マツダ・プレマシー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/09 13:37 UTC 版)
概要
日本国外での市場では初代はプレマシーの名称で販売されていたが、2代目以降はMazda5(マツダ5)の名称で販売される。また、2代目ベースの車両が台湾・福特六和(台湾フォード)で「フォード・i-MAX」として発売されていた。
初代(1999年-2005年)CP8W/CPEW型
マツダ・プレマシー(初代) CP8W/CPEW型 | |
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前期型 (1999年4月-2000年9月) | |
後期型 (2001年7月-2005年2月) | |
概要 | |
販売期間 | 1999年 - 2005年 |
ボディ | |
乗車定員 | 5/7名 |
ボディタイプ |
5ドアミニバン 5ドアトールワゴン |
エンジン位置 | フロント |
駆動方式 |
FF 4WD |
プラットフォーム | マツダ・CPプラットフォーム |
パワートレイン | |
エンジン |
FP-DE型 1.8L 直4 DOHC FS-DE型 2.0L 直4 DOHC(中期型) FS-ZE型 2.0L 直4 DOHC(後期型) |
変速機 | 4速AT |
サスペンション | |
サス前 | マクファーソン式 |
サス後 | ストラット式 |
車両寸法 | |
ホイールベース | 2,670 mm |
全長 | 4,295-4,340 mm |
全幅 | 1,695 mm |
全高 | 1,570-1,590 mm |
車両重量 | 1,270-1,400 kg |
その他 | |
燃費 |
10.4-13.0km/L (10・15モード燃費) |
姉妹車 | フォード・イクシオン |
ファミリアをベースにした5ナンバーサイズのコンパクトミニバンとして発売される。プラットフォームはマツダ・CPプラットフォームが採用されていた。乗車定員は5人乗りと7人乗りで後席ドアには前ヒンジ式のドアを採用する。3列目シートは着脱式で、3列目シートの装備をなくした物が5人乗りモデルとして販売された。
エンジンは排気量1,800ccのガソリンエンジンを搭載。トランスミッションは全車4速コラムシフトAT。パーキングブレーキは足踏み式で、駆動方式は前輪駆動または四輪駆動になる。
2002年頃まで、フォード店向けにフォード・イクシオンとしてOEM供給していた。
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前期型リア
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中期型(2000年9月-2001年7月)リア
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後期型リア
年表
- 1999年3月9日 - ジュネーブ・モーターショーで初公開[1]。
- 1999年4月26日 - 発表・発売開始[2]。
- 2000年5月22日 - 「スポーツパッケージ」2WD車をベースに、エアロパーツ、16インチタイヤ&アルミホイール、ホワイトメーターパネル、運転席大型アームレストを装備しつつ、一部装備を非装着にした事でお買い得価格に設定した特別限定車「ブリーザ」発売(限定1,600台)[3]。
- 2000年9月5日 - 一部改良[4]。
- 標準車以外の全グレードに運転席大型アームレストとカラープロテクションモールを追加。また、「スポーツパッケージ」には特別限定車「ブリーザ」に装備されていたエアロパーツ、16インチタイヤ&アルミホイール、ホワイトメーターパネルを追加し、スポーティさを向上。また、ベージュの内装と木目調パネル、15インチタイヤ&アルミホイール(4WD車は14インチタイヤ)、フロントフォグランプを装備した上級グレード「Lパッケージ」を追加した。
- 2000年9月27日 - 「Lパッケージ」2WD車をベースに、マツダテレマティックス対応DVDカーナビや光輝タイプのアルミホイール、ホワイトメーターパネル、6スピーカー等を装備し、寒冷地仕様とした特別限定車「@NAVI(アットナビ)」を発売(限定2,000台)[5]。
- 2000年12月19日 - 特別限定車「アストラル」シリーズを発売[6]。
- 「Gパッケージ」2WD車をベースに基本機能を充実させた「アストラル」、「Lパッケージ」2WD車をベースにブライトアルミホイールやブライトドアミラーなどを装備し内外装の質感を高めたエレガント仕様「アストラルエレガント」、「スポーツパッケージ」2WD車をベースに撥水フロントガラス&ドアミラー等を追加装備した若々しいスポーティ仕様の「アストラルスポーティ」の3種類。これら3仕様とも同一価格に設定した(限定5,350台)。
