マナカナ 人物

マナカナ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/11 08:08 UTC 版)

人物

出生

略歴

生い立ち

1986年2月23日、一卵性双生児の姉妹として、7分の差で大阪に誕生。揃って4歳から児童劇団に所属し、5歳から子役としてテレビCMや映画やバラエティ番組に出演。一時は松竹芸能に所属(オセロますだおかだと同期)し、またNHK『ふたりっ子』からは関西の芸能事務所グレースに所属していた[3]

『ふたりっ子』でデビュー

1996年10月、10歳の時にNHK連続テレビ小説 『ふたりっ子』でデビュー。子役オーディションを経てヒロインの麗子(菊池麻衣子)・香子(岩崎ひろみ)の少女時代を演じた。わずか8回の出演ながら視聴者からの大反響を呼び、ドラマ終盤には麗子の双子の娘、真実・玲実として当初予定の無かった再登場を果たした[4]1996年6月11日クランクイン、1997年2月21日クランクアップ。

『ふたりっ子』の放送終了後もその人気は衰えることなく、テレビのバラエティ番組やCM、各種イベント・キャンペーンに次々に出演し、ManaKana名義でCDもリリース。1999年にメイトクシステムの所属となると、同7月にNHKドラマ愛の詩双子探偵』でヒロインの双子・岩崎亜衣(茉奈)と山下真衣(佳奈)を演じてテレビドラマ初主演。翌2000年8月にはミュージカル『アルプスの少女ハイジ』でハイジ(Wキャスト)を演じてミュージカル初主演、前年夏に上演中止になったミュージカル『ミレット』に代わり初めてのミュージカル主演となった。2003年には『女と愛とミステリー 金田一耕助ファイルII 獄門島』(テレビ東京)で初めて3つ子役を演じた[注 3]。テレビ・CM・舞台やイベント・キャンペーン等への出演を重ねる一方で、芸能活動は放課後や週末、長期休暇に制限して学業を優先。運動会・文化祭・遠足といった学校行事には欠かさず参加し、二人揃ってブラスバンド部に所属するなど、ごく普通の学生生活をおくった。

2004年3月に大阪府立東住吉高等学校普通科を卒業[5]。その後、2004年4月より揃って関西学院大学社会学部社会学科へ指定校推薦で進学[6]。2人ともメディア専攻で同じゼミバスケットボールサークルに所属。大学内では単独行動が多かったが、休憩時間には中央芝生(通称:中芝)にてバレーボールで遊んでいたとのこと。大学在学中の2007年1月には双子デュオ茉奈 佳奈としてメジャーデビューも果たした。2008年3月に関西学院大学を卒業。卒業論文のテーマは「キャラ化する社会」(性格表明化・役割分担化について)(茉奈)、「『視聴率』は本当に悪者なのか」(佳奈)。以後、学業との両立から芸能活動へと専念することとなる。

2度目の朝ドラヒロイン

2008年9月、同年後期のNHK連続テレビ小説『だんだん』に主演、Wヒロインの田島めぐみ(茉奈)と一条のぞみ(佳奈)を演じた。初回は子役だったものの、ヒロイン再登板は朝ドラ史上初の実例となった[7]。茉奈は松江路上ライブ好きな女子高生役、佳奈は京都祇園舞妓役からスタートするため、新たに茉奈は大阪でギターを黒岩健二から、佳奈は祇園で京舞を井上八千代から習った(2008年5月26日クランクイン、2009年2月20日クランクアップ)。ドラマ放送中に2009年1月から2月にかけて茉奈 佳奈として劇中歌を含むカバーアルバム『ふたりうた』および劇中歌「いのちの歌」のシングルをリリースした。

2009年10月には『舞台版 だんだん』として舞台化され同役で再び主演、ダブル座長として大阪松竹座など全国52公演を務めた[8][9]

単独での活動へ

『だんだん』への出演を境に、「それぞれ女優として仕事がしたい」という両者の意向から、次第に茉奈、佳奈それぞれ単独でのテレビ・舞台等への出演が中心となる[10]2009年12月には佳奈が井筒和幸総合演出の舞台『パッチギ!』へ単独出演、ヒロイン・キョンジャを演じ、劇中では初めての朝鮮舞踊にも取り組んだ[11]

一方で、翌2010年の11月には倉本聰作・演出の二人芝居、富良野GROUP公演2010秋『オンディーヌを求めて』に揃って主演、日本の売れっ子女優・谷村めぐみ(佳奈)とニューヨークで演劇を学ぶ売れない女優・久米島愛(茉奈)を演じている。倉本聰が主宰する富良野GROUPの演劇作品に外部から主演女優を迎えるのは初のことであり、富良野の倉本邸に1ヵ月間滞在して稽古を積み公演に臨んだ。

2011年4月には個人事務所の有限会社ジェミニより株式会社キューブへ移籍、芸能活動の拠点を大阪から東京へと移した。2012年9月期放送の東海テレビ昼ドラ赤い糸の女』で茉奈が連続ドラマへ単独初主演[12]2012年7月1日クランクイン、9月20日クランクアップ)。同年1月期放送の東海テレビ『鈴子の恋 ミヤコ蝶々女の一代記』で初のキスシーンを演じた佳奈に続き、初めてのキスシーン、ベッドシーンを体当たりで演じた。

2016年後期のNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』に茉奈が出演、『ふたりっ子』『だんだん』に続き3度目の朝ドラ出演を果たした。単独での朝ドラ出演は初となった[13]。NHK連続テレビ小説第100作となる2019年前期の『なつぞら』に茉奈が9人目の歴代朝ドラヒロインとして出演した[14]

私生活

佳奈が大学時代の同級生で1歳年上の一般人男性と7年半の交際期間を経て、2012年12月28日に婚姻届を提出し結婚。翌2013年5月23日ハワイオアフ島の教会で挙式し[15][16]、交際が始まって8年目の記念日となる同年6月30日神戸にて披露宴を開いた[17]2014年5月には妊娠を発表し[18]10月14日に第1子となる女児を出産した[19]2015年11月には第2子の妊娠を発表[20]2016年4月28日に男児を出産した[21]

茉奈が川村エミコ主催のバーベキューパーティにて2017年に知り合い[22]交際していた関西出身で同年齢の一般人男性と2019年2月2日に婚姻届を提出し結婚した[23]2020年8月16日、第1子妊娠を報告[24]12月24日、第1子女児出産を報告した [25]

見分け方

  • 立ち位置は通常向かって左が茉奈、右が佳奈である。
  • 例外としてNHK連続テレビ小説だんだん』で4人のシジミジルとして歌う場合のみ、左が佳奈(のぞみ役)、右が茉奈(めぐみ役)となる。これは、通常の立ち位置だと茉奈が弾くギターのネックが邪魔になる事情による。
  • その他としては「佳奈の方が5mmほど身長が高い」「茉奈の方が乾燥肌である」「茉奈は花粉症ハウスダスト等のアレルギーがある」などがある。

