場し、専用機(チャーター機)に横付けして金属探知を受けて飛行機に乗り込む。目的地ではやはり空港内にバスが横付けされている。空港は混雑の少ないサブ空港や果てはNASAの施設を使うことすらある。参照:「パ・リーグの遠征は厳しい」は本当か ポストゲームショー(田口壮)、日本経済新聞サイト、2015年7月12日
  83. ^ 松井通信 2003/11/04 今シーズンの移動距離、地球1・8周 【ゴジラが見た大リーグ・1】 Archived 2009年9月23日, at the Wayback Machine. 北國新聞
  84. ^ 大リーグで登板 「投手・イチロー」の舞台裏 スポーツライター 丹羽政善、日本経済新聞サイト、2015年10月26日
  85. ^ 1968年までのナショナルリーグでは、1位に2チームが並んだ場合はスリーゲーム・プレーオフ(3試合の優勝決定戦)が行われていた。
  86. ^ 例として、1試合雨天により順延しているAチームのB選手が161試合消化時点でリーグ2位の50本塁打を記録しており、チームCのD選手が162試合でリーグ1位の51本塁打であったとしても、順位が完全に確定していればAチームは再試合を行わず、D選手がリーグ本塁打王となる。
  87. ^ Mark Newman (2012年9月12日). “MLB releases 2013 schedule with new wrinkles” (英語). MLB.com. 2016年9月27日閲覧。
  88. ^ 1995年から1997年はワイルドカードのチームが同地区の地区優勝チームと対戦しないのは同じであるが、ワイルドカードとリーグ勝率3位のチーム、勝率1位チームと勝率2位チームの組み合わせで行われることもあった。
  89. ^ 出野哲也、スラッガー 「メジャーリーグ100の基礎知識」『スラッガー』2003年5月号、日本スポーツ企画出版社、2003年、雑誌15509-5、87頁。
  90. ^ 出野哲也、スラッガー 「メジャーリーグ100の基礎知識」『スラッガー』2003年5月号、日本スポーツ企画出版社、2003年、雑誌15509-5、70頁。
  91. ^ 1992年より「MLBの最高諮問会議のチェアマン」との位置づけであったが、MLBの実質的最高責任者だった。1998年7月9日に正式に第9代コミッショナーに就任した。
  92. ^ World’s Most Valuable Sports Teams 2021 Forbes com. 2021年6月5日閲覧。
  93. ^ ヤンキースが年俸トップ 08年球団別年俸総額 (共同) - 産経ニュース 2008.12.24 11:01 Archived 2009年1月25日, at the Wayback Machine. 2009年5月23日閲覧。
  94. ^ 08年球団別年俸総額はヤンキースがトップ (共同) - Sponichi Annex 2008年12月24日 10:44 Archived 2009年9月24日, at the Wayback Machine. 2009年5月23日閲覧。
  95. ^ MLB’s Evolving Luxury Tax | FanGraphs Baseball”. 2019年1月4日閲覧。
  96. ^ a b Baseball Competitive Balance "Luxury" Tax”. www.stevetheump.com. 2019年1月4日閲覧。
  97. ^ 2017-2021 Basic Agreement”. MLBPlayers.com (2016年12月1日). 2018年1月1日閲覧。
  98. ^ http://tomoyasuzuki.jugem.jp/?eid=18
  99. ^ http://tomoyasuzuki.jugem.jp/?eid=22
  100. ^ http://tomoyasuzuki.jugem.jp/?eid=284
  101. ^ a b http://www.nikkei.com/article/DGXZZO51289480S3A200C1000000/?df=2
  102. ^ 2007年10月、TBSが運営していたアトランタのローカル局・WTBSが「PeachtreeTV」に改称、TBSとのサイマル放送を中止。2008年よりブレーブス戦は同局で放送。日本のTBSテレビとは無関係。
  103. ^ 2007年シーズンはアトランタ・ブレーブス戦を放送していたため、2008年シーズンより適用。
  104. ^ http://www.tv-asahi.net/html/a_media/439.html#4 Archived 2007年9月29日, at the Wayback Machine.
  105. ^ a b イチローを、見ないのか ~MLB、今年は日本で開幕! イチロー7年ぶり日本凱旋!!~”. 日本テレビ (2019年1月31日). 2022年8月13日閲覧。
  106. ^ Major League Baseball International renews four broadcast agreements and signs one new television deal
  107. ^ 日テレ、メジャーリーガー切り捨て…映像配信受けず”. 夕刊フジ (2009年4月7日). 2009年4月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月13日閲覧。
  108. ^ 各社「大谷翔平」で特需も… 「日テレ」が動画を放送できない事情”. 週刊新潮 (2018年6月6日). 2022年8月13日閲覧。
  109. ^ 読売新聞 - YouTube、メジャーリーグ全試合の配信開始[リンク切れ]
  110. ^ a b 2020年シーズン 「SPOZONE」でのライブ配信が決定”. MLB.jp (2020年7月1日). 2021年5月14日閲覧。
  111. ^ “Facebook、メジャーリーグ25試合の独占配信権を獲得”. CNET Japan. (2018年3月12日). https://japan.cnet.com/article/35115968/ 2021年5月16日閲覧。 
  112. ^ YouTube、大リーグの15試合を無料配信へ”. CNET Japan (2022年4月15日). 2022年4月15日閲覧。
  113. ^ “「ABEMA」、7月1日(木)午前8時より メジャーリーグベースボールのレギュラーシーズン公式試合、166試合を完全生中継” (プレスリリース), ABEMA, (2021年6月29日), https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=26395 2021年7月22日閲覧。 
  114. ^ Apple TV+でメジャーリーグ観戦が可能に 週に1度のダブルヘッダー「Friday Night Baseball」、日本でも”. ITmedia NEWS (2022年3月9日). 2022年3月9日閲覧。
  115. ^ 米大リーグがまた放映収入 今季から毎週金曜にアップルTVで試合配信”. スポーツ報知 (2022年3月9日). 2022年3月9日閲覧。
  116. ^ 2022年のMLB配信決定!1日最大2試合、324試合をライブ&見逃し配信”. Hulu News & Information (2022年3月25日). 2022年3月25日閲覧。





英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

メジャーリーグベースボールのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



メジャーリーグベースボールのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのメジャーリーグベースボール (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2022 GRAS Group, Inc.RSS