- 2001年1月18日 - 3列目シートを外して車椅子ごと乗車できる超低床車椅子送迎車「プレマシーi(アイ)」を発売[7]。
- 2001年7月4日 - マイナーチェンジ[8]。
- 新たに2.0L DOHCエンジンを搭載した新グレード「SPORT(スポルト)」を追加。既存グレードは外観や内装を変更、ボディ剛性の向上、換気に便利なクイックリフレッシュ機能付運転席パワーウィンドウやISO-FIX対応チャイルドシート固定機構(「C」を除く)の追加など、安全性や快適性が向上した。
- グレード体系も見直され、標準車は「C」となり、2WD車のみの設定に、「Gパッケージ」と「Lパッケージ」は「G」と「L」に改名。「スポーツパッケージ」は新グレード「SPORT」の設定に伴い廃止された。
- 2001年10月15日 - 「1.8G(5人乗り)」をベースに、SUVテイストの専用外装とディスチャージヘッドランプ、大型フォグランプ、リアフォグランプ等を装備した限定車「フィールドブレイク」を発売(限定2,000台)[9]。
- 2001年12月20日 - 「G」をベースに、「SPORT」で好評のエアロパーツや16インチアルミホイール、専用シート地を装備。さらに、エンジンを2.0Lに大型化し動力性能を向上しながらも、ベース車からの上乗せ分を小さい価格に設定した限定車「G-スポーツ」を発売(限定1,800台)[10]。
- 2002年6月24日 - 2度目のマイナーチェンジ[11]。
- 3列目シートをフラット格納式に変更し機能性を向上。1.8L車の燃費性能向上。また、2.0L車の「SPORT」はディスチャージヘッドランプや本革巻3本スポークステアリング、17インチアルミホイールを追加やサスペンションのチューニングでスポーティな走りをもたせた。また、木目調パネルと明るめの内装をもたせた上質グレード「L」に2.0L車を追加(同時に「L」の1.8L・2WD車は廃止)。「1.8 Gスポーツパッケージ」は「2.0 SPORT」と同一の装備が追加され、よりスポーティーになった。また、「SPORT」専用ボディカラーの「スターリーブルー」を「1.8 C」を除く全グレードへ、「クラシックレッド」の全グレードへの拡大設定などボディカラーや内装色のバリエーションを増やした。なお、5人乗り(2列)仕様は「C」のみとなった。
- 2002年11月7日 - 「1.8 G」と「2.0 SPORT」をベースに、ディスチャージヘッドランプ、エアロパーツ等を採用した特別限定車「1.8 SPORT-G」、「2.0 SPORT-S」を発売(限定4,000台、2003年3月末までの期間限定)[12]。
- 2003年5月 - 仕様変更。1.8L・2WD車が「超-低排出ガス認定(☆☆☆)」を取得。
- 2003年7月15日 - 「2.0 SPORT」をベースにCDデッキの装備と一部装備の省略化で15万円引き下げた「2.0 SPORT-f」、 「1.8 G」をベースにCDデッキとエアロパーツ、ブラック内装、ホワイトメーターなどを装備しながらも価格を据え置いた「1.8 SPORT-f」、5人乗りの「1.8 C」をベースに、オートエアコン、CDデッキ、撥水ドアミラー&ドアガラスなどを装備し、機能を充実させながらも価格を据え置いた「1.8 G-f」の3つの限定車を発売(限定2,700台)[13]。
- 2004年4月 - 仕様変更。
- 2005年1月[14] - 生産終了。在庫対応分のみの販売となる。
- 2005年2月 - 2代目と入れ替わる形で販売終了。
2代目(2005年-2010年)CREW/CR3W型
マツダ・プレマシー(2代目) CREW/CR3W型 | |
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前期型20C(2005年2月 - 2007年1月) | |
前期型リア | |
後期型20S(2007年9月 - 2010年7月) | |
概要 | |
販売期間 | 2005年 - 2010年 |
デザイン | 澤井要 |
ボディ | |
乗車定員 | 7名 |
ボディタイプ | 5ドアミニバン |
エンジン位置 | フロント |
駆動方式 |
FF 4WD |
プラットフォーム | マツダ・BKプラットフォーム |
パワートレイン | |
エンジン |
LF-DE型 2.0L 直4 DOHC LF-VE型 2.0L 直4 DOHC LF-VD型 2.0L 直4 DOHC L3-VE型 2.3L 直4 DOHC |
変速機 |
4速AT 5速AT |
サスペンション | |
サス前 | マクファーソン式 |
サス後 | マルチリンク式 |
車両寸法 | |
ホイールベース | 2,750 mm |
全長 |
4,555 mm(20CS/20S/20Z/23S) 4,505 mm(20F/20C) 4,565 mm(2009年7月3日変更全車共通) |