性格

  • 公式ブログ「マナ・カナのスマイルブログ」によれば、2人の性格には若干違いがあり、
    • 茉奈 = 「真面目で寂しがり屋で自分に正直で、不器用。そして、いろいろ頭で考えたり、気を遣ったりするタイプ、お喋り」
    • 佳奈 = 「真面目で真っ直ぐで、サバサバしていて、プラス思考だけど、一回落ち込んだらひたすら考え込んじゃう。でも次の日の朝にはもうスッキリしてるような、楽観的な性格」との事である。
  • 佳奈の方が若干涙もろい。一途に努力している人を見た時や、自分たちを支えてくれる人々がいることを実感するような場面で涙することが多い。
  • 茉奈はそんな場面では佳奈のフォローに回ることが多い。しかし、茉奈の感受性が低い訳ではなく、同じくらい感激していても進行を担うスタッフや成り行きを見守る観客を気遣い感情を抑えているようである。
  • テレビ番組のトーク等では茉奈が口火を切って佳奈が補足するような場面が多いが、逆に私生活では佳奈がリードして茉奈がついて行くような場面が多い。
  • 佳奈が一人歩きも平気であるのに対し、茉奈は一人歩きが苦手である。茉奈はこの現状を打破するため、最近は一人で外食するなど一人歩きの機会を増やしている。
  • 「よりしっかりしているのは佳奈」「より子供っぽいのは茉奈」ということで2人の認識は一致している。また茉奈は自身について「大雑把でおっちょこちょい」とも語っている。
  • 佳奈は小さいとき「可愛い方が茉奈、美人な方が佳奈」と言われてすごく嬉しかったと語っている[26]
  • 2人とも負けず嫌いであることを認めている。高校生頃まではお互いを出し抜くような方法で競争することもあったが、不毛であることに気づき、今では協力しながら切磋琢磨する関係との事である。
  • 2人とも優柔不断であることを認めているが、茉奈の方がやや心配性であり、佳奈の方がやや大胆である。
  • 佳奈はポストカードと誕生日カードを集めることも趣味としている。大学時代の頃から可愛いカードを見つけては買い集めており、家の壁に飾ったり手紙や友達の誕生日カードに使ったり、とにかく集めるのが好きとのことである[27]
  • 写真の撮影では、茉奈は感覚重視で自由に撮るのに対し、佳奈は全体の構図を考えカッチリとした写真を撮ると語っている。
  • 好きな食べ物について、茉奈は、果物(柑橘系)・うどん親子丼カキを、佳奈は、果物(リンゴ系)・うどん・鶏肉料理・カキを挙げている。なお外食では、佳奈は肉類ばかりを選びがちであるため、茉奈が野菜類を多く摂るようフォローしているとの事である。
  • 嫌いな食べ物については、2人とも粉チーズと固形チーズを挙げている。なお、冷たいチーズは苦手だが、グラタン等の温かいチーズは大丈夫とのこと[28]
  • 東京で二人暮らしをしていた時のマンションでは、茉奈の部屋は赤・白・黒基調となっていた。茉奈によると「ちょっと大人っぽくなりたいな」とのことであった。また、大阪の実家の部屋をアジアン風にしようと布などを買ってきて模様替えを試みたが、佳奈からは「変」母からは「暗い」等、家族の強い反対により模様替えを断念している。
  • 佳奈の東京のマンションの部屋は黄色で統一されていた。佳奈は昔から黄色が好きで、一度白にしようと試みたが黄色に戻した。茉奈の赤・白・黒基調の部屋と比較された佳奈は「ええやん別に、子供っぽくても〜」と語っていた。
  • 茉奈はよく寝る。佳奈に寝顔写真を撮られ公式ホームページ(かな日記)に掲載されることも多い。しかし、ただの寝ぼすけではなく、電話で寝ながら友達と終始一貫つじつまの合った会話をこなしたり、寝ながら他人の会話に入り込みボケをかますという特技を持つ。ただし本人は覚えていないため打合せや台詞暗記には応用できない。茉奈は美容室でヘアカット中にもかかわらず眠り込んで頭をグラグラさせてしまうことも多く、その場合はカット担当と頭押さえ担当の2人のスタッフが付く。
  • 佳奈はアクティブである。オフができると疲れていても友達に連絡を取りスケジュールを隙なく埋めて交遊を図る。そして帰路でヘトヘトに疲れたところで1日の充実感を得るとのことである。

恋愛観

  • 両者とも好きになるタイプの見た目は似ており、2005年6月15日放送分の『トリビアの泉』(フジテレビ)のトリビアの種のコーナーの“双子の姉妹は同じタイプの男性を好むのか?”という調査の中でも十枚の顔写真の中から同じ男性を選び、佳奈は「とにかく目がパッチリして可愛らしい」、茉奈は「仔犬っぽくてちょっと疲れているのがポイント。大丈夫?って言ってあげたくなる」という趣旨の発言をしている[29]
  • 同じ人を好きになった場合、「佳奈が勝つ」というのが二人の共通認識である。茉奈が「気を遣って身を引いてしまう」ということが理由だが「実際にそうなった場合は相手に選んでもらう」のが二人のルールになっている[30]
  • 好きな人ができると「顔に出る」「ニヤニヤする」ため互いにすぐに分かるが、「同じ人を取り合いになると嫌だから」という両者の意向から、恋愛に関する話は互いに絶対にしないという[30]
  • 結婚の順番については「佳奈が先」というのが以前からの二人の共通認識であり、現実にその通りになった。佳奈は自身で「思い立ったら結婚しそう」と語っていた[30]
  • しかし、佳奈の結婚が決まる前は2人一緒に結婚したいと考えていたようである。招待客の9割方が同じで「この前行ったからいいや」と思われるのが嫌だからというのがその理由である[30]
  • 二人とも結婚したら双子が欲しいと語っており、理由は「自分たちが双子で毎日楽しい。だから子供も双子だと幸せかなと思う。」とのことである[30]
  • 2012年10月4日発売の『女性セブン』誌上で茉奈と作曲家・ピアニストの村松崇継との交際が報じられた[31] が、「仕事のこと、プライベートのこと、相談に乗って下さったり、時には厳しく叱って下さるお兄ちゃんのような存在です」とブログ上で即座に交際を否定[32]。また、村松側も「友人として、お互いの活動を応援している間柄ではありますが、記事に書かれているような「交際」の事実はございません」とブログ上で交際を否定した[33]

