ペケ×ポン ペケ×ポンの概要

ペケ×ポン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/17 20:58 UTC 版)

ペケ×ポン
ジャンル クイズ番組 / バラエティ番組
演出 渡辺琢(総合演出)
出演者 くりぃむしちゅー
有田哲平上田晋也
タカアンドトシ
タカトシ
柳原可奈子
ほか
ナレーター 服部伴蔵門
オープニング KC&ザ・サンシャイン・バンドザッツ・ザ・ウェイ英語版
エンディング 同上
製作
プロデューサー 亀高美智子CP
桐谷太一、和田健
制作 フジテレビ
放送
映像形式文字多重放送
音声形式ステレオ放送[1]
放送国・地域 日本
公式サイト
タカトシ×くりぃむのペケ×ポン
ペケ×ポン シックスプランズ
ペケ×ポン ゴールデンプランズ
(第1シリーズ)
放送期間2007年4月11日 - 2008年9月24日
放送時間水曜日 0:45 - 1:08(火曜日深夜)
放送分23分
ペケ×ポン
(第2シリーズ)
放送期間2008年10月7日 - 2009年3月17日
放送時間火曜日 23:00 - 23:30
放送枠バラパラ
放送分30分
ゲーム&クイズバラエティ ペケ×ポン
(第3シリーズ)
放送期間2009年4月24日 - 2015年3月13日
放送時間金曜日 19:00 - 19:57
放送分57分
ペケポンプラス
(第4シリーズ)
放送期間2015年4月14日 - 2016年2月23日
放送時間火曜日 19:00 - 19:57
放送分57分
ゴールデン進出豪華版
恐怖の間違い探し!
失敗したら地獄の落下絶叫64連発
大号泣祭りペケポンSP
(パイロット版)
放送期間2008年6月10日
放送時間火曜日19:00 - 20:54
放送枠カスペ!
放送分114分
ペケポンスペシャル!
豪華芸能人チーム対抗
体感ゲーム赤恥の祭典
(パイロット版)
放送期間2009年1月20日
放送時間火曜日 19:00 - 20:54
放送枠カスペ!
放送分114分
番組年表
次作人気者から学べ そこホメ!?
関連番組今夜はナゾトレ
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注釈