全幅 | 1,745 mm |
全高 |
1,615 mm(FF) 1,650 mm(4WD) |
車両重量 | 1,450-1,580 kg |
その他 | |
燃費 |
10.6-15.0km/L (10・15モード燃費) |
生産台数 | 54万2,808台[15] |
コンセプトは「6+One」。アクセラのプラットフォームを流用し全幅が広くなり従来の5ナンバーサイズからアクセラと同じように2代目からは3ナンバーサイズになった。
搭載されるエンジンは従来から大型化され、2.0Lと2.3LのMZRエンジン(ガソリンエンジン)とし、トランスミッションはスポーツモード内蔵インパネシフト4速AT、パーキングブレーキはMPVと同じレバー式となった。ヨーロッパ仕様車はMTやディーゼルエンジンもラインナップされる。環境性能が向上され、全車「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(☆☆☆☆)」認定を取得すると共に、2.0Lの2WD車は「平成22年度燃費基準+5%」を達成した。
後席ドアには両側スライドドアが採用される。2列目の中央座席は収納が可能となっている。ラインナップは「20F」、「20C」、「20S」、「20Z」、「23S」の5グレード構成。
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前期型
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前期型 リア
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車内(欧州仕様MT車)
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福特六和 i-MAX フロント
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福特六和 i-MAX リヤ
年表
- 2004年3月2日 - ジュネーヴ・モーターショーで「MX-FLEXA(エムエックス-フレクサ)」の名で公開された[16]。
- 2004年11月2日 - 東京モーターショーに出品[17]。
- 2004年12月21日 - マツダ宇品第2工場(広島市南区)にて第1号車がラインオフ[18]。
- 2005年2月7日 - フルモデルチェンジ[19]。
- 2005年6月13日 - 「20C」をベースとした特別仕様車「20C Limited」を発売。「20S/23S」で好評のスポーティ外装を採用し、専用色の「カーディナルレッドマイカ」を設定した。また、追加費用なしで2DINオーディオ対応パネルを装備したオーディオレス仕様に設定できるほか、電動両側スライドドアとアドバンスドキーレスエントリー&スタートシステムのセットオプション、ボイスコントロールDVDナビゲーションシステム+6スピーカーのセットオプションを設定した[20]。
- 2005年8月1日 - 4WD車を追加(2.0L車のみ)[21]。アクティブ・トルク・コントロール・カップリング4WDシステムを採用し、雪道でも安心な操作安定性を実現した。また、フロントワイパーデアイザー(氷結防止機構)とヒーテッドドアミラーを追加装備した。なお、同年6月に発売された「20C Limited」にも4WD車を追加した。
- 2005年12月22日 - 「20C」をベースに、スポーティグリル一体型フロントエアロバンパーを追加し、オーディオレス仕様に設計した新グレード「20CS」を追加[22]。
- 2006年1月26日 - 「20S」をベースにメッキパーツを多用したフロントエアロバンパー・グリルやリアエアダムスカート等を採用しスポーティ感を向上した特別仕様車「ブライトスタイリッシュ」を発売[23]。
- この特別仕様車は「東京オートサロン2005」に参考出品した「ブライトスタイリッシュコンセプト」を市販化したもので、発売に先駆け2006年の東京オートサロンに出品された。
- 2006年4月24日 - 国土交通省と自動車事故対策機構が実施した2005年度自動車アセスメントの結果、衝突安全性能総合評価で最高ランクとなる6スターを運転席・助手席の両席について獲得。さらに、欧州で実施されている自動車衝突安全テスト・ユーロNCAPでも、成人乗員保護性能で最高ランクの5スターを獲得しており、ミニバンとしては初の日本と欧州での最高ランク獲得となった[24]。
- 2007年1月30日 - 一部改良[25]。
- 2.0L・2WD車にガソリン直噴エンジン「DISI」+5速AT車を新設定。また、「20S」の2WD・DISI+5速AT車をベースに、ガンメタ塗装17インチアルミホイール、フロントフォグランプ、ステアリングシフトスイッチなどスポーティーな装備を加えた新グレード「20Z」を追加。既存グレードにもボディカラーの追加や装備の一部が変更された。なお、本改良にて「20C」は廃止された。