趣味・特技

  • 茉奈の趣味は、写真・旅行・卓球・料理・ヨガで、特技は、トランペット・ギターである[34]
  • 佳奈の趣味は、写真・お笑いを見ること・旅行・卓球で、特技は、テナーサックス・京舞である[34]
  • 幼少の頃は蝉獲りや木登りをするようなワイルドな子供だった。そのため、今でも蝉や蛙に触ることについては抵抗が無い[35]
  • 2人とも数学が得意であり、全国数学選手権大会イメージキャラクターにもなっていた。
  • 知性のある芸能人として名前が挙げられることも多く、『クイズモンスター』や『日立 世界・ふしぎ発見!』などのクイズ番組への出演も多い。また、朝日新聞に連載された経済関係のインタビュー記事でインタビュアーを務めたこともある。
  • 高校時代は吹奏楽部に所属していた。担当は茉奈がトランペット、佳奈がテナーサックス。『3000人の吹奏楽』には2000年から、「管カラフェスタ」には2006年から毎年出演し、司会とあわせて演奏を行っていた。現在も特技として挙げており、『題名のない音楽会』などの音楽番組で演奏する機会もある。佳奈はカバーアルバム『ふたりうた2』収録の「フレンズ」の間奏部でソプラノサックスのソロを演奏、ライブでも実際に演奏を披露した。
  • 茉奈、佳奈ともに運動は苦手だが、どちらかと言えば佳奈の方が運動神経が良いというのが2人の共通認識である。
  • 2005年2月に普通自動車運転免許を取得。学科試験は2人とも1回落ちた。実技については佳奈は教官から「教官にならへんか?」と言われるほど上手だったが、茉奈は恐る恐るの運転だったとのこと。また後日、茉奈が久々に運転した際には一瞬アクセルとブレーキを迷って左右両足を使いそうになり、助手席の母親を失神させそうになった。2009年後半には茉奈は積極的に路上に出て練習したため運転が楽しいレベルまで慣れたが、逆に佳奈は路上で運転する度胸がなくなりペーパードライバーと化している。
  • 2人とも写真が趣味の1つであり、一眼レフデジタルカメラα100を1台とコンパクトデジタルカメラを1台ずつ所有している(=計3台)。なお、双子らしく茉奈・佳奈ともコンパクトデジタルカメラを水没・損壊させた経験があり、茉奈は2007年6月沖縄の海の美しさに見とれてLumix DMC-FX9を水没させDMC-FX30へ、佳奈は2008年7月不注意でLumix DMC-FX9を水没させDMC-FX35へ買い替えた(その後、佳奈はDMC-FX35のズームが不調となったためCyber-shot DSC-W380(S)へ買い換えた[36])。α100は『関口宏の東京フレンドパークII』にて茉奈が2台獲得したが、現在は2人で1台しか所有していないため、良い画が撮れそうなときには取り合いになるとのことである。
  • 大のお笑いファンとして知られ、ネタ見せ番組などでのゲスト出演が多い。2005年から2010年2008年は除く)の『M-1グランプリ』(朝日放送)は決勝戦をゲスト観覧した。2007年大会ではスマイルブログにて優勝者の大胆予想を行ったが予想外のサンドウィッチマンが優勝し、伝え聞いていたサンドウィッチマン富澤に「僕らの名前が一切出ていなかったです。ざまあ見ろって思っています」とネタにされるという一幕もあった。また『第38回NHK上方漫才コンテスト』では審査員を務めており、『爆笑オンエアバトル』(NHK)でも審査員を務めたことがある。また今注目の若手はなすなかにしNON STYLEプラスマイナスであると『なるトモ!』にて語っている。
  • 東京のマンションで二人暮らしをしていた頃は、時間がある時には2人交代で自炊をしていた。得意料理は煮物・鶏料理であり、冷蔵庫の残り物を使って手早く料理するなど主婦レベルに近いこともこなしていたようである。以前、茉奈は時々味加減で失敗することもあったが、2009年後半頃から料理の機会を増やしたこともあり失敗することは希になったようである。
  • 食事については残さず食べることを心がけている。「もったいないから」「食べ物や作ってくれた人への感謝」というのがその理由である。その心がけは食紀行ロケでも変わらず、通常は一口食べて終了のところを残さず食べるため、ロケ先の料亭や料理店からは驚きと賞賛の言葉が寄せられている。2010年11月、舞台『オンディーヌを求めて』出演のため1ヶ月間倉本聰宅に泊まり込みで稽古を付けてもらっていたが、ある夜、稽古から帰ってきたら炊飯器にご飯が炊かれていた。マナカナは「ご好意なんだ」と夜食と朝食で全部食べてしまったが、実は翌日の倉本夫妻の昼食だったことが判明。佳奈曰く「その瞬間、血の気が引きました」とのことだったが、以後、倉本聰にはことあるごとに「俺のごはんを食べた」とニヤリと笑われるようになったとのこと[37]
  • 飲酒については、2008年7月1日、連続テレビ小説『だんだん』の会見にて、共演する女優の三林京子から「リハ終わりで飲みに行くのですが、2人共いい飲みっぷりですよ」と暴露される一幕があった。なお、2008年10月25日の『かんさい土曜ほっとタイム』(NHKラジオ第1放送)にて、本人たちは「ちょっとだけ。付き合い程度に飲みます。」と語っている。
  • 佳奈は連続テレビ小説『だんだん』で京都祇園舞妓芸妓役を演じることとなり、役作りのため祇園の井上流五世家元・井上八千代のもとに通って京舞(日本舞踊)を習った。放送終了後の2009年6月には「役作りの為じゃなくて、自分のために京舞を続けたい」と井上流に正式に入門[38]、仕事の合間に祇園に通って稽古を続けている。
  • 茉奈は連続テレビ小説『だんだん』で路上ライブで歌う女子高生を演じることとなり、役作りのため自身で練習用にギターを購入。「ギタ子」という名前を付けて愛用している。このギターはドラマの中でも実際に使用され、製品名はMorris S-20である。放送終了後も父・田島忠役を演じた吉田栄作から「一日10分でもイイからギター弾けよー」と言われ続けており[39]茉奈 佳奈のカバーアルバム『ふたりうた2』『ふたりうた3』には「さくら(独唱)」「渡良瀬橋」など茉奈がギターを演奏した楽曲が収録されている。また、茉奈 佳奈初のライブツアーを前に自己投資として2台目のギターTAKAMINE PTU541C TBSを購入。ツアー中に名前を決めようとしたが決めきれず、ブログを通じて公募[40] し、「ギタロー」と名付けた。決め手は「親しみやすい」「意見が多い」「イチローさんのように沢山努力して力をつけられるよう」「"キダ・タロー"さんにも引っ掛けて」とのことである。なお、キダ・タローは関西学院大学の先輩でもある。NHK Eテレの『趣味Do楽 押尾コータローのギターを弾きまくロー!』に生徒役として出演した際には、講師の押尾コータローの代表曲である難曲「戦場のメリークリスマス」の演奏にも挑戦した。
  • 佳奈は自分のエッグシェイカーに「たま子」という名前を付けて愛用している。このエッグシェイカーは連続テレビ小説『だんだん』で共演の久保山知洋から譲り受けたものであり、同ドラマでは使用されなかったがその後の茉奈 佳奈のコンサートなどで使用されている。製品名は、TOCA T2106である。
  • 二人ともかなりの新幹線好きである。一般人であれば飛行機を使うような距離でも新幹線で移動することが多く、東京から博多まで新幹線で移動したこともある[41]
  • 移動時間の多くは小説を楽しんでいる。好きな作家として茉奈は東野圭吾村上春樹石田衣良乙一唯川恵を、佳奈は東野圭吾、道尾秀介湊かなえ山田悠介を挙げている[42][43][44]
  • 茉奈は2010年頃から上方舞山村流日本舞踊の稽古を受けており、2015年9月の舞踊会「若登会」では「君が代松竹梅」を踊った[45]
  • 茉奈は2015年に保育士資格を取得した。2014年から受験を開始し科目合格を経て2015年夏に筆記試験を通過。実技試験は音楽と言語を選択し、音楽はギターで課題曲を演奏しながらの歌唱、言語は昔話の読み聞かせで合格した。動機は「昔から保育士さんや子どものことは興味があった」とのことで「子どもも好きですし、何かに生かされればなぁ」とのことである[46]
  • 茉奈は2018年11月18日開催の第8回神戸マラソンでフルマラソンに初挑戦した。練習期間は約3カ月だったがマラソン本番の10日前に舞台「放課後の厨房男子」の公演中に階段を踏み外し右足首を捻挫。11kmまでの練習しかできていない状態で本番を迎える。本番は16kmすぎから右膝を痛め、歩く場面も多くなったが「"諦める" その選択肢はない」との強い意思により6時間5分44秒で完走を果たした。 東京から佳奈がサプライズで応援に駆けつけ完走を祝福。抱き合い喜んだ[47]