  1. ^ 『ペケポンプラス』に改題した2015年4月より実施。それ以前は『FNSの日』内のスペシャル以外、モノラル放送(モノステレオ放送)を実施した。
  2. ^ なお、(『シックスプランズ』としての初回となった)2007年10月17日分は、放送ライブラリーにて視聴可能(2013年2月 - )
  3. ^ 2013年は、その代替として1月4日に3時間の新春スペシャルが放送された
  4. ^ 2013年10月 - 2014年3月の間は直後の20時枠がバラエティから連続ドラマ枠『金曜ドラマ』(TBSの同名ドラマ枠NHKの同名ドラマ枠とは無関係)になっていたため、2時間SPが行われる事は一時的に減っていた。
  5. ^ 西尾由佳理アナ、4・10ゴールデン“昇格”番組で産休から復帰 SANSPO.COM 2015年3月5日閲覧。
  6. ^ この枠が2015年4月からローカルセールス枠になるため、月曜の「ネプリーグ」がこの枠との交換でネットワークセールス枠に昇格されることになった(ただし、「ネプリーグ」の前半は引き続きローカルセールス)。
  7. ^ 主に、「好きなおにぎりの具材」、「好きな中華料理」、「長寿テレビアニメ」など。
  8. ^ 産休中は、宇治原史規ロザン)や市川猿之助が代理を担当。
  9. ^ でっかなこを持ち上げるレバーが、でっかなことワイヤーで繋がっており、代表者はレバーを引いて、でっかなこを持ち上げる。
  10. ^ a b c 現:NST新潟総合テレビ
  11. ^ 本来の放送日時には日本テレビ系列の『NEWS ZERO』を放送
  12. ^ 不定期に一度自社制作番組『大好き、にいがた!』を放送される場合は振替放送された。
  13. ^ 2014年12月までは遅れネット。
  14. ^ 2009年10月2日放送の2時間スペシャルは、フルバージョンで放送され、15.6%の視聴率を記録した。(ビデオリサーチ調べ、関西地区)
  15. ^ 2010年3月までは水曜未明(火曜深夜)に放送していた。
  16. ^ 毎年夏のFNSの日やマラソン中継などでフジテレビの番組を同時ネットする場合、直後番組の『競馬BEAT』がGI競走などの都合で繰り上げ放送の場合、直前番組の『お笑いワイドショー マルコポロリ!』が2時間スペシャルで放送拡大の場合や、バラエティ番組の再放送や特番の放送が編成された場合は、放送が休止になり遅れが広がっていた。キー局にて金曜19時に特番を放送し、本放送が休止になると遅れ日数が縮まっていた。但し、これによりキー局の本放送より早まる場合は再放送などで調整が行われた。2013年末からの局の編成の都合による休止が非常に多発した影響により、大幅に遅れが拡大したまま2015年3月29日で打ち切り。だが同年5月31日未明(5月30日深夜)に突然、本放送時に短縮版で放送された「冬の京都スペシャル」の回、そして同年7月5日未明(7月4日)に「宿敵激突スペシャル」の回が2時間完全版で放送された。
  17. ^ 2009年10月2日放送の2時間スペシャルは、フルバージョンで放送された。
  18. ^ 2010年3月までは日曜12:00 - 13:00に放送。編成の都合で放送時間が変更になるか、休止になることがあった。2012年4月から11月まで、毎月第1土曜のみ自社制作の情報バラエティ『ニョッキンのつきイチ』が放送され、当番組は放送を休止していた。
  19. ^ 2011年8月までは日曜 14:00 - 15:00、2014年6月までは月曜 19:00 - 19:56に放送。
  20. ^ 2010年3月まで日曜13:54 - 14:54、2012年9月まで木曜 19:57 - 20:54、2014年3月まで水曜 19:57 - 20:54に放送。不定期ではあるが、この時間帯に『水トク!』の遅れまたは同時ネットの番組が放送される場合もあった。しかし、2014年10月頃から当番組の前に放送していた『ネプリーグ』ともども放送回数が減少し、同年12月10日からは事実上の不定期放送に降格したが、2015年3月打ち切り。
  21. ^ 2011年6月までは水曜 0:20 - 1:20(火曜深夜)に放送。
  22. ^ 2014年3月まで土曜 12:00 - 12:57に放送。ただし当番組が2時間SPなどの場合のみ、短縮版またはフルネットのどちらかで放送される。
  23. ^ テレビ新広島ではプロ野球中継「広島中日」戦の中継が組まれていたため追悼特番は放送されなかった(生放送のため振替放送なし。当初本番組と『ホンネの殿堂!!』の振替予定枠に充てていた土曜午後はテレビ東京の単発番組を放送)。また東海テレビ・関西テレビ・岡山放送・テレビ西日本では19時台はそれぞれ自社製作番組を通常通り放送し、追悼特番は19:57からの飛び乗りで放送した。
  24. ^ 石川テレビ、東海テレビ、岡山放送、テレビ西日本では自社製作番組を放送のため、追悼特番自体の放送を行わなかった(後枠の映画『南極物語』はいずれの局もネット)。またテレビ長崎は自社製作番組と別番組を放送したため、翌日未明(当日深夜)に録画放送。
  25. ^ 自社制作番組『華丸・大吉のなんしようと?』放送のため、2014年3月まで土曜12:00に遅れネットで放送していた。2014年4月からは『HKT48のごぼてん!』と『さんまのまんま』(関西テレビ)を放送するため土曜 13:00に移動の予定だったが、経費削減と編成の都合により番組を打ち切りとし、2014年4月から2015年3月までは、フジテレビ系列局の中で唯一のレギュラー未放送、スペシャルのみの不定期放送となっていた。2015年4月以降は火曜日に枠移動に伴いネット再開した。また、2015年5月26日から2015年6月23日まで、火曜 15:55 - 16:50 に「ペケ×ポン(金曜時代)」を遅れネットしていた。なお、この時間帯に不定期に『ももち浜ストア夕方版』の1コーナーである「鉄矢がゆく!」の1時間SPを放送する場合があった。また、2016年2月12日放送分を以ってネット終了。
  26. ^ 当該時間帯に自社制作番組『ちゃちゃ入れマンデー』を放送。
  27. ^ 2015年10月28日(フジテレビで2015年5月12日放送回)・同年11月25日(フジテレビで4月14日放送回)・2016年1月20日(フジテレビで2015年7月14日放送回)・同年3月2日(フジテレビで2015年11月17日放送回)に放送。
  1. ^ ターンテーブルシリーズの最多出演者(計4回)罰ゲームの回転経験数も最多(計11回。内訳は1回目:3回転、2回目:3回転、3回目:3回転、4回目:2回転)
  2. ^ 金額別ターンテーブル初のパーフェクト達成者
  3. ^ 柳原可奈子の出場停止に伴う、代役で出演。結果は2回転。
  4. ^ 当初「金額別ターンテーブル」でオファーをもらっていたが、クルクル回ると気持ちが悪くなるので、「ペケポン川柳」に出演。


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