- 2007年9月7日 - マイナーチェンジ[26]。
- ボンネットとバンパーをワンラインのシルエットでつなげたフロントデザインに変更。インパネはデザインやレイアウトを変更し、ホワイトイルミネーションで視認性を向上させたブラックアウトメーターを装備。エンジンはS-VT(シーケンシャルバルブタイミング)の採用を拡大し、パフォーマンスを向上したほか、5速AT仕様を2WD車全車に拡大し、加速性能も高めた。また、4WD車も「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(☆☆☆☆)」認定を取得した。メーカーオプションにはG-BOOK ALPHA対応HDDナビや駐車支援システムなどが追加された。
- 2009年7月3日 - 一部改良[27]。
- 「20Z」はダークグレー塗装の17インチアルミホイールと新デザインの布地を採用した専用シート・ドアトリム素材を採用し、専用色として「ダークプラムマイカ」を設定。また、ピアノブラック調のセンターパネルを採用すると共に、「20F」を除く全てのグレードで燃費計付トリップコンピューターを装備し、オーディオレス用サイド&バックカメラをオプション設定した。ボディカラーは新色に「アルミニウムメタリック」と「ラディアントエボニーマイカ」を追加。グレード体系を整理し、2.3L車を廃止、2.0L・2WD車は燃費性能が高い直噴ガソリンエンジン(DISI)仕様に統一され、2.0Lの2WD車は「平成22年度燃費基準+15%」を達成した。また、20Fと20CSの2WD車は装備の見直しにより、車両本体価格を引き下げた。全長4,565mmに変更(全車共通)。
- 2009年12月15日 - 「20CS」ベースの特別仕様車「20CS Smart Edition」を発売。上級グレードに装備されているメッキのインナードアハンドルとシルバーのフロントパワーウィンドウスイッチパネルを特別装備しつつ、ベース車よりも87,000円引き下げた[28]。
- 2010年6月[29] - 生産終了。在庫対応分のみの販売となる。
- 2010年7月 - 3代目と入れ替わって販売終了。
ハイドロジェンREハイブリッド
この節の加筆が望まれています。 |
RX-8同様水素ロータリーエンジンを搭載。本エンジンはマツダ史上初の、横置きのロータリーエンジンである[30]。エンジンは発電機に徹し、実際の動力源はモーターが担うシリーズ式ハイブリッド機構を採用。また、仕様燃料をガソリンに切り替えることもできた。最高出力は110kW。3列目の座席があった部分に水素タンクを設置しているため乗車定員は5人。2009年3月5日に国土交通大臣の認定を取得し、3月25日に完成車メーカーとしては世界で初めてリース販売を開始[31]。第一号車は同年5月26日に岩谷産業に納車された。
注釈
- ^ DISIエンジン
- ^ なお、この3代目プレマシーを皮切りに、CX-5、フレアワゴン、フレア、アテンザ(3代目)、キャロル(6代目途中以降)、アクセラ(3代目)、フレアクロスオーバー、デミオ(4代目)、CX-3、スクラムバン(4代目途中以降)、スクラムワゴン(2代目途中以降)も同様に「MAZDA」ロゴエンブレムを装着していない。
- ^ オーディオパネルの変更は「20S(4WD車)」にも適応。
- ^ GD型系カペラに「セレーブル」というグレード名が存在していた。ただし、スペルはプレマシーでは「CELEBLE」なのに対して、カペラでは「CELEBRE」だった。
- ^ 「supremacy」「supremo」ともにラテン語の「supra」に由来する。
出典
- ^ 乗用車の新しい提案、「プレマシー」を欧州で発表 - マツダ 1999年3月9日
- ^ キャッチフレーズは『7シーターカプセル プレマシー』 - マツダ 1999年4月26日
- ^ エアロパーツ装着の限定車「ブリーザ」シリーズ5車種を発売 - マツダ 2000年5月22日
- ^ プレマシー、装備の充実や新パッケージの追加により商品力を向上 - マツダ 2000年9月5日
- ^ カーナビ標準装備の限定車「@NAVI」シリーズ4車種を発売 - マツダ 2000年9月27日
- ^ プレマシー、MPVの選べるお買い得限定車 「アストラル」シリーズを発売 - マツダ 2000年12月19日
- ^ マツダ、超低床車椅子送迎車「プレマシーi」を発売 - マツダ 2001年1月18日
- ^ プレマシーをビッグチェンジし、2000 DOHCエンジン追加 - マツダ 2001年7月4日
- ^ アクティブな限定車「フィールドブレイク」シリーズ4車種を発売 - マツダ 2001年10月15日
- ^ プレマシー限定車「G-スポーツ」を発売 - マツダ 2001年12月20日