交友関係

  • NHK連続テレビ小説『ふたりっ子』の長沖渉チーフディレクターからはドラマ放送前から「ドラマが放送されたら、茉奈と佳奈はもしかしたら人気者になってしまうかもしれへん。それでも何があっても学校だけは絶対にちゃんと行きや。」との忠告があり、その後も繰返し忠告をもらっていた[48]。また小学校卒業にあたっては「これまで大人の世界を知りすぎ歪んでいった子役をたくさん見てきた。仕事だけにならず勉強・クラブ活動・遊び・同年代の友達を作ることが君たちの感性を磨く」という旨の手紙をもらった[49]。マナカナはこの教えを忠実に守り、芸能活動と勉学を両立し人間関係を大切にしてきた。後に長沖は連続テレビ小説『だんだん』のヒロインで再びマナカナを起用[50]、NHKを離れフリーとなった後も、佳奈が出演した東海テレビ鈴子の恋 ミヤコ蝶々女の一代記』で脚本を、茉奈が主演した同『赤い糸の女』で演出を担当している。
  • 小学校5年生の時、ドラマ撮影を言い訳に宿題をサボった茉奈に対し担任教師は「宿題も出来ないようだったら仕事なんかやめなさい!」とクラスメイトの前で厳しく叱った。このことについて茉奈は「とても感謝している。先生が特別扱いせず叱ってくれたお陰で思い上がることなくやって来られた」との旨を語っている[51]
  • シアトル・マリナーズ所属のメジャーリーガーイチローとは11歳当時にハウス食品CMで共演して以来の付き合いであり、毎年数回食事を共にしたり国際電話をする仲である。舞台へ出演する際にはイチローより贈られた楽屋暖簾を使用し、イチローが観劇に訪れることもある。関西学院大学在学中には学内の食堂で一緒に食事をしたこともあり、イチローは学生風の格好で帽子を深く被ってジャンボカツカレーを食べていたが途中で見つかり学内が大騒ぎになったとのことである[52]WBCでの気さくなイチローが人気を博したことについて、2人はNHKのメジャーリーグPR番組で「あれが本当のイチローさんなんです。だから嬉しかった」と語っている。また「何気ない一言が多くの人に影響を与えるので軽率に話さない」「天才と呼ばれていてもその影には多くの努力がある」ということを学んだと語っている。2011年6月にはイチローのメジャーリーグ移籍から11年目にして初めて念願のシアトルセーフコ・フィールドでの試合観戦を果たした。また、佳奈は夫となる男性を結婚の2年前からイチローに紹介しており、その後も話を聞いてもらっていた[53]
  • 2人とも人間関係を大切にしており、ファンの集いにて「ファンクラブメンバーの顔は全員覚えることにしている」旨の発言をしている。また大学入学当時、一気に増えた知り合いや友人についても、名前を漏れなく携帯電話へメモ書きして全員覚えたとのこと。
  • NHK連続テレビ小説『だんだん』で主題歌・ナレーションを担当した竹内まりやと音楽を担当した村松崇継とは放送終了後も親交が続いている。竹内や村松のライブ・コンサートに招待されて足を運び、また、マナカナが出演する舞台やライブには欠かさず花が贈られて客席には本人たちの姿も見られる。「茉奈佳奈兄」を自称[54] する村松は茉奈 佳奈のライブにもたびたびゲスト出演してピアノを演奏、また村松のソロアルバム『Lovely Notes of Life』には茉奈が作詞とゲストボーカルで参加した。竹内が作詞、村松が作曲を担当し茉奈 佳奈が歌った『だんだん』劇中歌「いのちの歌」の名前を冠した「いのちの歌会」と称して、自宅マンションに招いてたこ焼きパーティーを開催するなど4人で一緒に食事をする機会も多い[55][56]。竹内が「いのちの歌」のカバーシングルをリリースするにあたっては、村松が編曲とピアノ演奏で、茉奈 佳奈がコーラスで参加している[57]

双子エピソード

  • トーク番組などで時折見せる「ハモり」(同じ事を2人同時に言う。仕草も同じ)は見事でユーモラス。
  • バラエティ番組では同じく双子のザ・たっちとの共演が多い。年齢が近く、ブレイク時期も重なることから、度々周囲の共演者から「付き合っちゃえよ」等といじられるが、その度に「ホントに無理ですから!」と返すのがお約束。ちなみに、かずやは茉奈、たくやは佳奈がタイプとのこと。
  • 茉奈が佳奈と待ち合わせをしたところ、佳奈が約束の時間に遅れていたためイライラした茉奈が、鏡に映った自分の姿を佳奈と間違えて声をかけたことがある。これについて茉奈は、「普段から『双子、双子』と言われているけど、まさか自分が間違えるとは…」と語った。また、その様子は佳奈も近くで見ており「何してんの?」と呆れたそうである。
  • 2人で一緒に暮らしていた頃は服・靴等の多くを共有しており「この服、私が着る」「衣装の色がカブるから違う衣装にして」といった類の衝突が起こることも多かった。その場合は公平にジャンケンで決めるとのことだった。2人別々の髪型をするようになってからは似合う服も変わってきたため、7割ぐらいが共用となっていた。
  • 会見等で2人に同じ質問をされた場合、2人とも似たような回答を思いつくことが多い。しかし通常は茉奈・佳奈の順で答えるため佳奈は茉奈が言わなかった内容を探すこととなり、答えに窮することが多い。幼い頃はその結果「茉奈と同じです」という回答になることも多かった。
  • 双子であることについて、佳奈は「友達以上、恋人以上。それぐらいの信頼関係で結ばれてる切っても切れない関係」、茉奈は「姉妹・親子・恋人の良い所全部を足して割ったような、めっちゃ楽しい存在」との旨を語っている[58]
  • 週刊実話WEB』にて2012年9月10日付で「双子姉妹“マナカナ”解散近し」[59] とマナカナ解散説が報じられ話題となったが、「双子をどうやって解散するのか教えて欲しい 笑」とブログ上で即座に否定し再び話題となった[60]

その他エピソード

  • 2001年上演のミュージカル『ミレット』は幻に終わる危機のあった作品である。本来であれば1999年に上演される予定だったが、公演初日の2日前に制作会社が倒産という事態となり上演は中止となった。しかし、上演を望む関係者の努力により、バッカーズ・オーディションなどを経て2年後の2001年に晴れて上演となった。なお、上演中止となった1999年の公演で共演するはずだったシルビア・グラブとは、茉奈は2011年の舞台『有毒少年』で12年越しの、佳奈は2012年の『gravity×茉奈 佳奈 Special Live』で13年越しの共演を果たしている。
  • 世界一受けたい授業』で、茉奈の「土踏まずが足の外側に突き抜けた足の裏を見て、専門家は「進化した足」で非常に珍しいと指摘した。佳奈の足にも、これに近い形のハイアーチが形成されていた。
  • 高校時代の文化祭では、1年生の時には美男美女ランキングで2人揃って1位となったが、2年生で8位、3年生でランク外となり世間の厳しさを感じたとのこと。なお3年生の時には "そっくりさんランキング" で1位になったとのことである。
  • 大阪出身で現在は東京都在住だが、関西・東京以外のイベントやローカル番組に出演する事も多い。旅番組やイベントで地方を訪れることが多く、47都道府県すべて訪れたことがある。
  • 2007年、東京にも『今田ハウジング[1]による引っ越しプロデュースによりマンションを借りた[61]。このことについて「大阪を捨てるの?」と嘆くファンもいたが、本人たちは「東京で泊まる機会も多くなったので、ホテル暮らしではなく拠点が欲しかった。活動の場を広げるだけで、大阪を捨てるようなことはない」との旨を語っている。その後『天才!志村どうぶつ園』(2009年5月16日)、『スクール革命!』(2010年3月7日)で部屋を公開、プロデュース当初のコーディネートが気に入っておりちゃんとキープしているとのことだった。佳奈の結婚に伴って引越しするまで、5年ほど暮らすこととなった。
  • 2007年のクリスマスライブでは、それぞれの抱負として茉奈は「人を大切にする」佳奈は「素敵な女優になる」旨を挙げている。
  • 作詞活動については佳奈が前向きな発言をしている。
  • 茉奈はミニライブ等のイベントで「お客さん全員と1度は目を合わせることを心がけている」とのことである[62]
  • 2012年2月20日放送のドラマ『鈴子の恋 ミヤコ蝶々女の一代記』にて、佳奈人生初のキスシーンを行う[63]

出演

テレビドラマ

三倉茉奈
三倉佳奈

テレビアニメ

三倉茉奈
三倉佳奈

情報・バラエティ番組

レギュラー・準レギュラー

三倉茉奈
三倉佳奈

その他

音楽番組

  • 紅白歌合戦(1996年12月31日、1997年12月31日、2008年12月31日、NHK。応援ゲスト)

ラジオドラマ

三倉茉奈
  • 青春アドベンチャーNHK-FM
    • マナカナの大阪LOVERS(2010年3月1日 - 5日・3月8日 - 12日)[69] 
      マナカナを題材にしたラジオドラマで、1話完結のオムニバスを10本放送。
    • マナカナの大阪WORKERS(2011年3月7日 - 10日)(2011年8月22日 - 26日・8月29日 - 9月2日)[70]
      マナカナの大阪LOVERSに続く第2弾。1話完結のオムニバスを10本放送。初回放送時は2011年3月11日に発生した東日本大震災の影響により第5話以降の放送が中止されたが、2011年8月-9月にトークの一部分を新たに収録しなおした上で第1話から全10話を改めて放送した。
  • FMシアター(NHK-FM)
    • ぐじの小骨(2010年11月13日) - 真由 役[71]
    • りっちゃんのこと(2012年1月7日) - 金田理津子 役[72]
    • 紫のチューリップ(2014年6月21日) - 武井亜矢 役[73]
    • お乳の神様(2015年6月6日) - 妙子 役[74]
    • 一時帰宅(2018年11月10日) - 藤木悠真のママ 役[75]
三倉佳奈
  • 青春アドベンチャーNHK-FM
    • マナカナの大阪LOVERS(2010年3月1日 - 5日・3月8日 - 12日)[69]
      マナカナを題材にしたラジオドラマで、1話完結のオムニバスを10本放送。
    • マナカナの大阪WORKERS(2011年3月7日 - 10日)(2011年8月22日 - 26日・8月29日 - 9月2日)[70]
      マナカナの大阪LOVERSに続く第2弾。1話完結のオムニバスを10本放送。初回放送時は2011年3月11日に発生した東日本大震災の影響により第5話以降の放送が中止されたが、2011年8月-9月にトークの一部分を新たに収録しなおした上で第1話から全10話を改めて放送した。
  • 「まるっと☆しまね」不昧三昧!〜松江を築いたイケメン物語〜(2018年9月28日、NHKラジオ第1中国〉)

ラジオ

映画

三倉茉奈
  • She's Rain(1993年、東映) - ユウコ 役(菊池麻衣子の子供の頃の回想シーンで出演)
  • 花のお江戸の釣りバカ日誌(1998年、松竹) - 冒頭の寸劇シーン(敵打をする双子役)
  • ラブレター(2003年、人権・同和教育映画/東映) - 田原ことみ 役
  • GSワンダーランド(2008年、デスペラード、日活) - 石貫妙子 役
  • 女優は泣かない(2023年、マグネタイズ) - 飯塚真希 役[76]
三倉佳奈

MV

三倉茉奈
  • wacci「東京」(2014年2月)
  • wacci「東京」(新生活を歩み始めるあなたへver)(2014年3月)
三倉佳奈
  • wacci「ワンセット」(2018年10月)