- ^ 「マツダプレマシー」に格納式3列目シートを採用 - マツダ 2002年6月24日
- ^ 「マツダ プレマシー」にスポーティな限定車 登場 - マツダ 2002年11月7日
- ^ 「マツダプレマシー」にエアロ限定車お買得価格で新登場 - マツダ 2003年7月15日
- ^ “プレマシー(マツダ)1999年4月~2005年1月生産モデルのカタログ”. リクルート株式会社 (2020年1月26日). 2020年1月26日閲覧。
- ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第49号23ページより。
- ^ 第74回ジュネーブモーターショーにコンセプトモデル「MX-フレクサ」を出品 - マツダ 2004年2月9日
- ^ 家族全員で楽しさ、快適さを分かち合えるミニバン 「新型プレマシー」を東京モーターショーに出品 - マツダ 2004年10月14日
- ^ マツダ(株)、新型プレマシーの第1号車をラインオフ - マツダ 2004年12月21日
- ^ Zoom-Zoomを注入した革新的な新型ミニバン「マツダプレマシー」を発表 - マツダ 2005年2月7日
- ^ マツダプレマシーの特別仕様車「20C Limited」を発売 - マツダ 2005年6月13日
- ^ 「マツダプレマシー」に4WDモデルを追加 - マツダ 2005年8月1日
- ^ 「マツダプレマシー」に新機種「20CS」を追加 - マツダ 2005年12月22日
- ^ マツダプレマシーの特別仕様車「ブライトスタイリッシュ」を発売 - マツダ 2006年1月12日
- ^ 「プレマシー」が日本と欧州の衝突安全性能評価で最高ランクを獲得 - マツダ 2006年4月24日
- ^ 「マツダプレマシー」を一部改良して発売 - マツダ 2007年1月30日
- ^ 「マツダプレマシー」をマイナーチェンジして発売 - マツダ 2007年9月7日
- ^ 「マツダプレマシー」を一部改良 - マツダ 2009年7月3日
- ^ 「マツダ プレマシー」の特別仕様車を発売 - マツダ 2009年12月15日
- ^ “プレマシー(マツダ)2005年2月~2010年6月生産モデルのカタログ”. リクルート株式会社 (2020年1月26日). 2020年1月26日閲覧。
- ^ “内燃機関超基礎講座 初の横置きロータリー車:水素とのデュアルフューエル[マツダ・プレマシーハイドロジェンREハイブリッド]”. 株式会社三栄 (2020年11月30日). 2023年11月26日閲覧。
- ^ “マツダ、世界初のハイブリッドシステム搭載水素ロータリーエンジン車『マツダ プレマシー ハイドロジェンREハイブリッド』のリース販売を開始”. マツダ株式会社 (2009年3月25日). 2023年12月9日閲覧。
- ^ “プレマシー(2010年7月~2018年3月)”. トヨタ自動車株式会社 (2020年1月26日). 2020年1月26日閲覧。
- ^ マツダ、ジュネーブショーに新型『Mazda5』を出品 - 2010年1月20日
- ^ 新型「マツダ プレマシー」の予約受注を開始 - マツダ ニュースリリース 2010年5月13日
- ^ 新車試乗記 第607回 マツダ プレマシー 20S (i-stop)MOTOR DAYS 2010年8月28日(2012年10月25日 閲覧)
- ^ 新型「マツダ プレマシー」を発売 - 2010年7月1日
- ^ 新型「マツダ プレマシー」の4WD車を発売 - マツダ 2010年8月5日
- ^ 特別仕様車「マツダ プレマシー 20CS Aero Style」を発売 - マツダ 2010年12月15日
- ^ asahi.com(朝日新聞社):日産、新型ラフェスタハイウェイスターを発表 - 愛車
- ^ 日産とマツダ、新たなOEM供給契約を締結 (PDF) - 日産自動車・マツダ共同プレスリリース 2011年1月28日
- ^ 日産|日産自動車、新型「ラフェスタ ハイウェイスター」をホームページで公開
- ^ 特別仕様車「マツダ プレマシー 20S Prestige Style」を発売 - マツダ 2011年11月29日
- ^ 「マツダ デミオ」「マツダ プレマシー」を一部改良、新エコカー減税に適合 - マツダ 2012年4月3日
- ^ 「マツダ プレマシー」をマイナーチェンジして発売 - マツダ 2013年1月24日
- ^ 特別仕様車「マツダ プレマシー 20S-SKYACTIV CELEBLE」発売 - マツダ ニュースリリース 2013年12月26日
- 1 マツダ・プレマシーとは
- 2 マツダ・プレマシーの概要
- 3 3代目(2010年-2018年)CWEFW/CWFFW/CWEAW型
- 4 車名の由来
固有名詞の分類
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