舞台

三倉茉奈
  • ミュージカル「アルプスの少女ハイジ」(2000年8月17日-25日) - ハイジ 役(主演、Wキャスト)
    • ミュージカル「アルプスの少女ハイジ」(2001年8月20日-30日、2001年12月23日、2002年3月16日、21日) - ハイジ 役(主演、Wキャスト)
    • ミュージカル「アルプスの少女ハイジ」(2004年1月10日-11日) - ハイジ 役(主演、Wキャスト)
  • ミュージカル「ミレット」[注 4](2001年8月4日-9月10日) - ミレット 役(主演、Wキャスト)
  • ミュージカル「大草原の小さな家」(2002年7月25日-8月31日) - メアリー役(Wキャスト)、ネリー 役(Wキャスト)
  • ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」(2004年5月2日-28日、於・博多座) - 長女リーズル 役(Wキャスト)
  • ミュージカル「ちぎれた雲はどこへ行く」(2005年7月23日-8月28日) - フワワ 役
    • ミュージカル「ちぎれた雲はどこへ行く」(2007年7月29日-9月1日) - フワワ 役
  • 忍者イリュージョン「NARUTO」(2006年5月4日-21日) - サクラ 役(Wキャスト)
  • ミュージカル「あしながおじさん」(2006年7月15日-8月5日) - ジュディ 役(主演、Wキャスト)
  • 舞台「いろどり橋」(2006年11月5日-29日、原作:山本周五郎、脚本:堀越真、演出:寺崎秀臣、於・中日劇場) - お羽 役
  • 舞台「月の子供」(2007年2月7日-18日、作・演出:秦建日子、於・本多劇場) - (現実の)佐倉悟 役(主演
  • 舞台「女ねずみ小僧」(2007年11月2日-27日、作:横内謙介、演出:岡村俊一、於・明治座) - お千代 役
  • ドラマリーディング「ハンナとハンナ」(Hannah and Hanna)(2009年8月6日-7日沖縄市働く婦人の家、2009年8月16日せんがわ劇場、作:ジョン・レタラック、翻訳:中山夏織、演出:保科耕一) - コソボ避難民ハンナ(Hanna) 役(主演
    • 舞台「ハンナとハンナ」(2010年8月2日-3日、於・シアターBRAVA!、8月14日-15日、於・あうるすぽっと、作:ジョン・レタラック、翻訳:中山夏織、演出:保科耕一、美術・照明:ヤン・ベッカー) - コソボ避難民ハンナ(Hanna) 役(主演
    • 舞台「ハンナとハンナ」(2011年3月19日 於・長浜文化芸術会館、7月23日 於・すばるホール、7月29日-31日 於・沖縄商工会議所、作:ジョン・レタラック、翻訳:中山夏織、演出:保科耕一) - コソボ避難民ハンナ(Hanna) 役(主演
  • 舞台「だんだん」(2009年10月1日-11月10日、於・シアター1010大阪松竹座他、作:森脇京子、演出:樫田正剛) - 田島めぐみ 役(主演
  • 舞台「オンディーヌを求めて」(2010年11月13日-15日 於・富良野演劇工場、11月20日-21日 於・森ノ宮ピロティホール、11月23日 於・淨るりシアター、11月27日-28日 於・ラフォーレミュージアム六本木、作・演出:倉本聰富良野GROUP公演) - 久米島愛 役(主演
  • 舞台「マロース」(2011年1月15日 於・富良野演劇工場、作・演出:倉本聰、富良野GROUP公演) - ゲスト出演
  • 舞台「有毒少年」(2011年11月15日-26日 於・CBGKシブゲキ!!、11月29日-30日 於・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、作・演出:末満健一) - 読書家 役
  • 舞台「HUG!〜ステレオサウンズ」(2012年5月26日-6月2日 於・紀伊國屋ホール、2012年6月9日 於・佐賀市文化会館、2012年6月16日 於・山口情報芸術センター、作・南原清隆、福島三郎、堀部圭亮、演出・近藤芳正、福島三郎)
  • ミュージカル「MAMMA MIYA!!〜マンマ・ミーヤ!!〜」 コードネーム「S.Q.S」(2012年10月25日 於・シアターグリーン BIG TREE THEATER) - ゲスト出演
  • リーディングドラマ「Re:」(2014年11月24日 於・ひこね市文化プラザ、2014年12月22日 於・CBGKシブゲキ!!、原作・演出:土田英生、主題歌:瓜生明希葉、映像:上田大樹) - 片山夏希 役
  • 舞台「くるくると死と嫉妬」(2014年12月4日 於・あうるすぽっと、作・演出:秦建日子) - 田丸くんの恋人(ニュースキャスター)役(ゲスト出演)
  • 舞台「桂米朝追善芝居 地獄八景亡者戯」(2016年2月6日-22日 於・大阪松竹座) - 小糸 役
  • 朗読劇 私の頭の中の消しゴム 8th letter(2016年4月29日、5月3日 於・天王洲 銀河劇場) - 薫 役
  • 舞台「結婚なんて、クソくらえっ!」(2017年2月10日-12日 於・東京カルチャーカルチャー、劇団こどもみかん公演)
  • リーディングドラマ「シスター」(2017年3月10日 於・サンケイホールブリーゼ
    • リーディングドラマ「シスター」(2018年9月1日 於・博品館劇場
  • 舞台「土佐堀川 近代ニッポン―女性を花咲かせた女 広岡浅子の生涯」(2017年10月4日-28日 於・シアタークリエ、原作:古川智映子、脚本:小池倫代、演出:田村孝裕) - 亀子 役
  • 舞台「泣いたらアカンで通天閣」(2018年2月1日-2月10日 於・大阪松竹座、原作:坂井希久子、脚本・演出:わかぎゑふ) - 三好千子 役
  • 舞台「花盛り四人姉妹〜吉野まほろば物語〜」(2018年4月12日-4月30日 於・大阪新歌舞伎座、6月9日-15日 於・明治座、作:堀越真、演出:水谷幹夫) - あやめ 役
  • 舞台「放課後の厨房男子」(2018年10月18日-11月4日 於・博品館劇場、原作:秋川滝美、脚本:川尻恵太、演出:小林顕作) - ミコちゃん先生 役
    • 舞台「放課後の厨房男子〜リターンマッチは恋の味 篇〜」(2019年11月1日-5日 於・日経ホール、11月23日-24日 於・松下IMPホール、11月27日-12月8日 於・博品館劇場、原作:秋川滝美、脚本:川尻恵太、演出:小林顕作) - ミコちゃん先生 役
  • 舞台 大阪御ゑん祭「夫人マクベス」(2019年2月25日 於・大阪市立芸術創造館、作演出:オカモト國ヒコ) - (ゲスト出演:あらすじ朗読&トーク)
  • 舞台「三婆」(2019年5月31日-6月27日 於・大阪松竹座、7月1日-8日 於・博多座、原作:有吉佐和子、脚本:小幡欣治、演出:齋藤雅文) - お花 役
三倉佳奈
  • ミュージカル「アルプスの少女ハイジ」(2000年8月17日-25日) - ハイジ 役(主演、Wキャスト)
    • ミュージカル「アルプスの少女ハイジ」(2001年8月20日-30日、2001年12月23日、2002年3月16日、21日) - ハイジ 役(主演、Wキャスト)
    • ミュージカル「アルプスの少女ハイジ」(2004年1月10日-11日) - ハイジ 役(主演、Wキャスト)
  • ミュージカル「ミレット」[注 5](2001年8月4日-9月10日) - ミレット 役(主演、Wキャスト)
  • ミュージカル「大草原の小さな家」(2002年7月25日-8月31日) - メアリー役(Wキャスト)、ネリー 役(Wキャスト)
  • ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」(2004年5月2日-28日、於・博多座) - 長女リーズル 役(Wキャスト)
  • ミュージカル「ちぎれた雲はどこへ行く」(2005年7月23日-8月28日) - ホワワ 役
    • ミュージカル「ちぎれた雲はどこへ行く」(2007年7月29日-9月1日) - ホワワ 役
  • 忍者イリュージョン「NARUTO」(2006年5月4日-21日) - サクラ 役(Wキャスト)
  • ミュージカル「あしながおじさん」(2006年7月15日-8月5日) - ジュディ 役(主演、Wキャスト)
  • 舞台「いろどり橋」(2006年11月5日-29日、原作:山本周五郎、脚本:堀越真、演出:寺崎秀臣、於・中日劇場) - お駒 役
  • 舞台「月の子供」(2007年2月7日-18日、作・演出:秦建日子、於・本多劇場) - (空想の)佐倉悟 役(主演
  • 舞台「女ねずみ小僧」(2007年11月2日-27日、作:横内謙介、演出:岡村俊一、於・明治座) - お小夜 役
  • ドラマリーディング「ハンナとハンナ」(Hannah and Hanna)(2009年8月6日-7日沖縄市働く婦人の家、2009年8月16日せんがわ劇場、作:ジョン・レタラック、翻訳:中山夏織、演出:保科耕一) - 英国人ハンナ(Hannah) 役(主演
    • 舞台「ハンナとハンナ」(2010年8月2日-3日、於・シアターBRAVA!、8月14日-15日、於・あうるすぽっと、作:ジョン・レタラック、翻訳:中山夏織、演出:保科耕一、美術・照明:ヤン・ベッカー) - 英国人ハンナ(Hannah) 役(主演
    • 舞台「ハンナとハンナ」(2011年3月19日 於・長浜文化芸術会館、7月23日 於・すばるホール、7月29日-31日 於・沖縄商工会議所、作:ジョン・レタラック、翻訳:中山夏織、演出:保科耕一) - 英国人ハンナ(Hannah) 役(主演
  • 舞台「だんだん」(2009年10月1日-11月10日、於・シアター1010大阪松竹座他、作:森脇京子、演出:樫田正剛) - 一条のぞみ 役(主演
  • 舞台「パッチギ!」(2009年12月4日-12月23日、於・新国立劇場中劇場、総合演出:井筒和幸、舞台演出:茅野イサム、脚本:羽原大介、音楽:加藤和彦) - リ・キョンジャ(李慶子) 役
  • 舞台「さくら色 オカンの嫁入り」(2010年9月16日-26日 於・紀伊國屋サザンシアター、10月8日-9日 於・サンケイホールブリーゼ、原作:咲乃月音、脚本:赤澤ムック、演出:西川信廣) - 森井月子 役
  • 舞台「オンディーヌを求めて」(2010年11月13日-15日 於・富良野演劇工場、11月20日-21日 於・森ノ宮ピロティホール、11月23日 於・淨るりシアター、11月27日-28日 於・ラフォーレミュージアム六本木、作・演出:倉本聰富良野GROUP公演) - 谷村めぐみ 役(主演
  • 舞台「マロース」(2011年1月15日 於・富良野演劇工場、作・演出:倉本聰、富良野GROUP公演) - ゲスト出演
  • 舞台「ええから加減」(2012年7月1日-29日 於・シアタークリエ、原作:永田俊也、脚本・演出:田村孝裕) - 岩崎チカコ 役
    • 舞台「ええから加減」(2013年10月10日-19日 於・サンケイホールブリーゼ、2013年10月23日-31日 於・中日劇場、2013年11月3日-26日 於・シアタークリエ、ほか、原作:永田俊也、脚本・演出:田村孝裕) - 岩崎チカコ 役
  • ミュージカル「MAMMA MIYA!!〜マンマ・ミーヤ!!〜」 コードネーム「S.Q.S」(2012年10月25日 於・シアターグリーン BIG TREE THEATER) - ゲスト出演
  • リーディングドラマ「LOVE LETTERS」(2013年8月1日 於・PARCO劇場、原作:A.R.ガーニー、訳・演出:青井陽治) - メリッサ 役
  • リーディングドラマ「シスター」(2018年9月1日 於・博品館劇場)
  • ミュージカル「犬との約束」(2022年4月15日 - 24日〈予定〉、よみうり大手町ホール / 4月29日 - 5月4日〈予定〉、松下IMPホール[78]

CM

スチル

  • 警視庁・春の交通安全運動ポスター
  • 運輸省・車の不正改造防止ポスター
  • 国土庁防災
  • 日本自動車工業会
  • 第1回全国数学選手権大会 イメージキャラクター
  • 名古屋鉄道・乗車マナーアップキャンペーンポスター・カットアウト(2008年5月19日 - 6月16日)
  • 島根県警・鍵掛け運動ポスター(2008年6月)

イベント・キャンペーン

  • 日米野球始球式(1996年11月)
  • プロ野球阪神巨人戦始球式(1997年4月)
  • 春の全国交通安全運動イメージキャラクター(1997年4月)
  • 大阪府旭区警察 一日署長(1997年4月)
  • 大阪府消防局(1997年)
  • '97桂由美グランドコレクションイン大阪(1997年7月、ゲスト出演)
  • 徳島阿波踊り(1997年8月、サンスター連で出演)
  • 長野五輪聖火ランナー(1998年1月、茉奈のみ)
  • 長野五輪聖火ランナー(1998年2月、佳奈のみ)
  • 日本香港こども親善大使(1998年6月)
  • 3000人の吹奏楽(2000年-2007年、2009年-2010年、ゲスト司会)
  • プロ野球オリックス開幕戦始球式(2001年)
  • 鳴門ガレの森の美術館 一日館長(2003年5月)
  • 関空親善大使(2004年4月)
  • フラワーパークかごしま 一日園長(2004年5月)
  • 近鉄上本町 一日駅長(2004年10月)
  • 大阪府浪速警察 一日署長(2004年12月)
  • 北海道成田山札幌別院新栄寺 節分豆まき(2005年2月)
  • 高知よさこい前夜祭(2005年8月)
  • 大阪府人権擁護委員連合会 一日人権擁護委員(2005年12月)
  • 管カラフェスタ(2006年-2008年、司会)
  • 埼玉県警一日交通安全親善大使(2006年4月)
  • 大阪観光大使(2006年11月 - 、初代大使)
  • 愛知県警中村署 一日署長(2007年7月)
  • キモチスイッチアガール(2007年、オロナミンC販促チアリーダー・チーム)
  • 全国数学選手権大会イメージキャラクター(2008年 - )
  • 警視庁通信指令本部 一日通信指令本部長(2008年1月)[79]
  • 今宮戎神社十日戎宝恵駕行列(2009年1月)
  • 成田山大阪別院 節分豆まき(2009年2月)
  • 第54回びわ湖開き(2009年3月)
  • きもの文化検定イメージキャラクター(2009年7月 - )
  • しまね観光イメージキャラクター(2009年9月 - しまねしまい名義、茉奈:しまね しま、佳奈:しまね まい)
  • 岡山最上稲荷 節分豆まき(2010年2月)
  • 松江観光大使(2010年7月 - )
  • 神戸コレクション 2010 AUTUMN/WINTER(2010年8月29日、シークレットゲストモデル)
  • 大阪ガス ハイブリッドメッセンジャー(2010年11月)
  • 「Support Our Kids〜ひとりじゃないよ」チャリティーディナーショー(2011年6月24日、於・ANAインターコンチネンタルホテル東京
  • 出雲ドーム2000人の吹奏楽(2011年9月、特別ゲスト)
  • 反射材フェア2011(2011年10月、特別ゲスト)[80]
  • 東京湾岸警察署 一日署長(2012年9月)
  • 東京都警視庁東京交通安全協会 平成24年飲酒運転させないTOKYOキャンペーン(年末) キャンペーン隊長(2012年12月)

注釈

  1. ^ 双子のため、ユニットというわけではない[2]
  2. ^ この誤解は、かつて「妊娠中に胎盤が2つあれば二卵性、1つなら一卵性」と判断する医師が居たために生じた。この判断方法は現在は誤りであることが判明している。詳しくは双生児#膜性を参照。
  3. ^ 茉奈が花子と雪枝の2役、佳奈が月代役。
  4. ^ 当初1999年8月5日-29日にて上演を予定していたが、8月3日に企画・制作のワンズアート研究所が倒産したため上演中止。8月20日にスポンサー公募を目的としたバッカーズ・オーディションを実施して、関係者のみを対象に世田谷パブリックシアターにて2ステージを上演。2年越しの2001年夏に公演が実現。
  5. ^ 当初1999年8月5日-29日にて上演を予定していたが、8月3日に企画・制作のワンズアート研究所が倒産したため上演中止。8月20日にスポンサー公募を目的としたバッカーズ・オーディションを実施して、関係者のみを対象に世田谷パブリックシアターにて2ステージを上演。2年越しの2001年夏に公演が実現。

出典

  1. ^ a b c “三倉茉奈・佳奈が一日警察署長「身の引き締まる思い」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2015年10月11日). オリジナルの2015年10月13日時点におけるアーカイブ。. https://archive.fo/20151013114926/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20151011-OHT1T50056.html#selection-315.0-315.25 2017年8月7日閲覧。 
  2. ^ “マナカナ解散説”に本人言及「どうやって解散するのか教えて 笑」。
  3. ^ 主な出身者”. 会社概要. グレース. 2014年6月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年11月1日閲覧。
  4. ^ 特集 なつかしの番組 連続テレビ小説「ふたりっ子」少女編(1)-NHKアーカイブス
  5. ^ 大阪府立東住吉高校「マナカナ応援メッセージ」
  6. ^ 2003年11月29日スポーツ報知
  7. ^ “マナカナ“原点回帰” 史上初、NHK朝ドラ2度目のヒロイン抜擢”. ORICON NEWS (oricon ME). (2007年12月8日). https://www.oricon.co.jp/news/50302/full/ 2017年5月12日閲覧。 
  8. ^ “マナカナ朝ドラ「だんだん」撮了、秋には舞台化”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2009年2月21日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/02/21/kiji/K20090221Z00002210.html 2017年5月12日閲覧。 
  9. ^ “三倉茉奈・佳奈「本当に演奏しています!」 - NHKドラマ『だんだん』舞台化”. マイナビニュース (マイナビ). (2009年10月1日). https://news.mynavi.jp/article/20091001-a020/ 2017年5月12日閲覧。 
  10. ^ “三倉茉奈・佳奈 7年ぶりドラマ共演 茉奈「解散説ありましたけど仲良し」”. デイリースポーツ online. (2016年7月17日). https://www.daily.co.jp/gossip/2016/07/17/0009293990.shtml 2017年5月12日閲覧。 
  11. ^ “山本裕典主演で「パッチギ!」舞台化!「プレッシャーをぶち破りたい」”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2009年10月7日). https://thetv.jp/news/detail/9715/ 2017年5月12日閲覧。 
  12. ^ 「マナカナ」の茉奈、連ドラ初の単独主演 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)
  13. ^ “三倉茉奈、『べっぴんさん』で3度目の朝ドラ 初の“佳奈なし”単独出演”. ORICON STYLE (オリコン). (2016年6月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2073472/full/ 2016年6月16日閲覧。 
  14. ^ “なつぞら:「ふたりっ子」「だんだん」の三倉茉奈が登場 9人目の歴代ヒロイン ノブさんの妻役で”. MANTANWEB (MANTAN). (2019年8月8日). https://mantan-web.jp/article/20190807dog00m200061000c.html 2019年8月8日閲覧。 
  15. ^ ご報告…☆|三倉佳奈オフィシャルブログ「三倉さんちの次女ブログ」
  16. ^ ありがとうございます!|三倉佳奈オフィシャルブログ「三倉さんちの次女ブログ」
  17. ^ 披露宴…☆|三倉佳奈オフィシャルブログ「三倉さんちの次女ブログ」
  18. ^ ご報告|三倉佳奈オフィシャルブログ「三倉さんちの次女ブログ」
  19. ^ ご報告”. 三倉佳奈オフィシャルブログ「三倉さんちの次女ブログ」 (2014年10月15日). 2014年10月15日閲覧。
  20. ^ “マナカナ三倉佳奈が第2子妊娠発表! 念願叶い「本当に幸せ」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2015年11月16日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/11/16/kiji/K20151116011520550.html 2015年11月16日閲覧。 
  21. ^ “マナカナ三倉佳奈 第2子出産発表「すくすく育ちますように」姉・茉奈も祝福”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年4月29日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/04/29/kiji/K20160429012492090.html 2016年4月29日閲覧。 
  22. ^ “新婚・三倉茉奈 “愛のキューピッド” は「たんぽぽ」川村エミコだった”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年3月26日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/03/26/kiji/20190326s00041000375000c.html 2019年3月26日閲覧。 
  23. ^ 三倉茉奈 (2019年2月2日). “ご報告”. 三倉茉奈オフィシャルブログ「三倉茉奈のマナペースで行こう」powered by Ameba. 2019年2月2日閲覧。
  24. ^ “「マナカナ」三倉茉奈が第1子妊娠を報告 安定期に入り年内出産予定”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年8月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2169586/full/ 2020年8月16日閲覧。 
  25. ^ “「マナカナ」三倉茉奈、第1子女児出産を報告「やっと会うことができて本当に幸せです」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年12月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2180185/full/ 2020年12月24日閲覧。 
  26. ^ 2008年2月23日『はじめまして三倉茉奈です。はじめまして三倉佳奈です。』(フォトエッセイ)
  27. ^ 2011年8月25日三倉佳奈オフィシャルブログ『三倉さんちの次女ブログ』
  28. ^ 2005年6月23日『笑っていいとも!』(フジテレビ)、2009年6月19日『音の素』(読売テレビ)
  29. ^ フジテレビトリビア普及委員会『トリビアの泉〜へぇの本〜 12』講談社、2005年。 
  30. ^ a b c d e 2009年6月9日『SAKAE TA☆RO』(中京テレビ)
  31. ^ NEWS ポストセブン|三倉茉奈 主演務める愛憎昼ドラの音楽担当ピアニストと交際
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